明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(総合職(全国型))
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代最も努力して成果を挙げた経験を教えて下さい。
A 私は大学で行われたビジネスコンテストでリーダーを務め、チームを優勝に導きました。チームのメンバーは様々な学部生や留学生で構成されており、取り組むモチベーションが違いました。そのため、チームのまとまりを保つことに大変苦戦しました。 ここで私が気をつけていたことは、メンバーの意見に「賛成」することです。それぞれの意見がどんな意見であろうとすぐに否定することは避けるようにしていました。それは、個々のメンバーにチームは良い方向に向かっていると感じてほしかったからです。これにより、チームは明るくなり、お互いに意見を出し合うようになりました。そして、なぜそのように考えたのかを聞き合うようになりました。その結果、半年後の最終発表では、良い評価をたくさんの方から集め優勝することが出来ました。相手の意見をすぐに否定するのは良くないということを学びました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだこと(400字)
A 私は約70人のサッカーサークルの代表として、運営面で中心になりサークルの充実度を向上させました。充実している状態とは、物事に必死に打ち込み、全員で一つの目標に向かい、感動も悔しさも共有できている状態だと考えています。私は高校時代に部活で最高の仲間と感動を分かち合った経験を、大学でも味わいたいと思いました。そこで、各サークル員の充実度を高めるために二つの取り組みをしました。まず三年生15人全員に役職を持たせ役割を与えることで、当事者意識と責任を持たせ一人ひとりが活躍できる環境を整えました。次に下級生にも常に気を配り、誰にでも積極的に話しかけました。その時同じ目線に立つように心がけ、代表という立場でありながらも壁を感じさせないように努めました。6月の公式戦では、勝った時は全員で喜び合い負けた時には悔し涙を流しながら、過去最高成績を残したサークル員の姿を見て充実度が高められていると感じました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 学生時代最も時間をかけて取り組んだことについて教えてください。(400文字以内)
A 私は所属する社会人サッカーチームでイベントの企画を担当していました。私が担当し始めた直後はメンバーのうち、社会人と学生の間でうまくコミュニケーションが少なく、チーム強化のためにコミュニケーションを増やすべきだと考えました。従来のイベントには、社会人の参加人数が学生の参加人数に比べて少ないという問題点がありました。そこで、この問題点を解決するために、イベントの開催日時を社会人が参加しやすいようにしたり、懇親会の会場を社会人でも満足できるような従来よりも高い価格帯の場所に設定し、その代わり、学生の会費を一部社会人に負担してもらう仕組みを作ったりしました。その結果、25人ほどいるメンバーの中で、私がイベントの企画を担当する前は参加者が10人ほどだったのに対し、私が担当するようになってから参加者は20人ほどまで増えました。この経験から、私は地道な努力で集団に良い影響を与えられることを実感しました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
運輸・物流 2018卒 男性
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Q あなたが学生時代に一番時間をかけて取り組んだこと400文字
A 学生陸上競技連合の○委員長として、全国の大会運営を指揮したことです。運営の大部分が学生に委ねられているため、大会の3か月前から当日まで総勢60名以上のスタッフと10を超える業者の方々と日夜連絡を取り合い、事前の準備を徹底的に行いました。大会会場には下見も兼ねて必ず足を運び、関係者と繰り返し協議を重ねました。とくにコース上の危険な箇所は市の道路課に舗装を依頼し、選手の安全確保に努めました。過酷な競技に取り組む選手たちの事故を防ぐため、寝る間を惜しんで何度もシミュレーションを行いました。私のモチベーションの源は、「縁の下の力持ちとして貢献できている」と実感している時に感じるやりがいです。主役である選手たちが必死に競技をするならば、私たちも全力で安心安全な思い出に残る大会を共に作らなければなりません。学生連合という組織での活動を通じ、チームで大きな目標を達成する喜びを経験しました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q <総合コース>学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います (400文字以内)
A 体育会硬式野球部の目標であるリーグ優勝にむけて、選手として投手と捕手の両立と裏方として偵察活動の2つの立場から貢献したことである。 入部当初、主力投手に選出された。しかし、投手としてスランプに悩まされたのを契機に投手としての技術克服と捕手を兼任するという2つの課題に挑戦した。 チーム練習5時間に加え、毎日2時間の自主練習を行うことで、両ポジションの課題克服を両立させ、両方のポジションで試合に出場することができるようになった。 また、形骸化していた偵察活動においてマネージャー含む5人で共同して相手校の分析に努め、相手の対策に絞った練習をチームに導入した。その結果、昨秋18年ぶりのリーグ優勝に貢献し、チームからの信頼を築くことができた。 この野球部の活動において「いかなる立場でも自分ができることに力を尽くす重要性」を学んだ。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(総合コース)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 「TOEIC340からのスピーチ優勝」 語学留学時、スピーキング力向上の指標に大会優勝を目標とした。 しかし、留学を通じ英語力向上に尽力したが、留学前340の私と、英語に自信のある参加者との英語力には歴然の差があった。そこで、私は勝つためのヒントを得るため相手の練習スピーチの観察を日々行った。すると、高い英語力を持つ人は表現が複雑になる傾向があり、それは観客への「伝わりにくさ」を招くと知った。なので私は、簡単な単語しか使えないことを弱みと捉えるのではなく、スピーチを沢山の人々に聞いてもらい、感想・指摘を盛り込むことで、「最高の伝わり易さ」を実現する強みに変え、勝ちに行くと決めた。 だから、「1日6コマあった授業を全て屋外スピーチレッスンへの変更」や「放課後、公園のベンチ上での通行人を前にしたスピーチ」を実行し、原稿に「100名からのフィードバック」を取り入れた。結果、参加者10名の中優勝できた。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2017卒 男性
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Q これまでに一番時間をかけて取り組んだこと。(400文字以内)
A 私は体同連サッカー部での活動に力を注ぎました。私はディフェンダーですが身長が165センチメートルしかなく大柄な相手との対峙に体格的なハンディがありました。ポジション変更も考えましたが諦めたくありませんでした。検証を繰り返し、丁寧かつ論理的に物事を考察するという理系ならではの私の強みを生かそうと考え、まずは自分のプレーを客観的に知るために試合の動画を振り返りました。相手より助走をとり、より先にジャンプしないと勝率下がると考察し、部員に協力してもらい助走やタイミングを見直しながらヘディングでの実戦的な競り合い練習をチーム練習の前後に繰り返し続けました。徐々に競り勝てる回数も増え怖がらずに戦えるようになりました。 そして12月に約450チームが参加した全国大学同好会大会に主力として出場し優勝することができました。弱点を明確にし、目的を持って練習に取り組み弱点を克服できたことは私の自信となりました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合コース)(インターン)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 私は中、高、大と陸上競技を続けており、この陸上に一番時間をかけて取り組んでいます。中学時代は順調に記録が伸び続け非常に陸上が楽しく感じられていたのですが、高校時代は一生懸命練習しているのにも関わらず記録が伸び悩み大変苦しい思いをしていました。さらに部長も務めていてその仕事に追われることも多く引退する頃には精神的にも肉体的にも疲弊してしまいもう陸上はやらないと決心していました。実際、大学に入って最初の頃は陸上とは別のスポーツに取り組んでいたのですが、大学に入って陸上を続けて活躍している高校の同期を見て私ももう一度自己記録に挑戦する熱意が蘇り、陸上を再開しました。高校の頃のパフォーマンスを取り戻すのは容易ではなく一年くらいかかりましたが次第に調子も回復し、今年の5月に高校時代の記録を超えることが出来ました。これを機に更に陸上が好きになり、今も熱心に練習に取り組んでいます。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート (総合コース インターン)
金融・保険 2017卒 男性
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Q 学生時代一番時間をかけて取り組んだこと
A 「ゼミ活動」私の大学では、ゼミ対抗プレゼン大会というものがあり、私はゼミの中でプレゼン担当係という役目を担っています。その係は最終的な大会に向けて、プレゼンを完成させ、他のゼミの学生や教授といった参加者全員の前で発表するというのが役目ですが、発表の資料は1人で作るのではなく、ゼミのメンバー全員で作ります。全員で協力してプレゼンを作るにあたり、各人得意なことや不得意なことがあるので、それを見極め、全員が最大限の力を発揮できるように担当を振り分けるのも大切です。すなわち、最適な人員配置もプレゼン担当係の役目です。私のゼミのプレゼンは公会計がテーマで、自治体の財務健全性についての発表を行いました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート (総合職全国型career V)(インターン)
金融・保険 2016卒 男性
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Q ※ ≪総合職(全国型) career V≫学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 私が最も時間をかけて取り組んだのは三年間の吹奏楽サークルでの活動ですが、特に三年冬の定期演奏会を成功させるべく最も力を入れました。これは団員全員が参加するもので、この演奏会における私の役割はパートリーダーと係長でした。パートリーダーはパートを統括する役割で、係は演奏会当日指揮者を管理する仕事でした。私はこの演奏会を成功させるためにパートに対して演奏技術の向上を重視して取り組みましたが、自分自身あまり演奏が上手ではなかったためまず自分の技術向上に注力し、私以外は私が一所懸命に練習している所を見習ってもらうことで士気を高め、練習意欲を上げました。また係は今まであまり重視されておらず毎回当日トラブルが発生していましたが、私はこの仕事を重要なものと考え、関係する係と事前に話し合いを重ねることで演奏会をトラブルなく進めました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
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Q 学生時代一番時間をかけて取り組んだこと(400文字)
A 私が学生時代一番時間をかけて取り組んだことは100名規模のサッカーサークルでの活動です。 大学1年の4月からリーダーシップを持ってサークル活動に参加し、現在では代表を務めています。 代表としては主に練習の統括を行うのですが、新体制発足当初は中々試合に勝てませんでした。そこで私は2つの新しい試みを行いました。結果、学内戦で準優勝するなど、サークル史上初の快挙を成し遂げています。 第一に、練習の回数を増やしたことです。私は全体を集め、練習回数を増やす提案をしました。反発もやはりありましたが、強いサークルにしたいという私の熱意が伝わり、最終的には快く皆が応じてくれました。それによりスタミナ不足、連携不足が解消され、試合に勝てるチームに変貌しました。 第二に、試合後、問題点を全体で共有する時間を設けたことです。このミーティングの時間を作ることで、チームとしての様々な問題を皆が共有でき、改善に繋がりました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合体験コース インターン)
卒
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れたこと 400字以内
A 水泳部の活動に最も力を入れて取り組みました。高校までの12年間は野球に取り組んでいましたが、故障のため大学では断念しました。しかし、何か目標を設定し達成に向けて力を注ぎたいという思いから部活動への入部を考え、故障の負担がかからない水泳に転向しました。水泳は幼少期以来の再挑戦でしたが、挑戦するからには結果を出したいと思い、全力で水泳に打ち込みました。レギュラーを取ることを目標として掲げ、大会毎に目標タイムも設定しました。体力向上と泳法の改善が必要であることに気づき、指導者にアドバイスをもらい部内のレギュラーの泳法を参考にして、部活動の時間外にもスポーツジムに通って練習するなど毎日ひたむきに練習をしました。さらに目標を上げ、トップ選手の泳法と自分の泳法を映像で比較分析して無駄のない泳ぎを研究しました。その結果、補欠であった私がレギュラーで決勝に残れるようになりました。 387字 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います (400)
A 学部4年から行っている大学での研究に時間をかけて取り組んでいます。 私の研究は物質の新しい現象の探索と理解なので、実験方法や解析方法が確立されていませんでした。そのため、努力が結果に報われない日々が続いて何度も挫折しそうになりました。そのようなときには研究を行う目的を考えました。私が研究をやり遂げることでそれが研究室に蓄積され、後の後輩の研究に必ず役に立つはずです。そう考えると自分が大きなことをしているように感じ、「必ず成果を出す」という強い思いを持ち研究に取り組むことができました。このようにモチベーションを保ち、失敗を生かしながら日々研究を重ねることで、最終的には納得のいく成果を出すことができ学会発表を果たすことができました。 研究を行う目的を考え、諦めずに持ち前の粘り強さを生かして、失敗しながらも仮説と検証を繰り返し主体的に考えたことが成果に結びついたと思っています。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 1