エントリーシート

2015/12/19(土) 更新

♦ 1. 東急エージェンシー

私が所属するゼミでは毎年少人数のグループで論文を執筆している。そしてこの経験において最も苦労したことが、仲間と協働することだった。一人で論文を書く場合、意思決定の際にも自分さえ納得していれば進めることができる。しかし、共著の場合メンバー全員の同意が毎回必要である上、必ずしも意見が一致するとは限らず、なかなか執筆が進まなかった。これに対して私は自分の考えを主張する前にまず仲間の話を徹底的に聞く...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

現在ES掲載数

83,935

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録