日本総合研究所(日本総研)の本選考ES
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エントリーシート(エンジニア)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を踏まえて教えてください。(500文字)
A 大学の壁を超えた交流の架け橋となれた瞬間に最も達成感を感じました。 これは私の強みである自らを起点として周囲を巻き込む力を最大限活かせたことが要因だと考えています。 私は軽音楽サークルに所属し、渉外係(他大学との合同ライブを開催する役職)として運営に携わっていましたが、実際会場では同じ大学ごとに固まってしまい交流がうまくできていない状態でした。 私はみんなが楽しめるライブを作りたいという想いから、原因の特定と対策を考えることで解決を図りました。 原因を探るため、他大学の渉外係にサークル員へのヒアリングをお願いし、情報共有を行ったところ、「交流意欲はあるものの、その一歩を踏み出すきっかけがない」という問題が発覚しました。 そこで私は自ら先陣を切り行動することで、交流の場を設けようと考えました。 具体的には「大学ごちゃまぜバンド企画」の立案を行い、打ち上げでも積極的に会話の場を生み出すように心がけました。 このような活動を継続的に行うことで徐々に交流を盛んにし、笑顔溢れる賑やかなライブを作り出すことができました。 自らの行動で沢山の笑顔を生み出せたことに大きなやりがいを感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(戦略コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。 (400文字)
A 私が今後研究したいテーマはサステナビリティ研究、とくに持続可能な社会モデルの探究である。 私はこれまで歴史学を専門として研究を行ってきた。研究の中で私は、自由経済や民主主義の発達により人類は確実に向上していると唱える進歩主義史観に疑問を持ち、前近代社会を理解することで現代を相対的に観察する視野を得ようと試みてきた。 数年の研究を経て、現代を人類史の中でどう評価すべきかは、今後の私たちの世代の行動によって決まるだろうということに思い至った。今後人類が真に進歩的と言える歴史を歩んでいくためには、持続可能な社会を形成し、多様な他者と共存可能な環境を創出することが不可欠である。これは私たちの世代が担う急務でもある。 以上の理由から、持続可能なビジネスモデルや産業発展モデルの探究に自ら携わりたいと考えるに至った。歴史研究の経験を活かし、現状の課題分析に多角的な視野をもたらすことで、研究の発展に寄与したい。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITオープンコース)(システムエンジニア)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたか、その要因も含め教えてください(500文字)
A 飲食店のホールスタッフアルバイトとして新人教育を改革し、結果としてお客様の満足に繋がった経験が最も達成感を感じた経験である。勤め先はコース料理を提供するお店で、料理の提供に柔軟な対応が求められる場だった。お客様の求めるサービスを意識して行動する上で、新人が業務を把握できておらず、十分に動けていないためにベテランスタッフに仕事が偏り、提供するサービスの質が低下していることに課題を感じた。そこで私はスタッフと連携し、全業務を網羅的に把握できる「マニュアルの作成」とベテランスタッフが丁寧に新人教育に取り組める「シフト配置の変更」により体系的な新人教育の基盤を整備した。これにより新人の主体性が養われ、職場全体のサービスの量と質の向上とリピート客の増加に貢献した。この達成要因は【周囲を巻き込む姿勢】と【人と真摯に向き合う意識】の二つが挙げられる。新人教育に取り組む上ではスタッフ間の連携を通じて、積極的にコミュニケーションを図ることと単調な教育にならないよう業務の背景や意図まで伝えることを意識した。この周囲の協力により、働きやすい明るい雰囲気と一人ひとりと向き合った教育基盤が整えられたと考える。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(ITコンサルタント)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q 最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因も含めて(500字以内)
A 私が最も達成感を感じた経験は、大学の体育会サッカー部の副主将として、チームを総合的に強化して、リーグ戦の勝率を倍増させたことだ。成功した要因は、全員がチームに対して当事者意識をもつ一体感のある組織を作ることができたからである。具体的にどんな施策を講じたかというと、漫然だった分析・医療・広報・事務班の役割を明確にし、全員にその人にしかできない役割を与えた。就任前に、主将一人に仕事が集中し、部員が当事者意識をもてていないことが課題だと捉えた。この現状を改善するために、この組織改革を試みた。その際、2点を意識した。1つ目に、日常的に部員と意思疎通を図り、個々の得意分野や性格を見極め、最適な役割を与えることだ。2つ目に、部員の成果に感謝を伝え、仕事に対する評価と助言を怠らないことだ。以上により、部員全員の士気を高め続けることに成功した。結果として、全員にチームへの当事者意識が芽生え、試合や練習の時の雰囲気が格段に良くなり、勝利をして関係者全員が感動をわかちあうという目標に向かって互いを高め合えるチームになった。リーグ戦の勝率は昨年の22%から44%に倍増し、チームは明らかに強化された。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITオープンコース)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以内)
A 大学で所属した学生団体における冊子製作活動である。 高校で所属したバスケットボール部の経験から、大学でも「チームで成し遂げられること」ができる団体に所属したいと思い、学生の生活の質を向上させるための活動を行う学生団体に加入した。その学生団体では例年、約2,000名の新入生を対象とした大学紹介冊子を作成している。私は学部1、2年次に20人のチームでその冊子制作に携わった。冊子は約200ページにも及ぶ為、各メンバーが分担し、制作を進めるのだが、1年目の活動では、作業が追い付かず質の低いページを入稿するメンバーが多発した。そこで私は2年目に、自らがリーダーに立候補し、進捗管理の徹底を通し、紙面の充実を図ろうとした。しかし、期限を守らないメンバーはなくならず、原因を明らかにするために一人ひとりとよく話をすることにした。すると、高校の部活とは違い、個々の所属学部による自由時間の量や活動への考えに違いがあることに気がついた。そこで均等な仕事の分担を辞め、個々の事情・能力を考慮し、仕事量や期限の調整を行った。これらにより全ページを高いクオリティで完成させ、新入生に対して行ったアンケートでも例年対比で高い評価を獲得した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500文字以下)
A 体育会アイスホッケー部で主将を務め、5年ぶりの定期戦勝利を達成した経験だ。達成した要因は2点ある。 1点目は現状と目標を明確化し、練習の意図を統一したことだ。2点目は疑問や不安を積極的に引き上げ、部員全員が納得感を持って取り組める環境を作ったことである。チームは5年ぶりの定期戦勝利を目標にしていた。そのためには練習の質と量の改善が必要であり、解決策として他大学との合同練習を提案したが、一部の賛同が得られなかった。合同練習は初の試みであり、練習相手は同じリーグだったため、目的や意図を見出せない部員もいたからだ。そこで、自らリーダーシップを取り、話し合いの場を設け、コーチや部員に合同練習の合理性を説明し、不安や疑問を解決した。リーグ戦の相手に手の内を明かす不利点よりも、格上から刺激を受けて練習の質が向上し、金銭的に増やせない枠の量を確保する利点が大きいことを示した。部員と真摯に向き合い、話し合いを重ねたことで、疑問や改善策を言い合う環境を作り、目的を統一した。その結果、合同練習を行い、5年ぶりの定期戦勝利を成し遂げた。大きな目標に向かって周りを巻き込み、主体的に行動することの重要性を学んだ。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2022卒 女性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500文字以下)
A 最も達成感を感じたことは、約10人のチームで○○○○を運営する長期インターンシップで、営業体制の改善と顧客入会率の向上を実現したことです。当初○○では、入会率が約45%と半数以下でした。私は、現状を改善し顧客満足度の向上とチームへの貢献に繋げたいと考え、保護者目線で現場を観察することで問題を把握しようとしました。すると、○○に取り組む子供の反応が悪く、それを見た保護者が入会を踏みとどまる場合が多いと分かりました。この原因は、1人で複数人を相手にする営業体制により、訴求が保護者に偏り子供のケアが不十分になるからだと考えました。そこで私は、運営チームに向け親子1組に対して2人で営業を行う体制を提案しました。そして提案を実行に移す際は、現状打破に抵抗があるメンバーも納得できるよう「自分自身が前例となって施策の効果を定量的に示す」ことに取り組みました。その結果、全員の協力を得て保護者への訴求と子供のケアを同時に行う体制作りに成功し、入会率を約60%に上げることができました。自分が感じた課題に対し、メンバーの協力を得ながらチームで成果をあげたことに大きな達成感を感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(SE)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字)
A 「毎回初戦敗退の弱小フットサル部を¥¥屈指の強豪チームに変貌させた経験」である。最高学年として、¥¥大会優勝を目標に意気込んだ矢先、怪我で長期離脱した。プレーできない自分だからこそ部を変えることができると考え、チームのサポートに徹した。そこで、怪我をした自分の立場からチーム全体を客観視すると、選手は試合で必要以上に緊張し、本来のプレーが出来ていないことに気づいた。「経験こそ自信の源である」と考え、部員の経験値を高める為に¥¥大学リーグに参入することをチームに提案し、公式戦数を従来の2倍の48試合に増やした。すると、選手たちは試合慣れし、どんな相手でも臆することなくプレーするようになった。加えて、前もって対戦相手の映像を録画し、自ら分析した結果を基に練習メニュー作成に携わった。これより、選手達は試合前から対戦相手を想定し、万全の対策を持って試合に臨むことができた。結果、14チーム参加する¥¥大会で「準優勝」になった。この経験の中で、逆境でも諦めず、潜在的な課題を客観的・俯瞰的目線から解決し、目標まで最後までやり遂げることができた。そのため、達成感を感じた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITオープンコース)
IT・情報通信 2022卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以下)
A 私は、所属する〇〇部において、チーム成績の向上のためにマネージャーとしてデータ管理に取り組みました。経験や感覚のない自分でも、得られるデータを活用することでチームに貢献できるのではないかと考えたためです。私は、まずスマホアプリを使うことで得られるデータを活用することや〇〇のシステムを作ることの有用性をキャプテンに説明し、システムをつくる際に優先する条件などを聞きました。次に、アプリを用いてデータの管理を行いながら〇〇のシステムを実装しました。そして、アプリによって得られたデータを全選手に、〇〇のシステムをキャプテンに渡し、各々から質問や改良してほしい点などを聞いて改善しました。現在はデータの入力などを行っています。私がこの中で心がけたことは、考えながら話を聞いて相手のほしいものを見極めることです。相手の欲することを単に聞くだけでは相手が気付いていないことを発見することができないためです。〇〇のシステムでは優先条件が必要でしたが、実際にキャプテンが求めた以外の選択肢も提示し納得したものを作ることができました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて(500字)
A 私は塾講師のアルバイトで生徒の学力向上に力を入れました。私のクラスは前年からずっとテストの成績に伸び悩む生徒が多く、私が救わなければならないという使命感と責任感から頑張りました。赴任した当初、生徒はみな授業にも宿題にも真面目に取り組んでいるのにも関わらずテストの成績は低いという現状でした。私は原因が分からない理由は授業中の彼らしか見ていないためだと思い、自らテスト監督を志願して生徒の観察をし、更に直接生徒と対話を行い共に問題点を考えました。すると、授業で学んだことを実際のテストで生かす力が足りない事が分かりました。その後、上司の講師に交渉し授業の形式に演習の時間を設ける提案をして解決を図りました。変更に伴いカリキュラムの調整に苦労しましたが、効率の良い指導案を毎週作成することで克服しました。また家庭学習はバランスよく進めることと制限時間内に行うことを生徒に指示し、本番同様の状況で練習するように取り計らいました。その結果、殆どの生徒の成績は向上しました。私はこの経験で、物事を多角的に見ること、指導者として最善な解決策を講じ導くこと、行動力を発揮することで目標が達成できたと感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのか要因を含めて教えて下さい。(500文字以内)
A 私が最も達成感を感じたのは、高校生の時に所属していたバスケットボール部の引退試合である。キャプテンとして、チームの目標である「県大会準決勝出場」を達成するためにするべき行動を日々模索し、貪欲な姿勢で取り組んだ。特に二つのことに尽力した。一つ目は男女合同練習にするなどの仕組みづくりである。二つ目は部員がストレスフリーに活動出来る練習環境の構築である。このように二方向からのアプローチによる取り組みをすることで、最終的にチームの目標を達成することが出来た。また私は引退試合の直前で足を怪我したが、周囲の人からの献身的サポートのおかげで、最後の最後まで仲間と共に試合に出場することが出来た。怪我している状態のため、勿論仲間に迷惑を掛けてしまうが、部員はそれを承知の上で共に試合に出ることを強く望んでくれた。この時に自分が今まで部員のために一生懸命頑張ってきた取り組みを、部員が理解してくれており、且つこれらの取り組みを経て強い信頼関係が構築されていたことを肌で実感した。以上のように今までの努力が「目標達成」と「部員との強い信頼関係」という二つの面で、報われたため達成感を感じることが出来た。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q ・あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A ダンスで一人前になるまで猛練習をし、1年でセンターに選ばれたことです。もともと楽しむ目的で入ったサークルが実力主義で、下手な人には居場所がなく、楽しもうにも楽しめない環境でした。しかし、すぐにやめてしまうのは悔しく思い、結果を残してやめようと決意しました。同時期には理系の授業、他サークル、留学資金集めなども行っており、時間をどれだけ作れるかに苦労しました。そこで、授業の合間、移動時間などのスキマ時間に頭の中でイメージをするなどの工夫をし、考える時間を増やすことで練習時間を補うことにしました。また、ダンスが上手な先輩の動画を何度も見て、得意な人の真似をすることを意識して練習しました。このように、ダンスがうまく踊れないという課題に対して、練習量と質の2方面からアプローチをしました。結果、1年でセンターを任せてもらい、その公演を成功させることができました。この経験からつらい局面であっても何らかの打ち手を講じ、楽しさを見つけ打ち込むことで、そこでの専門性や人間関係を構築するノウハウを身に着けました。つらい局面で逃げない、今何ができるかを真剣に考える、の2点が重要であることを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q ・学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。
A プログラミングの講義に興味を持ち、力を入れてきました。具体的な内容はC++でのミニゲームの作成やHTML、css、Javascriptを用いた仮想通販サイトの作成をしました。C++ではどれだけコードを簡潔にするかを工夫しました。仮想通販サイトではホームページのデザインや、実際に利用された時の利用性、使用性、管理のしやすさなどにこだわり作成を行いました。3年時の研究室の分野は情報技術を選択し、現在もソフトウェアを効率的かつ計画的に作成・利用するための理論や技術について学んでいます。研究では主にオブジェクト指向について研究しようと考えております。4年時には研究室で毎年募集される学会での発表も意識しており、自分の研究を学会で発表できるよう努力していきます。また、研究だけで終わらせず、自分でコードを書き、学生時代の内に1つでも作成物を残したいと考えております。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ITオープンコース)
外資系企業 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500字以下)
A 私が最も達成感を感じた経験は○○部の合宿で幹事を務めたことです。私は責任者として企画・運営する経験を積みたいと考え、幹事に立候補しました。私は参加者を満足させたいと考え、二つのことを実現する必要がありました。一つ目は企画側の効率的な意思決定です。日数も限られている中で多くの決定事項があり、いかに効率的に決めるかが一番の難題と考えました。そこで、数人の幹事チームを構成し、役割を分担して裁量権を渡すことで、決定と行動の効率を上げました。二つ目は参加者のニーズを満たすことです。参加予定者に合宿場所のニーズを聞き、結果的には動物園を合宿プランに組み込みました。また合宿の内容等を事前に参加者に伝え、合宿中は運営と誘導に力を注ぎました。その結果、合宿終了後のアンケートでは例年と比べ高評価をいただきました。この経験から、一人では成し得ないことを成功させるためには、参加者の力とニーズを引き出し、活用していくことが重要だと学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューション)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 私は大学院での研究と学会発表を通して、得られた成果物を多くの人々に発信し、新しい価値を提供したことに達成感を感じました。上記学会に参加するには、選択した研究テーマを成功させる必要がありました。私は○○の研究室において、過去に先行研究者2人が断念した研究テーマ「○○の開発」に挑戦しました。その際、専門外の分野の知識を用いた実験とその検証が必要でしたが、所属研究室にはそれらの知見がなく、実験結果の確証を得られないことが原因で研究が進みませんでした。先行研究者も同様にこの課題に苦労し、失敗を繰り返していました。そこで私は、以下の3点に取り組みました。1点目は必要な分野を学ぶことができる参考書や講義から知識をインプットすることです。2点目は学会参加や論文を通して本研究に応用可能な研究手法を探すことです。3点目は得られた実験結果をもとにプロに相談することです。自身の知見と外部の知見を融合させることで、専門外の分野の知識を用いた実験とその検証を可能にしました。成果を出すことができたため、教授から学会参加を認めて頂けました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのかを要因を含め教えてください。(500字以内)
A 個別塾のアルバイトで私が主導して新たなコースを作り、塾全体の売上を20%増加させた経験です。 私の塾では競合他社の設立に伴い、売上の伸び悩みが問題となっていました。 この課題に対し、私は3つの取組をしました。 1つ目は「周囲からの情報収集」です。 私はマーケティングに精通した友人から、売上向上の基本事項を教わり、それを塾の売上向上に応用していきました。 2つ目は「現状把握」です。 私は在籍中の生徒の60%が近隣の私立中高一貫校3校出身であるという現状に気づき、その3つの学校をターゲットとした試験対策授業の実施を行うことで、口コミによる効率的な顧客の増加に繋がると考え、提案しました。 3つ目は「授業プランの作成・改善」です。 私は対策授業の実施にあたり、授業プランの作成を行いましたが、プランの改善には他者の視点が重要であると考え、他の講師に改善策を積極的に聞き出し、取り入れていきました。 この3つの取組の結果、私の教室で対策授業の継続が決まり、1年間で売上は20%増と過去5年間で最大の増加率を実現しました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以下)
A 私は小学生から〇〇メンバーとしても注力してきた〇〇を通じて組織の〇〇に取り組んだ時に最も達成感を感じました。私は大学時代、〇〇を体育会にて極めたいと思う反面、〇〇も積みたいとの好奇心もあり、〇〇同好会を軸に活動しました。本同好会は〇〇への熱意も個人力も高いメンバーが多いものの大会成績は振るわず、より高みを目指すためには〇〇が必要だと考えました。〇〇が不在のチームで、〇〇を見ながら〇〇を練る視点が欠けていた為日々の練習も〇〇に欠ける状況があり、如何にすれば〇〇を高められるかという点に着眼しました。私は、〇〇を導入し〇〇を客観的に〇〇していく事で〇〇のみならず〇〇を試みました。苦心したのは、〇〇です。特に先輩方に対しては、〇〇と〇〇を合わせてお伝えする事を心掛け、メンバー全員の〇〇を得て〇〇を強化する事に成功し、関東学生サークルの大会で優勝するに至りました。この経験を通じ、〇〇のように組織を〇〇する人物がいない環境でも,〇〇を共有し、〇〇を重ねれば良い結果を出せることを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2021卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以内)
A 個別指導塾でリーダー講師として、教室の成績上昇率10%アップのために講師の意識を統一するというチャレンジをしました。当時の成績上昇率は25%程で関東教室平均を下回っており、成績上昇率を10%上げるためには、120人の全生徒の評価を1ずつ上げる必要があり、不可能とも思われる挑戦でした。各講師の生徒に対する想いや授業姿勢の改善で、成績上昇が見込めると確信しており、年齢・経験値・価値観が異なる40人の全講師と対話を繰り返すことから始めました。対話の内容は、生徒の近況やお互いの取り組みの共有でした。各講師が、担当生徒について語ることで、隠されていた生徒への熱い想いが溢れ、授業に対する姿勢が変わりました。 最終的には、各講師の知見をまとめて可視化し、全講師の学びと成功事例が授業で実践できる体制を作り上げました。結果的に目標を達成し、生徒の笑顔と好循環を生み出しました。この経験から、諦めずに熱意を持って全体を巻き込み共通の問題意識を持って取り組むことが目標達成に繋がると学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(技術職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 達成感を感じた経験と達成要因(500文字)
A 私が注力したことは、個別指導塾での教室全体の国語科の指導指針の作成です。授業の担当者が変更になった場合でも一貫した指導スケジュールを確保することを目標にしました。当個別指導塾はオーダーメイドの授業を作ることを売りにしていますが、担当者が変更せざるを得なくなった場合、他の講師では適切な授業を行うことができないことがありました。また、国語科の学生講師が就職によって辞めてしまい、国語科目の講師への負担が大きくなっていました。そこで、私は教室長に国語科の教室全体における指導方針の作成を提案しました。まず、過去の生徒の中で受験に成功した場合のスケジュール・使用教材等を確認し、共通性を抽出しました。そして、教室全体のスケジュールを作成し、国語科担当者に周知しました。その際に、作成の背景を説明することで、指導方針の必要性を理解してもらうことを意識しました。その結果、授業担当者の変更に伴う授業の効率性低下を回避することが出来ました。また、指導方針を策定したことで、国語科を担当する講師が増加し、国語科講師の負担を軽減することにも成功しました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下
A 大学の卒業論文を提出し終えた時である。。研究を始めた当初は、実験に不慣れであったこともあり、実験の失敗やスケジュール管理が甘く、計画倒れが相次ぎました。ウイルス様粒子のサンプル調製及び透過型電子顕微鏡による観察である。 観察粒子が100nm程度なので、不純物が多かったり、サンプル濃度が低かったりすると思うような写真が撮れずとても苦労した。最適条件を探るのに教授や先輩に相談し、合計100以上の条件検討を行った。 また、電子顕微鏡で観察する際、グリッドと呼ばれる数百個の穴が空いたものにサンプルを載せて観察するのだが、一つ一つの穴を観察していくのは地獄のような作業で朝9時から夜の19時までぶっ通しで観察を行う日々を過ごした。最終的に鮮明なインフルエンザウイルス様粒子の画像を撮ることに成功し、無事卒業論文を提出することができました。1つの物事に対して1年間取り組み成果を出せたのは自分にとって大きな自信となり、この経験からどんな困難な状況に陥っても最後まで諦めずにやりぬく力を身につけました。 大学の卒業論文を提出し終えた時です。研究を始めた当初は、実験に不慣れであったこともあり、実験の失敗やスケジュール管理が甘く、計画倒れが相次ぎました。 そんな中で、少しでも改善していきたいと考え、過去の論文から、新しい実験方法をとりいれるなど自分なりに改善に努めました。一方で、先輩は自分の実験のために自らの実験を後回しにしてまで、たくさんの時間を割いてアドバイスをくれたり、実験の手伝いをしてくださいました。そして教授は自分のやりたい実験のために新たな実験器具や試薬を買ってくださいました。今までは自分の卒業のために1人で実験を行ってきたつもりでしたが、自分のために様々な方が必死に動いてくれていることに気づかされ、何がなんでも結果を出したいという気持ちを強く持つようになりました。そのような気持ちがあったからこそ、朝9時から夜の19時までぶっ通しで観察を行う辛い作業を2ヶ月も乗り越えることができました。 最終的に実験に成功し、無事卒業論文を提出することができました。1つの物事に対して1年間取り組み、皆の期待に応え、成果を出せたのは自分にとって大きな達成感を感じる経験となりました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 12