ジェーシービー(JCB)の本選考ES
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エントリーシート(総合職群)
金融・保険 2021卒 男性
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Q 自身の強み、弱みについて教えて下さい(400字以内)
A 私の強みは『飽くなき向上心』だ。現在、体育会準硬式野球部に所属しており、野球を始めて14年の今でも、自身の課題に向き合い、努力している。現状に満足することを嫌い、常に成長を目指している。成長を求め、SNSで練習法・技術の研究をし、全体練習の1時間前から自主練で試行錯誤を繰り返した。その中で、チームメイトに意見を求めたり、動画を撮影してもらうなど客観的な視点を持つことを大切にした。一方で、私の弱みは『目標が高すぎるあまり、無理をしてしまうこと』だ。目標を高く掲げているので、常に自分のレベルに満足が出来ていない。また、人を頼らず、何事も自身で背負ってしまっている。そこで、この短所を、自身の向上心を活かしながら、周りと協働し、多くの人を巻き込むことで改善したい。一組織の一員としてチームワークを大切にし、多くの挑戦を図り、主体的な課題解決に取り組んでいきたい。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 男性
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Q JCBが継続して成長するために必要だと考えること(400字以内)
A 2つある。1つ目は、クレジットカード決済の利用率を上げることだ。世界的にはキャッシュレス化が進む中、日本はキャッシュレス比率が約20%に低迷している現状がある。新紙幣導入が発表され現金運用コストに注目が集まり、キャッシュレス化への追い風となる今こそ、他社に先駆けたサービスを展開することにより、貴社のカード利用が増える好機になると考える。2つ目は、更なる海外加盟店の増加に注力することだ。現在はアジアに注力されていると伺ったが、欧州などでは他ブランドに比べ、まだ使い勝手が良いとは言えない。ハワイやグアムなど日本人に人気の観光地では、貴社のカードを所持しているだけで多くの特典が得られるように、決済以外の方法で知名度を上げることが結果的に加盟店の増加に結びつくと思われる。この手法を欧州などにも広げていき、世界中で日々行われる決済によってビッグデータが蓄積され、継続的なビジネスの成長に繋がると考える。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2021卒 女性
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Q 学業で力を注いだこと(400字以内)
A 「小中学校での8週間の教育実習」である。好きという気持ちから意欲が生まれると考え、専門科目である英語を好きになったと思う生徒を一人でも多く増やすことを目標にした。しかし、授業に正解はないため、より良い授業を追及し続けて終わりが無いこと、生徒によって必要な部分・学び方が各々異なることが困難であった。そのために、他実習生と授業を見せ合いフィードバックをしあったり、授業をビデオ撮影し、客観的に自分を見て分析した。また反応が良くなければアプローチを変えて繰り返し試した。結果的に、実習前後のアンケートで英語が好きと答えた生徒は18人から34人に増加し、担任教師の所見からも、授業を重ねる度に挙手や発言が増え、生徒の真剣さをはっきり感じたと言っていただいた。これらから、努力や時間をかけて本気で向き合った分、相手も本気にさせることができること、改善するために変化し続けることが成長につながることを学んだ。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 学業で力を注いだこと。学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A 【企業価値評価をテーマにしたインゼミでの発表】 私は企業の経営を財務的な観点から分析する学問、コーポレートファイナンスを扱うゼミに所属しており、他大学との発表会に向けて、ある企業の価値評価をテーマに発表の準備を行いました。しかし、根拠のない推論や論理破綻している部分が多く、発表には出せない状態でした。そこで、まずは根拠のある論理を構築するために、対象企業が属している業界情報、企業情報(過去の業績や、購入者数、購入単価)に基づきの将来の業績を事業ごとに予測し、理論株価を算出しました。そして、論理破綻に関しては自分のみならず、第三者からの視点からチェックしてもらうために、ゼミ同期や教授はもちろんのこと、企業価値評価の専門的な大会参加者にも意見を求め、改善を重ねました。この結果、発表を無事終えることができ、答えのない問題に対して、根拠のある解答を示すことができました。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(習熟職群)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 女性
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Q 学業で力を注いだこと(400字以内)
A 私は"〇〇〇"というテーマで研究を進めています。研究動機は、友人に○○○○の方がいることがきっかけでした。自分が○○○○であることを話してくれた時、差別や偏見を受けることもあったとも聞きました。調べていくと、日本がセクシャリティや同性婚の問題に対して進んでいるとは思えません。私は異性を好きなことと違いはないと考えていて、疑問に思い、調べていきたいと思いました。制度が進んでいる国と日本を比較しています。この○○○○は日本で容認されるのか、日本でどのような制度ができるのか望ましいのかを考える研究です。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職 )
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A 私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、とあるコンサルティングファームと共に2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 22 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q JCBが継続して成長するために必要だと考えること(400字以内)
A 社員全員がフロントランナーとしての意識を持ち、先進性の追求を心掛けることが必要だと考えます。カード業界における様々なサービスを業界に先駆けて社会に発信されてきたという歴史がある貴社だからこそ、社員全員がフロントランナーとしての精神や信念を持ち続けることが他社との違いを生み出し、貴社の成長に繋がると考えるからです。しかし、現実的には社員全員が常に先進性の追求を心掛けることは不可能ではないでしょうか。そのため社員全員に少しでも継続的に意識を持たせること目的として、月に一回程度のセミナーを開催し意識啓発を行うことや、他部署の社員と交流できる機会を多く用意することなどが不可欠ではないでしょうか。現在、実際に取り組まれているものもあるかもしれませんが、社員のモチベーションや意識を高めるために共通の意識を持たせる機会や交流を促す機会を多く設けることが、貴社の今後の継続的な成長に繋がると考えております。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(S職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学業で力を注いだこと(400)
A 私は行動経済学の研究に力を入れています。行動経済学は「限定合理性」という概念に基づき、人間の実際の経済行動にアプローチしていく経済学と心理学を組み合わせた学問です。きっかけは行動経済学についての学術がノーベル賞を受賞した時です。二年間大学で学んだ経済学が行動経済学を通して社会貢献すると考え研究しています。具体的に、1)基礎的な知識を得る為、他学部の講義を受講する2)先駆者であるアメリカの実用方法を学ぶ為に、実用化されている場に足を運ぶ、ハロー効果を応用したcmを調べる、以上二点を取り組みました。またゼミの研究テーマがアメリカ経済学である為、これを基に日本とアメリカの経済学の違いに焦点を置いて研究しています。私は今後の日本のニーズの多様化を考えると必要な研究であると感じ、日本での実用化を目標に論文を作成しています。この研究を通して私は「待つのではなく自ら行動する事の大切さ」を学びました。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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Q 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A 北米地域研究です。北米地域における社会問題や歴史といったものに興味を惹かれたため、北米地域研究コースを専攻しました。本コースでは、当時の資料などを読み解くことでより専門的に学び、ディスカッションやプレゼンテーションを通して批判的思考を養います。特に、アメリカ女性史に大きく関わり、合衆国の文化や社会に影響を与えた女性について学んだことで、何が当時の女性たちを突き動かしたのか、現代にどのように繋がっているのか考えることでジェンダーへの理解が深まりました。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(G職)
運輸・物流 2020卒 男性
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Q 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A 学業で力を入れたことは、ゼミの活動です。経営学のゼミに所属し、経営戦略・財務諸表分析を通じて、企業の成長戦略について考察しています。経済学の授業を履修する中で、日本の経済を支える各企業の財務体制や業績に興味を持ったため経営学のゼミを選びました。3年次には、財務諸表の読み方を学びました。企業の戦略が財務諸表上にはどのように表され、一つ一つの企業の戦略がどのような意味をもつのかを学んでいます。そのうえで、各企業の公表するIR情報を見てみると同じ事業を行う会社でもポートフォリオに大きく違いがあること、多くの人が知っている大企業だからといって財務健全性が高いとは限らないことを学びました。イメージや会社の知名度だけでなく会社の特徴を客観的なデータからつかむ大切さを学びました。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 30 -
エントリーシート(S職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学業で力を注いだこと(400文字以内)
A 三回生のゼミでLGBTについて研究したことです。ジェンダー福祉論の講義で、日本におけるLGBTの割合が13人に1人であることを知り、なぜ自分の周りにはいないのかと疑問に思ったことがきっかけです。研究では、当事者にインタビューを実施しました。FTM(指定性別は女性だが性自認は男性)の方に直接会って会話をすることで、座学だけでは知り得なかった当人の抱える想いや悩みに触れることができました。中学・高校時代の苦悩を聞き、教育現場でのLGBTに対する認識の改善の必要性を感じました。研究をするきっかけとなった私の疑問は、周りにいないのではなく、打ち明けてくれる人がいなかったのだと気づくことができました。近頃は、カミングアウトをしている有名人なども出てきていますが、まだまだ打ち明けづらい環境であることは確かです。誰もが生きやすい世の中にするために必要なことは何か、私に今できることは何か、これらを卒業論文でより深く研究します。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(S職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A 【「誰のために何を」を考えたゼミ活動】 ゼミ活動の中で、「様々な授業形態の中で、他人との関わりを通して多面的自己を知る」という授業のサポートを行っていました。具体的には、1つの班につきメンバーの新しい一面をビデオなどを用い観察し、フィードバックをしていました。しかし、他人を見るということは想像以上に難しかったです。そして、相手に伝えることがうまく表現できず、毎回とても悩みました。そこで私は、相手のためにということを第一に考えることを意識しました。相手の知らない一面を提供しなければいけないと考えるのではなく、私や周りが感じたことを素直に伝えられる場を作れば良いと考えるようにしました。そのように意識してから、ビデオや写真に自分なりのこだわりをいれてみたりと活動の中に楽しさを見いだせるようになり、私らしい表現ができるようになりました。この経験から、「誰のために何を」を考える大切さを学びました。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 33 -
エントリーシート(総合職群)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはジェーシービー(JCB)の本選考ESの内容です。
Q 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A 学業における定期試験対策です。その中で私は常に向上心を持って取り組むことを心がけてきました。力を入れた理由は、付属校出身である私は一般学生との間に学力差があると考えていたため、その差を埋めると共に彼らよりも上に立ちたいと思ったからです。それを実現するためには、周りとの差別化を図るためにより多くの勉強時間と独自の対策法が必要だと考えました。そこで私は定期試験において、インプットとアウトプットの双方で対策を行いました。まずノートを複数回見直すことによってインプットを行い、次にアウトプットとして学習した内容を友人に教えることで周りをサポートしつつ理解を促進させました。その結果、私は大学2年時の成績で学部生約1000名中成績上位者10名が選抜される「学部長奨励賞学業成績優秀者」に選ばれました。この経験から、決して自分の中で限界ラインを定めず、常に今より上のレベルを目指すことの重要性を学びました。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(G職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学業で力を注いだこと(400字以内)
A 力を入れてきたのは英語学習です。特に大学三年生からは力を入れて、1年間で実用英語技能検定準1級やTOEIC公開テスト770点を取得しました。そのきっかけとしてハワイに1ヶ月ホームステイをした際にホストマザーと会話があまり成立せず後悔した経験や、英語を学ぶ意識が高い学生と知り合えたことがあります。帰国後はオンライン英会話を1日に30分週に3,4回することから始めました。続けていくうちに抵抗感はなくなり、自分が言ったことが伝わる喜びが大きくなりました。そして暇があればスマートフォンで英会話のラジオを聞いて、シャドーイングをしています。まだまだ英語がうまくないと感じていますが1年前より流暢に会話ができるようになりました。英検準一級も合格し、次の目標であるTOEIC900を目指してこの1年間も力を注いでいきたいと思います。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職群(G職))
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 女性
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Q 学生時代に力を注いだこと ①学業で力を注いだこと
A 短期語学研修や教職課程を含めた英語学習です。積極的に英語で発言できない自分を変えようと、「英語で自分の意見を的確に述べられるようになる」という目標を掲げ、キングストン大学語学研修に参加しました。研修中は、ホストファミリーと会話をしたり、現地の学生とのディスカッションに参加したりするなど、英語を話す機会を貪欲に掴みに行き、密にコミュニケーションを取り続けました。その中で、スリランカ出身のホストファミリーと上手く意思疎通ができないという困難に直面しましたが、相手のジェスチャーや語調から伝えたいことを汲み取ることを意識し、信頼関係を構築できました。そして研修で培った学びに対する積極性を、3年時の英語教育ゼミや教職課程へと還元し、主体的にグループ研究や模擬授業運営に取り組んでいます。この経験から、自分自身の課題を見出し新たな環境でチャレンジし、その経験を自己成長につなげられることを学びました。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(習熟度群)
金融・保険 2020卒 男性
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Q ◆学業で力を注いだこと 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A 統計学に力を注いでいる。私は大学時代にプレゼンテーション能力を鍛える活動をしてきた。そのプレゼンテーションの際に「圧倒的な根拠」があってこそ相手を納得させられると実感した。そして私はその根拠は統計学によって得られると考え、力を入れて取り組んでいる。 また、ゼミでは【現代で起きる経済問題を統計学を使用することで明らかにする】ことをテーマに研究している。その中でも特に「地方創生」に関して詳しく研究している。夏合宿では実際に奈良県に行き、同県が抱えている【観光客数は多いが、観光客数が極端に少ない】という課題に対してアプローチしていった。具体的には、仲間と協力しながらヒアリングやフィールドワークをすることで、課題に対して考えていった。課題に対してのソリューションが難しく苦戦したが、多くの方々のお話を何度も聞くことで自分たちなりに課題解決を奈良県に提案した。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 10 -
【内定】エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学業で力を注いだことをご記入ください。(400)
A ゼミ活動において5人でチームを組み、ソーシャルレンディングを活用した中小企業への融資の可能性を提案し論文大会に参加した経験だ。最初の経過発表で他大学の発表に大きな差を感じ危機感を覚えた私は、以下のことを行なった。1つ目は目標の定義だ。当時チームは、論文を執筆することを目標に定めていたため、ただこなせば良いという意識があった。そこで、賞の受賞を目標にすることで、論文大会に対する意欲を高めた。2つ目はムード作りだ。進めていく中で、先行研究が少ないため調査が上手くいかずチームのムードが暗くなることもあったが、自身が率先して活動する姿勢を示し、皆に積極的に声をかけ続けたことで、チームを鼓舞した。最終的に、受賞することはできなかったが、一つの目標を共に追求することで、チームの中で深い信頼関係を構築することができた。この経験から、「問題解決のためには、自ら行動することが大切である」ということを学んだ。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(S職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
4
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Q 学業で力を注いだこと400
A 大学の卒業要件を最短で満たすという目標に向けて努力したことだ。 私は通学時間に2時間を要していた為、入学当初から最短で単位を取りきり往復4時間を他にのことに使いたいと考えていた。 その為に心がけていた点が2つある。 1点目は模擬授業を実際に受けてから自分が肌で感じた感覚で履修するか否かを決めるということだ。 必ずしも友人と自分の得意な科目が同じではない為、流されるままに履修していたのでは単位を落とす可能性があると感じたからだ。 2点目は履修するからにはA+を目指すことだ。やるからには徹底して向き合いたいという考えの元、履修要項を読み込みテスト前の勉強も疎かにしない姿勢を継続した。 結果として3年の春学期終了時にゼミと卒業論文以外の単位を取り終えることができ、累計GPA3以上かつ最新のGPAでは最高評価の4を獲得できた。 そのおかげで長期インターンや卒業論文にまとまった時間を費やすことができている。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(S職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学業で力を注いだこと(400字以内)
A CM制作の授業です。3人チームになり、テーマ設定から撮影・編集まで全て学生で行いました。「全チームの中で最も良いものを作りたい」と考え「情報をインプットし、適切なアウトプットにつなげる」ことを意識しました。良いCMには、「どのような時にこの製品が求められるか」や「どのようにアプローチすれば視聴者の心に響くか」という思考が必要だと考えます。そこで、まずは様々な広告を見て「この技法はこのような印象を与える」といったことをメンバーで議論しながら書き出しました。そして、実際に制作する際に、これらの知識を取り入れるようにしました。さらに、一つ一つの工程で、積極的に意見交換しまとめる役割をしました。なぜなら、多様な価値観を持つ視聴者の心を動かすには、様々な視点が必要不可欠だと考えたからです。そこで、全工程で妥協せず意見交換を行いました。これらの結果、私たちの作品は全チームの中で1番の評価を頂きました。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAはジェーシービー(JCB)の本選考ESの内容です。
Q 学業で力を注いだことをご記入ください。(400字以内)
A 150人規模のディベート大会に向けゼミで初優勝を目指し取り組んだこと。私はゼミ長として、集団で取り組み成果を残したいという思いから「ゼミ生全員で優勝を狙う」という目標を設定した。目標達成の上での難所は、いかにメンバーのモチベーションを維持しながら組織として生産性を上げるかということだった。そこで私は主に2つの工夫を行った。1.一人一人の強みが発揮できる環境づくり。ミーティングや懇親会など、コミュニケーションの場を多く提供する中でメンバーのパーソナリティや強みを見つけた。その上で、それぞれが強みを最大限に活かせる役割分担を行った。2.目標を細分化すること。常に目標を達成し続ける環境をつくるため、最終目標から逆算して毎月、毎週、毎日の目標を設定し、更に毎日の必達目標と努力目標を設定した。結果、ゼミとして初優勝することができた。私はこの経験を通して全員で一つの目標に向かうことの重要さを学んだ。 ジェーシービー(JCB)の本選考ESの回答です。 5