MENU

Libcon 680*80

更新情報2016/12/09(Fri)内容を更新しました!

リクルートキャリアの採用HP・面接から見るリクルートキャリアの求める人材

8014view

リクルートキャリアの採用HP・面接から見るリクルートキャリアの求める人材

掲載開始日:2015年10月22日
最終更新日:2016年12月09日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

学生団体や留学経験、ボランティア活動等に従事した学生の多くに人気のリクルート。その中でも「リクナビ」を代表とする、就職・転職領域を専門とするリクルートキャリアは、学生に最も近い会社ということもあり、リクルートの中でも最も人気なカンパニーの一つです。リクルートキャリアは「いわゆるリクルートらしい」会社と言われていますが、中に入ると様々な人がいるようです。キャッチや夜の世界で働いていた学生、体育会系の学生、学生団体に入っていた学生、理系の院生等々、多様な価値観を受け入れているようです。
様々あるリクルートの中でも事業の違いは理解できるものの、その中でどのような人材が求められているのか、なぜこんなにも多様な人材を取っているのか、ということを採用HP・面接の設問から考えていきたいと思います。

 

採用HPから見る求める人材

以下は採用HPから抜粋した社員の方のインタビューです。

クライアントの事業展開や事業課題に伴った人材採用の、採用成功および入社後活躍を顧客と共に創り出す仕事。事業展開や組織課題等をヒアリングし、「どのような人を採用すべきか」「どのようなチャネルでどのような魅力を伝えるべきか」「どのようなフローで選考を進めるべきか」を提案し、実行、振り返りまでを一気通貫で行い、顧客と共に採用成功とその先にある事業成長を創り出す仕事。また、ユニットリーダーとしてメンバー5名と助け合いながらマーケットと向き合っています。

参照:リクルートキャリア新卒採用HP

リクルートは現在は様々な事業に乗り出していますが、元々は人材領域から始まった会社ということもあり、リクルートキャリアも「いわゆるリクルートらしさ」が強い営業に強い会社のようです。営業の仕事は「顧客の経営課題を、新卒、転職等の正社員事業を通して解消する。」ということであり、リクナビに掲載してもらうことはもちろん、説明会自体のデザインや、学生を集める方法等、裁量を任されて自由な提案をできるようです。「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」で言うと、リクルート全般で言える「1、個人として努力し成果を上げられる能力」が高いレベルで求められることはもちろんのこと、「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる能力」が同様に非常に高いレベルで求められるでしょう。

また同時に下記インタビューも見てください。

私が所属する次世代プラットフォーム統括部の魅力を一言で言えば、インパクトの大きなWEBサービスの立ち上げのみに専念できるということ。フットワーク軽くリーンスタートアップがしたくても、大企業の新規事業立ち上げでは、上司や経営陣からの口出しが多かったり、決裁が面倒だったりで、 スピード感が遅く、本当にやりたいことも実現しにくいといった話をよく聞きますが、ここではそういったことが一切ありません。一方で、確かな経営基盤があるために、数千万円単位の予算を預けてもらいながらも、短期的な売上や利益目標に縛られず、中長期での大きな成功を目指すことができます。失敗を恐れず、スピード感を持って新サービスの開発に取り組みたい方にとっては、これほど恵まれた環境はないと思いますね。

参照:リクルートキャリア職種採用HP

先ほど、「いわゆるリクルートらしい」会社という風に伝えましたが、昨今では新規事業、サービス開発にも力を入れているようです。ITの普及もあり、就職や転職業界には、新たな風を吹かせようという ベンチャー企業が多く参入しています。いくら企業との強いパイプを持ちブランドがあるからといって、そこにあぐらをかいてしまえば他社に食われてしまうでしょう。つい先日にも「30歳まで新卒採用」というような発表を耳にした方もいらっしゃるかもしれませんが、業界のリーディングカンパニーであるからこそ、自分たちが新たなビジネスモデルを作って、さらに圧倒的な存在になっていこうという気概があるのかもしれません。そうなると、「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」で言えば、「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる能力」が強い人材が一定数求められているかと思います。


面接の質問

リクルートグループはESがない場合が多く、リクルートキャリアも同様にSPI受験後、面接というパターンで選考が進んでいくようです。また通常の一般的な面接ではなくコンピテンシー面接という面接法が採用されています。

参照:早稲田の外資系メーカー内定者が語る『新卒採用基準』の活用法

また面接で聞かれることは基本的には
・学生時代頑張ったこと
・企業選びの軸
の2つのようです。


設問に対する解説

自分自身の描きたいキャリアによって押すポイントは変えたほうがいいように思います。
営業サイドで活躍したいのであれば、「1、個人として努力し成果を上げられる能力」、「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる能力」を学生時代の経験からしっかりと証明できれば良いでしょう。自分で新たな事業を起こしたい、社会にインパクトを与えたいと考えている学生は「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる能力」を推すと良いでしょう。
企業選びの軸に関しても自分の進みたい方向性によって伝え方を変えたほうがいいように思います。ただし、採用HPを見ると、「社員の社会に対する問題意識」が社員の方の一人一人の言葉で語られています。自分自身が社会をどのように変革していきたいのか、それはどのような経緯からなのか、そのためにどのような軸で会社を選びたいのか、ということをしっかり話す必要があると思います。
下記のエントリーでは、特別な経験を持っていないけれども有名企業に伝え方を工夫して内定している学生の自己PRを集めています。是非、この記事のことを念頭においた上で、内定者のエントリーシートを読むことで、自分自身の経験をしっかりと整理してもらえれば良いかと思います。

参照:特別な経験を持たない学生が参考にすべき内定者の自己PR6選

 

最後に

いかがでしたか。
一概には言えませんが、恐らく働く役割によって採用を分けているようです。
リクルートだからきっとこうだろう!と先入観にとらわれて自己PRを行うのではなく、自分の将来の方向性から逆算して、自分自身の強みを伝えることができれば良いのではないかと思います。
 

photo by patty jesberger ( formerly before wedding named hecht )

    Eccl banner
    %e5%9b%b38
unistyle
新規会員登録
unistyle
unistyle
unistyle