東京建物の本選考ES 87 件

東京建物のインターンES 70 件

インターンエントリーシート(事務系) 東京建物 2017卒 男性 Q 「今までの人生で特にがんばったこと・そこから学んだ事」を教えて下さい。 500文字以内
A それは、バンドサークルの新歓活動の責任者として、チームで活動に取り組んだことである。例年の新歓はとりあえず数を稼ぐ、ということに重点を置いていたため強引な勧誘などがおき、数ヶ月たつと半数が辞めてしまう状況に私は疑問を持っていた。そこで私は、新入生のミスマッチを防ぐことに重点をおけば事態は解決出来ると仮説をたて、様々な新入生のニーズを会話の中で引き出し、セグメント化して各々に合わせた新歓を行い、アフターケアも重視することで定着率を上げるという目標を提案して、新歓活動に改革を起こそうと全体に発信した。衝突が起こった際には、サークル員の意見を全て聞き入れた上で、全体が一つの目標に向かうように、徹底してなぜそのようにするのかということをしつこいくらいに説得力を持たせて発信していった。結果例年以上に新入生が入り、半年たっても辞める者はいなかった。この経験を通じ、集団を動かす際に相手の意見を全て受け入れた上で、自分の意見を説得力を持たせて全体に発信していく重要性を学んだ。また、次年度以降もより良い新歓にしていくために取り組みの中での反省点や改善点を次期新歓代表に文書でまとめて伝えるようにした。
2
【合格】インターンエントリーシート 東京建物 2017卒 男性 Q 学生時代がんばったこと(500字以内)
A 馬術部には初心者から10年以上の経験者までの人がおり、経験の差が待遇の差に繋がっていた。 そのため意識格差があり、チームとしての連帯感が薄かった。主将という責任ある立場になったことから皆が六大学馬術大会での優勝という同じ目標を共有することで意識格差を埋め、団結したチームになるべく取り組んだ。具体的には、一人一人に最適な練習プランの実践や、自身が真摯に馬と向き合う姿を見せることで皆の目標になろうと努力した。中でも個々の目標設定に苦労した。目標を話し合う時に、私の考えを一方的に押しつけがちになることがあったが、相手の考えや価値観を尊重するよう心掛けた。目標を具体的にすることで日々の練習が濃くなった。以上の取り組みで練習の質が向上し、練習意欲を掻き立てた。 結果、未経験者の技術向上につながり、経験者と未経験者との間に良いライバル関係を作った。そしてチームとしての一体感が高まり、六大学大会で二位を獲得した。この経験からコミュニケーションにより人の心を動かせると実感できた。先輩後輩をはじめ、年の離れたOB・OGの方と関わってきた経験は、今後働く上で非常に重要であり、自分の強みであると考えている。
7
エントリーシート(総合職)(インターン) 東京建物 2017卒 男性 Q 今までの人生で特にがんばったこと・そこから学んだ事」を教えて下さい。 (必須)500文字以内
A 私が人生で特に頑張ったことは、大学生から始めたweb政制作のアルバイトです。その中で私は目標達成意識の大切さ、難しさを学びました。私は大学一年生の春から株式会社ナガセの広報部でweb制作のアルバイトを始めました。現在は学生約100人をまとめる主任研究員としてwebプロジェクトのディレクター等を務めております。今夏実施された東進ハイスクール夏季特別招待講習ではディレクター兼アナリストを任され、企画段階において前年比120%という高い目標を掲げました。イベント開始当初は数字が伸び悩み、前年比を下回ることもありました。そこで私は、今までイベント後の総括においてのみ行われていたweb分析を一週間スパンで行い、毎週プロジェクト会議を開いてその結果を共有することにしました。その結果、二つのメリットがありました。一つは、分析の結果から改善施策を実行することでPDCAサイクルを高速で回すことが可能となったこと、もう一つは毎週会議を行うことで目標の再確認と、現状と目標の差を認識する機会が生まれ、メンバーの当事者意識を維持させることができたことです。この施策が功を奏し、最終的に目標を達成することができました。
2
エントリーシート(インターン) 東京建物 2017卒 男性 Q 東京建物でのインターンシップを志望する理由(500字以内)
A まちのプロデュースが主な仕事であるデベロッパーになって社会貢献したいと思い、大学時代から都市計画を学び続け、現在の大学院でも研究している。不動産業界を中心に様々な企業を見ている中で、貴社が手掛けている大手町タワー内のOOTEMORIを代表とするビル事業と、Brillia Tower 池袋のエコヴェールを代表とする住宅事業の2つに着目した。 2つに共通しているのは“環境を考慮した開発によるまちづくり”であり、今の日本に必要な開発であると私は思う。特にこの2つの事業は、まちの現状を把握した上で新たな価値を創出する素晴らしい事例であると感じ、非常に感銘を受けたため参加を志望した。 またコンパクトシティという言葉にあるように、人口減少と少子高齢化を考慮したまちづくりが欠かせない。その点においても、貴社が手掛けている開発は必要不可欠なものであると感じる。 デベロッパーとして働くうえで重要であり、大学院では決して学ぶことのできない計画立案から実施決定までの一連の流れを貴社のインターンシップに参加することで経験し、なおかつ大学院で学び研究している知識を実社会でどのように活かすことができるのか、そのノウハウを掴みたい。
1

東京建物の本選考レポート 6 件

東京建物のインターンレポート 4 件

東京建物の就活テクニック 3件

現在ES掲載数

81,698

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録