日本総合研究所(日本総研)の本選考ES
110 件
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エントリーシート
卒
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を注いだエピソードを教えて下さい。400 文字以内
A 大学時代のエピソードです。大学1年の前期定期試験の際、友人たちから勉強に関して不安があるという相談を受けていた私は、その相談に効率的に応えるために勉強会を開催し、経済学などの試験対策をすることにしました。最初の勉強会では、勉強会のメンバーの理解度と自分の教えるレベルとの間の差が原因で良い結果を残すことができず、不満を言われることがありました。ここでの反省をもとに、二回目以降の勉強会では、勉強会を開始する前に各メンバーに対して理解度に関するアンケートをとるなど、メンバーの理解度と自分が教えるレベルとの差を小さくする取組みを行いました。この結果、メンバーから「経済学の苦手感がなくなった」というコメントをもらうようになり、メンバーの成績向上に貢献することができました。この経験から、他人に何かを提供する場合にも、独りよがりにならず、相手のニーズを適切に聞く必要があるということを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート (コンサルティング)
卒
1
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A 私は、「選択肢の多い社会」を創りたいという夢がある。どのような境遇に置かれても、自らの手で主体的に未来を選べる社会こそが幸福な社会であると考えるからだ。このような社会を実現するためには、国民が安定した経済基盤を持つことが必要となる。したがって、大学院では経済分野に大きく関わる、通商産業政策を専門にした。現在、経済産業省出身の実務家教員の指導を受けている。その中で、特に注目している政策はスマートシティである。 2030年に、スマートシティの市場規模は4000兆円になると言われている。製造業の分野でアジア諸国に猛追されている今日の日本において、この分野で先行事例を作ることは大きなビジネスチャンスに繋がる。また、地方都市内で投資や製造、サービス・消費を循環させる仕組みをITや再生可能エネルギー技術を用いて構築出来れば、経済的な持続可能性を持つ社会になるだろう。この分野について研究を進めたい。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(SE)
卒
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Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えて下さい。
A 学部時代の家庭教師のアルバイトの経験で、偏差値が40しかない小学校6年生の生徒を偏差値が65の志望中学校に合格させたことです。その生徒以前の生徒と同じ教え方をしたのですが、成績向上に繋がらなかったことが最大の困難でした。そこで、成績が上がらない理由は勉強法に問題があると判断したことから、『生徒に先生役をやらせる』と『60分勉強法』という2つの勉強法を導入し、知識の定着化を図り、生徒の苦手分野をあぶりだしました。また、短期間で勉強を効率化させるためにそのあぶりだした苦手分野と、志望中学校の過去問の頻出問題を含めた生徒専用の問題集を作りました。『生徒に先生役をやらせる』と『60分勉強法』、『問題集作成』の3つのサイクルを循環させ、勉強の効率を上げた結果、偏差値が65の志望中学に合格しました。この経験から、目標達成のために何が必要か見極め、行動することを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(コンサルティング部門)
卒
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Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易く ご回答ください。200文字以上400文字以下
A 力を入れた学業は民法のゼミである。そこでは金銭トラブルに関する「裁判例」の問題点と解決策を検討した。具体的には、金銭トラブルについて「今までの裁判で出された決断」が、例えば「公平性に欠けていないか」「ある場合どのような論理に基づいて原告や被告にどの程度の責任を課せばよいのか」をゼミ員で議論した。直面した困難としては難しい用語で表現されがちで複雑な法律の裁判例の問題点や解決策を深く検討することの難しさがあったが、それらを小学生でも分かるような「分かりやすい言葉で」言い換え、問題を「シンプルに」整理することで解決した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代に力を注いだエピソードを教えて下さい。
A 私は多様な考え方を身につけ視野を広げる為に、「国際交流」に注力してきた。例えば、大学の海外派遣プログラムを2度活用し、アジアの学生達と環境やエネルギーなど世界が抱える問題について討論を行ったり、また私生活では大学の留学生寮に特別に入居させてもらい、2年間3人で共同生活をしたりしている。 これらの経験から学んだことは、世界では日本人的な阿吽の呼吸は通用しなく、通じるのはロジックであるということである。これを特に感じたのは、アジアの学生達とプレゼンの方針について話し合いをした時である。私は自分の意見を日本人以外のメンバーに理解してもらえないという経験をした。詳しく説明しようとしたところ、自分でも論理的にうまく説明できないことに気が付いた。日本人は空気でなんとなく理解したつもりになりがちであるが、海外ではその空気は通用しない。誰もがフラットに納得できる意見でなければ意味をなさないのだと実感した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代頑張ったこと
A 私は大学入学から5年間大学受験予備校で集団授業の化学講師をしております。敢えてハードルの高い集団授業を選んだのは単純な学生のアルバイトとしてではなく、いざとなった時にプロとして独立して食べて行ける技術が欲しいと思ったからです。初めは代講が中心でしたが、本格的に授業を持ってからは授業後に生徒の理解度が低そうなところの授業を組み直し、様々な講師に模擬授業を見てもらってフィードバックをしてもらっていました。それを繰り返していくうちに授業の質も向上し、2年目の夏期講習でプロ講師を含めた授業アンケートで約100人の中から3位を取ることが出来ました。このことが私の中で自信となってさらに堂々と授業を出来るようになったため、3年目からは校舎の化学の授業を一挙に担うことになりました。現在は求められた授業の内容を即興で出来るまでになり、プロ並みの授業が出来るという自負があります。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代力を注いだこと
A 私はアルバイトをしている飲食店にて、新しい仕組みを作り、問題を解決しました。従業員がバイトの作業にマンネリ化を感じ、楽しめていなく、顧客の再来店率が下がっているという現状がありました。問題を解決するためにヒアリングを重ねた中で、「もっとお客様と話したい」という声がありました。その要望をかなえ、お客様との接点を増やすために名刺制度を導入しました。裏面に割引券を記載した手作りの名刺を配ることで接点の量と質が向上しました。お客様にとっても特別感という付加価値を与え、「常連さん」を持つ従業員が増えました。配ることを嫌がる従業員もいましたが、常連さんを持つことの嬉しさや楽しさを私の経験を踏まえて話したり、率先して配ることで配るようになりました。名刺の回収は月に100件を越え、再来店の減少の問題も解決することができました。何よりバイトを楽しいと感じる従業員が増えたことがこの施策の成果だと考えています。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えて下さい。 ★ 300 文字以内
A 個別指導塾の講師として担当する5人の大学受験生を全員志望校に合格させたことである。自身の受験経験から、生徒を支えたいという思いで取り組んだが、9月頃から成績不振の生徒が出てしまった。そこで、生徒や保護者や他の講師との対話で授業外の様子を聞き、家庭学習と復習が原因だと突き止め、三つのことを実施した。第一に毎月の目標を生徒と共に作り、授業で進歩状況を確認した。第二に毎日自習室に来ることを保護者に提案し、他の講師と連携して指導を行った。第三に苦手対策のプリントを各自に作成した。結果、5人全員を志望校に合格させ、一人一人と向き合い、ニーズをくみ取った対応をすることが課題解決に繋がると学んだ。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 1.趣味・特技があれば、ご記入下さい。 50 文字以内
A ・マラソン(毎年東京マラソンに応募し当選) ・ロードバイクでのサイクリング(トライアスロン挑戦のため) 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート
卒
6
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 1.趣味・特技があれば、ご記入下さい。 50 文字以内
A ・マラソン(毎年東京マラソンに応募し当選) ・ロードバイクでのサイクリング(トライアスロン挑戦のため) 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 6