明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います
A 予備校の塾講師として、難関大学を志望する高校生のマネジメントに注力した。私はアルバイト先の塾にて、東京一工志望者を担当する部署の副代表を務めている。仙台にある校舎だということもあり、塾全体の目標は東北大学の入学者を増やすことであった。そのため、塾内で開かれるイベントや説明会は東北大学志望者向けが多く、最難関大を目指す受験生のための情報は限られていた。そこで校舎と独立したグループとして、少ないながらも過去に行われたイベントの資料や、首都圏の系列校にて行われたイベント、塾外の媒体を介した情報などをかき集め生徒に共有することから始めた。同じ大学群を目指す生徒の中で情報を共有する場も設け、首都圏の高校生に負けない情報力を築くことを目指した。得た知識を最大限活用して勉強することで、各々が納得する進路を選ぶことができた。この経験から、現状では足りないものを探しつつ、主体的に解決に取り組むことを学んだ。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 頑張ったことは「◯◯◯◯ベスト◯進出」である。私の所属した◯◯部は公式戦でベスト◯を目標として掲げていた。そのためにまずチームとして週に6日の活動、個人として週2日のトレーニングを欠かさず続けた。また練習では自分たちで決めたチームのスローガンである「◯◯◯◯」を意識して、どんなときも準備を怠らないように声を掛け合い練習した。加えてタブレットで自分たちのプレーを録画して、プレーの振り返りや改善を繰り返すなどチームで一体となって取り組んだ。その結果最後の大会で勝利を重ね、◯◯◯◯ベスト◯という結果を残すことができた。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います(400字以内)
A 部員○○名の○○部の副将として「○○」に向けて努力したことだ。副将として皆の意見を集約しながら、部に貢献した。部員全員が同じ方向に向かって取り組むチーム作りに苦労したが、部員の帰属意識を高めるために傾聴力を活かしながらヒアリングを行い、各々が役割意識を持つような体制を構築した。掲げた目標に向かってそれぞれの強みを活かしながら努力を重ねることで、「弊部らしさ」、そして何より自分色に輝きながら○○人で熱く○○に打ち込むことができるようになった。○○部での活動を通して、チームに自分の色を出しながら貢献することの楽しさを学んだ。また、副将として経験値やモチベーションに差のある部員の意思疎通に取り組んだことで、傾聴力を磨くとともに組織的目標に対してベストを尽くせる人間性を再構築することができた。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います(400字以内)
A 部員○○名の○○部の副将として「○○」に向けて努力していることである。副将として皆の意見を集約しながら、○○する等、各個人のレベルアップを図った。また、弊部は総勢○○人と少人数であるが故に各個人がそれぞれの役割意識を持つような体制を構築した。○○の目標は簡単な目標ではないが、掲げた目標に向かってそれぞれの強みを活かしながら努力を重ねることで、「弊部らしさ」、そして何より自分色に輝きながら○○人で熱く○○に打ち込むことができるようになった。○○部での活動を通して、目標の達成に向けて自分の色を出しながら貢献することの楽しさを学んだ。また、副将として経験値やモチベーションに差のある部員の意思疎通に取り組んだことで、傾聴力を得ると共に組織的目標に対してベストを尽くせる人間性を再構築することができた。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q ガクチカ（400文字以内）
A マクドナルドでバイトリーダーとして新人育成に注力したことである。店舗の長年の課題は半年未満の新人の定着率が低いことだった。「私が教育指導担当になったからには従業員にも楽しんで働いてほしい」との思いで改善に乗り出した。まず、専門用語の多さに着目した。従来の端末で自習する形式では覚えにくいと考え、実際に働きながら教える形式に変更した。これにより指導の質は高まったが、辞めるバイトは減らなかった。次に、新人バイトと既存バイトの距離感に着目した。新人バイトにとって馴染みやすい環境を作ることが大切であると考え、指導担当を固定するのではなく、交代制にすることで両者の接点増加を図った。育成方法の改正という大掛かりな改革だったが、自ら社員に提案することで4割の定着率が6割まで向上し、長年の課題を解決することができた。この経験から、困難な問題にも立ち向かい、解決に向けて主体的に行動することの大切さを学んだ。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合コース5daysインターンシップ）（総合職）
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います（400文字以内）
A ○○の○○として、生徒のテスト合格率を○○に引き上げたことだ。当初の課題は、○○だった。生徒目線に立ち、生徒のモチベーションを高く維持するためにリーダーとして3つの施策を講じた。１つ目は、生徒が○○を考案したこと。２つ目は、生徒と○○すること。３つ目は、生徒自身が○○を導入したこと。この取り組みの中で生徒が伸び悩んだ際には、自身の強みである傾聴力を活かし、本人だけでなく保護者との面談を通じて生徒一人ひとりの性格や個性、課題を明確にすることで克服した。粘り強く取り組んだ結果、○○させることに成功した。この経験から相手目線で寄り添い、最後までやり抜くことが課題解決において大切であると学んだ。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだこと（400文字）
A 私は〇〇部において、チーム全員で士気を向上させることに取り組みました。スキル向上や先輩との距離感に悩んだ時期に、私はチームにおける存在価値を見出せず、モチベーションを喪失していました。この経験から、チームを率いる立場になった際に、共通の目標を共有できるチーム作りを目指しました。チームの課題は、ミーティングの不足により、コミュニケーションの機会が少ないことでした。そのため、チーム全体で目標ノートを導入し、「何のために・何を目指すか」について、積極的に議論する場を設けました。その結果、全員で共有した目的と目標に立ち返り、軌道修正を行いながら、全国学生選手権の出場を果たすことができました。この経験を通じて、多様な声を反映するという「行動」によって、各々が強みを発見できる環境へ「変える」ことができました。この学びを活かし、望む変化は自ら行動を起こして実現し、チームの成長に寄与していきます。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（営業）（営業、運用企画）
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。
A 個別塾講師のアルバイトで、小学生を第一志望校の合格に導いたことだ。初めは生徒に話しかけても文房具で遊んでいたり、頷くだけだったり集中していない様子だったので、勉強意欲を高めるには何が必要か考察した。また、空き時間に塾長やベテランの先生方の指導を見学したうえで、まずは信頼関係を築くのが重要だと考えた。そこで私は、授業後などの空いた時間にも話しかけたり、間違っていても否定せずに過程を褒めたりした。その結果、1ヶ月後には指導中に発言も笑顔も増えて意欲的になってくれた。無事に志望校合格に導くことができたのは、早期から信頼関係を築くことができたからであると考える。この経験から、現状の課題を見つけ、それを解決するには何が必要であるかを分析する力と観察力が身についたと自負している。現在においても困難に直面した時は、自身に足りないものを考察し、他者の解決法を参考にすることを意識している。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います
A 大学の○○部で、引退した先輩から託された熱い想いをきっかけに、創部以来初の日本一を目指したことです。 歴代、日本一を達成したチームの特徴（試合のスタッツ）を分析し、私達は➀上半身の筋力値、➁「パス」スキルの２点が不足していることを発見しました。解決のため以下のことに取り組みました。 ➀の達成のため、日本一の選手がベンチプレスで100kg上げられるというデータから、全国大会開幕までの９カ月で100kg上げることをノルマにしました。ノルマ達成のため、1カ月ごとの短期数値目標を設定し、筋トレに励みました。 ➁の達成のため、練習量の見える化を行いました。パスの自主練習メニューに費やした回数を、Instagramのストーリー機能で報告し合いました。負けず嫌いな部員が多いため、部員間の競争意識が高まり、自主練習量が増加しました。 結果、全国大会ベスト○○の成績を残しました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います
A 私は大学で全講義のレポート課題に注力し、成績優秀者として表彰された。きっかけは、入学直後に初の緊急事態宣言が発出され、活動が大幅に制限されたことである。今取り組めることに全力を尽くしたいと考え、勉学に励むことを決意した。レポート課題が主な成績評価基準であったため、他学生よりも優れたレポートを書くことを目標に掲げたが、優れたレポートの定義が曖昧であることが課題であった。優れたレポートとは、１要点を抑えているもの、２個性があるものと仮定し、２つの施策を行った。１つ目は、教授の発言、レジュメ、教科書全てで確認できる内容を要点として書くことである。２つ目は、抽象的な理論について、具体的な自分の体験を交えながら説明することである。結果として、商学部生1059人中成績上位10人に与えられる学部長特別賞を受賞した。この経験から、目標や定義を具体化し、仮説を立ててから物事に取り組むことの大切さを学んだ。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います（400文字以内）
A 大学〇〇部の活動だ。その中で課題解決力と傾聴力を活かし、チームの結束力を強化し成績を向上させた。今年の春、リーグ開始３試合で１勝２敗の成績に危機感を抱いた。昨年と比較し、上級生と下級生の間でのコミュニケーションに問題があると仮定した。そして私が率先し、下級生から要望や悩みを聞き出した。その結果、共通理解が不十分であることと、意見を主張しづらい環境であることが明確になった。よって施策を２つ立て、周囲に働きかけた。１つ目はミーティングの回数を増やすことだ。月に１度から週に１度へ増やし、チームの決まり事や各々の描くイメージを共有した。２つ目は積極的に会話することだ。率先して上級生から会話するよう促した。賛同しない先輩が現れる困難もあったが、自らが上級生と下級生の調整役となり、施策のメリットを論理的に説明し、熱意を伝えることで説得した。これを１ヶ月継続し、４試合で２勝１敗１分の好成績を残した。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述ください。 (400文字以内)
A 個別指導塾でバイトリーダーとして生徒の成績向上に取り組んだ。当塾には、個別指導塾であるにもかかわらず生徒に画一的な対応しかしていないという課題があった。生徒と保護者にアンケートをしたところ、予想通り個別的対応のニーズは９割強と高いことがわかった。この課題を改善するため、主に以下の３つの個別的対応を行なった。1つ目は、生徒との会話を増やして勉強状況や勉強への気持ちを把握することである。2つ目は、点数だけでなく解答用紙を見てミスの原因を把握し、個別の対策プリントを作成することである。3つ目は、自習を付きっきりでサポートすることである。その結果、生徒各々の個性を把握でき、平均して約20点上昇させることができた。この経験から、生徒一人一人に熱意を持って寄り添うことで信頼関係を築くことができ、より良い結果がもたらされることを学んだ。また、課題を認識して分析し、解決へと導く課題解決力を養うことができた。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います(400字)
A 家電量販店での携帯販売アルバイトで「エリア内1位の販売成績を収める」という目標を掲げ、入社半年で達成した。当初販売成績に伸び悩んでいたが、「お客様からも同僚からも最も頼られる販売員になりたい」との思いから成績改善に取り組んだ。まず、自身の販売フローの分析と優秀な販売員の観察から、成績不振の原因を商談回数の少なさと知識不足だと特定した。そこで、以下2つの施策を実行した。1つ目は、モバイルバッテリーなどの周辺機器を見られているお客様にもアプローチをすることだ。会話の中で携帯関連のお悩みを引き出し、商談へとつなげた。2つ目は、扱っている5キャリアのプランと携帯の機種に関する知識の底上げだ。パンフレットやホームページを読み込み、お客様一人ひとりに最適なプランを即座に提案できるまでレベルを高めた。結果、入社半年でエリア内の全販売員53人中1位の販売成績を収めることができた。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたこと（400字以内）
A 陸上競技である。私は中学１年生から９年間、○○を専門として活動している。高校３年生の夏、○○決勝の最後の直線100mで他選手に追い抜かれてしまい、○○を獲得できず、悔しさと実力不足を身に染みて感じた。そこで私は、大学１年生の時に「○○」を課題点として練習に打ち込んだ。具体的には、通常練習に加えた○○、○○の改善を行った。また、コロナ禍で思うような活動ができない時期に○○を提案し、モチベーション維持と選手間のコミュニケーションを大切にして取り組んだ。選手同士の絆が深まり、目的を見失わずに練習できたことで、○○を掴み取ることができた。この経験から、目的意識を持ち地道に努力する大切さを学んだ。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 学生時代、一番時間をかけて取り組んだこと（400字以内）
A 私が学生時代に力を入れたのは、約〇年間に渡る、〇〇〇〇でのアルバイトだ。〇〇捜索のテレフォンオペレーターを担当する中で、「自分なりのマニュアル」を作り、業務の改善に努めた。子供から高齢者、外国人など、幅広い利用者と接し、〇〇から〇〇まで多岐に渡る〇〇を扱っていたため、利用者ごとに求められる対応が千差万別であったからだ。「全ての利用者に通じる定型パターンなどはない」と気づいた私は、自分なりのマニュアルを作ることで、利用者に真摯に向き合おうと努力した。具体的には、利用者から指摘を受けた際に改善点を考えてまとめ、次回以降に反映するよう心掛けた。これを続けた結果、利用者から名指しで感謝される機会が増え、また、新人指導を任されるなど、業務を周囲から評価されるようになった。私は、この経験で培った「自ら考え、現状を改善する力」を活かし、会社や社会の抱える課題の改善に貢献したい。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。(400文字以下)
A 私は、カフェのアルバイトで、顧客満足度の向上に取り組みました。私の店舗は、他店舗に比べ、サービス満足度の数値が低かったです。そこで、同じエリアで1番高い数値を出すために、数値を10％上げることを目標に掲げました。しかし、スタッフの業務がルーティン化しており、お客様に寄り添う姿勢が見られないことが課題となりました。そこで、常連のお客様が頼むメニューを覚え、スタッフ間で共有を行いました。チェーンのカフェであったため、商品よりも、接客などサービスの差別化で、商品に付加価値を付けたいと考えました。また、他のメンバーをシフトの終わりに称賛したり、良い接客をしていたスタッフの名前をバックルームに掲載してモチベーションを高めたりしました。結果として、サービスの項目の数値が前期比14％上昇し、エリア内で１番高い評価を獲得出来ました。この経験から、【周囲を巻き込みながらの課題解決力】を学びました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述ください。(400文字以内)
A 私は大学○○部での活動に最も時間をかけて取り組み、特に部員間のコミュニケーションの活性化に力を入れた。私が所属する○○部は、感染症の流行により昨年○月から今年○月にかけて、部内を二分して活動していた。○月からは二分せずに活動できるようになったが、約半年に渡る物理的な分断により先輩後輩間に壁が生じ、コミュニケーション量が減少した。私は、団体戦を主とする○○においてこの状況は致命的であると考えた。そこで「指導強化デー」を設けることを提案した。具体的には、上級生である自分たち3年生から下級生に対し、積極的にプレーに対するアドバイスを行ったり、目標を設定、共有したりする時間を設けた。すると次第に部内に活気が生まれ、全体のコミュニケーション量が増加した。部員同士で高め合う雰囲気を取り戻すことができた。以上の経験から私は、活発なコミュニケーションが組織を形作り、組織を強化するということを学んだ。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います
A 大手予備校のアルバイト先における生徒募集業務である。大学2年生の1年間、チーム10人で東京にある98校舎で自校舎の生徒在籍数を1位にすることを目標に、主として入学見込み生徒との面談を行った。しかし生徒が多く入学する7月頃、校舎としての入学数が前年度ペースより下回るという困難に直面した。私も含めチームメンバーは入学させることが目標となり、数値ばかりを追っていたことが原因であった。そこで募集業務を入学をゴールとした「営業」ではなく、自分たちの予備校に入ってもらい、生徒を合格させることをゴールとした「生徒指導」と捉えるようにチーム全体で話した。見込み生徒1人1人の志望校に合わせた合格のための講座提案を面談で実施したところ、3月末時点での校舎の生徒在籍数で東京1位は果たせなかったが、46年続く自校舎の歴代最高数を更新した。顧客の将来を本気で想って仕事に取り組むことが数値につながることを学んだ。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 時間をかけて取り組んだこと
A 留学先で◯◯部に所属して週◯日の活動を行いました。◯◯を通じて異文化理解を深めたいと思い、留学前から入部する事を決意していました。入部当初は1年間しか在籍できない日本人という事もあり、信頼されずパスをもらう事ができませんでした。そこで私は下記2点を実践しました。1練習後になぜそのプレーを選択したかを聞き、自分の考えも伝えるように徹底すること。2自ら先頭に立ちチームに最も必要だと感じたディフェンスで貢献すること。その結果、チーム待望のシーズン初ゴールを決めることができ、仲間と抱き合って喜びました。社会に出ても、相手の立場に立って考え自ら動き出すことで多くの人と信頼関係を築いていきたい。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います（400文字以内）
A ○○をする学生団体において、○○をしたことだ。現状として過去3年間、○○が減少しており、その年の○○も低迷していた。私は、この現状に危機感を覚え、○○に立候補し課題解決を試みた。まず○○を行い、課題の原因が、①○○の低さ、②○○の高さにあると分析した。そして解決策として「○○」の作成に取り組んだ。作成の段階において、○○に合わせて協力を促すよう工夫した。具体的には、均等に仕事を割り振るのではなく、活動に割ける時間について、アンケート調査を行いそれをもとに仕事の分配をした。また○○を通して仕事を実際に完遂できるか判断してもらうことで、認識のズレが生じないようにした。これらの取り組みの結果、○○した。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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