朝日新聞社

ビジネス部門

  • 説明会
  • 東京・大阪・愛知・福岡・北海道
締切 19/02/16

最終更新日:2019年01月17日

ビジネス部門の紹介をした後、座談会形式で社員と直接話しをしながら、仕事理解を深めていただける会になっています。
採用選考に関する情報もお伝えします。ぜひお越しください!

予約は先着順ですので、お早めにご予約ください。
説明会の日程は下記をご覧ください。(予約は1日程のみとなります)

<説明会日程>(所要時間:2時間程度)
▽ 東京(東京本社)
2月7日(木) 10:30~ / 14:30~~
2月13日(水) 10:30~ / 14:30~
▽ 大阪(大阪本社)
2月11日(月祝) 10:30~ / 14:30~
▽ 名古屋(名古屋本社)
2月10日(日) 10:30~
▽ 福岡(福岡本部)
2月15日(金) 10:30~
▽ 札幌(北海道支社)
2月17日(日) 10:30~

■応募方法
マイページ下部の「Event Information」内のビジネス部門説明会の『申込/確認』ボタンより、予約を行ってください。
※イベントが表示されていない場合は「Event Information」の横の『▼』を押してください。
※予約後、ご都合が悪くなった場合、キャンセルの手続きを必ずしてください。
※満席の場合も、キャンセルが出たら随時予約ができるようになります。開催直前はキャンセルが出る可能性が高いです。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(映像報道部)(映像(写真)記者) 朝日新聞社 2024卒 女性 Q 映像(写真)記者に興味をもつようになったきっかけと、これまでに見た報道写真・映像で印象に残っているものを一つ教えてください。(400文字以内)
A 高校の英語の教科書で沢田教一氏の写真「安全への逃避」に出会い、報道写真家という仕事を知りました。目の前で起きていることをたった一枚の写真で人々に伝える責任や難しさを知ると同時に、報道写真が持つ訴えかける力の強さに惹かれました。その後、かの有名な写真「崩れ落ちる兵士」に残された謎を追った沢木耕太郎の「キャパの十字架」を読み、報道写真には撮影者とその対象の他にいかに多くの人が関わっているかということに衝撃を受けました。この小説は、著者が「崩れ落ちる兵士」を見て覚えた「本当に撃たれたところを撮ったものなのか」という違和感を発端に、撮影されたスペイン戦争という時代背景やキャパの私生活、当時のカメラの性能などから徹底的に調査したものです。私が今までいかに写真の撮影背景を想像していなかったかを痛感するとともに、一枚の写真からロバート・キャパという人間の生き様が導き出せることに感動を覚えました。
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就活テクニック 3 件

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