明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に一番時間をかけて取り組んだこと
A 私が学生時代一番時間をかけて取り組んだことはサークル活動です。私の所属するダンスサークルは人数が多いこともあり、一人一人の考え方の差からメンバー同士の衝突が多くありました。 そこで、私はメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、「どのようなイメージで踊りたいか？」「どのように進めたらうまくいくのか？」など、メンバーの考えをひとつにまとめるよう努力しました。 また、少しでも感じたことや疑問点がある時はすぐにメンバーに自分の考えを伝え、メンバー同士で誤解や気持ちの差が生まれないようにしました。 メンバーの考えがひとつにまとまり、全員が同じ方向を向いて頑張ることで、以前よりも雰囲気良く活動が進んだと思います。 メンバーと切磋琢磨し作ったショーケースを踊っている時は、大変だった分、大きな達成感を感じました。 私はこの活動を通して、円滑なコミュニケーションの取り方や問題解決能力の大切さを学びました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に一番時間を掛けて取り組んだこと。（～400字）
A 塾講師のアルバイトです。その中でも、生徒へのオリジナルの指導をすることや、他教科の講師との連携でバックアップ体制を作ることに注力しました。 当初は、生徒への教え一辺倒で他教科のことを考えず、教えている科目だけにウェイトを掛けるようにしました。しかし、それでは生徒も困惑し、モチベーションが下がり、全体の成績が伸び悩んでいました。そこで、生徒が勉強を楽しみつつ成績が上がることを目標に掲げ、取組み方を変えました。私は地道に傾聴力を活かし、生徒との会話で弱点や悩みを聞き、他教科の講師にも生徒の進捗具合を聞いていきました。その結果、生徒の性格をふまえて、1人1人にオリジナルの授業形態や、科目を越えた講師陣のサポートを実現することができ、多くの生徒が勉強を楽しみつつ成績が上がりました。 このことから、1人1人に寄り添うことでニーズを見つけ出し、周りと協力して解決策を提案することの重要性を学びました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に一番時間をかけて取り組んだことは何ですか（400文字以内）
A 個別指導塾で受験生の授業を担当する中で、志望校や習熟度別の授業の必要性を感じ、導入したこと。私が担当した３人の高校生は志望校の合格率が２０％で、私はその原因を塾マニュアル一辺倒の授業だと考えた。そこで私は定着確認のための授業内テストや、志望校の出題傾向を基に作成した独自の教材を使った授業を導入した。教材作成の際は科目の多さに苦労したが、同僚に声掛けし、志望校や習熟度別の授業の必要性を理解してもらって協力を得た。また、作成科目を分担したことで作業時間を短縮し、その時間を生徒と話す時間に回すことができた。私が受験生だったときのモチベーション維持方法を話すことで、生徒のモチベーションを上げ、勉強を頑張ろうと思える環境を作るように心掛けた。その結果、生徒たちは半年で合格率を７０～８０％にまで上げ、全員志望校に合格した。この経験により、大きな目標達成のために周囲を巻き込む力が身に付いたと感じている。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。（400文字以内）
A 大学１年生から続けている個別塾講師のアルバイトに注力しています。私は昨年小学生から高校生までのべ１２人の生徒を担当していました。生徒によって性格や能力が異なるため、問題を解く様子を観察したり、コミュニケーションを取ったりすることで彼らに対する理解を深めていき、その上で個々にあった授業を考え、実施してきました。例えば、卓球が好きな生徒の場合、英語で卓球を例文に出したり、卓球の豆知識を披露したりすることで生徒が退屈しない環境作りを心がけました。その結果、「先生のおかげで英語が好きになれた」や「成績が上がった」と生徒から声をかけられることがあり、生徒のやる気を引き出すことに成功しました。中には塾入会当初は英語の定期テストで５０点前後だった生徒が、都立高校一般入試の英語で９８点を取るまでに成長し、感謝の手紙をもらったこともあります。その時、私は塾講師として大きな喜びと達成感を得ることができました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います
A 学生団体○○の活動です。○○のの企画、運営をする団体です。私は渉外として運営資金を集める仕事をしています。私は少しでも多く団体に貢献することを目標にしていました。大学の文化祭では最大の〇万人規模の人を動員するショーに貢献するためにはどうすればよいかを常に考えていました。３年になり活動の中心となった時はフリーペーパーの協賛をこれまではなかった大学周辺のお店にすることを提案し、実際に行動することで実現することができ、さらにその中のいくつかは継続的な協賛をしてもらえるようになりました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います （400文字以内）
A 私が学生時代、一番時間をかけて取り組んだことは陸上競技である。部活動に所属している訳ではなく、陸上サークルに所属しながら全国大会に出場した。部活動と違い、指導者がおらず、練習日も限られるという問題があった。その解決策として自分の体感だけでなく、走ったレースを見たり、様々な人に自分のレースを見てもらって、評価してもらい、いくつかの観点から自分の走りを分析することによって課題を明確にした。弱い部分を理解し1つずつ埋めていった結果、タイムも少しずつ伸びていった。それに加え綿密な練習計画を立て、練習量を補うために練習の質を高めた。私は基本的に真面目な性格のため、細かな課題の分析ができ、最終的に上記の結果に繋げることができたと考えている。この経験から常に改善意識を持ち、良い結果も悪い結果も次に繋げていく姿勢が大切である事を学ぶことができた。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います （400文字以内）
A 所属していた体育会サッカー部において、プロサッカー選手という目標に向かって取り組んだ活動である。入部当初から上記の目標を掲げ、4年間あらゆる物事を犠牲にしながら24時間の設計を工夫し、生活基準を上昇させた。しかし、日々競技と向き合う中で、団体種目ならではの多くの問題に直面した。チームスポーツであるサッカーに取り組む以上、単独での成果獲得は望めない。さらに、自身の選手価値の向上にはチームの勝利が必要だった。そこで、チーム全体の強化、仲間の進化を志し、組織の成長とともに自身の成果に繋げる思考回路に変化させた。自身の課題に対し真摯に取り組み、その上で副将として積極的な発信で周囲を巻き込む。規律を改善し徹底させること、戦術作成・共有等でチーム全体の強化に尽力した。結果として、個人の目標を頂点に見据え続け、忍耐を続けながらも完遂する力、そして自身を客観視し、組織全体を俯瞰的に見る力が身についた。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代、あなたが１番時間をかけて取り組んだことを教えてください。400字
A 私が最も力を入れたことは、毎年ベストタイムを更新していましたが、高校入学後から１年間更新できずにいました。同期や後輩が実績を出している中、私は真逆の状況でした。それが悔しくてたまらず、ビデオによるフォームの確認と修正を入念に行いました。そこで、改善すべき筋力を重点的に強化しました。翌月の目標を毎月書いてモチベーションを維持し続けました。その結果、高校3年生の５月に自己ベストタイムを記録し、次大会出場権を得ることが出来ました。この経験を通して、成果が出ないときでも客観的に分析して改善策を考え、諦めずに挑戦し続ける重要性を学びました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q あなたが学生時代一番時間をかけて取り組んだこと（４００字以内）
A 困難な環境に身を置き、柔軟性や臨機応変な対応力を取得することに時間をかけて取り組んできました。旅行や留学また文学を通し、文化の異なる人との交流に時間をかけて取り組みました。実際に、異文化に身を置き生活することは自分の想像していた以上に大変なものでした。最初は、自分の言いたいことをちゃんと伝えることができずに萎縮してしまいましたが、このまま日本には帰れないと思い心を入れ替えて言語によってだけでなく自ら積極的にアプローチをする姿勢を見せ、“伝える”という事を意識するようにしました。最後には自身をもって自分はこの留学を通して成長することが出来たと言えるくらいに人間力を高めることが出来たと思います。考え方の違う人と意思疎通を図る難しさ、それを克服する面白さを感じたことをきっかけに、今では海外の色々な国にいくことに努めています。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 最も時間をかけて取り組んだこと(400)
A 私が力を入れたのは、飲食店でのアルバイトです。 この経験を通じて、常に相手の目線に立って何をすべきかを考えるという「人に寄り添う力」を磨きました。主な仕事は料理の配膳、ドリンクの注文聞きなどです。忙しい時には100人近くのお客様に対応する必要があるため、初めはどうしても効率ばかりを追い求めて画一的な対応になりがちでした。その中で「お客様に満足してもらうことを一番に考えるべきだ」と上司から助言を貰いました。それ以降、年齢・性別・国籍がそれぞれ異なる１人１人のお客様に応じたサービスができるよう、まずはお客様の様子をよく観察する習慣づけをしました。すると、個々の食べるペースに合わせて料理を運ぶ、お酒の進んだお客様に空調が適切かどうかを確認するなどの柔軟な対応が自然にできるようになりました。同時に、ドリンクの注文や空き皿の回収などにも迅速に対応することができるようになり、作業効率も向上しました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います （400文字以内）
A 私が学生時代に一番時間をかけて取り組んだことは、体育同好会連盟に所属するサッカーサークルでの活動です。週４回の練習と土日の試合を通じて、同好会カテゴリーの日本一を目指して取り組んでいます。高校サッカー部までの監督やコーチの指示によって動いていれば良かった環境とは違い、自分たちで練習メニューからサークルの運営方針までを決定するため、意見を出し合いより良い選択をして、実行に移すことの難しさを痛感しながら活動しています。また、約１４０人のメンバーが所属する大規模なサークルの幹部・会計として、大学の学友会への活動報告などの面倒な仕事も率先して行っています。私は、このサークルの中で、練習のメニュー決めや、会費の回収、そして学友会関係の仕事などの皆がやりたがらない重要な仕事を積極的に行なっています。この活動で、私自身は組織のために行動できる人間なのだと自認しました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います（※400文字以内）
A 大学3年時のゼミで私は劣等生としてのスタートながら、最終的に厳しい先生からA+の最高成績を獲得した。 私のゼミ活動は失敗からの習得を意識した活動であった。当初、私は劣等生で先生から厳しい評価を人一倍受けた。非常に辛かったが、私の強みの「諦めない誠実力」が現状に甘んじず挑戦する原動力となり、失敗や課題を次にどう生かすか常に意識できた。そして、ゼミに食らいつく過程で学んだことが二点ある。 一つ目は、自分の頭で考え抜くことである。ゼミ活動で上手くいかない際、他者の成功事例に頼ろうとし、私の存在意義がなかった。この状況を打破できたのは、自分の頭で考える意識を強く持てたからであった。 二つ目は、当たり前のことを当たり前にすることである。私は先生達から受けた指摘を二度と繰り返さないよう徹底した。先生にその点を高く評価され、重要性を認識できた。 私は困難に挑む過程で多くを学び、先述のような成果を出せた。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職地域型 Career W（事務））
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Q ≪総合職(地域型) career W≫学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。 （400文字以内）
A アルバイトで、デパートの惣菜屋の販売に励みました。忙しい売り場で、お客様に正確に商品をお渡しするだけでなく、「この店で買ってよかった！」と思って頂ける接客がしたいと努力しました。お客様の期待に応える為、まずは相手の立場に立つ必要があると考えました。そこで私は客として様々な惣菜屋へ買い物をし、自分だったら店にどんなサービスを求めるか考え、お客様の年齢や立場を配慮した接客をしました。また商品知識においても常に向上心を持って取り組み、産地や味を把握することは勿論、別会社が販売している商品なども知ることでお客様の質問に答えられるように努めました。お客様からは商品を選ぶ際に相談役として頼られるようにもなり、「この店で買いたい」と声を頂けることも多くなりました。二か月程で店を任されるようになり、自分に自信がつきました。そこに自分の真面目さ明るさがプラスしてお店に貢献できたと思います。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q ＜総合コース＞学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います （400文字以内）
A 1年間サークルの代表を務め、そのなかで一番時間をかけて取り組んだのはどれだけ多くのサークル員を残すことができるかという課題でした。毎年新入生のサークル離れが問題となる中で、みんなが楽しむことができる雰囲気を作るのはもちろん、サークルに対する帰属意識を持たせて定着させるために、代表として自分ができることは人と人を結びつけることだと考えました。まだあまり新入生と関わりを持たない同期を新入生と結びつけたり、また打ち解け合ってない新入生同士を結びつけたりするために、職務上最も早く新入生と関わりをもつことになる自分が媒介となることが重要だと考え、今まで以上にサークルの活動に多く参加しました。こうした取り組みの中で集団における人間関係の大事さを学びました。コミュニケーションをとりながら距離を縮めて信頼関係を築き、さらに周りを巻き込んでいくことの重要性を、新入生がサークルに定着していく中で実感しました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（コンサルティング営業コース）
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Q コンサルティング営業コース＞学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います （400文字以内）
A 一番に時間をかけて取り組んだことは、アルバイトでの仕事経験です。現在まで、販売員や塾講師、チェッカーや新聞配達員など様々な仕事を経験してきました。どの仕事も私にとっては自分の視野と経験を広げてくれるものでした。 これらのアルバイト活動をする中で一番心がけたことは、「どんな人とでも積極的にコミュニケーションをとる力」をつけることです。私は人見知りが激しく、初対面の人とのコミュニケーションがうまく取れないことが悩みの種でした。しかし、少しずつアルバイトを経験することで「どんな人とでも積極的にコミュニケーションをとる力」を養うことができています。 私には仕事を任されるに当たり、性格の欠点を理由に仕事を投げ出すことはしたくないと思いました。それと同時に自分の長所を生かすことで、接客など、仕事自体の質を上げることができることに気づきました。アルバイトから、長所も短所も必要不可欠であることを学びました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（アクチュアリーコース）
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います （400文字以内）
A 飲食店でのアルバイト活動に4年間力を入れて取り組んできました．後輩が入ってきてもすぐに辞めてしまう状況を打開したいと思い働きやすい環境づくりに尽力しました．新人に厳しい先輩がおり，私自身も新人の頃は精神的に辛かった記憶がありました．しかし，続ければ続けるほど楽しさや喜びを感じられる仕事だと感じていたので私がサポートをすることでこの仕事の楽しさを知ってもらえればと思ったことがきっかけです．後輩指導の際には，自身で考えて行動できるよう各業務の体系的な意義を明らかにすることを意識しました．また積極的に声を掛けることで，どんなに小さなことでも不明点，疑問点があればすぐに解消できるようにしたり後輩と他の従業員との架け橋のような存在になることを意識したりしました．その結果「辞めようと思っていたがお陰で続けられた．辞めなくてよかった」と言ってくれる後輩もでき人をサポートする喜びに気付きました． 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合コース）
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います （400文字以内）
A 大学祭実行委員会の協賛担当として過去最高数の協賛獲得に力を入れた。委員会に入ったのは大学祭の知名度が低く規模も小さかったことが原因だ。私は大学の魅力を感じてもらうために、多くの方に訪れてもらいたいと考え、そのためにもまず他大学に負けない金銭の充実が不可欠だと考えた。大きく二つの点を改善した。第一は協賛リストの見直しだ。これまでは過去の協賛リストを参考に協賛活動を行っていたが、これを見直し、地元企業、特に大学周辺の企業により重点を当てた。結果、信頼関係が築きやすく効率的に協賛依頼を行うことができた。第二は協賛依頼方法の見直しだ。これまでメールや電話等で連絡を取り協賛依頼を行うことが多かったが、相手に直接会い依頼を行うようにした。直接会い相手の考えを知ることが相手の立場に立って考えることとなり、協賛獲得につながったと考えている。以上の改善により、結果150社という過去最高数の協賛を獲得できた。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q ＜総合コース＞学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います （400文字以内）
A 私は学生時代、生徒会会長を務めた経験から約1000人の代表として、成人式の実行委員を務めていました。その際、過去に事例のないことをしたいという思いから、参加者全員での人文字の作成を提案しました。この提案を実行へと移すにあたり、話し合いの能率を良くするため、多くの意見を１つの形としてまとめることが重要だと感じました。そこでチームの調整役として、実行委員18人が納得する結論を導き出すことに全力を尽くしました。具体的には、意見を実行可能な点とそうでない点に分け、自分の考えを交え、明確化していきました。この方法は、話し合いがまとまらない時や論点がずれた時、どうすれば能率が良くなるのかを懸命に考えた結果です。そうした形で進めていくことにより、人文字は成功を収め、大反響がありました。この経験を通して、人の前に立ち、物事を進める重要さや大変さを実感し、大きな財産となりました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 学生時代に1番時間をかけて取り組んだこと(400字以内)
A 大学で所属しているマンドリン倶楽部の活動に最も時間をかけて取り組んでいます。創部80年の歴史を持つ倶楽部であり、プロの音楽家であるコーチに本物の音楽を教わりながら日々、部員と支え合いながら切磋琢磨し自分達にしかできない熱い演奏を目指し練習しています。私はこれまでピアノやクラリネットなどの楽器を経験してきましたが、何よりもマンドリンに魅了されました。よりよい演奏をするために、週3回の部活の練習だけでなく授業の空き時間に個人練習をしたり、演奏する曲の楽譜を読みじっくり研究したり、感性を豊かにするためにマンドリン団体の演奏会はもちろん、吹奏楽や管弦楽の団体の演奏会に足を運んだり、専門的な知識を身につけるために楽典の勉強を始めるなど、多くの時間をマンドリンに費やしています。これらの活動を通して、音楽の素晴らしさだけではなく全力で物事に取り組むことの素晴らしさを知ることができました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合コース）
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このQAは明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの内容です。
Q 学生時代最も努力して成果を挙げた経験を教えて下さい
A プロ野球チームの1年間のインターンシップでファンクラブの入会促進を担当し、難しいと言われた球団から与えられた目標数を達成したことです。メンバーと現状分析をした結果、ファンクラブの認知度が低いと分かったため、観客に声を掛け続けてファンクラブのことを知ってもらいました。そこでは、相手が魅力に感じる点を考えて端的に伝えることを意識しました。また、刺さるフレーズや目立つ色を使ったPOPを作成し、目に留まりやすいところに貼り、入会受付所に来る人を増やしました。これらの工夫により、認知度を上げて入会に繋げました。 入会を渋る方に今入ることのメリットを繰り返粘り強く伝えたり、チケットがもらえるお得なファンクラブなので対戦相手のファンの方にも声を掛けておすすめしたりするなど、あきらめずに物事をやり遂げられるという私の強みを生かせました。最後まで目標を追い続けた結果、チームの目標達成に貢献することができました。 明治安田生命（明治安田生命保険相互会社）のインターンESの回答です。
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