日本総合研究所(日本総研)の本選考ES
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エントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q ・学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。
A プログラミングの講義に興味を持ち、力を入れてきました。具体的な内容はC++でのミニゲームの作成やHTML、css、Javascriptを用いた仮想通販サイトの作成をしました。C++ではどれだけコードを簡潔にするかを工夫しました。仮想通販サイトではホームページのデザインや、実際に利用された時の利用性、使用性、管理のしやすさなどにこだわり作成を行いました。3年時の研究室の分野は情報技術を選択し、現在もソフトウェアを効率的かつ計画的に作成・利用するための理論や技術について学んでいます。研究では主にオブジェクト指向について研究しようと考えております。4年時には研究室で毎年募集される学会での発表も意識しており、自分の研究を学会で発表できるよう努力していきます。また、研究だけで終わらせず、自分でコードを書き、学生時代の内に1つでも作成物を残したいと考えております。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ITオープンコース)
外資系企業 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500字以下)
A 私が最も達成感を感じた経験は○○部の合宿で幹事を務めたことです。私は責任者として企画・運営する経験を積みたいと考え、幹事に立候補しました。私は参加者を満足させたいと考え、二つのことを実現する必要がありました。一つ目は企画側の効率的な意思決定です。日数も限られている中で多くの決定事項があり、いかに効率的に決めるかが一番の難題と考えました。そこで、数人の幹事チームを構成し、役割を分担して裁量権を渡すことで、決定と行動の効率を上げました。二つ目は参加者のニーズを満たすことです。参加予定者に合宿場所のニーズを聞き、結果的には動物園を合宿プランに組み込みました。また合宿の内容等を事前に参加者に伝え、合宿中は運営と誘導に力を注ぎました。その結果、合宿終了後のアンケートでは例年と比べ高評価をいただきました。この経験から、一人では成し得ないことを成功させるためには、参加者の力とニーズを引き出し、活用していくことが重要だと学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューション)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 私は大学院での研究と学会発表を通して、得られた成果物を多くの人々に発信し、新しい価値を提供したことに達成感を感じました。上記学会に参加するには、選択した研究テーマを成功させる必要がありました。私は○○の研究室において、過去に先行研究者2人が断念した研究テーマ「○○の開発」に挑戦しました。その際、専門外の分野の知識を用いた実験とその検証が必要でしたが、所属研究室にはそれらの知見がなく、実験結果の確証を得られないことが原因で研究が進みませんでした。先行研究者も同様にこの課題に苦労し、失敗を繰り返していました。そこで私は、以下の3点に取り組みました。1点目は必要な分野を学ぶことができる参考書や講義から知識をインプットすることです。2点目は学会参加や論文を通して本研究に応用可能な研究手法を探すことです。3点目は得られた実験結果をもとにプロに相談することです。自身の知見と外部の知見を融合させることで、専門外の分野の知識を用いた実験とその検証を可能にしました。成果を出すことができたため、教授から学会参加を認めて頂けました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのかを要因を含め教えてください。(500字以内)
A 個別塾のアルバイトで私が主導して新たなコースを作り、塾全体の売上を20%増加させた経験です。 私の塾では競合他社の設立に伴い、売上の伸び悩みが問題となっていました。 この課題に対し、私は3つの取組をしました。 1つ目は「周囲からの情報収集」です。 私はマーケティングに精通した友人から、売上向上の基本事項を教わり、それを塾の売上向上に応用していきました。 2つ目は「現状把握」です。 私は在籍中の生徒の60%が近隣の私立中高一貫校3校出身であるという現状に気づき、その3つの学校をターゲットとした試験対策授業の実施を行うことで、口コミによる効率的な顧客の増加に繋がると考え、提案しました。 3つ目は「授業プランの作成・改善」です。 私は対策授業の実施にあたり、授業プランの作成を行いましたが、プランの改善には他者の視点が重要であると考え、他の講師に改善策を積極的に聞き出し、取り入れていきました。 この3つの取組の結果、私の教室で対策授業の継続が決まり、1年間で売上は20%増と過去5年間で最大の増加率を実現しました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以下)
A 私は小学生から〇〇メンバーとしても注力してきた〇〇を通じて組織の〇〇に取り組んだ時に最も達成感を感じました。私は大学時代、〇〇を体育会にて極めたいと思う反面、〇〇も積みたいとの好奇心もあり、〇〇同好会を軸に活動しました。本同好会は〇〇への熱意も個人力も高いメンバーが多いものの大会成績は振るわず、より高みを目指すためには〇〇が必要だと考えました。〇〇が不在のチームで、〇〇を見ながら〇〇を練る視点が欠けていた為日々の練習も〇〇に欠ける状況があり、如何にすれば〇〇を高められるかという点に着眼しました。私は、〇〇を導入し〇〇を客観的に〇〇していく事で〇〇のみならず〇〇を試みました。苦心したのは、〇〇です。特に先輩方に対しては、〇〇と〇〇を合わせてお伝えする事を心掛け、メンバー全員の〇〇を得て〇〇を強化する事に成功し、関東学生サークルの大会で優勝するに至りました。この経験を通じ、〇〇のように組織を〇〇する人物がいない環境でも,〇〇を共有し、〇〇を重ねれば良い結果を出せることを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2021卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以内)
A 個別指導塾でリーダー講師として、教室の成績上昇率10%アップのために講師の意識を統一するというチャレンジをしました。当時の成績上昇率は25%程で関東教室平均を下回っており、成績上昇率を10%上げるためには、120人の全生徒の評価を1ずつ上げる必要があり、不可能とも思われる挑戦でした。各講師の生徒に対する想いや授業姿勢の改善で、成績上昇が見込めると確信しており、年齢・経験値・価値観が異なる40人の全講師と対話を繰り返すことから始めました。対話の内容は、生徒の近況やお互いの取り組みの共有でした。各講師が、担当生徒について語ることで、隠されていた生徒への熱い想いが溢れ、授業に対する姿勢が変わりました。 最終的には、各講師の知見をまとめて可視化し、全講師の学びと成功事例が授業で実践できる体制を作り上げました。結果的に目標を達成し、生徒の笑顔と好循環を生み出しました。この経験から、諦めずに熱意を持って全体を巻き込み共通の問題意識を持って取り組むことが目標達成に繋がると学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(技術職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 達成感を感じた経験と達成要因(500文字)
A 私が注力したことは、個別指導塾での教室全体の国語科の指導指針の作成です。授業の担当者が変更になった場合でも一貫した指導スケジュールを確保することを目標にしました。当個別指導塾はオーダーメイドの授業を作ることを売りにしていますが、担当者が変更せざるを得なくなった場合、他の講師では適切な授業を行うことができないことがありました。また、国語科の学生講師が就職によって辞めてしまい、国語科目の講師への負担が大きくなっていました。そこで、私は教室長に国語科の教室全体における指導方針の作成を提案しました。まず、過去の生徒の中で受験に成功した場合のスケジュール・使用教材等を確認し、共通性を抽出しました。そして、教室全体のスケジュールを作成し、国語科担当者に周知しました。その際に、作成の背景を説明することで、指導方針の必要性を理解してもらうことを意識しました。その結果、授業担当者の変更に伴う授業の効率性低下を回避することが出来ました。また、指導方針を策定したことで、国語科を担当する講師が増加し、国語科講師の負担を軽減することにも成功しました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下
A 大学の卒業論文を提出し終えた時である。。研究を始めた当初は、実験に不慣れであったこともあり、実験の失敗やスケジュール管理が甘く、計画倒れが相次ぎました。ウイルス様粒子のサンプル調製及び透過型電子顕微鏡による観察である。 観察粒子が100nm程度なので、不純物が多かったり、サンプル濃度が低かったりすると思うような写真が撮れずとても苦労した。最適条件を探るのに教授や先輩に相談し、合計100以上の条件検討を行った。 また、電子顕微鏡で観察する際、グリッドと呼ばれる数百個の穴が空いたものにサンプルを載せて観察するのだが、一つ一つの穴を観察していくのは地獄のような作業で朝9時から夜の19時までぶっ通しで観察を行う日々を過ごした。最終的に鮮明なインフルエンザウイルス様粒子の画像を撮ることに成功し、無事卒業論文を提出することができました。1つの物事に対して1年間取り組み成果を出せたのは自分にとって大きな自信となり、この経験からどんな困難な状況に陥っても最後まで諦めずにやりぬく力を身につけました。 大学の卒業論文を提出し終えた時です。研究を始めた当初は、実験に不慣れであったこともあり、実験の失敗やスケジュール管理が甘く、計画倒れが相次ぎました。 そんな中で、少しでも改善していきたいと考え、過去の論文から、新しい実験方法をとりいれるなど自分なりに改善に努めました。一方で、先輩は自分の実験のために自らの実験を後回しにしてまで、たくさんの時間を割いてアドバイスをくれたり、実験の手伝いをしてくださいました。そして教授は自分のやりたい実験のために新たな実験器具や試薬を買ってくださいました。今までは自分の卒業のために1人で実験を行ってきたつもりでしたが、自分のために様々な方が必死に動いてくれていることに気づかされ、何がなんでも結果を出したいという気持ちを強く持つようになりました。そのような気持ちがあったからこそ、朝9時から夜の19時までぶっ通しで観察を行う辛い作業を2ヶ月も乗り越えることができました。 最終的に実験に成功し、無事卒業論文を提出することができました。1つの物事に対して1年間取り組み、皆の期待に応え、成果を出せたのは自分にとって大きな達成感を感じる経験となりました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(システム)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500
A 私がこれまでに最も達成感を感じた経験は大学3年の頃に行なったアメリカへの留学の経験です。私が住んでいる土地柄、昔から外国の方と触れ合う機会が多く小さい頃から自然と外国への興味を持っていました。留学に行きたいと思い始めたのは高校生の時代で大学生になったら1人で留学に挑戦したいと思うようになりました。留学へ行く際には目的を持って取り組みたいと考え、帰国時にTOEIC800点以上、世界中の人々と友達になるという目標を持って半年間臨みました。また留学ならではの経験をしたいと思い、机の上で勉強をするというよりはたくさんの外国人と会話をしコミュニケーションをとるということを重視しました。最初はうまくコミュニケーションが取りづらかったり、自分の言いたいことがうまく伝えられなかったのですが積極的に会話することを継続し続け、最終的には今でも連絡を取り合うくらい仲の良いエクアドル人やコロンビア人の友達ができました。同時に半年間という期間は語学を極めるには不十分な時間であるもわかり帰国してからも英会話教室に通ったり、アルバイトで英語を使って接客したり継続して学習を続けることでTOEICも835点を取得することができました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。
A コンサルティング業界の志望理由は、「企業の可能性を広げる」という自分の将来の夢を最も叶えることが出来るから。理由は、自分の重度の病気を治し、自分の可能性を広げてくれた医者のように、自分も面白いと思う経営・事業の領域で他者の可能性を広げたいからだ。その医者は①困っている自分に対して②医学知識を使い③他の医者とは違う解決策を提示してくれた。コンサルタントは、その医者と同じように企業のサポートが出来る。具体的には①困っている企業に対して②専門知識を使い③企業内部の固定観念には囚われない解決策を提示することが出来る。特に貴社を志望する理由は、シンクタンクのリサーチ機能を利用でき、同業他社の中でも社員に惹かれたからである。 前者のシンクタンクのリサーチ機能により③他社よりも正確なデータに基づいた解決策を提示することが出来ると思うし、自分に合った社員と働くことで自分の力を最大限に発揮できる。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ITソリューション)
金融・保険 2020卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下
A 私が最も達成感を感じたのは、父が勤める会社で営業のアルバイトを経験したときです。 私は知的好奇心や探求心が幼い頃から強く、学業に力を入れていました。しかし、作文や数学などで論理的に思考を組み立てることが得意な反面、会話は苦手でした。自分や相手の発言を自身で一旦確認してから言葉を発する傾向があり、会話のタイミングを逃すことがありました。しかし社会に出るには、人見知りやコミュニケーション能力不足である自分を変える必要があると考え挑戦しました。 営業のアルバイトでは研修から始まり、最終的には、新規のお客様と契約を結ぶ経験をしました。一日で約百五十件に訪問しても断られることが続くことがあり、とても大変なアルバイトでした。しかし、三回目の長期休みの頃には人と会話することが好きになりました。要因は、多くのお客様と出会って苦手だった会話に挑戦し続けたことです。最初はインターホンを押したり名前を言ったりすることだけでも緊張していたので、非常に大きな挑戦の連続でした。十数年変わらなかった自分の内向的な性格が、このような経験を通じて変えられたことは、私にとって最も達成感を感じた経験でした 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q ●あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下
A 大学院の夏期休業中に、自動運転に挑戦しコンテストで優秀賞を頂いたことだ。大学で自動車産業の発展事業による教育プログラムがあり、開発競争が盛んな最先端の自動運転の技術を学ぶ・実践したく感じ実習に参加した。車両制御モデルや速度等の制御を作る際に、制御工学の知識を利用するので、自分の専門外、知識の忘れもあり大変苦労した。同時に、4人グループでの実習リーダーも務め、チームをまとめながら、二週間の期間内に間に合うか不安だった。そのため、全員がきちんと役割分担かつ協力を行えるよう得意分野等を聞き自動運転に関するアルゴリズム・プログラミングを振り分けることで各々が責任かつ技術を得られるようにし、効率よく実習を行い期日に間に合わせながら成果を上げていった。また、チームメンバーの中で二人留学生がおり、二人と英語や母国の文化や言語について会話するといったコミュニケーションをとることでチームの円滑化を図り、より活発な意見交換ができるようにした。経路制御と障害物回避を行うコンテストもチーム全員の協力のおかげで優秀賞を頂き、実習中での不安や困難を吹き飛ばすほどに喜びを感じた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。( 500文字以下)
A 書道部の部長として部内のグループ活動を活性化させたとこです。私は15年間書道を続けています。高校時代には書道部の部長として、部内の活動が個人作品の制作中心で部員間の交流が少なく、仲間意識が低いことに問題を感じていました。個人の技術力を上げるためにも、部員間で切磋琢磨できる環境が必要だと考えたからです。そこで私は、部活動に書道パフォーマンスを取り入れグループ活動を促進しました。しかし、舞台での演技は初挑戦で、使用する音楽、紙面構成、道具や衣装、振り付けや巨大な和紙の上で書く個人作品にはない大胆な文字運び等全て試行錯誤しました。通常の書道作品では時間をかけて自分のペースで完璧なものを追求しますが、パフォーマンスでは、全員が息を合わせて音楽のリズムに乗って一つの作品を完成させる必要があるという違いから、苦労しました。しかし、自分の納得のいく完璧な作品を表現したいという目的は同じで、私はその信念の元、練習では作品のバランスやダンスの統一感など細部までこだわりました。その結果、パフォーマンスを見た観客からの良い反響も伴い、部員間に演舞をチームで0から創り上げた一体感を生むことができました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下
A 達成感を感じたことはサークルの加入者数の増加を成功させたことである。 私が所属するサークルは試合の人数が揃わず活動に支障が出ていたため、加入者数の増加を目指した。まず、何が原因でプレーヤーの加入者数が少ない状態であるのかを分析した。その結果、一番の問題はマネージャーが少ないことであるとわかった。これまで先輩方もマネージャーの増加を図っていたが効果は出ていなかったため、私はインターカレッジサークルにしてターゲットを増やすことを提案し、実行することとなった。そこで困難であったのは、他大学とのコネクションがない状態で他大学の新入生をどうやって呼び込むか、ということであった。その問題に対し、主に二つのことに取り組んだ。一つ目は、他大学の友人などを通し、その大学でビラを配ってもらうことを実施し、サークルの認知に努めた。二つ目は、他のインカレサークルとの差別化を重視した。具体的には、落ち着いた雰囲気であり、「飲まない」インカレサークルであることを全面的にアピールした。その結果、学内サークルとインカレサークルの両方に対し差別化が上手くいき、多くの新入生を呼び込み加入者数を倍増することに成功した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因も含めて教えてください。(500文字)
A 個人契約の家庭教師として数学を指導し、浪人生の国立大医学科合格に貢献したことです。高校数学から4年間離れていたことと彼が医学科志望というレベルの高さから初めは引き受けるか迷いましたが、自己成長にも繋がると思い引き受けることにしました。彼の数学力を上げるために「問題の解き方を生徒に説明してもらうこと」「ヒントは出すが解答は言わないこと」を徹底。これの実行にあたり「生徒に何を言われても対応できるように自分自身が問題の理解を深めること」が大切だと考え、念入りに予習しました。具体的には私自身が解答を見ずに一から問題を解き、理解を深めました。そして予め重要な点や注意すべき点を整理し、生徒自身の力で正解にたどり着けることを目標に常に質の高いヒントを出せるようにしました。その結果、彼のセンター試験数学の点数は1年間で7割から2科目共に満点まで伸びました。また勉強面以外で「生徒の現状と今後すべきことを小まめにご両親に報告すること」「親身に相談に乗ること」にも取り組みました。「相手と真摯に向き合うこと」で信頼関係を築き、「入念な準備」により生徒の学力が上がり、合格に導くことができたと考えています。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(リサーチ)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。400文字以下
A 私は学部生の時から電気化学メタン生成反応に関わる研究をしています。電気化学的メタン生成反応とは、微生物を接種したカソードにおいて電子を還元力として二酸化炭素をメタンへと変換する反応です。卒業論文では蛍光in situハイブリダイゼーション法を用いた微生物の原位置解析を行いました。蛍光顕微鏡で観察された微生物の形状の測定や個体数を計測するにあたり、画像の枚数が多く画像中の微生物の個体数も膨大であること、手動の計測では計測を行う人により質に差が生まれてしまうなどの問題がありました。そこで、私は今まで弊研究室では使用していなかったImgaeJというアプリケーションを導入し、さらに機械学習を用いて自動的に計測を行えるよう工夫しました。この工夫により、多くのデータを取得することに成功し、電気化学的メタン生成反応と微生物数との相関についての解析を進展させることができました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2020卒 男性
2
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以内)
A 多国籍の学生とプロジェクトを成功に導けたことです。カリキュラムのひとつにあるPBLは、海外の学生と共同で地方自治体や企業の課題解決をするグループワークで、半年間または10日間という限られた期間で解決策を見出すことが目標です。一番苦労したことは、初めて知り合った海外の学生と日本の学生でグループが編成された為にコミュニケーションがうまくとれず、プロジェクトが思うように進まないことでした。そこで、設定した目標・担当者と納期が一目でわかるスケジュール表を作成しました。その結果、進捗状況を全員で共有することができ、プロジェクトの遂行がスムーズになりました。また、多国籍の方と一緒にプロジェクトを進めることで、日本人だけでは生み出せないアイディアが多数創出することができました。これらの取り組みが実を結び、最終的には学生報告会で数あるプロジェクトの中から銅賞を獲得することができました。 この活動を通して、スケジュールや時間の管理はもちろんのこと、自分の考えを発信するだけでなく他者の意見を受け入れること・共有することの大切さから、多様性の重要性について学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A メンバーの意見を聞くことで存続危機にあったサークルを存続させたことだ。 私が会計を務めるサークルは人数不足が原因で、資金が不足し十分な活動ができず存続の危機にあった。その原因は新入生の入会者の減少と、途中でやめてしまうメンバーの増加にあった。そこで私は新入生の入会者数を増やすこととやめてしまうメンバーを減らすことで、サークルを存続させようとした。 まず新入生の入会者数を増やすには新歓活動をスムーズにそして活発に行う必要あると考え、新入生の情報や新歓活動への意見を共有できるプラットフォームを作成した。次にメンバーのサークルに対する満足度を上げることでサークルを継続してもらおうとした。まず人が少ないことをいかして1人1人と話す機会を設けた。その中で各自のサークルへのニーズを把握し、今までになかったイベントや試合などを行いメンバーのサークルに対する満足度を高めた。 これらの結果新入生が例年の2倍以上の70名が入会し、既存のメンバーが全員継続しサークルの人数を2倍以上にすることができた。そして資金も2倍にすることができ、満足のいくサークルの活動ができるようになりサークルを存続させることができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(IT)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q ・あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下
A 私が最も達成感を感じた事は、高校時代にレスリング部で○○2位になった経験です。私がレスリングを始めたのは高校生になってからで、全くの初心者でした。また、先輩やコーチという技術指導をしてくださる方がいませんでした。そのため、自分たちで練習時間の配分や練習メニューなどを考えなくてはいけませんでした。その中で、私が達成できたと考える要因は「時間」と「観察力」です。「時間」とは、練習の時間配分は勿論、初心者という事で周りに劣らない為に費やした時間の事です。具体的には、放課後の決まった部活時間だけでなく、朝早く登校し、自主的に練習時間を確保していました。「観察力」とは、他人を観察するだけでなく、自分自身をも観察していた事です。具体的には、試合会場で他校の方の優れている部分を自分に活かせないかと考え、自分自身の試合をビデオに録画し、客観的に観ることで、弱点を把握していました。またその際にも、自分の考えだけでなく、チームメイトと意見を交換することで視野を広げていました。その結果、数年で経験者と肩を並べ、大阪2位になることが出来ました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SE)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字)
A 私が最も達成感を感じた経験は、サークルのイベントにかかる費用を2割削減したことです。200人以上いる音楽サークルで、私は渉外の役職に就いていました。演奏会を開催する際の費用をその演奏会に参加するサークル員から徴収しているのですが、その金額が高いとの声がサークル員から多くあがっていました。何とかしなければと思った私は、演奏会にかかる費用の9割以上が使用する会場のレンタル費用でしたので、それを削減するために、会場をレンタルさせていただいている会社の方と交渉をしました。しかし、お金に関することなので、何度交渉してもうまくいきませんでした。私は交渉の仕方に問題があるのではと考え、交渉のノウハウを学ぶために、電話営業のインターンを始めることにしました。営業をしていく中で、相手の理解を得るための粘り強い精神力と、一方的なお願いではなく、相手にとってのメリットも提示しWIN-WINの関係を築くことの大切さを学びました。そして、学園祭のビラの裏面にその会社の広告を載せる案などを提案し、ついに費用を削減できました。このように、何度失敗しても諦めず、冷静に原因を特定し、努力することで成果を出すことができました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0