日本生命(日本生命保険相互会社)

職場受入型インターンシップ(3次締切)

  • 21卒
  • インターン
  • 東京・大阪
締切 19/06/28 12:00

最終更新日:2019年06月21日

■応募資格
学部学科不問・全学年対象・国籍不問・性別不問 

■募集コース
①営業企画・教育コース
販売戦略の企画、販売支援コンテンツ(ツール・教材)作成 等

②資産運用コース
運用計画の立案、投資環境分析、投資実務 等

③ IT・デジタルコース
IT戦略、データサイエンス 等

④アクチュアリーコース
保険数理・年金数理業務の各種設計・計算 等
※アクチュアリーとは、保険・年金の数理業務のプロフェッショナルです。

⑤海外事業コース
海外戦略の企画、海外保険事業 等

⑥広報・CSRコース
ディスクロージャー、社会公共活動 等

⑦法務コース
法務関連業務 等

⑧会計・税務コース
財務諸表・税務申告書の作成・分析 等

⑨お客様サービスコース
個人・企業保険関係事務 等

⑩人材育成・採用コース
研修企画・採用関連業務 等

■開催日時/場所
<日時>
第1回:2019年8月26日(月)〜8月30日(金)
第2回:2019年9月9日(月)〜9月13日(金)
※各5日間のプログラムが予定されています。
<場所>
東京・大阪

■プログラム内容
1日目:オリエンテーション・受入所属へ挨拶
2〜4日目:受入所属の業務に従事・プレゼン資料作成
5日目:全体報告会・懇親会

■定員:2回合計で250名程度を予定

■交通費/宿泊費/報酬
交通費:遠方からの参加者は支給されます
宿泊費:遠方からの参加者は宿泊施設の提供があります
報酬:なし

■応募〆切
3次〆切 6月28日(金)正午

※いずれか1コースに参加します。応募の際は、第3希望まで選択が可能
※エントリーフォーム審査通過者から、順次連絡があります。

■申込後のフロー
エントリーフォーム審査通過者を対象に、選考会(面接等)が実施されます。
エントリーフォームと選考会の総合結果により、合否が決定されます
◎選考時期:7月中旬予定
◎選考場所(予定):東京、大阪、札幌、仙台、名古屋、福岡
※選考会参加にあたっての交通費、宿泊費の支給はありません。

■備考
・各コースの内容は、変更の可能性があります。
・このインターンシップは、採用選考に関係がありません。
・インターンシップの参加は、原則、一人/1回までです。ただし、ファイナンシャルプランニングコースに参加した方が、9月以降に開催するマーケティングコース・資産運用コースに再度参加することは可能です。
 

【ES設問内容】
◆自分自身が最も力を入れて取組んできたことについて、どのように取組んできたかを具体的に記入ください。(200文字以下)
◆インターンシップに応募した動機や、意気込みについて記入ください。(200文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ホールセール部門) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2026卒 男性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したのか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら入力ください。(400字以内)
A 避難所運営を行い利用率向上に注力した。大学時代に所属した消防団の活動で避難所運営を行い、安心を提供することができる避難所づくりを目指した。しかし、信頼の無さや認知度の低さのため、避難所に立ち寄ってもらうことが困難であった。私はこの課題に対して、住民の方々に直接ヒアリングを行いリアルな声に耳を傾けた。そこで施策を2つ提案し実行した。1つ目は、レクリエーションの実施である。異なる年齢層や背景を持つ人々の共存のために、避難住民の方々を誰一人取り残してはいけないと考え、誰でも参加できるような遊びを開催し交流を図った。それにより、人々の居場所を確保し居心地を高めた。2つ目は、避難所の広報である。利用者増加のためには認知度向上が必要であると考え、市の担当者と掛け合いチラシ貼りや、公園の炊き出しで被災者に話しかけ地道に意思疎通を図り続けた。その結果、近隣避難所4ヶ所のうち最多の避難者が利用してくれた。
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エントリーシート(営業) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2024卒 女性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら記入ください(400文字以内)
A ゼミの産学連携を通してのPR活動に力を入れました。所属するゼミは地元企業と提携し商品開発や販売促進活動を行っています。私は岡崎市の地域食材の認知度向上を目的として、カフェと焼き菓子を共同開発しました。しかし販売する中で商品のPRはできていても食材の良さを伝えられていないことに気づきました。この課題に対してチームで話し合い、魅力を伝えるための視覚的な情報が必要だという共通認識を持ちました。そこで私は「名刺サイズのPOP作り」を提案しました。全員の意見を掛け合わせ、食材の魅力と次のアクションを取ってもらえるような記載内容を決め、自身が文字構成やデザインを考案してPOPを作成し来店された方に渡しました。その結果地鶏に興味を持った方が増え、他商品が1時間で平均10個売れている中、30個以上売ることで認知度向上に貢献できました。この経験からチームで意見を出し合うことで柔軟な策が生まれ、成果に繋がることを学びました。
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