日本総合研究所(日本総研)の本選考ES
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エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
1
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A これまでに最も達成感を感じたことは、サッカー欧州9メガクラブの試合観戦を実現したことです。小学生から現在に至るまで、16年間サッカーを続けており、欧州トップレベルの試合を見たいと思ったからです。9クラブは5カ国8都市に拠点があることに加え、試合が週末にしか行われないため、一度の渡航で全部のクラブの試合観戦不可能でした。そこで、試合スケジュールを確認し、5回に分けて、試合観戦に行くことにしました。達成できた要因は「計画性」です。実現において1番の問題は旅費の確保でした。1回の渡航で30万円ほどする旅費を自分で全て用意しなければなりませんでした。そこで工夫したことは、少しでも旅費を減らすため、旅行先での水1本の価格や電車の片道運賃など細かい部分まで調べ、予算を作りました。そしてその予算を元に、アルバイトのシフトを組み費用を準備しました。また現地では1日に使う金額を決め、お金を使う度に記帳し、都度予算と照らし合わせて、無駄な支出をおさえることで、予算超過を防ぎました。この経験から、計画の重要性を学び、また計画を立て一度決めたことをやり遂げる力を身につけることができました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
建設・不動産 2019卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字)
A 留学生による日本語スピーチコンテストの実行委員長として、コンテストの企画・運営を代表として担い、実行委員等の関係者を巻き込んで出場者にとって満足度の高い行事にすることができたことだ。これは、今までのスピーチコンテストの運営の改善点を洗い出し、ビジョンを明確にしたうえで実行委員への情報共有・適切な役割分担を徹底することで達成できたと考える。具体的には例年のコンテストでは出場者の国籍に偏りがあり、日本に長期間滞在していて比較的日本語が得意な留学生が多いという傾向があった。そのため、半年間日本に勉強しに来ている交換留学生には認知されていないという現状やスピーチの内容が画一的で多様性に欠けるといった課題があった。課題解決のためにまず、「多様なバックグラウンドを持つ出場者に出てもらい、個性のあるスピーチを引き出す」ことを実行委員に共有した。また、短期間しか日本に滞在しない留学生、多様な国籍を持つ留学生への広報活動を心掛けた。さらに出場者1人に対し日本人のメンターをつけ、スピーチ内容・審査において重要な点を共有し個性を引き出せるよう、アドバイスを実行委員からメンターに対して行うことで実現できた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 16 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A インカレフットサルサークルの代表として新歓期に新入生を約150人呼び込みサークルを再立ち上げさせたことです。存続の難しいインカレサークルで7期生目を迎え、規模の縮小を目の当たりにしました。私は大好きな先輩たちが築き上げたサークルを潰すわけにはいかないと思い昨年の5倍の新入生を呼び込むことを目標としました。達成要因としては過去体験の分析による正しい戦略と代表としてチームメンバーを管理することができたことです。具体的には、勧誘される側だった自身の1年時の経験と、昨年勧誘する側を経験した先輩の成功例、失敗例をもとに戦略を立てたところ、サークルを知ってもらうこととイベントを多く開催するという2点が重要だとわかりました。これを実現するためにはSNS上での告知や勧誘、イベント内容の計画や場所の確保、当日の準備、予算の管理など複数のタスクを処理する必要がありました。タスクをメンバーに割り振る際に気を付けたこととしてタスクの進行状況を逐一確認するようにしました。これは前にあるメンバーがタスクを期限内に処理できずに当日に苦労した経験があったからです。この結果サークルの再立ち上げに成功し達成感を感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(itソリューション)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500文字以下)
A 私は、大学で初心者としてダンスサークルに入部しました。そして一年目の学園祭の練習期間に、選抜メンバー選考に落選しました。とても悔しく、「引退までには絶対に選抜メンバーとして踊ってやる」と決心しました。ダンスのスキルを上げるにはどうするべきか、自分には何が足りないか、先輩や同期を見て分析しました。まず、自分には圧倒的にスキルが足りなかったため、部員に平等に与えられた時間以外で自主練や体幹トレーニングを行うことで、ダンスをするための基礎体力とスキルを固めました。さらに、様々なダンスを実際に見ることで、どんなダンスが魅力的と感じるか観客側の心理を分析し、ひとつの答えを得ました。そしてついに、最終学年としての学園祭で選抜メンバーに選ばれ 、初心者ダンサーとしての快挙を成し遂げることができ、大きな達成感を感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(itソリューション)(itソリューション)
外資系企業 2019卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 設問 (1) ★あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500文字以下)
A 私は、大学で初心者としてダンスサークルに入部しました。そして一年目の学園祭の練習期間に、選抜メンバー選考に落選しました。とても悔しく、「引退までには絶対に選抜メンバーとして踊ってやる」と決心しました。ダンスのスキルを上げるにはどうするべきか、自分には何が足りないか、先輩や同期を見て分析しました。まず、自分には圧倒的にスキルが足りなかったため、部員に平等に与えられた時間以外で自主練や体幹トレーニングを行うことで、ダンスをするための基礎体力とスキルを固めました。さらに、様々なダンスを実際に見ることで、どんなダンスが魅力的と感じるか観客側の心理を分析し、ひとつの答えを得ました。そしてついに、最終学年としての学園祭で選抜メンバーに選ばれ 、初心者ダンサーとしての快挙を成し遂げることができ、大きな達成感を感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
5
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのか要因を含めて教えて下さい。(500字以下)
A 昨年の夏に北朝鮮で行われた日朝学生交流を成功させたことです。日朝学生交流はNGO主催でマスコミも同行し今回で5回目となります。今回は日本の大学生8人が平壌外国語大学の日本語学科の学生11人と交流しました。現地で行うワークショップ、日本の文化や私たちの生活を紹介したノート・交流の思い出を記したアルバムの作成の準備を参加学生と協力してできたことが成功に繋がったと思います。ノートとアルバムは私が寄贈することを提案しました。毎年平壌外国語大学に日本語教材を寄贈していますが、教材に加えてノートやアルバムを寄贈することで北朝鮮の学生が日本の生の文化に触れられると考えたからです。アルバムは過密スケジュールの中現地で作成し大変でしたが、私が他の7人の学生を写真、メッセージ、デザインとそれぞれに役割分担することで効率良く作業を進めることができました。その結果、交流の最終日にアルバムを贈呈することができました。北朝鮮の学生からは「私たちの世代で日朝関係を改善しよう。また来年会いましょう。」という言葉を頂けました。この経験から活動をより良くするために自ら提案しチームに働きかけることの大切さを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(リサーチ部門)(リサーチ)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
9
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。400文字以下
A 学部ではグローバリゼーションに関心を持ち、国際経済学ゼミに注力しました。企業の海外進出やそれに伴う生産過程の垂直分離が国際資本移動や労働者の賃金に与える影響を学びました。ゼミ研究ではコーヒー豆のフェアトレード運動を取り上げ、運動の有無が途上国の豆農家に与える影響を考察しました。工夫した点は、高度にテクニカルな分析ができなかったことから経済学だけでなく社会学の面からも捉えることで考察に厚みを出した点であり、他大学の図書館に赴いて資料を収集しました。大学院ではマクロの視点から見た家計行動と政策に対する反応に関心を持ち、社会保障制度の効率性を研究テーマとしています。家計は社会と自らの将来を予想して動学的に資源配分を行うため、どのようなリスクを認識しどのような動機で消費・貯蓄を決定するのかということが問題意識です。こういった非統計的要素をいかに正確に把握してモデルに組み込むかが現在の課題です。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(ITソリューション)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下
A ベンチャー企業で営業チームのリーダーを担当し、共催企業を巻き込んでセミナーを開催したことに最も達成感を感じました。この経験では、共催企業探しのテレアポやアポイント後の営業、セミナー参加者獲得に向けた営業、そしてセミナー運営など取り組むべき事柄が多くあり、それぞれを成し遂げていくためにはチームメンバー各々が積極的に行動することが求められました。このような中、私は営業チームのリーダーとして、メンバーの士気向上に注力しました。具体的な例としては、セミナーの共催企業を探すテレアポで、自発的に行動しないメンバーや苦手意識が強いメンバーに対してヒアリングを行い、課題を洗い出してそれぞれに対策を打ちました。マニュアルの作成や先に立って行動を起こすことなどを実践してみたところ、私の行動と熱意が伝わり、メンバー全員が積極的に取り組んでくれました。結果として、共催企業を探すことができセミナーの開催に繋がりました。以上のように達成できた要因は、メンバー全員が能動的に行動するように工夫を行ったことだと考えております。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
5
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 塾講師アルバイトで、今年度受け持ったクラスの増減率(卒業時人数/入塾時人数)が120%を上回ったことです。 私が担当している文系数学クラスでは受験科目変更によって退塾する生徒が多く、増減率は50%~70%程度となっていました。増減率を改善するにあたって、「増加=中途入塾者数」と「減少=退塾者数」のうち自分個人で対策可能な後者の抑制にターゲットを絞り、過去の退塾理由データから、「早期に成績が上がらなかったため」、あるいは「物足りなく感じたため」退塾していること、そして自分のクラスではほぼ全てが前者であることを割り出しました。それをもとに「入塾初期の短期間で数学ができるようになっている実感」を持ってもらうために入塾初期の段階のみ個々人のレベルに合わせた課題と小テストの導入を行いました。その結果私の負担を最小限に止めつつ、入塾時生徒数が15人に対して退塾者数を2人に抑え、中途入塾生も含めた卒業時生徒数を19人で終えることができました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(コンサルティング/インキュベーション)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。400文字以下
A 私の研究テーマは「環境公害としての交通騒音問題の解決」だ。「交通騒音」は都市部において大気汚染に次ぐ大きな健康損失(睡眠不足・心疾患など)を生じる環境公害であるにも関わらず、国内で対策がほぼ行われていない。そのため、国民が問題を認知せず健康を害する状態が続いている。私は、国民の健康を守るために、この問題の改善が急務であり、改善のためにはまず、知見のない人が騒音問題を認知できる分かりやすい研究成果が必要であると考える。よって、私は研究において、騒音問題を「視覚的・定量的に評価する」工夫を行っている。具体的な研究手法としては、騒音分布のマッピングによる危険域の「視覚化」、各地域の死亡数の推計による「定量化」である。「視覚化」の結果、主要道路脇で1000人中1人の死亡率、「定量化」の結果、全国で年間1200人死亡することが推定されている。今後、これらの成果の公表により騒音問題の改善に寄与したいと考えている。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 16 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション部門)
IT・情報通信 2018卒 男性
13
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A レンタル業のアルバイトで、「売場作成リーダーとして年間750万円の利益向上に貢献したこと」が、達成感を感じた経験だ。これに取り組んだ理由は、レンタル業は現在斜陽産業であり、利益向上自体が非常に難しく、やり甲斐があると感じたためだ。この問題解決を達成した要因は、問題解決のために客観的なデータ分析に基づく最も効果的な行動が取れたことにあると考える。この問題の難しかった点は、客数・客単価が共に減少傾向で、問題解決の糸口が不明瞭だったことである。この問題解決のために工夫した点が2点ある。1点目が「ボトルネックの特定」だ。客層と客単価を整理し、男性通勤層が客層の大半を占め、客単価が低いことを特定し、優先的に解決すべき課題と定めた。2点目が「お客様の生の声を聞く」だ。当初、男性通勤層の客単価を上げる方策が不明瞭だった。そこで全スタッフに協力を仰ぎ、積極的なターゲット層へのヒアリング、アンケートを行った。この工夫から、男性通勤層に訴求力の高い「借りたい商品が多く入荷」し、「すぐに商品を借りられる」売場を作成し、大幅な利益向上を実現した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
8
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。400文字以下
A 私の研究テーマは「戦略が企業価値に与える影響」である。具体的には、企業が行う可能性のある戦略が、企業価値を向上させるかを検証する。企業価値を算定するためには、会計学や金融など多方面の知識を必要とする。したがって、これまでは主に基礎知識の習得を行った。その際、以下の2点の工夫をした。1点目は、輪読に討論を取り入れたことだ。それまでの輪読ではテキストの内容をまとめ、伝えることが主であった。私の代では、さらに章の中から課題を見つけ、解決策について議論する活動を取り入れた。これにより、テキストを鵜吞みにせず、問題を見つけ出す能力が養うことができた。工夫の2点目は、ビジネスゲームを行い、多様な知識を応用したことである。これは、あるメーカーのオーナーとして価格設定から財務諸表の作成まで、全てを体験するものだ。この取り組みにより、経営者の広い視野と、企業価値を向上するための方策について学ぶことができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。 400文字以下
A 経営工学の勉強に注力しました。経営工学とは、工場や企業や社会を一つのシステムと捉え、工学的な手法を用いながら生産性を向上させるための学問です。具体的には、人・物・金・情報を効率的に扱うための学問を、体系的に学びました。注力した成果としては、経営工学の専門科目において3.71のGPAを取得しました。3.71のGPAを取得する上で工夫したことは、【授業で課された全ての課題を期限内に提出すること】です。他の学生との差別化を図ったのです。実験レポートを徹夜でこなして学校へ持っていったこともありました。【このスタイル】によって常日頃から継続的に勉強する習慣が身に付き、学力の定着が捗ったとも思われます。 研究テーマは未定です。しかし現段階では、[郵便局やスーパー等の街中にある施設を、どのように配置すれば、施設の利用者や運営者が最も満足するのか、数学を用いて考える問題]に、取り組みたいと考えています。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下
A 「データを駆使した音楽ライブ」です。私は、所属する軽音楽部の定期演奏会の客数増加(例年30人以下)を目指し、1ヵ月にわたる野外宣伝ライブを企画しました。野外ライブは、人通りの多い神戸ハーバーランドの公園で行った為、多くのお客様が耳を傾けてくれました。しかし私は、本当にこれで良いのか、お客様が聴きたい音楽を届けられているのかと自問自答しました。今の状況に甘んじることなく、得られる情報を徹底的に分析してより良い演奏を目指すべきだと考えました。そこで部員に協力を求め、各曲に対するお客様の表情や拍手の大きさのdB数などを、年齢層別に事細かに記録しました。データをExcelにまとめて部員ミーティングで情報共有した所、人気あるいは不人気な演奏部分が浮き彫りになってきました。バンドメンバーと曲目や構成を議論し、翌日程の演奏内容を工夫し続けました。特に、年代別のHit曲のアレンジ演奏が人気と判明したので、積極的に取り入れました。取り組みの結果、次第に客数は増えて宣伝も捗り、本番の演奏会では100人近くのお客様の動員を果たしました。妥協しない姿勢、こだわり抜いた分析や議論が功を奏したのだと考えます。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2018卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下
A 私がこれまでに最も達成感を感じた経験は,大学院受験に挑戦し,第一志望に合格したことです. 私の所属学部の学生のほとんどは,学士卒で就職をします.しかし,研究を続けたいと考えた私は大学院への進学を希望しました. 学費のことを考慮して受験校は国公立に絞りました.希望研究室に合格できなければ,就職活動を始めようと決めて,勉強を始めました. 大学院受験で合格することができた要因は二点あります. 一点目は,TOEICの点数を上げることができたからです.中学高校では赤点を取り続けるほどに苦手だった英語でしたが,ここで本腰を入れて勉強し直さなければと自らに言い聞かせ,約8ヶ月の間,毎日最低15分は必ず勉強し,715点を取るに至りました. 二点目は,全く知識の無い分野の試験科目について,合格可能レベルまで学力を上げることができたからです.高校生レベルの問題集から解き初めて,分からない問題があれば大学の先生に時間を作ってもらい質問しに行くことで,受験校の過去問がほぼ解けるようになるほどの知識を得ることができました. 上記の要因により,受験校全ての合格を得ることができ,これまでに最も達成感を感じた経験となりました. 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
7
このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。(400文字以下)
A 私が今までに最も力を注いだ出来事は「大学受験」です。高校受験での失敗から、「平日は5時間、休日は9時間を最低限勉強時間に充てる」と決意し、入学した直後から勉強に励むようになりました。帰宅後は勿論のこと、休み時間や通学時間も全て勉強時間に充ててきました。その結果、3年間クラス1位で体育以外の成績は全て5段階中5の評価を取ることは出来ましたが、第一志望の大学への入学は出来ませんでした。この失敗から、物事に取り組む際には全力で努力することも大事であるが、目標に対して逆算してから実行することはそれ以上に大事だと学び、大学生活では常に逆算してから物事に取り組むように意識するようになり、それが習慣づけられました。今後も物事に取り組む際には、最初こそ出来ないことがたくさんあると思いますが、「努力家であること」と「逆算思考」を生かして、徐々に出来ることを増やしていき、困難を乗り越えていきたいと思います。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。400文字以下
A ゲームセンターでアルバイトを始めた事です。私の性格は内向的であり、人と会話することが苦手でした。しかし、今後社会に出た際、様々な人とのコミュニケーションは必須であり、会話がスムーズにできると、人脈も構築しやすいと考え、苦手を得意にするべきであると思いました。そこで、老若男女問わず接する機会のあるゲームセンターでアルバイトをすることに決めました。受け身ではなく、お客様に積極的に話しかけることが求められる事は負担でしたが、お客様から「ありがとう」という言葉が貰えると嬉しくなると同時に、自信にもつながりました。その自信が着実に積み重なり、今では積極的に多くの人と関わりたいと思うようになりました。関わる方の例として、外国のお客様があげられます。最初は、英語で意思疎通を図ることが難しく、笑顔をお届けできませんでしたが、何人もの方と関わる中で自信をつけ、笑顔で「アリガトウ」と言われるようになりました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。400文字以下
A ビジネスプランコンテストの広報活動に最も力を注ぎました。ビジコンのコンセプトは「ビジネスをもっと身近に」というものでした。ゆえに目標はビジネスに興味のない人を中心に100名の集客を行うことに定めました。当初、SNSを使って広報を行っていましたが登録人数が伸び悩みました。SNSでは熱意が届きにくいことが問題点であったのです。そこで私は自分への案内に感じてもらえるよう個々にオリジナルメールを送るというやり方に変更しました。内容は人によって変えていき、場合によっては直接会って参加を促し続けました。これによって、広報以外のサークル員にも参加を呼びかけようという雰囲気が生まれ、徐々に参加予約数が増えていきました。結果、目標を超える集客人数となり、参加した友人からは「本当に来てよかった。」との言葉を頂くことができました。この経験から強い熱意を持てば、周囲を動かすことができるということを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
金融・保険 2017卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。(400字)
A 採用支援企業での8か月の長期インターンシップにおいて、就活イベントの集客を伸ばした事です。9人のインターン生で学生を電話で呼び込み、毎月100人をイベントに動員する目標を立てました。1日に約50人以上の学生に電話をかけて呼び込みをしましたが、最初はイベントの魅力をうまく伝えられず、初月は全員で40人しか動員ができない厳しい状況でした。そこで私は、自分の強みである積極性と行動力を活かし、実際に自分も4年生向けの就活イベントに参加したり、社員の方の営業に同行させてもらい相手にどうアプローチしているのかを研究したりと、相手を惹きつけるためのトーク磨きに努めました。そしてそこで得たものはチーム全員に共有をしました。その結果、個人では月20人、チームでは150人以上を動員することができ、目標を大きく上回ることができました。またこの経験から、目標達成に向けて主体的に行動することの大切さを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート (ITソリューション)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。400文字以下
A 所属するバレーボールサークル内において、6~8人規模のドライブ、食事会などの企画を年50回主催することに力を注ぎました。主催の第一の目的は、サークルの1年生の退会率の改善です。サークルの活動頻度が低く、交流の機会が少ないため、1年生の退会率は例年約50%でした。第二の目的は、私自身が主体性を身につけることです。主催を始めた頃は、誘いに応じてくれないことや、直前のキャンセルが頻発し、上手くいきませんでした。しかし、その原因は、私が誘った人のニーズを無視していたことにありました。そこで、誘った人が何を求めているかを踏まえ、メンバー構成や企画内容を決めるようにしました。さらに、主催にあたり、約70人いる1年生を全員、かつ平等に誘うことを心掛け、同期への企画主催のアドバイスにも力を入れました。その結果、退会率は25%に半減し、私自身は、他のコミュニティにおいても主体的に行動できるようになりました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0