日本総合研究所(日本総研)の本選考ES
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エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。 400文字以下
A 経営工学の勉強に注力しました。経営工学とは、工場や企業や社会を一つのシステムと捉え、工学的な手法を用いながら生産性を向上させるための学問です。具体的には、人・物・金・情報を効率的に扱うための学問を、体系的に学びました。注力した成果としては、経営工学の専門科目において3.71のGPAを取得しました。3.71のGPAを取得する上で工夫したことは、【授業で課された全ての課題を期限内に提出すること】です。他の学生との差別化を図ったのです。実験レポートを徹夜でこなして学校へ持っていったこともありました。【このスタイル】によって常日頃から継続的に勉強する習慣が身に付き、学力の定着が捗ったとも思われます。 研究テーマは未定です。しかし現段階では、[郵便局やスーパー等の街中にある施設を、どのように配置すれば、施設の利用者や運営者が最も満足するのか、数学を用いて考える問題]に、取り組みたいと考えています。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下
A 「データを駆使した音楽ライブ」です。私は、所属する軽音楽部の定期演奏会の客数増加(例年30人以下)を目指し、1ヵ月にわたる野外宣伝ライブを企画しました。野外ライブは、人通りの多い神戸ハーバーランドの公園で行った為、多くのお客様が耳を傾けてくれました。しかし私は、本当にこれで良いのか、お客様が聴きたい音楽を届けられているのかと自問自答しました。今の状況に甘んじることなく、得られる情報を徹底的に分析してより良い演奏を目指すべきだと考えました。そこで部員に協力を求め、各曲に対するお客様の表情や拍手の大きさのdB数などを、年齢層別に事細かに記録しました。データをExcelにまとめて部員ミーティングで情報共有した所、人気あるいは不人気な演奏部分が浮き彫りになってきました。バンドメンバーと曲目や構成を議論し、翌日程の演奏内容を工夫し続けました。特に、年代別のHit曲のアレンジ演奏が人気と判明したので、積極的に取り入れました。取り組みの結果、次第に客数は増えて宣伝も捗り、本番の演奏会では100人近くのお客様の動員を果たしました。妥協しない姿勢、こだわり抜いた分析や議論が功を奏したのだと考えます。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2018卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下
A 私がこれまでに最も達成感を感じた経験は,大学院受験に挑戦し,第一志望に合格したことです. 私の所属学部の学生のほとんどは,学士卒で就職をします.しかし,研究を続けたいと考えた私は大学院への進学を希望しました. 学費のことを考慮して受験校は国公立に絞りました.希望研究室に合格できなければ,就職活動を始めようと決めて,勉強を始めました. 大学院受験で合格することができた要因は二点あります. 一点目は,TOEICの点数を上げることができたからです.中学高校では赤点を取り続けるほどに苦手だった英語でしたが,ここで本腰を入れて勉強し直さなければと自らに言い聞かせ,約8ヶ月の間,毎日最低15分は必ず勉強し,715点を取るに至りました. 二点目は,全く知識の無い分野の試験科目について,合格可能レベルまで学力を上げることができたからです.高校生レベルの問題集から解き初めて,分からない問題があれば大学の先生に時間を作ってもらい質問しに行くことで,受験校の過去問がほぼ解けるようになるほどの知識を得ることができました. 上記の要因により,受験校全ての合格を得ることができ,これまでに最も達成感を感じた経験となりました. 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。(400文字以下)
A 私が今までに最も力を注いだ出来事は「大学受験」です。高校受験での失敗から、「平日は5時間、休日は9時間を最低限勉強時間に充てる」と決意し、入学した直後から勉強に励むようになりました。帰宅後は勿論のこと、休み時間や通学時間も全て勉強時間に充ててきました。その結果、3年間クラス1位で体育以外の成績は全て5段階中5の評価を取ることは出来ましたが、第一志望の大学への入学は出来ませんでした。この失敗から、物事に取り組む際には全力で努力することも大事であるが、目標に対して逆算してから実行することはそれ以上に大事だと学び、大学生活では常に逆算してから物事に取り組むように意識するようになり、それが習慣づけられました。今後も物事に取り組む際には、最初こそ出来ないことがたくさんあると思いますが、「努力家であること」と「逆算思考」を生かして、徐々に出来ることを増やしていき、困難を乗り越えていきたいと思います。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。400文字以下
A ゲームセンターでアルバイトを始めた事です。私の性格は内向的であり、人と会話することが苦手でした。しかし、今後社会に出た際、様々な人とのコミュニケーションは必須であり、会話がスムーズにできると、人脈も構築しやすいと考え、苦手を得意にするべきであると思いました。そこで、老若男女問わず接する機会のあるゲームセンターでアルバイトをすることに決めました。受け身ではなく、お客様に積極的に話しかけることが求められる事は負担でしたが、お客様から「ありがとう」という言葉が貰えると嬉しくなると同時に、自信にもつながりました。その自信が着実に積み重なり、今では積極的に多くの人と関わりたいと思うようになりました。関わる方の例として、外国のお客様があげられます。最初は、英語で意思疎通を図ることが難しく、笑顔をお届けできませんでしたが、何人もの方と関わる中で自信をつけ、笑顔で「アリガトウ」と言われるようになりました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。400文字以下
A ビジネスプランコンテストの広報活動に最も力を注ぎました。ビジコンのコンセプトは「ビジネスをもっと身近に」というものでした。ゆえに目標はビジネスに興味のない人を中心に100名の集客を行うことに定めました。当初、SNSを使って広報を行っていましたが登録人数が伸び悩みました。SNSでは熱意が届きにくいことが問題点であったのです。そこで私は自分への案内に感じてもらえるよう個々にオリジナルメールを送るというやり方に変更しました。内容は人によって変えていき、場合によっては直接会って参加を促し続けました。これによって、広報以外のサークル員にも参加を呼びかけようという雰囲気が生まれ、徐々に参加予約数が増えていきました。結果、目標を超える集客人数となり、参加した友人からは「本当に来てよかった。」との言葉を頂くことができました。この経験から強い熱意を持てば、周囲を動かすことができるということを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
金融・保険 2017卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。(400字)
A 採用支援企業での8か月の長期インターンシップにおいて、就活イベントの集客を伸ばした事です。9人のインターン生で学生を電話で呼び込み、毎月100人をイベントに動員する目標を立てました。1日に約50人以上の学生に電話をかけて呼び込みをしましたが、最初はイベントの魅力をうまく伝えられず、初月は全員で40人しか動員ができない厳しい状況でした。そこで私は、自分の強みである積極性と行動力を活かし、実際に自分も4年生向けの就活イベントに参加したり、社員の方の営業に同行させてもらい相手にどうアプローチしているのかを研究したりと、相手を惹きつけるためのトーク磨きに努めました。そしてそこで得たものはチーム全員に共有をしました。その結果、個人では月20人、チームでは150人以上を動員することができ、目標を大きく上回ることができました。またこの経験から、目標達成に向けて主体的に行動することの大切さを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート (ITソリューション)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。400文字以下
A 所属するバレーボールサークル内において、6~8人規模のドライブ、食事会などの企画を年50回主催することに力を注ぎました。主催の第一の目的は、サークルの1年生の退会率の改善です。サークルの活動頻度が低く、交流の機会が少ないため、1年生の退会率は例年約50%でした。第二の目的は、私自身が主体性を身につけることです。主催を始めた頃は、誘いに応じてくれないことや、直前のキャンセルが頻発し、上手くいきませんでした。しかし、その原因は、私が誘った人のニーズを無視していたことにありました。そこで、誘った人が何を求めているかを踏まえ、メンバー構成や企画内容を決めるようにしました。さらに、主催にあたり、約70人いる1年生を全員、かつ平等に誘うことを心掛け、同期への企画主催のアドバイスにも力を入れました。その結果、退会率は25%に半減し、私自身は、他のコミュニティにおいても主体的に行動できるようになりました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を注いだエピソードを教えて下さい。400 文字以内
A 大学時代のエピソードです。大学1年の前期定期試験の際、友人たちから勉強に関して不安があるという相談を受けていた私は、その相談に効率的に応えるために勉強会を開催し、経済学などの試験対策をすることにしました。最初の勉強会では、勉強会のメンバーの理解度と自分の教えるレベルとの間の差が原因で良い結果を残すことができず、不満を言われることがありました。ここでの反省をもとに、二回目以降の勉強会では、勉強会を開始する前に各メンバーに対して理解度に関するアンケートをとるなど、メンバーの理解度と自分が教えるレベルとの差を小さくする取組みを行いました。この結果、メンバーから「経済学の苦手感がなくなった」というコメントをもらうようになり、メンバーの成績向上に貢献することができました。この経験から、他人に何かを提供する場合にも、独りよがりにならず、相手のニーズを適切に聞く必要があるということを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート (コンサルティング)
卒
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A 私は、「選択肢の多い社会」を創りたいという夢がある。どのような境遇に置かれても、自らの手で主体的に未来を選べる社会こそが幸福な社会であると考えるからだ。このような社会を実現するためには、国民が安定した経済基盤を持つことが必要となる。したがって、大学院では経済分野に大きく関わる、通商産業政策を専門にした。現在、経済産業省出身の実務家教員の指導を受けている。その中で、特に注目している政策はスマートシティである。 2030年に、スマートシティの市場規模は4000兆円になると言われている。製造業の分野でアジア諸国に猛追されている今日の日本において、この分野で先行事例を作ることは大きなビジネスチャンスに繋がる。また、地方都市内で投資や製造、サービス・消費を循環させる仕組みをITや再生可能エネルギー技術を用いて構築出来れば、経済的な持続可能性を持つ社会になるだろう。この分野について研究を進めたい。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(SE)
卒
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えて下さい。
A 学部時代の家庭教師のアルバイトの経験で、偏差値が40しかない小学校6年生の生徒を偏差値が65の志望中学校に合格させたことです。その生徒以前の生徒と同じ教え方をしたのですが、成績向上に繋がらなかったことが最大の困難でした。そこで、成績が上がらない理由は勉強法に問題があると判断したことから、『生徒に先生役をやらせる』と『60分勉強法』という2つの勉強法を導入し、知識の定着化を図り、生徒の苦手分野をあぶりだしました。また、短期間で勉強を効率化させるためにそのあぶりだした苦手分野と、志望中学校の過去問の頻出問題を含めた生徒専用の問題集を作りました。『生徒に先生役をやらせる』と『60分勉強法』、『問題集作成』の3つのサイクルを循環させ、勉強の効率を上げた結果、偏差値が65の志望中学に合格しました。この経験から、目標達成のために何が必要か見極め、行動することを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(コンサルティング部門)
卒
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易く ご回答ください。200文字以上400文字以下
A 力を入れた学業は民法のゼミである。そこでは金銭トラブルに関する「裁判例」の問題点と解決策を検討した。具体的には、金銭トラブルについて「今までの裁判で出された決断」が、例えば「公平性に欠けていないか」「ある場合どのような論理に基づいて原告や被告にどの程度の責任を課せばよいのか」をゼミ員で議論した。直面した困難としては難しい用語で表現されがちで複雑な法律の裁判例の問題点や解決策を深く検討することの難しさがあったが、それらを小学生でも分かるような「分かりやすい言葉で」言い換え、問題を「シンプルに」整理することで解決した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
卒
4
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を注いだエピソードを教えて下さい。
A 私は多様な考え方を身につけ視野を広げる為に、「国際交流」に注力してきた。例えば、大学の海外派遣プログラムを2度活用し、アジアの学生達と環境やエネルギーなど世界が抱える問題について討論を行ったり、また私生活では大学の留学生寮に特別に入居させてもらい、2年間3人で共同生活をしたりしている。 これらの経験から学んだことは、世界では日本人的な阿吽の呼吸は通用しなく、通じるのはロジックであるということである。これを特に感じたのは、アジアの学生達とプレゼンの方針について話し合いをした時である。私は自分の意見を日本人以外のメンバーに理解してもらえないという経験をした。詳しく説明しようとしたところ、自分でも論理的にうまく説明できないことに気が付いた。日本人は空気でなんとなく理解したつもりになりがちであるが、海外ではその空気は通用しない。誰もがフラットに納得できる意見でなければ意味をなさないのだと実感した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったこと
A 私は大学入学から5年間大学受験予備校で集団授業の化学講師をしております。敢えてハードルの高い集団授業を選んだのは単純な学生のアルバイトとしてではなく、いざとなった時にプロとして独立して食べて行ける技術が欲しいと思ったからです。初めは代講が中心でしたが、本格的に授業を持ってからは授業後に生徒の理解度が低そうなところの授業を組み直し、様々な講師に模擬授業を見てもらってフィードバックをしてもらっていました。それを繰り返していくうちに授業の質も向上し、2年目の夏期講習でプロ講師を含めた授業アンケートで約100人の中から3位を取ることが出来ました。このことが私の中で自信となってさらに堂々と授業を出来るようになったため、3年目からは校舎の化学の授業を一挙に担うことになりました。現在は求められた授業の内容を即興で出来るまでになり、プロ並みの授業が出来るという自負があります。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
4
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代力を注いだこと
A 私はアルバイトをしている飲食店にて、新しい仕組みを作り、問題を解決しました。従業員がバイトの作業にマンネリ化を感じ、楽しめていなく、顧客の再来店率が下がっているという現状がありました。問題を解決するためにヒアリングを重ねた中で、「もっとお客様と話したい」という声がありました。その要望をかなえ、お客様との接点を増やすために名刺制度を導入しました。裏面に割引券を記載した手作りの名刺を配ることで接点の量と質が向上しました。お客様にとっても特別感という付加価値を与え、「常連さん」を持つ従業員が増えました。配ることを嫌がる従業員もいましたが、常連さんを持つことの嬉しさや楽しさを私の経験を踏まえて話したり、率先して配ることで配るようになりました。名刺の回収は月に100件を越え、再来店の減少の問題も解決することができました。何よりバイトを楽しいと感じる従業員が増えたことがこの施策の成果だと考えています。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
6
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えて下さい。 ★ 300 文字以内
A 個別指導塾の講師として担当する5人の大学受験生を全員志望校に合格させたことである。自身の受験経験から、生徒を支えたいという思いで取り組んだが、9月頃から成績不振の生徒が出てしまった。そこで、生徒や保護者や他の講師との対話で授業外の様子を聞き、家庭学習と復習が原因だと突き止め、三つのことを実施した。第一に毎月の目標を生徒と共に作り、授業で進歩状況を確認した。第二に毎日自習室に来ることを保護者に提案し、他の講師と連携して指導を行った。第三に苦手対策のプリントを各自に作成した。結果、5人全員を志望校に合格させ、一人一人と向き合い、ニーズをくみ取った対応をすることが課題解決に繋がると学んだ。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 1.趣味・特技があれば、ご記入下さい。 50 文字以内
A ・マラソン(毎年東京マラソンに応募し当選) ・ロードバイクでのサイクリング(トライアスロン挑戦のため) 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート
卒
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 1.趣味・特技があれば、ご記入下さい。 50 文字以内
A ・マラソン(毎年東京マラソンに応募し当選) ・ロードバイクでのサイクリング(トライアスロン挑戦のため) 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 6