セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ES
79 件
-
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
2
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。100文字以上300文字以下
A アルバイトのCS(顧客満足度)向上に力を入れました。毎月、店舗にお客様からアンケートハガキが寄せられます。私の店舗では月間20件のお褒めを目標に掲げていましたが、達成は一度もありませんでした。私はお客様からの感謝や笑顔がやりがいに繋がっているため、総勢60人のスタッフを巻き込み目標達成に努めました。そこでCSタイムという、品出しや商品整理などをしている人は作業を中断しお声かけ、カゴ配りなどCSに尽力する時間を導入することを提案しました。15分間のCSタイムを2時間ごとに行いました。結果、着々とお褒めの件数が増え、提案4か月後に月間22件を達成することができました。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 女性
0
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。(300字以内)
A 長期インターンにて新規事業の立ち上げに携わった事です。「企業と学生を繋ぐラウンジの開設」という内容で、店舗運営チームと広報チームに分かれており私は後者担当でした。当時、両チームの関係が悪く、お互いの意見や要求を聞き入れようとしないような状況でした。信頼関係の無さが原因だと考えた私は、実際に店舗運営チームの中に入って一緒に運営業務に関わり、チームメンバーと業務外のことも含めて沢山のコミュニケーションをとりました。その結果、両チームの相互理解が進み、心理的な壁が無くなることでお互いの意見を活動にうまく反映できるようになりました。最終的に、私は満場一致で店舗の企画の責任者に任命されました。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業職)
IT・情報通信 2020卒 男性
0
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。(100文字〜300文字)
A サッカーサークルの一員としてチーム状況の改善に取り組み、リーグ戦1部昇格に大きく貢献したことだ。 私たちはリーグ戦開幕後、他大学に勝ちきれない状況が2ヶ月間続いていた。そしてその要因は、部員の危機感なく漫然と練習に取り組む姿勢にあると考えた。そこで私は下級生という立場でもこの課題の改善をできる策を考え、「リサーチ」という役職を創り、2つのアクションを起こした。 まず、他大学の練習や試合のリサーチを行った。そして、自チームの試合分析を行った。その結果、部員全員がチームの現状、チームや個人の特徴、改善点を客観的に認識し、強い危機感と高い目的意識を持って練習に取り組むようになった。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2020卒 男性
0
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。(100文字以上300文字以下)
A NPO法人の支部において地域ボランティア事業の統括長を務めたことです。 支部には約100名の学生が在籍していましたが、長期休暇に本部主導で行われる全国規模のボランティア事業に興味を持つ学生が多く、規模感で劣る支部事業の活動意図が学生に伝わっていない故に動員数が低迷しているという課題がありました。そこで私は、全会員にアンケートを取って主催している外部団体の企画段階から参画したり、月一回開催される定例会で当日の概要だけでなく活動の目的や地域のニーズを伝えるといったコミュニケーションを通して、地域と学生のギャップを埋めるべく尽力した結果、支部事業の動員数増加を達成。会員継続率の4割増に貢献しました。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(インサイドセールス)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
0
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。(100文字以上300文字以下)
A 3年次のゼミで劣等生のスタートから最終的にA+の最高成績と滅多に褒めない先生からお褒めの言葉を頂けた。 私のゼミ活動は失敗からの学びを意識した活動であった。私は先生が期待するレベルから遅れをとり、人一倍厳しい評価を受けた。その中でも、最高成績を目標に設定した。その過程で、先輩や同期等周囲を巻き込んで自身の課題克服に努めた。 さらに、私の「現状に満足せず常に挑戦する」強みから、更なる成長のため4年次に発表中心の大学院の授業で自己研鑽に努めた。ゼミで気付いた自己の課題の一層の改善を目指した。 二つの経験を通じ、物事を徹底的にやり遂げ、目標達成後も満足せず更なる高みへの努力が真に人を成長させる学びを得た。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
0
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 1. 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。(100文字以上300文字以下)
A 主力として仲間に寄り添い全国大会出場を成し遂げた事だ。 大学3年時、思うように勝てず、危機的状況だった。気持ちの浮き沈みで悩む選手が多く、部内の競争力が低下していた。彼らを奮い立たせ、本来の実力を発揮させることが不可欠だった。 その為に日々部員との対話を心がけた。自信を持てるよう個々の得意なプレーを伝え合い、ピッチ内での貢献の仕方を共に考えた。また途中出場の選手にはいち早く駆け寄り、緊張を解くよう声をかけた。徐々に悩んでいた選手が自信を取り戻し、試合で活躍し始め、部内の競争力が活性化。結果、一体感も醸成され、全国大会出場を達成。 対話を通じ、信頼関係を築き、それがチームの力を最大限引き出すと学んだ。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業系)
建設・不動産 2019卒 男性
0
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。(300)
A 長期インターンで営業リストを改良し、受注率を当初の約3倍に引き上げた。目標は、受注数だった為「売るべきではない顧客に売る」課題があった。そこで、闇雲に数を追わず、受注数を維持向上しながら質を保つ術を模索した。具体的には、受注の足がかりとなる営業リストを作成した。なぜなら、サービスと親和性の高い営業先を可視化できれば、商談で共感も得やすく量と質の両立が可能と考えた為だ。親和性を測る指標が無かった為、サービスに対する全レビューの分析、取引先へのインタビュー等を実施し、セグメント分けした。それを基に営業リストを改良し、テレアポから飛び込みまで様々な方法でアプローチした。結果、受注率の向上に繋がった。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(営業職)
金融・保険 2019卒 男性
35
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと(300字)
A 私は大学の空手部での稽古に最も力を入れている。空手部は30人の部員と共に都大会の優勝を目指しており、週五回の稽古に励んでいる。私は現在主将を任されているのだが、大会で結果を出せずに苦しんでいる時期があった。そこで私は稽古への取り組み方を徹底的に見つめなおして、常に頭を使ってPDCAを根気良く回す事にした。監督や部員との話し合いによる自分の課題の認識と、その課題克服のために必要な練習。この二つを交互に何度も回して粘り強く稽古に励んだ。この努力があったからこそ着実に成長し、主将として部員からの信頼を得る事も出来た。これからも思考を高速で回転させながら、物事に正面から向き合う事を大切にしていく所存だ。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 35 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
2
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 1. 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。 100文字以上300文字以下
A 留学を実現するためIELTSという英語試験で4回失敗しながらも諦めずに成功するまで努力したことだ。4冊の公式問題を解き切る目標を立てて勉強したが、結果は実らず一旦は断念した。しかし、結果を出すまでやらないと成長はないと考え、再チャレンジを決めた。原因を見つめ直すと、スピーキングとライティング対策に客観的指導を受けなかったことが失敗原因だった。そのため、大学のネイティブスピーカーに指導依頼し1人ではできない対策を行い、結果目標点を達成することができた。この経験から、課題解決には、【原因を分析し改善すること】が重要だと学んだ。仕事では失敗原因に向き合い行動を改善し実施する自信がある。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(セールス)
外資系企業 2019卒 男性
4
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。(100文字以上300文字以下)
A 最も力を入れたことは、観光系Webサービスを手掛ける企業における営業インターンシップである。私は営業チームの目標達成状況の改善に取り組み、達成率の13%向上を実現した。 当初、チーム内では個人目標の達成メンバーと未達成メンバーの達成率に大幅なギャップがありチーム全体としての達成率が伸び悩んでいた。私は、その原因がチーム内での「情報共有不足」にあると考え、週に一度ノウハウ共有のミーティングを設けることを提案し、各メンバーの営業先情報と商談の進捗具合可視化のための共有営業リストを作成した。その結果、個人目標はメンバー全員が達成、チーム全体での目標達成率を13%向上させることに成功した。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(営業)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
1
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 1. 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて教えてください。100文字以上300文字以下
A メディアの運営だ。私は、イタリア文化や社会の知見を得られるメディアがないことに不満を感じていた。そこで「真のイタリアを知ってもらう」という目標から、3年次春、代表としてサイトを立ち上げ・運営した。 だが同年秋よりメンバー6人中5人が留学し、遠距離協働は難航した。そこで私は、各々の様子や感情を可視化し、記事内容や締切を設定しやすいよう「ビデオ会議」を行った。また意欲向上のため、絶対的な基準による広告収入等の「報酬分配」をした。 2つの施策の下、留学中の1年間、各々が熱心に記事作成を続けた結果、サイトは月間4万人が訪れる規模になり、イタリア文化のプロである大学教授からもサイトの斬新さを称賛された。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(セールス)(セールス)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
1
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 今まで1番がんばったこと
A 留学先での新規事業の提案です。留学先で日本の様にシングルマザーの貧困が問題になっていることを知りましたが、そこには文化や常識の違いが存在していました。そこでまず私自身が常識にとらわれることなく多様性を受け入れることが大事だと感じました。そして自身の旅行中にバックパッカーが多いこの国では数時間ホテルの軽作業を手伝うと一泊無料で泊まれるというシステムがあることを知り、軽作業を子供の世話に変えて、ボランティアを募集し、無料で1人を雇うことに成功しました。私はこの経験から、多様性を大切にする事や枠にとらわれずアイディアを出すことの重要性を学びました。これらの力は貴社の業務にも活かせると考えています。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
5
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて、教えてください。 100文字以上300文字以下
A マーケティングコンサルティングのベンチャー企業における営業チームのリーダーを務めたことに力を入れて取り組みました。この経験において私は、特にWEBマーケティング企業を巻き込んだ共催セミナー開催に注力致しました。具体的には、共催企業探しのテレアポやセミナー参加者獲得のための営業、セミナー当日の運営など、セミナー開催に向けた全フローにリーダーとして主体的に取り組みました。チームの士気が下がった際にも、行動と熱意でメンバーを巻き込み、チーム全体が開催に向けて取り組むように尽くしました。結果として、共催セミナーを開催することを達成することができました。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
3
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 「1. 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて(300字以内)」
A 留学先イタリアで3ヶ月間の日本語教育インターンに取り組んだ。そこでは30人の生徒が受講する日本語講義の内容企画と会話指導を担当し、「楽しくて役にも立つ授業」を意識していた。なぜなら、これまでの授業に対する不満の声が多かったからである。そこで、複数の講師と協力しながらロールプレイ型の会話練習やグループ討論を取り入れ、日本の学校生活、恋愛観、オタク文化等をテーマとして扱った。さらには毎回10分程度の雑談時間を設け、自然に会話ができる機会を提供した。上記の結果、全体出席率は約10%上昇し、最終回で実施した調査の「学習意欲の変化」の項目では「大きく変化した」という回答率90%の評価を得ることができた。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
4
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて、教えてください。 100文字以上300文字以下
A 予備校でのアルバイトに力を入れて取り組んだ。私は生徒募集を担当し、主にチラシ配布や保護者面談を行っていた。その中で私は、6人のチームを率いる立場に任命された。当初は戦略立案など、全ての意思決定を自分1人で行っていたが、まもなく月間目標の未達成という挫折を経験した。そこで私はチーム力の重要性に気付き、各メンバーの考えを引き出すことに注力した。その結果、効果的なチラシのデザインや、営業戦略を考え出すことができた。また、メンバーも貢献度が増したことで積極的に行動するようになり、成績も目標を毎月達成できるまでに改善した。私はこの経験より、チーム全体で動く大切さと、その力について学ぶことができた。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(営業)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
1
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて、教えてください。 100文字以上300文字以下
A ベトナムの語学学校の法人営業のインターンとして新規顧客開拓を行い16社のホテルに英語研修プログラムを提供した。最初はどのホテルからも「受付スタッフの英語力は十分だ」と言われ追い返されたため、自分たちの事業がどのようにお客様のビジネスに貢献できるかを考え直した。海外のホテルに滞在した私自身の経験から全スタッフが英語を話し接客することで滞在者の満足度も高まると考え「清掃やキッチンスタッフのための英語研修」を提案した。多くのホテルがこの点を認識していなかったため結果的に60社中16社のホテルに受け入れていただいた。この経験から相手を理解して自分は何ができるかを常に考えることの大切さを学んだ。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(セールス)
金融・保険 2018卒 男性
3
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 1. 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて、教えてください。 100文字以上300文字以下
A カフェでのアルバイトでマネージャーとして取り組んだ、顧客満足度の向上の経験を挙げます。当時、私の店舗は顧客満足度がエリアワーストであり、それをトップにすることが目標でした。常連様へのヒアリングなど、業務態度や内容を客観的に観察することで原因分析を行い、改善に尽くしました。加えて、学生が多い分アルバイトに対するモチベーションの温度差が顕著にあったため、面談を通してその解消にも努めました。上記の取組みを継続的に行うことで、スタッフ全員が目標に対し真剣に向き合う環境が整い、ワーストであった満足度40%をエリアトップの70%まで伸ばすという期待以上の成果を生むことが出来ました。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
2
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて、教えてください。 100文字以上300文字以下
A 高校時代のアメフト部での経験です。入部当時の私の体重は、周りと比べ10㎏軽い55㎏でした。しかし、補欠からレギュラーとなりチームの勝利に貢献すべく体づくりに努めました。具体的に、部で行う週3回のトレーニングに加え、自主練を週5回実施すること。1日の終わりに体重計に乗り、自分の現状を常に把握することを決めごとにしました。そして、その決めごとを常に意識させるため、部室や自分の部屋に「体重」と書かれた紙を貼りました。常に「体重」という文字を見えるように徹底したため、決めごとを習慣化することができました。その結果、引退時までに15㎏の増量に成功し、レギュラーとして試合での勝利に貢献できました。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
1
このQAはセールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこと/達成したことについて、教えてください。
A 「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。その結果、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。 セールスフォース・ジャパン(Salesforce)の本選考ESの回答です。 1