日本総合研究所(日本総研)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500字以内)
A 最も達成感を得た経験は、サークルの企画運営長としてイベントの刷新によってイベント参加率向上を達成したことである。 私の所属していたサークルは約30名の中規模なサークルであったが、合宿やスノボ等の毎年恒例であったイベントへの参加数が約10名程であり、学年を超えた繋がりが薄いという課題を抱えていた。 私はこれまでの生活の中で自身とは異なる考えやバックグラウンドを持った人々との繋がりの中に楽しさや成長を感じていた。私はサークル活動はそれらを体験することができる貴重な機会であり、私だけでなくサークルメンバーにもそのような繋がりの中に新たな発見や楽しさを見出せるような環境を提供したいと考え、イベントの参加率を向上させるべく4名のサークルメンバーと共に新たな企画運営チームを立ち上げた。課題の原因を探るためにイベントへの参加率が低いサークルメンバーを中心に意見を聞くと、「内容が毎年同じでつまらない」という声が多く挙がったため、企画メンバーにイベントの刷新を提案し、実行した。 幾度もメンバーとの議論を重ね、思考を巡らせた結果、イベントへの参加者が25名程に増え、学年を超えた繋がりを構築することができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション部門)(システムエンジニア)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 高校時代、ハンドボール部でレギュラーになってチームでベスト8の目標を達成したことだ。私の代は、13人全員がハンドボール未経験だったが、ベスト8を自分達の代で叶えると決心。その中で私は自身がレギュラーとしてチームの勝利に貢献したかった。そのためオフの日も練習し、2年生春にレギュラー入り。しかしその夏、私は疲労骨折で2か月運動禁止となる。復帰後、筋肉が落ちて練習したくても参加できず、チームから取り残された孤独感に大きな挫折を感じていた。しかし負けず嫌いかつ前向きな性格を糧に、今の自分にできることを全力でやろうと考え、2か月でレギュラーに戻るべく練習計画を立てた。自宅で、筋トレやシュート練習を毎日朝夕1時間行い、部活中は、皆のプレーを観察してチームを俯瞰し、改善点を見つけチーム全体が成長するよう皆に助言した。2か月後、練習の成果で私はレギュラーに戻り、チームで勝利に向けて一丸となる。そして秋の大会で仲間と共にベスト8の目標を成し遂げ、大きな達成感を得た。今の自分にできることを全力で粘り強く努力したこと、その間にチームを俯瞰し広い視野を得たことが、私自身とチーム全体の成長の要因となった。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション部門)(システムエンジニア)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 高校時代、ハンドボール部でレギュラーになってチームでベスト8の目標を達成したことだ。私の代は、13人全員がハンドボール未経験だったが、ベスト8を自分達の代で叶えると決心。その中で私は自身がレギュラーとしてチームの勝利に貢献したかった。そのためオフの日も練習し、2年生春にレギュラー入り。しかしその夏、私は疲労骨折で2か月運動禁止となる。復帰後、筋肉が落ちて練習したくても参加できず、チームから取り残された孤独感に大きな挫折を感じていた。しかし負けず嫌いかつ前向きな性格を糧に、今の自分にできることを全力でやろうと考え、2か月でレギュラーに戻るべく練習計画を立てた。自宅で、筋トレやシュート練習を毎日朝夕1時間行い、部活中は、皆のプレーを観察してチームを俯瞰し、改善点を見つけチーム全体が成長するよう皆に助言した。2か月後、練習の成果で私はレギュラーに戻り、チームで勝利に向けて一丸となる。そして秋の大会で仲間と共にベスト8の目標を成し遂げ、大きな達成感を得た。今の自分にできることを全力で粘り強く努力したこと、その間にチームを俯瞰し広い視野を得たことが、私自身とチーム全体の成長の要因となった。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITオープンコース)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以下)
A 私が最も達成感を得た経験は、討論会サークルの書記として、グループ内の意見をまとめ、グループの結束力を高めた経験である。 所属当初、グループ内で見解が一致せず、各学生の意見への評価に時間を要することが大きな課題だった。 そこで私は見解が相違する学生間であっても各学生の意見を理解する必要があると考え、私は意見を調整することが得意であるため、自身の強みを活かすべく書記を担った。 そして、私は各学生の意見を聞く際に各学生が論点として着目しているものを見抜くことで内容を一般化し、他の意見との相違点を視覚的に理解できるよう図表にまとめた。そして、各学生の意見をグループ内で共有することによって、各学生の意見の相違点を把握することができ、制約された時間の中でグループ内の意見をまとめることができ、課題を解決することができた。 また、この経験は、自身の強みを用いてグループに貢献し、課題を解決することができたことだけでなく、意見をまとめる上でグループ内の交流がさらに深まり、グループの結束力が高まったことで大きな達成感を得ることができた経験となった。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITオープンコース)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字)
A 高校の野球部で先輩をコーチングすることで、宿敵を撃破した経験だ。この経験は、私の自分の成功より、仲間が成功することを支えることをやりがいにしていた気持ちがあったから実行できた。私たちは今まで一勝もできていない宿敵のチームを倒すことを目標としていた。宿敵を倒すために、私には何ができるかを考えると、今はチームのために、先輩のサポートが最優先だと考えた。ある時、先輩投手は自主練習をしたがっていたが、正捕手が手伝ってくれず、困っていた。そこで、私は「何とかして、先輩の力になりたい」と考え、先輩と自主練習を行った。しかし、私は正捕手の先輩のように技術的なアドバイスができず、先輩の技術向上に貢献できず、悔しかった。それでも「先輩には頑張ってほしい」と思い、私は投手の勉強をし、先輩にコーチングを行った。その結果、その先輩投手が宿敵を倒す姿を見て、私の行動によって、チームが勝てたと達成感を得ることができた。この行動は、私の自分の成功より、仲間が成功することを支えることをやりがいにしていた気持ちがあったからできた。この経験から、自分が活躍するだけではなく、サポートによってチームに貢献することも重要だと学んだ。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(リサーチ・コンサルタント部門)
金融・保険 2024卒 男性
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Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。(400文字以下)
A 学業で力を入れたことは2つある。1つ目はゼミの研究活動だ。テーマは「大学卒と非大学卒の社会的待遇格差の是正策」である。そしてこの研究テーマを定めた理由は2つある。1つは教育分野に関心があるからだ。高校卒業後に〇〇した経験もあり、まさに大学卒になるか非大学卒になるかの瀬戸際に直面した。そして教育の中でも学歴というトピックに強く惹かれた。もう1つは、ゼミの活動で「子どもや若者の貧困」について知見を得たからだ。貧困について考える機会が多く、経済格差に目を向けるようになった。2つ目は正課で良い成績を収めることだ。大学1年の春の成績が好ましくなかったため、上限が5.0のGPAで4.0以上を目標にした。工夫した点は講義内容の要点を紙に書き出し、アウトプットを増やしたことだ。さらに1学期間で計3回総復習の時間を取った。これにより定着する知識が増え、3年秋学期修了段階で通年〇〇のGPAを獲得した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2023卒 男性
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Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 私が最も達成感を感じたのは、身につけたweb制作のスキルを活かし、長期インターンに参加し半年で時給を100円アップさせた経験だ。長期インターンに参加した当初、独学で身につけたスキルでは担当する業務の幅が狭く、周囲のインターン生を比べて自分の力不足を感じていた。自分のスキルアップだけでなく、参加している会社に自分の力で貢献したいと考えた私は、自分より優秀な周りの社員の方からたくさんの知識や技術を吸収しようと考え積極的にコミュニケーションを取った。それによって、業務に関する知見や技術だけでなく、業務に取り組む際はどんな背景でその仕事を行うのか把握する「理由付け」が大切であると学んだ。また、自分の技術力を高めることが自分の生産性の向上につながると考え、新しい言語の習得を目指した。他のインターン生からモダンな技術や業務のフィードバックを受け、多角的な視点から自分のスキルを伸ばそうと考えた。そのように取り組んだ結果、担当できる業務の幅が増え、メンターからの高評価により半年で時給を100円アップすることができた。常に向上心を持って主体的に課題に取り組んだことが要因になったと感じた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(リサーチコース)(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 興味深いと思ったニュース
A 日本の○○指数が他の先進国と比べて低下していることが興味深いと思った。価格の下落はいち消費者目線からすると喜ばしいことであり、適正な競争が行われている証拠であると考えられる。しかしその一方でマクロ的な視点に立って考えてみるとそれは購買力の低下を体現しており、日本が貧しくなっていることを示唆しているとも解釈できる。吉野家の牛丼や「うまい棒」が値上げされたことが最近話題になっていたが、私としてはそれをやはり嬉しいとは思わなかった。しかしこれらの企業が国としての購買力の上昇を期待してその決断をしたわけでは無いとしても、この流れが広がれば日本の経済は活性化し、賃金が上昇することで他の先進国に劣ることなく豊かさを取り戻すことができるかもしれないと考えた。これに関連して、農林中央金庫が国外での運用から国内での融資に主軸をシフトしていくことが発表されたが、これは単純に海外で得たお金を日本に送るよりも国内の産業に投資した方が、長期的なスパンで考えると豊かになるという考えを表していると推察できる。今後はこのように国内への投資を重視していく傾向が強まっていくのではないかと考えている。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション部門)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 幼少期から抱いた偏向報道への違和感を解決すべく、◎人中◎人が留学経験者である英読セミナーに所属しています。英語堪能な学生との実力の差を感じ、「自分だけができない悔しさ」を原動力とし、楽しく英語に触れ続けられるオンライン英会話を始めました。 1番にこだわる私は「どのユーザーより多くの国籍の講師とのレッスンを受ける」という目標を設定し、当時の最高記録を超えるため、日単位で現状を見直しました。会話に重きを置き、世界の文化や歴史を楽しく知ることで英語への苦手意識を克服し、◎年以上にわたり週◎回受講し続けました。かつ、実力向上を測るため英語検定やTOEICを受験しました。最終的に、◎カ国の講師と◎回以上の学習を重ね英語検定◎級に合格、TOEICは◎点上がり◎点になりました。当初◎ヶ月発言出来なかった私が、今ではリーダーになり、自信を持って後輩指導が出来るほどになりました。 「悔しさ」を起点として、目的達成のため目標を細分化する仕組みを構築したことが、英語への苦手意識を克服し実力が伸びた要因だと考えます。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A サークルの再生に取り組みました。私のサークルでは、コロナの影響で春に宣伝ができなかったことにより新入部員がおらず、人数不足で廃部の危機に直面していました。そこで私は何か手を打たなければならないと考え、新入生を集めた新歓イベントを自ら立案しました。初めての試みであったので、最もその企画のイメージを持っている私がプロジェクトのリーダーとなり、運営を手伝ってくれるメンバーと共にイベントの中身を作り上げていきました。初めて参加する新入生に入部したいと思わせるイベントを作ることは容易ではありませんでしたが、グループ対抗のクイズなどを取り入れることで盛り上がりを図りました。その結果、新入生も現メンバーも全員が楽しんでもらえるイベントを作り上げることができたと感じています。このおかげで現在は部員が増え、そのうえ知名度の高いサークルにまで成長させることができたため、人を巻き込んだイベント作りでサークルを再生できたことに非常に達成感を感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以内)
A 私がこれまでに最も達成感を得た経験は、大学の実習でロボットのシステムをチームで完成させたことです。自律型ロボットにより、与えられた荷物を自動的に指定の場所まで移動させるというシステムをチームで開発しました。この計画を遂行させるため、私は率先して全体を管理することでチームに貢献しました。まず私はプログラミングや発表の資料作成をチームの仲間に割り振り、効率良く進められるよう努めました。また実習時にはメンバーと密なコミュニケーションをとることによって、メンバーごとの進捗管理を徹底して行いました。以上の取り組みでスムーズな計画進行が叶い、与えられた期間内で目標のシステム作成をすることが出来ました。また計画どおり進めることが出来たため、チーム全体の最終調整にも時間をかけることができ、完成度の追求を目指しました。その結果、成果発表会では安定した動作が実現し、先生方から高い評価を受けました。私はこの経験を通じて、責任感を持って計画をやり抜く実行力を磨くことが出来たと考えています。入社後もこの経験を活かし、プロジェクトの成功を実現していきたいです。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITオープンコース)(SE)
エンタメ・レジャー 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 私が最も達成感を得たことは、大学での○○のスタッフの活動だ。私は校舎を案内し大学について説明するツアーの役割だった。夏と秋と大きく2つの活動があり、夏の活動で案内しているとき、高校生が俯いたり違う方向を見ていたりと意識が散漫していると感じた。説明の仕方に課題があると考え、他のメンバーにロールプレイングを見てもらうと内容を淡々と話すだけで伝えるポイントが薄れているとフィードバックをもらった。相手の知りたいことに対して的確な対応ができていないことに根本的な原因があると考えた。 そこで、解決に向け2つの施策を行った。1つ目は、高校の後輩に不安・課題に感じていることをヒアリングし根本的な課題を抽出することだ。2つ目は、先輩が行うツアーに同行し技術を学び、アウトプットの場として本番の回数をそれまでの3倍に増やした。 その結果、秋には「大学に入ってスタッフをやりたい」と個人的に感謝を言われる回数が増え、満足度を上げることに成功した。このことから、相手が必要としていることを特定し、最適なアプローチをすることが課題解決において重要であり、それを満たしたことにより達成できたと考えている。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(SE)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 学生と企業の交流イベントを10回主催し、参加企業への内定者を輩出できた事だ。始めたきっかけは2点ある。1点目は叔父が経営する企業の新卒応募者が年々減少している話を聞き、何か手助けしたいと考えたからだ。2点目は本音で学生と企業が交流できる機会を提供したいと考えたからだ。そのため、リーダーとして4名のメンバーを集め、イベントを実施した。しかし、初回のイベントは成功しなかった。なぜなら、開催までの準備が遅れた事で2回行う予定のリハーサルを1回しか行えず、イベントの進行がスムーズでなかったため、参加者アンケートの満足度が低かったからだ。そのため、私はイベントのコンテンツや進行を見直し、参加者の満足度を高めるべく、共に運営を行うメンバー1人ひとりと現状や施策を話し合った。そして「1.企業を含めた経営課題解決ワーク」と「2.逆オファー型スカウト制度」の2つの施策の企画設計を行った。1で学生と企業が本音で交流できる場を提供し、2でイベント終了後も続く長期的な関係構築を支援する狙いがあった。結果、10回の開催で15社の企業130名の学生が参加し、叔父の企業を含めた参加企業への内定者排出に繋げた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 大学2年生の夏に自転車で日本を縦断したことです。旅の非日常感に惹かれ、大きなことを成し遂げたいという強い思いから鹿児島県の南端から北海道の北端まで走破しました。2800km、20日という途方に暮れるような長さだけでなく、コロナ禍による部活動停止で低下した体力、40℃に迫る猛暑や雷雨、海沿いの強い向かい風などの天候などが大きな障壁でした。まず日本縦断という大きな目標を計画の段階から細分化し、1日あたり150kmの小さな目標を着実にこなしていきました。また、連日の走行による体力低下に対しての対応として、走行距離の短い日を設けたり、天気予報や地形図の確認を随時行ったりして、状況に応じた最適な行程の設定を行いました。その甲斐もあり、最北端の宗谷岬に着いた時はこの上ない達成感を感じました。この経験から、目標を細分化し個々に粘り強く実行することで、大きなことを成し遂げられることを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューション)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 塾講師として、浪人時代に培ってきた勉強ノウハウを私の強みである「相手の立場に立って考える思考力」「傾聴力」の2つを用いることで、高校2年生の生徒5人の英語・数学の模試の成績を学内順位360人中30位と成績をUPさせることができたことに達成感を感じた。 私は浪人時代「なぜ現役で受かることができなかったのか」を徹底的に研究し、その経験を活かして生徒さんが第一志望を掴み取ることを目標に取り組んできた。 その中で生徒さんが数学の問題文中のどの部分に躓いているか、どのように教えれば問題を解けるようになるかを把握することに苦労した。 そのため、生徒さん1人1人に合わせた個別テストの作成をすることで生徒さんのレベルを完全に把握し、それぞれに合わせた計画表、やるべき内容を作成することで生徒さんがどの様な部分で躓いているのかを把握して、それぞれの生徒に合わせた適切な指導ができるようになり、成績UPをさせることができた。この経験から自分視点で物事を把握するのではなく相手視点で物事を見ることが大切だと学び、その課題を乗り越えた先に価値と達成感を感じることができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューション オープンコース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 最も達成感を得たことは、大学受験で第一志望に合格できたことになります。高校3年生に上がる際に、第一志望を決め、そこから1年間第一志望の合格に向かって勉強しました。勉強する中で、どの科目も伸び悩んだ時期がありましたが、特に化学は苦労しました。中学校の頃から化学は得意科目でした。しかし、カリキュラムが進み、得意の理論化学から有機化学に分野が移った最初の中間テストでは赤点を取ってしまいました。得意科目であっただけに大変落ち込みましたが、得意科目を失うわけにはいかず、有機化学を克服しようと決意しました。そこで、先生に相談したところ、400ページほどの基礎問題集を確実に解けるにすることを提案されました。そのアドバイスに従い、私は繰り返し同じ問題集に取り組み、通算で3周しました。その結果、基礎を十分に固めることができ、段々と成績は上がりました。最終的に、有機化学は理論化学と同様に得意となり、化学は自信をもって受験に臨むことができました。また、他の科目の苦手分野に対しても一つの基礎問題集を繰り返し取り組むようにしました。その結果、全体の得点を底上げでき、科目数が多い第一志望の大学に合格しました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューション部門)(コンサルタント)
マスコミ 2023卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以内)
A 最も達成感を得た経験とは、浪人期の勉強である。当時の目標は、1年間の勉強を通して現役時代には受からなかった偏差値60の国公立大学に進学することだった。私は不合格通知が届いた日の夜から浪人生として勉強を始め、半年間毎日10時間以上の勉強を続けた。その際に工夫したことは、現役時代の勉強方法を見直しである。現役時代の私は回答の答え合わせをする際、回答集を見ながら間違った問題を訂正していた。私はこれを理解度を深めない勉強法と反省し、浪人期は白紙法を用いた。白紙法とは、回答集を熟読した後、何も見ない状況で再度問題を解き直すという勉強方法である。この勉強法を全教科に対して行った結果、全国模試の偏差値が55から67に上がった。困難を乗り越えたことについて、勉強への意欲低下を防いだことが挙げられる。理由は、既に第一志望校にてA判定を出し、かつ予備校内に好敵手がいなく、短期目標を失ったからである。そこで偏差値70の友人と月に2回勉強会を開き、自分の目標となる者を据えた。その結果意欲を取り戻し、倍率4倍越えの志望校に合格した。以上が現状を分析し最善手を打って目標を達成した経験である。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以内)
A 塾のアルバイトでの経験です。大学1年時から塾のアルバイトを始め、大学3年時に塾バイトのリーダーに任命されました。私がリーダーに任命された時は塾の生徒数が年々減少傾向にあった為、リーダーとして塾の生徒数増加に貢献できないかと考えました。そこで、塾の募集活動の改善を試みました。従来の募集活動は空いた時間に行うという突発的な活動だった為、計画的に行うことで募集活動の効果を高めようと考えました。具体的には、ポスティング活動においてチラシの配布部数及び頻度を地域ごとに決め、自分が指揮を取って計画的に行うことで塾の知名度向上を目指しました。地道に募集活動を続けた結果、塾の生徒数を大学2年時よりも多くすることができ、計画的な募集活動の効果を示すことができました。さらに、バイト全員が達成感を得られたと共にバイトメンバーのモチベーションの向上に成功し、組織マネジメントの大切さを実感しました。この試みが成功した要因は、バイトメンバーに募集活動を協力してもらう為に、募集活動を増やしたい理由とその狙える効果について事前にしっかり説明し理解してもらった事です。皆の協力なくしては成功できなかったと感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 65名が所属する○○サークルの合宿係として、合宿の参加人数向上に取り組んだ経験である。私は合宿の参加率が6割と落ち込んでいる際に、周りから「部員一人ひとりに何気なく声掛けができる」点や「何か問題が起きても常に冷静である」点が評価され、合宿係を担当した。そして、先輩や同期の期待に応えるために合宿の参加率を8割に上げることを目標にした。まず、部員が合宿に来ない理由についてヒアリングしたところ、「○○」という意見が多くあった。そのため、合宿に運動会という形で多種多様なスポーツを行う日を設けることに挑戦した。また、単純なスポーツでは運動神経の差が出てしまい、参加者の満足度を一様に得られないと考え、お笑い要素を含めた「○○」等の種目も取り入れた。また、その変更点と共に合宿の魅力について、後輩達に熱弁した。結果、合宿の参加率8割という目標を達成でき、多くの「来てよかった」という声をいただいた。私はこの経験において、「ヒアリングによる原因調査・分析に基づいて、新しい価値を提供できた」からこそ目標を達成できたと考えている。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 中学校の同窓会の実行委員長として、会を盛り上げて同級生が楽しんでいる姿を見たいという思いから同窓会の来場率向上に注力しました。地元の新成人ニーズを把握するためにアンケートを行った結果、「豪華な景品や会食」を求めていることが分かりました。そこで、地元企業に協賛の交渉を行ったのですが、交渉は難航しました。これに対して、①信頼関係を構築することができていないこと②企業に対するメリットの不足が課題と考え2段階の施策を講じました。1段階目は、何度も足を運んでの企業訪問。2段階目は、企業のニーズに沿ったメリットの提案です。これらの施策の結果、X社からY万円分の協賛を頂くことができました。また、同窓会が豪華になることを地元の新成人全員に認知してもらうために、SNSと手紙を併用して宣伝を行いました。同窓会当日は過去に類を見ない盛況で、来場率は○%から▲%まで向上しました。この取り組みの中で、地元企業との協賛の交渉の際に発揮された「粘り強さや行動力」と手紙を用いた広報の際に発揮された「誰一人としてないがしろにしない」という価値観を発揮できたことが来場率が向上した要因だと考えています。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0