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リクルートライフスタイルの採用HP・面接から考える求める人材

掲載開始日:2015年10月28日
最終更新日:2016年12月09日

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自分自身の力を高めたいと思っている学生に人気のリクルートグループ。
その中でも販促部門であるリクルートライフスタイル旅行、食事、学び、美容、買い物など消費者の毎日の生活を支えるビジネスを展開しており、「じゃらん」や「ホットペッパー」、「ホットペッパービューティー」など学生にも人気のあるサービスを展開しているため、人気のカンパニーとなっています。
また選考情報は通常の選考もありますが、ゲーム形式の「JOKER」選考や自分の今までの実績を送る選考方法など多様な選考方法を取っています。
リクルートはカンパニーも多く、就活生からは似たように見えるかもしれませんが、微妙に求める人材は違うようです。本日は採用HP・面接の質問から求める人材を考えていきましょう。

 

採用HPから見るリクルートライフスタイルの働き方

以下は新卒採用HPから引用した社員の方のインタビューです。

①広告ではなく、人の心の動きを設計する。
9月・10月は歓送迎会。12月は忘年会。間に挟まれて、11月は12月の早期予約が増すものの。当月は全体的に飲食店利用が増えないのです。何とかこの時期、担当する大手法人クライアントの売上を伸ばすことが出来ないか。そう思ったことが、今回のキャンペーンのきっかけでした。日本全国で飲食店利用が減っているから、『HOT PEPPER』だけで施策をうっても効果は期待できない。そもそも外食したいと考えていない人に対し、飲食店に行きたい、という気持ちになってもらうための仕組みが必要でした。広告予算もあまりなかったため、11月に世の中的に露出量が増えて、人々の興味を引くものは何かということから考えた。そこでひらめいたのが2012年11月劇場公開をした「エヴァンゲリヲン」とのコラボ企画でした。クライアント飲食店で「エヴァンゲリヲンのコースターを配布するキャンペーンや、映画の半券を抽選券としたプレゼントキャンペーン。普段飲食店を利用しない人でも、「エヴァンゲリヲンを入り口にクライアント飲食店に興味を持ってもらったんです。なんとこれが大反響。費用対効果は10倍になり、クライアントにも非常に喜んでもらえました。
参照:リクルートライフスタイル採用HP

リクルートライフスタイルの営業は基本的に他リクルートと同様で企業をクライアントとして、媒体に広告を載せてもらうように営業をします。もちろん最近では媒体が大量に出てきているということもあって、ただ載せてもらうだけの営業では差別化できません。なので営業担当者には裁量がある程度任されており、顧客の経営課題を把握し、ビジョンを描き、そのために具体的な企画に落とし込むスタイルでいわゆるコンサルサルティング営業を取っています。「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」で言うと「1.個人として努力し、成果をあげることができる」はもちろんリクルート全般で強く求められますが、加えて「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」力は強く求められるでしょう。

また以下のインタビューも参考にすると良いかもしれません。

②「こうなったらいい」をカタチにする。
「もっとこうなったらいいな」を世の中に増やしていきたい。その想いは、商社で海外プラントの営業をしていた時代から変わりません。転職のきっかけは、自分自身が考える「こうなったらいいな」を活かしたいと考えたこと。自らがカスタマーである日常消費領域は、自分自身の「こうなったらいいな」を仕事で実現できる場として非常に魅力的でしたし、入ってからもそれは実感しています。
学生の皆さんにはあまりなじみがないかもしれませんが、『赤すぐ内祝い』という内祝い(出産祝いのお返しに贈るもの)の通販事業をリーダーとして全て任されています。事業戦略の立案も私。企画・実行も私。サービス設計も、カタログ制作も、パートナー会社との窓口も。『赤すぐ内祝い』に関わる全てを九鬼智子1人が担っているんです。事業の今後を私が決める責任の大きさも感じますが、これは私の仕事だ、と自信を持って言えるやりがいの方がずっとずっと大きく感じます。サービス提供をする上でいつも心がけているのは、自分の出産経験を活かした考え方をすること。例えば、出産直後は外へ出ることはおろか、家の中で赤ちゃんのお世話をするだけでも体力的にかなり辛いんです。そんなとき、品揃えだけにこだわって商品がとにかくたくさん載っている分厚いカタログが喜ばれるかと言えば、きっとそんなはずはない。どれだけわかりやすく、どれだけ選びやすくするかが、カスタマーにとっての1番良いサービスだと思います。現在はネットの使い方も、カスタマーのニーズもすごいスピードで変化している。けれども、自分自身のカスタマー感覚で「それ本当に便利?嬉しい?」と問い続けることは忘れないようにしたいと考えています。
参照:リクルートライフスタイル採用HP

先にも述べましたが昨今では大量の媒体がネット上にあります。それに伴い、消費者のニーズもすごいスピードで変化しているため、多種多様なサービスを最近では展開しています。採用HPを見ても企画部門の話は多くフォーカスされているため、こう言った人材を求めているのでしょう。具体的には「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」で言うと「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」という能力をスピード感を持って発揮できる人材が求められているでしょう。



③面接の設問

リクルートグループはSPIのみでエントリーシートが課されていないカンパニーが多くあります。ライフスタイルも同様にエントリーシートがない年が大半のようです。また通常の面接方式ではなく、コンピテンシー面接という方法が採用されているようです。
参考:早稲田の外資系メーカー内定者が語る『新卒採用基準』の活用方法
また面接でも聞かれることはある程度決まっており
・学生時代頑張ったこと
・選社の軸
の2点が深掘りされながら聞かれているようです。
 

④面接の設問に対する解説

学生時代頑張ったことに関しては上記のインタビューに解説したように、「1.個人として努力し、成果をあげることができる」、「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」、「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」という力を表現できると良いでしょう。課題やニーズを解決するために最終的なアウトプットとして企画を出した、という話ができるとよいと思います。同時に消費者の趣味嗜好が日々変わっていることも考えるとスピード感が強く求められているように感じます。自分の経験を話す時も、日常のふとした瞬間に目をつけ、スピード感を持って解決した視点も混ぜると良いでしょう。
選社の軸に関しても上記のような能力を発揮した経験から、同様に社会に対してインパクトを与える環境にいたいことを伝えられると説得力が増して良いかと思います。特にライフスタイルは日常の中の負を解決するということにフォーカスしたカンパニーなので、そういった視点を持って話すと良いかもしれません。
 

⑤最後に

いかがでしたか。 過去の最短4年で課長?!実は全然違うリクルートの社風のエントリーにもある通り、リクルートは行っている事業によってその中の社員の方の雰囲気や求めている人材も異なっているようです。HPでの雰囲気はもちろんのこと、その中での仕事内容、事業領域等を考えながら企業研究してみると、そこにあった自己PRができるかもしれません。

photo by Jun Takeuchi

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