アビームコンサルティング

秋季インターンシップ 戦略コンサルタントコース3days

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 19/09/19 13:00

最終更新日:2019年09月13日

【3日間のプログラム】
■クライアントからの相談
・プロジェクトチーム組成と仮説構築
あるクライアントの問題解決を支援するプロジェクトが始まり、みなさんがプロジェクトメンバーとして招集されます。問題解決を支援すべく作業計画を立案し、チームメンバーと役割分担を行った上で、仮説立案、調査を開始します。

■問題の本質に迫れ
・コンサルティングスキルを駆使した問題の特定と原因究明
クライアントは複雑な問題を抱えています。解決すべき本質的な問題が何なのかを特定し、その問題を引き起こしている原因を究明していきます。
これら作業に必要な一連のコンサルティングスキルは、第一線の戦略コンサルタントが直接みなさんに伝授します。

■コンサルタントからのフィードバックを踏まえて実行できる解決策の策定
・理解・共感を得て、実行される解決策とは
原因究明を経て、本質に迫る解決策を検討する中で、コンサルタントからのフィードバックをふまえ、解決策を絵に描いた餅ではなく、「実行」できる状態に仕上げていきます。いくら優れた解決策であっても、クライアントが理解し共感し行動しない限り、問題は解決されません。
理解・共感を得るための伝える技術も、戦略コンサルタントが伝授します。

■いよいよ最終報告
・あなたの提案はどのくらい刺さるのか
クライアントに対する最終報告を迎えます。戦略ビジネスユニットの執行役員がクライアント役として最終報告を聞き、本番さながらの真剣な質疑応答が繰り広げられます。
全チーム報告後、順位を発表し、各チームに対し実践的なフィードバックとアドバイスを行います。
※プログラムの内容は変更になる可能性があります。

【募集要項】
■開催日程
2019年11月7日(木)~9日(土)

■受入人数
25~30名(予定)

■応募資格    
・大学または大学院に在籍している方
・選考(適性検査、1次選考)及びインターンシップ3日間全ての日程に参加可能な方
※選考、インターンシップは、全て日本で実施します。

■開催場所
アビームコンサルティング株式会社 本社(東京都千代田区丸の内)

■応募締切
・ES提出最終〆:9月19日(木) 13:00
・適性検査1次〆:9月17日(火) 23:59
・適性検査最終〆:9月26日(木) 23:59

■備考
予約者多数の場合は、キャンセル待ちとなる場合がございますので、ご了承ください。
一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)以外にお住まいの方を対象に、アビームコンサルティング規定に基づき交通費1往復分、宿泊費最大4泊分を支給いたします。

■インターンシップの開催期間について
戦略コンサルタントコースは秋季インターンシップのみの開催です。

【ES設問内容】
◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)
◆今までにあなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。
※入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)    
◆アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。(全角200文字以上300文字以内)
◆あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上300文字以内)    

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(テクノロジーコンサルタント) アビームコンサルティング 2026卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(500文字以内) ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。
A バイト先の塾で自主的に業務効率化を行なった。リーダーとして役割分担や進捗管理を行ない、GAS(プログラミング言語)を用いてシフト表、時間割管理ツールを作成した。これによりシフト確認時間をなくすことで円滑な退勤を実現するとともに、8時間かかっていた時間割作成業務をツールにより半減させた。  当時、多くのアイデアが活用できること、全員がツールの仕様を理解することで引き継ぎがしやすくなることから、全バイトメンバーを巻き込もうとした。しかし私は勤務2ヶ月目で信頼関係がなかったため積極的に声をかけ、方針を提示することで実現可能性を示し、個々のメンバーのサポートを約束することで全員を巻き込んだ。プログラミングの難しさによるメンバーのモチベーション低下への対策として、定期的なzoomでの共同作業、GASの入門マニュアルの作成、個別でのフォローを行った。その結果悩みを相談しやすく、モチベーションが下がりにくい環境を作り、2週間前倒しで成果物を完成させることができた。  信頼関係がない状態からでも直向きな行動により信頼を得ることでリーダーとして目標を達成でき、成長を感じたとともに自信に繋がった。
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インターンエントリーシート(公共経営コンサルタントコース職) アビームコンサルティング 2026卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。
A 自分の考えを他人にわかりやすく伝えることができるようになった。 大学入学以降、授業ではディスカッションや課題ではレポートなど高校以前に比べて自分を対外的に発信する機会が非常に多くなった。しかし複数回説明しないと理解してもらえなかったり、先生からは言ってることはわかるが理解しにくい文章と評価されたりした。このことから考えるプロセスに問題はないが、他人に伝える段階で問題が発生していることに気がついた。 他人に話しているうちに思考が整理されて新たな発想が出てくることがあったので、とにかくアウトプットをしてみることにした。また、専攻である物理学を勉強している際に講義資料や教科書でわかりにくい箇所があったとき、なぜわかりづらいのかを自分なりに分析し、自分ならこう記述するというように文章を書くということを重視した。 結果として以前よりもわかりやすく他人にもイメージが共有できるような話し方・書き方ができるようになった。しかしながらまだ荒削りなところもあるので、バーバラ=ミントの「考える技術・書く技術」や木下是雄の「理科系の作文技術」といった伝えることに着目した書籍で勉強もしている。
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インターンエントリーシート(コンサルタント) アビームコンサルティング 2026卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(300~500文字以内)
A 私はピアノサークルの部長として新歓活動に力を入れ、多くの部員を獲得することができた。二年時に部長を務めた際、ピアノの魅力を広げ同じ趣味の仲間を増やすために、部員の増加を目標とした。元々クラシックを弾く部員が大半であったが、メンバー内で新歓活動について話し合った際、サークル内に様々なジャンルのピアノを弾く部員がいた方が、演奏会が魅力的なものになり良いサークルになるのではないかという意見が出た。そのため広報対象を、ピアノは弾けるがクラシックに明るくない層と定めた。まずはサークル自体に興味を持ってもらうために、定期演奏会では流行りのポップスを弾きあい、ストリートピアノの責任者と交渉して演奏会を開いたりなどした。さらに、興味を持ってもらった人と親密な関係を結ぶために例年より新歓活動を増やすなどアクティブに動いた。結果として部員を90人から150人に増やすことができた。自分の、目の前の課題を冷静に分析できるという強みと、周りを巻き込む行動力が出たと考えている。ターゲットを絞ったり需要を意識した上で、目標達成のための具体的にプロセスに落とし込み、チームで積極的に課題に取り組んだことが功を奏した。
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インターンエントリーシート(Summer Internship) アビームコンサルティング 2026卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(300文字以上500文字以内)
A 私が挑戦し成し遂げたことは、○○で、○○部門の一つのチームを立ち上げた経験です。○○などの全体の方向性をリードしました。課題は、明確な手本がない中で0から作業の枠組みを作ることでした。特に、最初に○○の方向性を見出すことに苦労をしました。そこで、ネットで○○を参考にし、さらに直接○○の方にお話を伺うことに注力しました。そして、○○に対するこだわりや視点を学び、これらの意見を組み合わせることでイメージを具体化し、方向性を明確にしました。結果として、世の中の流れや自身のライフスタイルを○○に反映しているというお話を参考にし、自身の日常であった○○をテーマとすることができました。この経験を通じて、0から物事を始める際には積極的に人と関わり、新たな知見を得ることが重要であると理解しました。この学びを活かし、貴社のインターンシップを通してさらに成長したいと考えています。
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エントリーシート(不明)(ビジネスコンサルタント) アビームコンサルティング 2026卒 女性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(300~500字以内) ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A アルバイト先のレストランにて、バイトリーダーとして新規顧客の獲得に尽力した経験だ。  店舗の現状を分析し、課題であった売上増加のためには、客単価よりも客数の増加が必須だと考えた。さらに、客数についてはリピート客よりも新規顧客割合を増加させることがより効果的だと考えた。そこで私は、オンライン・オフライン両面での宣伝に力を入れることにした。オンラインでは、SNSやGoogleビジネスの運用を開始した。バイト仲間のアイディアで始めた、SNS上での「中の人日記」が多くの人の目に留まり、店舗の魅力を効果的に広めることができた。オフラインではチラシ配布やポスター掲示、店頭販売をバイト仲間と行った。保守的な雰囲気の職場で、店長も新たな試みに初めは懐疑的だったが、新規顧客獲得の重要性とリスクの小ささを粘り強くプレゼンし、活動を承諾していただいた。 結果、新規顧客の割合が23%から35%に増加し、お店の売上向上につながった。お客様からは「近くにこんなおいしいお店があるなんて知らなかった」という声を多くいただいた。 私はこの経験から、現状に甘んじることなく一歩踏み出して行動を起こすことの重要性を学んだ。
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