日本総合研究所(日本総研)の本選考ES
110 件
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エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 大学の専攻分野
A 私の大学での専攻分野はデザイン経営である。デザイン経営は、ビジネスとデザインの組み合わせであり、デザイン思考の原則を経営戦略に取り入れることだ。まずデザインとは、アートのほうではなく、構築や創造といった意味である。そして、これは問題解決手法の1つで、ユーザー起点の発想が特徴である。具体的には、共感、問題定義、アイデア、プロトタイプ、テストの5つのプロセスを通じて課題解決に向かう。これらの学習の中で、私は特に「共感」のフェーズでユーザーの本質的なニーズを捉えるよう工夫した。具体的には、相手の細かい表情や仕草を観察すること、自身の先入観を捨てること、定性情報と定量情報を分別することなどである。そこから、ペルソナやカスタマージャーニーマップを用いることで、共感を具現化する。これにより、相手の潜在的な欲求を引き出したり、物事の本質的な課題を捉えることができるようになった。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサル)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 大学の専攻分野について
A 私の大学での専攻分野はデザイン経営である。デザイン経営は、ビジネスとデザインの組み合わせであり、デザイン思考の原則を経営戦略に取り入れることだ。まずデザインとは、アートのほうではなく、構築や創造といった意味である。そして、これは問題解決手法の1つで、ユーザー起点の発想が特徴である。具体的には、共感、問題定義、アイデア、プロトタイプ、テストの5つのプロセスを通じて課題解決に向かう。これらの学習の中で、私は特に「共感」のフェーズでユーザーの本質的なニーズを捉えるよう工夫した。具体的には、相手の細かい表情や仕草を観察すること、自身の先入観を捨てること、定性情報と定量情報を分別することなどである。そこから、ペルソナやカスタマージャーニーマップを用いることで、共感を具現化する。これにより、相手の潜在的な欲求を引き出したり、物事の本質的な課題を捉えることができるようになった。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
金融・保険 2025卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 頑張ったことは「◯◯◯◯ベスト◯進出」である。私の所属した◯◯部は公式戦でベスト◯を目標として掲げていた。そのためにまずチームとして週に6日の活動、個人として週2日のトレーニングを欠かさず続けた。また練習では自分たちで決めたチームのスローガンである「◯◯◯◯」を意識して、どんなときも準備を怠らないように声を掛け合い練習した。加えてタブレットで自分たちのプレーを録画して、プレーの振り返りや改善を繰り返すなどチームで一体となって取り組んだ。その結果最後の大会で勝利を重ね、◯◯◯◯ベスト◯という結果を残すことができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A プログラミングを教えるボランティアに参加し、生徒のプログラム達成率の向上に貢献した経験だ。当ボランティアの活動は、不登校や貧しい家庭など恵まれない環境の高校生にプログラミングを教え、3ヶ月のプログラムの中で各生徒がオリジナルの作品を作るといった内容だった。活動を行う中で私は、多くの生徒がネガティブな背景が原因でモチベーションの維持が困難であり、例年の生徒のプログラム達成率が50%程度と低いことが課題であると考えた。そこで私は2つ施策を考え、実行した。1つ目は、生徒と講師との信頼関係の構築だ。それぞれの生徒に担当の講師を付ける担当講師制を採用することで、活動の中でお互いを深く知れるように工夫した。2つ目は、生徒に達成感と自信を感じる機会を与えることだ。生徒が自身の成果を定期的に他の人に発表する場を設けることで、やりがいを肌で感じてもらい、前向きに活動できるように工夫した。その結果、生徒のプログラム達成率は85%以上とすることができ、これは各生徒が過去ではなくこれからの未来に希望や自身を持てるような環境を作れたためだと感じている。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A サークルの新歓活動責任者として入部数50名を目標に活動し、目標を達成して部内大会の開催を成功させたときに、最も達成感を得た。 前年度の入部数は例年の半数の20名であり、伝統ある部内大会を開催するための部員不足に陥っていた。 私は2年間お世話になってきたサークルの伝統を受け継ぎ守り続けていきたいと考え、新歓活動責任者に立候補し、部内大会を開催するために部員数獲得に取り組んだ。 まず、私は前年度の課題の要因として以下の2つを考えた。1.集客に対し体験会参加率が低い。2.幹部に主体性を持たせる組織づくりができていないこと。そこで私は以下の2つの施策を行った。 1.新入生の目に留まりやすい〇〇を活用して広報活動を強化し、参加しやすい活動内容や雰囲気を伝えた。2.幹部の役割分担の徹底をし、成果を明確にして主体性を持たせた。 この結果、幹部一人一人が主体性を持った組織作りに成功し、また広報活動の強化により活動内容や雰囲気を伝えることができたことで体験会参加への障壁が下がった。そして、前年度の2.7倍・55名の入部数を獲得し、部内大会を開催することに成功した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 最も達成感を得た経験は、スーパーマーケットのアルバイトリーダーとして、店舗の課題解決に貢献したことだ。私が働いていた店舗は高い離職率が原因で人手不足に悩まされていた。そこで、新人の「商品の場所が分かりにくく、お客様の対応をしづらい」という声を基に、部門のチーフや同僚と協力して3点の施策を講じた。 1点目は、店内のマップの作成・配布だ。2点目は、商品の案内板の設置だ。デザインを得意とする社員の方や同僚と協力して、分かりやすい案内板を手作りし、店内の要所に設置した。これらにより、新人やお客様自身が商品を探しやすくした。3点目は、新人一人一人に教育係を付ける制度の確立だ。これにより、新人の不安をすぐに解消できる環境ができただけでなく、従業員間のコミュニケーションが活発になった。 以上の施策により、3か月以内の離職率が以前から約3割減の2割まで低下した。 この結果を達成できた要因は2つあると考える。1つ目は、新人の声に真摯に耳を傾け、問題の本質を見極めたことだ。2つ目は、周囲を巻き込みながら施策を実行したことだ。実際の声を聴くことで視野を広く持ち、周囲の協力もあったからこそ、達成できたと考える。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)(営業)
商社(総合・専門) 2025卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A スポーツチームのリーダーとして、フィジカルトレーニングの重要性を認識し、メンバーと共に目標に向かって取り組んだ経験があります。成績向上のため、従来の方法に疑問を持ち、新たなトレーニング手法を提案しました。最初はチーム内での協力が得られず、一人一人とのコミュニケーションを通じて説得を重ねました。外部の専門家からもアドバイスを取り入れ、徐々に全員の理解と参加を得られるよう努力しました。その結果、チームは大きく成長し、目標に近づくことができました。このプロセスは、個々の能力だけでなく、チームとしての結束力を高めるためにも貴重な経験となりました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)(システムエンジニア)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 私が最も達成感を得た経験はバスケットボールリーグを設立し、サークルの練習参加人数を増やしたことです。サークルは総勢100名以上の大規模でしたが、練習の参加人数は20名程度でした。参加人数が少なく活動意欲がないことが課題でした。原因は、外部と試合をする機会がなく、練習目的を見出せないことだと分かりました。そこで私は他大学のチームを集め、リーグを設立することにしました。しかし、リーグの開催までを行う仕事量が膨大で困難でした。そこでサークル員を信頼し役割を均等に振り、仕事量を分散させました。さらに、細目に情報共有することで進捗や他人の意見を把握し、作業の効率化を図りました。これらの工夫から円滑にリーグを開催することができました。このリーグ開催にあたり、サークル内では「優勝」という目標を見出し練習が活発化しました。サークル内の活動意欲が向上し、練習参加人数が普段の2倍まで増加しました。これは、周りの意見に耳を傾け、全体を把握しながら各人に適した仕事を割り振ったことと組織のみんなが同じ目標に向かって励む環境ができた結果だと考えます。周りを巻き込み、組織全体の成長を促した良い経験となりました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 予備校のアルバイトで、新人講師の仕事意欲向上に取り組んだ。私の校舎の新人離職率は毎年30%を超えており、仕事満足度に問題があった。運営リーダーを務めていた私は、新人の仕事意欲が低下していることにいち早く気づき、ヒアリングを行った。そこで、研修期間が長く個人差があったことから帰属意識が低下してしまうという課題を明確にした。このままでは生徒指導の質の低下に繋がり、校舎全体の合格実績に影響が出てしまうことに危機感を覚え、メンバーを募り新たに育成チームを発足した。今までの採用育成プロセスを見直し、新人の入社時の意欲をそのまま維持させることを目的とした研修プログラムを作成した。さらに、校舎運営業務を分担し、新人の責任感を高めたことで、新人離職率は0%となった上に、志望合格率はエリアで1位という成果を成し遂げた。課題解決に至った要因は、「状況観察力を活かして組織の課題をいち早く発見したこと」と「チームで課題にアプローチすることで、多角的な視点で取り組んだこと」だと考える。この経験で、チームビルディングの重要性を理解し、組織の課題から仮説を立てて実行する力を身につけることができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(SE)(SE)
外資系企業 2025卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 知名度のない○○を運営する創立1年目の企業で法人営業に挑戦した経験だ。特に、○○が社内でも課題となっており、そこにアプローチすることで会社に貢献できると考えた。活動当初は○件の新規契約を目標にしていたが、0件の日々が続いていた。そこで私は「○○○○」というお客様の声をきっかけに、商材理解と営業スキルを課題とし、次の2つの施策を講じた。1つ目は市場分析だ。無形商材という性質を考慮し、お客様に製品の価値を理解していただくために自社製品ならではの強みなどを明確にした。2つ目は営業ロープレの実施だ。自ら上司に協力を仰ぎ、2週間に一度ロープレを行うことでお客様のニーズを引き出す訓練を行った。これらの施策により多忙な店主に対する「簡潔な説明・提供価値の明確化」を意識した営業を身につけた。これらの結果、○件のご成約を獲得し、○○に貢献することができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション部門)(SE)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 私が最も達成感を得た経験は、〇〇コーチのアルバイトである。アルバイトを始めた当初は、生徒全員に同じように対応していたことで各生徒が求める満足を提供できず、生徒数は増えていかなかった。そこで、各生徒に合った対応をして生徒を増やすこと、生徒が増えてもレッスンの質が下がらないようにすることを目指した。具体的には、上手くなりたい人には、課題やどうなりたいかを聞き、積極的にアドバイスを行うこと等を行い、おしゃべりがしたい人には、積極的に話しかけにいき、話の内容をメモすることで次のレッスンにもつなげることや常にテニスについての最新情報を把握しておくこと等を行った。また、アシスタントと生徒の情報を共有することで、一貫した対応ができるようにし、生徒が増えた時にも質を下げずに対応できるように工夫した。その結果、各生徒に合った満足を提供でき、生徒数が始めた時と比べ、1.5倍以上に増え、生徒からレッスンの感想をもらうことで達成感を得た。このことが達成できたのは、私が生徒の特性を見極め、生徒の立場に立って考えられたことと、アシスタントとチームとして上手く連携できていたことが要因である。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2025卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 私は学部4年次に,研究テーマ決定からわずか2ケ月で研究成果をまとめ,学会発表を行った。通常,研究テーマ決定後は研究分野の先行研究を学んだり,プログラミングを学んだりする。しかし,私は飛躍的に成長したいという思いから,誰よりも早く研究成果を学会で発表し,外部の研究者との議論を通じて多角的な視点を養いたいと考えた。この挑戦には準備期間が2ヶ月しかなく,大学の期末課題の提出時期が重なっているという課題があった。そこで,短い時間を効率的に使うために2つの施策を考え実行した。(1)先行研究の調査,データ収集,シミュレーションの実行・分析,予稿執筆を2ヶ月間の長期と数日毎の短期に分けて実験計画を組み立てた。データの収集に遅れが生じた際には,すぐに予定を修正できると考え,短期計画を変更した。シミュレーションの再実行が必要な際には,長期計画を変更した。(2)移動時間やシミュレーション実行の待ち時間など,隙間時間を活用して大学の課題に取り組んだ。最終的に,単位を落とすことなく学会発表を同学年で1番に経験できた。この経験から,課題解決に向けた的確な計画性と,困難にも果敢に挑戦する行動力を養うことができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500字以内)
A 最も達成感を得た経験は、サークルの企画運営長としてイベントの刷新によってイベント参加率向上を達成したことである。 私の所属していたサークルは約30名の中規模なサークルであったが、合宿やスノボ等の毎年恒例であったイベントへの参加数が約10名程であり、学年を超えた繋がりが薄いという課題を抱えていた。 私はこれまでの生活の中で自身とは異なる考えやバックグラウンドを持った人々との繋がりの中に楽しさや成長を感じていた。私はサークル活動はそれらを体験することができる貴重な機会であり、私だけでなくサークルメンバーにもそのような繋がりの中に新たな発見や楽しさを見出せるような環境を提供したいと考え、イベントの参加率を向上させるべく4名のサークルメンバーと共に新たな企画運営チームを立ち上げた。課題の原因を探るためにイベントへの参加率が低いサークルメンバーを中心に意見を聞くと、「内容が毎年同じでつまらない」という声が多く挙がったため、企画メンバーにイベントの刷新を提案し、実行した。 幾度もメンバーとの議論を重ね、思考を巡らせた結果、イベントへの参加者が25名程に増え、学年を超えた繋がりを構築することができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション部門)(システムエンジニア)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 高校時代、ハンドボール部でレギュラーになってチームでベスト8の目標を達成したことだ。私の代は、13人全員がハンドボール未経験だったが、ベスト8を自分達の代で叶えると決心。その中で私は自身がレギュラーとしてチームの勝利に貢献したかった。そのためオフの日も練習し、2年生春にレギュラー入り。しかしその夏、私は疲労骨折で2か月運動禁止となる。復帰後、筋肉が落ちて練習したくても参加できず、チームから取り残された孤独感に大きな挫折を感じていた。しかし負けず嫌いかつ前向きな性格を糧に、今の自分にできることを全力でやろうと考え、2か月でレギュラーに戻るべく練習計画を立てた。自宅で、筋トレやシュート練習を毎日朝夕1時間行い、部活中は、皆のプレーを観察してチームを俯瞰し、改善点を見つけチーム全体が成長するよう皆に助言した。2か月後、練習の成果で私はレギュラーに戻り、チームで勝利に向けて一丸となる。そして秋の大会で仲間と共にベスト8の目標を成し遂げ、大きな達成感を得た。今の自分にできることを全力で粘り強く努力したこと、その間にチームを俯瞰し広い視野を得たことが、私自身とチーム全体の成長の要因となった。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション部門)(システムエンジニア)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 高校時代、ハンドボール部でレギュラーになってチームでベスト8の目標を達成したことだ。私の代は、13人全員がハンドボール未経験だったが、ベスト8を自分達の代で叶えると決心。その中で私は自身がレギュラーとしてチームの勝利に貢献したかった。そのためオフの日も練習し、2年生春にレギュラー入り。しかしその夏、私は疲労骨折で2か月運動禁止となる。復帰後、筋肉が落ちて練習したくても参加できず、チームから取り残された孤独感に大きな挫折を感じていた。しかし負けず嫌いかつ前向きな性格を糧に、今の自分にできることを全力でやろうと考え、2か月でレギュラーに戻るべく練習計画を立てた。自宅で、筋トレやシュート練習を毎日朝夕1時間行い、部活中は、皆のプレーを観察してチームを俯瞰し、改善点を見つけチーム全体が成長するよう皆に助言した。2か月後、練習の成果で私はレギュラーに戻り、チームで勝利に向けて一丸となる。そして秋の大会で仲間と共にベスト8の目標を成し遂げ、大きな達成感を得た。今の自分にできることを全力で粘り強く努力したこと、その間にチームを俯瞰し広い視野を得たことが、私自身とチーム全体の成長の要因となった。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITオープンコース)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以下)
A 私が最も達成感を得た経験は、討論会サークルの書記として、グループ内の意見をまとめ、グループの結束力を高めた経験である。 所属当初、グループ内で見解が一致せず、各学生の意見への評価に時間を要することが大きな課題だった。 そこで私は見解が相違する学生間であっても各学生の意見を理解する必要があると考え、私は意見を調整することが得意であるため、自身の強みを活かすべく書記を担った。 そして、私は各学生の意見を聞く際に各学生が論点として着目しているものを見抜くことで内容を一般化し、他の意見との相違点を視覚的に理解できるよう図表にまとめた。そして、各学生の意見をグループ内で共有することによって、各学生の意見の相違点を把握することができ、制約された時間の中でグループ内の意見をまとめることができ、課題を解決することができた。 また、この経験は、自身の強みを用いてグループに貢献し、課題を解決することができたことだけでなく、意見をまとめる上でグループ内の交流がさらに深まり、グループの結束力が高まったことで大きな達成感を得ることができた経験となった。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITオープンコース)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字)
A 高校の野球部で先輩をコーチングすることで、宿敵を撃破した経験だ。この経験は、私の自分の成功より、仲間が成功することを支えることをやりがいにしていた気持ちがあったから実行できた。私たちは今まで一勝もできていない宿敵のチームを倒すことを目標としていた。宿敵を倒すために、私には何ができるかを考えると、今はチームのために、先輩のサポートが最優先だと考えた。ある時、先輩投手は自主練習をしたがっていたが、正捕手が手伝ってくれず、困っていた。そこで、私は「何とかして、先輩の力になりたい」と考え、先輩と自主練習を行った。しかし、私は正捕手の先輩のように技術的なアドバイスができず、先輩の技術向上に貢献できず、悔しかった。それでも「先輩には頑張ってほしい」と思い、私は投手の勉強をし、先輩にコーチングを行った。その結果、その先輩投手が宿敵を倒す姿を見て、私の行動によって、チームが勝てたと達成感を得ることができた。この行動は、私の自分の成功より、仲間が成功することを支えることをやりがいにしていた気持ちがあったからできた。この経験から、自分が活躍するだけではなく、サポートによってチームに貢献することも重要だと学んだ。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(リサーチ・コンサルタント部門)
金融・保険 2024卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。(400文字以下)
A 学業で力を入れたことは2つある。1つ目はゼミの研究活動だ。テーマは「大学卒と非大学卒の社会的待遇格差の是正策」である。そしてこの研究テーマを定めた理由は2つある。1つは教育分野に関心があるからだ。高校卒業後に〇〇した経験もあり、まさに大学卒になるか非大学卒になるかの瀬戸際に直面した。そして教育の中でも学歴というトピックに強く惹かれた。もう1つは、ゼミの活動で「子どもや若者の貧困」について知見を得たからだ。貧困について考える機会が多く、経済格差に目を向けるようになった。2つ目は正課で良い成績を収めることだ。大学1年の春の成績が好ましくなかったため、上限が5.0のGPAで4.0以上を目標にした。工夫した点は講義内容の要点を紙に書き出し、アウトプットを増やしたことだ。さらに1学期間で計3回総復習の時間を取った。これにより定着する知識が増え、3年秋学期修了段階で通年〇〇のGPAを獲得した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2023卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 私が最も達成感を感じたのは、身につけたweb制作のスキルを活かし、長期インターンに参加し半年で時給を100円アップさせた経験だ。長期インターンに参加した当初、独学で身につけたスキルでは担当する業務の幅が狭く、周囲のインターン生を比べて自分の力不足を感じていた。自分のスキルアップだけでなく、参加している会社に自分の力で貢献したいと考えた私は、自分より優秀な周りの社員の方からたくさんの知識や技術を吸収しようと考え積極的にコミュニケーションを取った。それによって、業務に関する知見や技術だけでなく、業務に取り組む際はどんな背景でその仕事を行うのか把握する「理由付け」が大切であると学んだ。また、自分の技術力を高めることが自分の生産性の向上につながると考え、新しい言語の習得を目指した。他のインターン生からモダンな技術や業務のフィードバックを受け、多角的な視点から自分のスキルを伸ばそうと考えた。そのように取り組んだ結果、担当できる業務の幅が増え、メンターからの高評価により半年で時給を100円アップすることができた。常に向上心を持って主体的に課題に取り組んだことが要因になったと感じた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(リサーチコース)(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 興味深いと思ったニュース
A 日本の○○指数が他の先進国と比べて低下していることが興味深いと思った。価格の下落はいち消費者目線からすると喜ばしいことであり、適正な競争が行われている証拠であると考えられる。しかしその一方でマクロ的な視点に立って考えてみるとそれは購買力の低下を体現しており、日本が貧しくなっていることを示唆しているとも解釈できる。吉野家の牛丼や「うまい棒」が値上げされたことが最近話題になっていたが、私としてはそれをやはり嬉しいとは思わなかった。しかしこれらの企業が国としての購買力の上昇を期待してその決断をしたわけでは無いとしても、この流れが広がれば日本の経済は活性化し、賃金が上昇することで他の先進国に劣ることなく豊かさを取り戻すことができるかもしれないと考えた。これに関連して、農林中央金庫が国外での運用から国内での融資に主軸をシフトしていくことが発表されたが、これは単純に海外で得たお金を日本に送るよりも国内の産業に投資した方が、長期的なスパンで考えると豊かになるという考えを表していると推察できる。今後はこのように国内への投資を重視していく傾向が強まっていくのではないかと考えている。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0