日本総合研究所(日本総研)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(ITソリューション部門)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 幼少期から抱いた偏向報道への違和感を解決すべく、◎人中◎人が留学経験者である英読セミナーに所属しています。英語堪能な学生との実力の差を感じ、「自分だけができない悔しさ」を原動力とし、楽しく英語に触れ続けられるオンライン英会話を始めました。 1番にこだわる私は「どのユーザーより多くの国籍の講師とのレッスンを受ける」という目標を設定し、当時の最高記録を超えるため、日単位で現状を見直しました。会話に重きを置き、世界の文化や歴史を楽しく知ることで英語への苦手意識を克服し、◎年以上にわたり週◎回受講し続けました。かつ、実力向上を測るため英語検定やTOEICを受験しました。最終的に、◎カ国の講師と◎回以上の学習を重ね英語検定◎級に合格、TOEICは◎点上がり◎点になりました。当初◎ヶ月発言出来なかった私が、今ではリーダーになり、自信を持って後輩指導が出来るほどになりました。 「悔しさ」を起点として、目的達成のため目標を細分化する仕組みを構築したことが、英語への苦手意識を克服し実力が伸びた要因だと考えます。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A サークルの再生に取り組みました。私のサークルでは、コロナの影響で春に宣伝ができなかったことにより新入部員がおらず、人数不足で廃部の危機に直面していました。そこで私は何か手を打たなければならないと考え、新入生を集めた新歓イベントを自ら立案しました。初めての試みであったので、最もその企画のイメージを持っている私がプロジェクトのリーダーとなり、運営を手伝ってくれるメンバーと共にイベントの中身を作り上げていきました。初めて参加する新入生に入部したいと思わせるイベントを作ることは容易ではありませんでしたが、グループ対抗のクイズなどを取り入れることで盛り上がりを図りました。その結果、新入生も現メンバーも全員が楽しんでもらえるイベントを作り上げることができたと感じています。このおかげで現在は部員が増え、そのうえ知名度の高いサークルにまで成長させることができたため、人を巻き込んだイベント作りでサークルを再生できたことに非常に達成感を感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以内)
A 私がこれまでに最も達成感を得た経験は、大学の実習でロボットのシステムをチームで完成させたことです。自律型ロボットにより、与えられた荷物を自動的に指定の場所まで移動させるというシステムをチームで開発しました。この計画を遂行させるため、私は率先して全体を管理することでチームに貢献しました。まず私はプログラミングや発表の資料作成をチームの仲間に割り振り、効率良く進められるよう努めました。また実習時にはメンバーと密なコミュニケーションをとることによって、メンバーごとの進捗管理を徹底して行いました。以上の取り組みでスムーズな計画進行が叶い、与えられた期間内で目標のシステム作成をすることが出来ました。また計画どおり進めることが出来たため、チーム全体の最終調整にも時間をかけることができ、完成度の追求を目指しました。その結果、成果発表会では安定した動作が実現し、先生方から高い評価を受けました。私はこの経験を通じて、責任感を持って計画をやり抜く実行力を磨くことが出来たと考えています。入社後もこの経験を活かし、プロジェクトの成功を実現していきたいです。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITオープンコース)(SE)
エンタメ・レジャー 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 私が最も達成感を得たことは、大学での○○のスタッフの活動だ。私は校舎を案内し大学について説明するツアーの役割だった。夏と秋と大きく2つの活動があり、夏の活動で案内しているとき、高校生が俯いたり違う方向を見ていたりと意識が散漫していると感じた。説明の仕方に課題があると考え、他のメンバーにロールプレイングを見てもらうと内容を淡々と話すだけで伝えるポイントが薄れているとフィードバックをもらった。相手の知りたいことに対して的確な対応ができていないことに根本的な原因があると考えた。 そこで、解決に向け2つの施策を行った。1つ目は、高校の後輩に不安・課題に感じていることをヒアリングし根本的な課題を抽出することだ。2つ目は、先輩が行うツアーに同行し技術を学び、アウトプットの場として本番の回数をそれまでの3倍に増やした。 その結果、秋には「大学に入ってスタッフをやりたい」と個人的に感謝を言われる回数が増え、満足度を上げることに成功した。このことから、相手が必要としていることを特定し、最適なアプローチをすることが課題解決において重要であり、それを満たしたことにより達成できたと考えている。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(SE)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 学生と企業の交流イベントを10回主催し、参加企業への内定者を輩出できた事だ。始めたきっかけは2点ある。1点目は叔父が経営する企業の新卒応募者が年々減少している話を聞き、何か手助けしたいと考えたからだ。2点目は本音で学生と企業が交流できる機会を提供したいと考えたからだ。そのため、リーダーとして4名のメンバーを集め、イベントを実施した。しかし、初回のイベントは成功しなかった。なぜなら、開催までの準備が遅れた事で2回行う予定のリハーサルを1回しか行えず、イベントの進行がスムーズでなかったため、参加者アンケートの満足度が低かったからだ。そのため、私はイベントのコンテンツや進行を見直し、参加者の満足度を高めるべく、共に運営を行うメンバー1人ひとりと現状や施策を話し合った。そして「1.企業を含めた経営課題解決ワーク」と「2.逆オファー型スカウト制度」の2つの施策の企画設計を行った。1で学生と企業が本音で交流できる場を提供し、2でイベント終了後も続く長期的な関係構築を支援する狙いがあった。結果、10回の開催で15社の企業130名の学生が参加し、叔父の企業を含めた参加企業への内定者排出に繋げた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 大学2年生の夏に自転車で日本を縦断したことです。旅の非日常感に惹かれ、大きなことを成し遂げたいという強い思いから鹿児島県の南端から北海道の北端まで走破しました。2800km、20日という途方に暮れるような長さだけでなく、コロナ禍による部活動停止で低下した体力、40℃に迫る猛暑や雷雨、海沿いの強い向かい風などの天候などが大きな障壁でした。まず日本縦断という大きな目標を計画の段階から細分化し、1日あたり150kmの小さな目標を着実にこなしていきました。また、連日の走行による体力低下に対しての対応として、走行距離の短い日を設けたり、天気予報や地形図の確認を随時行ったりして、状況に応じた最適な行程の設定を行いました。その甲斐もあり、最北端の宗谷岬に着いた時はこの上ない達成感を感じました。この経験から、目標を細分化し個々に粘り強く実行することで、大きなことを成し遂げられることを学びました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューション)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。
A 塾講師として、浪人時代に培ってきた勉強ノウハウを私の強みである「相手の立場に立って考える思考力」「傾聴力」の2つを用いることで、高校2年生の生徒5人の英語・数学の模試の成績を学内順位360人中30位と成績をUPさせることができたことに達成感を感じた。 私は浪人時代「なぜ現役で受かることができなかったのか」を徹底的に研究し、その経験を活かして生徒さんが第一志望を掴み取ることを目標に取り組んできた。 その中で生徒さんが数学の問題文中のどの部分に躓いているか、どのように教えれば問題を解けるようになるかを把握することに苦労した。 そのため、生徒さん1人1人に合わせた個別テストの作成をすることで生徒さんのレベルを完全に把握し、それぞれに合わせた計画表、やるべき内容を作成することで生徒さんがどの様な部分で躓いているのかを把握して、それぞれの生徒に合わせた適切な指導ができるようになり、成績UPをさせることができた。この経験から自分視点で物事を把握するのではなく相手視点で物事を見ることが大切だと学び、その課題を乗り越えた先に価値と達成感を感じることができた。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューション オープンコース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 最も達成感を得たことは、大学受験で第一志望に合格できたことになります。高校3年生に上がる際に、第一志望を決め、そこから1年間第一志望の合格に向かって勉強しました。勉強する中で、どの科目も伸び悩んだ時期がありましたが、特に化学は苦労しました。中学校の頃から化学は得意科目でした。しかし、カリキュラムが進み、得意の理論化学から有機化学に分野が移った最初の中間テストでは赤点を取ってしまいました。得意科目であっただけに大変落ち込みましたが、得意科目を失うわけにはいかず、有機化学を克服しようと決意しました。そこで、先生に相談したところ、400ページほどの基礎問題集を確実に解けるにすることを提案されました。そのアドバイスに従い、私は繰り返し同じ問題集に取り組み、通算で3周しました。その結果、基礎を十分に固めることができ、段々と成績は上がりました。最終的に、有機化学は理論化学と同様に得意となり、化学は自信をもって受験に臨むことができました。また、他の科目の苦手分野に対しても一つの基礎問題集を繰り返し取り組むようにしました。その結果、全体の得点を底上げでき、科目数が多い第一志望の大学に合格しました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ITソリューション部門)(コンサルタント)
マスコミ 2023卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以内)
A 最も達成感を得た経験とは、浪人期の勉強である。当時の目標は、1年間の勉強を通して現役時代には受からなかった偏差値60の国公立大学に進学することだった。私は不合格通知が届いた日の夜から浪人生として勉強を始め、半年間毎日10時間以上の勉強を続けた。その際に工夫したことは、現役時代の勉強方法を見直しである。現役時代の私は回答の答え合わせをする際、回答集を見ながら間違った問題を訂正していた。私はこれを理解度を深めない勉強法と反省し、浪人期は白紙法を用いた。白紙法とは、回答集を熟読した後、何も見ない状況で再度問題を解き直すという勉強方法である。この勉強法を全教科に対して行った結果、全国模試の偏差値が55から67に上がった。困難を乗り越えたことについて、勉強への意欲低下を防いだことが挙げられる。理由は、既に第一志望校にてA判定を出し、かつ予備校内に好敵手がいなく、短期目標を失ったからである。そこで偏差値70の友人と月に2回勉強会を開き、自分の目標となる者を据えた。その結果意欲を取り戻し、倍率4倍越えの志望校に合格した。以上が現状を分析し最善手を打って目標を達成した経験である。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以内)
A 塾のアルバイトでの経験です。大学1年時から塾のアルバイトを始め、大学3年時に塾バイトのリーダーに任命されました。私がリーダーに任命された時は塾の生徒数が年々減少傾向にあった為、リーダーとして塾の生徒数増加に貢献できないかと考えました。そこで、塾の募集活動の改善を試みました。従来の募集活動は空いた時間に行うという突発的な活動だった為、計画的に行うことで募集活動の効果を高めようと考えました。具体的には、ポスティング活動においてチラシの配布部数及び頻度を地域ごとに決め、自分が指揮を取って計画的に行うことで塾の知名度向上を目指しました。地道に募集活動を続けた結果、塾の生徒数を大学2年時よりも多くすることができ、計画的な募集活動の効果を示すことができました。さらに、バイト全員が達成感を得られたと共にバイトメンバーのモチベーションの向上に成功し、組織マネジメントの大切さを実感しました。この試みが成功した要因は、バイトメンバーに募集活動を協力してもらう為に、募集活動を増やしたい理由とその狙える効果について事前にしっかり説明し理解してもらった事です。皆の協力なくしては成功できなかったと感じました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 65名が所属する○○サークルの合宿係として、合宿の参加人数向上に取り組んだ経験である。私は合宿の参加率が6割と落ち込んでいる際に、周りから「部員一人ひとりに何気なく声掛けができる」点や「何か問題が起きても常に冷静である」点が評価され、合宿係を担当した。そして、先輩や同期の期待に応えるために合宿の参加率を8割に上げることを目標にした。まず、部員が合宿に来ない理由についてヒアリングしたところ、「○○」という意見が多くあった。そのため、合宿に運動会という形で多種多様なスポーツを行う日を設けることに挑戦した。また、単純なスポーツでは運動神経の差が出てしまい、参加者の満足度を一様に得られないと考え、お笑い要素を含めた「○○」等の種目も取り入れた。また、その変更点と共に合宿の魅力について、後輩達に熱弁した。結果、合宿の参加率8割という目標を達成でき、多くの「来てよかった」という声をいただいた。私はこの経験において、「ヒアリングによる原因調査・分析に基づいて、新しい価値を提供できた」からこそ目標を達成できたと考えている。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 中学校の同窓会の実行委員長として、会を盛り上げて同級生が楽しんでいる姿を見たいという思いから同窓会の来場率向上に注力しました。地元の新成人ニーズを把握するためにアンケートを行った結果、「豪華な景品や会食」を求めていることが分かりました。そこで、地元企業に協賛の交渉を行ったのですが、交渉は難航しました。これに対して、①信頼関係を構築することができていないこと②企業に対するメリットの不足が課題と考え2段階の施策を講じました。1段階目は、何度も足を運んでの企業訪問。2段階目は、企業のニーズに沿ったメリットの提案です。これらの施策の結果、X社からY万円分の協賛を頂くことができました。また、同窓会が豪華になることを地元の新成人全員に認知してもらうために、SNSと手紙を併用して宣伝を行いました。同窓会当日は過去に類を見ない盛況で、来場率は○%から▲%まで向上しました。この取り組みの中で、地元企業との協賛の交渉の際に発揮された「粘り強さや行動力」と手紙を用いた広報の際に発揮された「誰一人としてないがしろにしない」という価値観を発揮できたことが来場率が向上した要因だと考えています。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのかの要因も含めて教えてください。(500字以内)
A 所属するフットサルサークルで下級生の練習参加率を二倍にしたことに達成感を感じました。達成できた要因は、自ら考え主体的に動き、周りを巻き込んだことだと考えています。以前は15人ほどいる下級生のうち4,5人しか練習に参加していない状況でした。私はサークルの存続が危ういと感じ、参加人数の増加を目指しました。同期と先輩方を比較して、下級生とのコミュニケーションが不足していたことが参加率低下の要因だと考え、幹部と話し合った際に下級生とコミュニケーションを積極的にとるよう提案し、賛同を得ました。具体的な取り組みとしては、飲み会を多く行うことで練習にあまり来ない人との交流を増やし、そこから練習に来るよう誘いました。私を含めた何人かの同期は、今まで下級生とあまりコミュニケーションをとっていなかったため、初めのうちは積極的に動けませんでした。そこで他の同期が動きやすいようにまず自分が下級生に話しかけることを意識しました。すると周りも下級生に対して話しかけるようになりました。その結果、学年間のコミュニケーションが以前より活発になり、4か月後からは10人以上が練習に参加してくれるようになりました。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400文字以下)
A 私が貴社の当該部門を志望する理由は二つあります。一つは、IT時代ならではのリスクから日本の生活基盤である金融システムを守りたいと考えるためです。国際政治ゼミにおける研究で、サイバーテロが国家の脅威となっている現状を学び、危機感を抱きました。サイバーテロは匿名性という性質故に、安全保障による対策が困難であることから、民間企業が主体になりリスク管理を行う必要性を感じています。そこで私は、貴社の一員として、凡ゆるリスクにも負けない強いシステム基盤を構築することで、日本の社会を守りたいと考えます。二つ目は貴社が、若手からマネジメント業務に携われることで成長していける環境である点で、他のIT企業にはない魅力を感じたためです。裁量権と責任を持って主体的に行動することで、応用的なITの活用と、高いレベルのマネジメント力が必須である金融業界で通用する人材として成長していきたいです。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション部門)(システムエンジニア)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
A 学内フットサル大会の企画運営を行う上での課題解決だ。私の所属する企画団体では大会参加人数の低迷による財政難が課題だった。そこで私は大会景品の刷新による集客を提案。SNSアンケート実施結果から大学生のニーズが高いと判明したガジェット類に景品を変更した。しかし一方で景品費が予算内に収まらない問題が発生した。同じ係の仲間はここで会計係への予算拡充依頼を考えたが、私は財源が少ない状況でそれは得策でないと考え、下位順位の景品費の切り詰めを提案。皆はそれに共感してくれ、係のメンバーで相談しながら予算配分を決定した。その結果去年より25%多くの学生が大会に参加し、20%多く利益を上げることが出来た。また、課題解決に至った要因としては多角的な視点を持ったことだ。そもそも私が景品刷新を提案した理由は、自身が大会に参加する側の立場だった際、大会参加者であれば誰しも持っているサッカー用具が景品であり、自身含めチームメイトがそれに魅力を感じなかったからだ。参加者の立場での経験を元に運営にて課題解決を試みることが団体の増収に繋がったことから、現在と異なる立場で物事を考えることが課題解決の要因だったと考える。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたが失敗から学んだこと、それを生かした経験について教えてください(500字以内)
A 学部4年時から継続している研究活動で困難に直面した。自らの頭で考え、合成した物質に直接手で触れ測定を行い、「モノづくり」の醍醐味を味わいたいという思いから、燃料電池の触媒材料開発に関する研究テーマを選択した。しかし、測定の際、困難に直面した。具体的には、測定時に触媒材料を電極に接着する必要があったが、上手く接着できず性能を正しく評価することが出来ず実験が立ち行かなくなってしまった。この問題を解決するため、2点の工夫を行った。1点目に、他分野の研究員にアドバイスを求める事や類似した研究分野の論文を調査する事で、視野を広げようと試みた。2点目に、実験だけでなく解析面からのアプローチも行うことで、現象を多面的にとらえることを意識して行った。結果、最適な接着剤と触媒の配合バランスを実現し、問題解決に至った。また、この経験を通して、物事を多面的に捉え仮説を設定し、検証する事の重要性を学んだ。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITソリューション部門)(SE職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q 日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
A 貴社が私の就職活動の軸であるITの力で人や社会の課題解決に尽力し貢献する事を実現できる企業であると考えているからです。その中でも、本当に良いものを作ることができる事と最上流で提案できる事の2点に魅力を感じました。私は飲食店でのアルバイト経験から人の課題解決に魅力を感じ、将来はお客様一人ひとりに寄り添った課題解決を行いたいと考えております。そのため、SI業界における同業他社との競争の際、コストが最優先されがちですが、内販100%かつ貴社だからこそ、提案内容や品質にこだわることができ、お客様一人ひとりに合ったソリューションを提案できると考えております。また、私のキャリアビジョンとして、社会に多大な影響を与えることができるSIerを志望しており、将来はプロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えています。若手のうちから裁量の大きい仕事を任せてもらえる環境下で早い段階から成長していきたいです。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ITソリューション職)
人材・教育・その他 2022卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以内)
A 私が最も達成感を感じたのは、「所属する〇〇〇〇学生団体〇〇〇〇を幹部役員として仕組み化に注力し、存続危機から再建した経験」だ。 昨年10月、部員50名の半数以上が辞め、残った学生の会議出席率も5割を切っていた。 上記の状況を受け、私は責任感と団体に貢献したいとの想いから、自身の「根気強さと傾聴力」を活かし、30名に退部理由や団体不満点を1か月半かけて直接ヒアリングし続けた。 結果「部員のコミット率低下」という課題の主な原因は、「部員間の交流の少なさとタスクの偏り」によるモチベーション低下だと突き詰めた。 そこで「交流・タスク量の格差が生じにくい組織体制づくり」が最重要と考え、代替わりのタイミングで役員に立候補し、団体に対して3つの提言を行った。 ①会議以外の交流の場「〇〇〇〇」の新設、②入部員数の制限、③部署の再編である。 提言は全て採択され、その後は他部員の協力を得ながら一つ一つ実行した。結果、1年間を通じて退部者は1名に減り、団体の再建に成功した。 この経験から「組織行動において、各々の視点を意識し全体の底上げを行うことの重要性」・「課題解決において、粘り強く行動し続ける重要性」を体感した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(コンサルタント)
人材・教育・その他 2022卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500字以内)
A 私が最も達成感を感じたのは、「所属する〇〇〇〇学生団体〇〇〇〇を幹部役員として仕組み化に注力し、存続危機から再建した経験」だ。 昨年10月、部員50名の半数以上が辞め、残った学生の会議出席率も5割を切っていた。 上記の状況を受け、私は責任感と団体に貢献したいとの想いから、自身の「根気強さと傾聴力」を活かし、30名に退部理由や団体不満点を1か月半かけて直接ヒアリングし続けた。 結果「部員のコミット率低下」という課題の主な原因は、「部員間の交流の少なさとタスクの偏り」によるモチベーション低下だと突き詰めた。 そこで「交流・タスク量の格差が生じにくい組織体制づくり」が最重要と考え、代替わりのタイミングで役員に立候補し、団体に対して3つの提言を行った。 ①会議以外の交流の場「〇〇〇〇」の新設、②入部員数の制限、③部署の再編である。 提言は全て採択され、その後は他部員の協力を得ながら一つ一つ実行した。結果、1年間を通じて退部者は1名に減り、団体の再建に成功した。 この経験から「組織行動において、各々の視点を意識し全体の底上げを行うことの重要性」・「課題解決において、粘り強く行動し続ける重要性」を体感した。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(IT)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字)
A 映像授業の塾でチューターをしていた時に、受講ペースを向上させた経験だ。 私の校舎では高2の受講ペースが全国100校舎中95位だった。そこで私が対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。チーム会議とスタッフからのヒアリングの結果、受講が進まない原因を生徒の塾の滞在時間が短い事だと特定した。その結果を踏まえ、私はチームに先駆けて滞在時間に関連した生徒のデータを集計・分析すると、登校時間が早まると塾の滞在時間が伸びて受講ペースも向上すると判明した。そこでデータ分析の結果をチームに還元し、登校時間を早めるために、生徒の登校時にスタッフと登校時間の振り返り面談をするという施策を考えた。面談では生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を共に考える。 そして私は校舎会議でこの施策をデータと自分の気持ちも話しながら提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、1ヶ月後に受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 この経験から、誰よりも率先して動くことで、熱意が人に伝わり周囲を巻き込むことができると学んだ。 日本総合研究所(日本総研)の本選考ESの回答です。 13