東京建物の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2025卒 女性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 第32回YOSAKOIソーラン祭りを成功に導いた経験です。私は団体の代表として、第31回のお祭りを成功させ現役引退しましたが、自分の経験で後輩を支えたいと考え、アドバイス係の立場で団体に残りました。10人いた同期は時間や精神的負担を理由に全員やめていき、最後まで残ったのは私だけでした。協賛で目標金額が集まらない時や、会議を優先して自分の時間や学業を犠牲にした時もあったが、やり抜いた経験は、大きな自信になりました。また、この経験から自ら考える事の大切さを学びました。毎年、活動について50頁を超える引継ぎ資料を作成しているが、資料に書ききれない事も多く、後輩から昨年について聞かれる事が多くありました。しかし、私の代はコロナで制限が多く、経験にはない事象も多く聞かれました。その際に、コロナ以前の先輩に聞いても、記憶の薄れや社会情勢の変化で対応しきれない事に気づきました。そこで、過去の資料を参考にし、後輩と共に今年の対応を考えることで、過去の踏襲よりもより良いお祭りを作ることができたと感じています。これからも、どのような立場や場面でも、情報を鵜呑みにせず自分で考える事を大切にしていきたいです。 東京建物の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2025卒 男性
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Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。 (500文字以下)
A 私の「やり抜いた経験」は、大学の体育会◯◯部での経験だ。 未経験から体育会◯◯部に入部し、レギュラーになった。 入部した当初は経験者層と雲泥の差だった。しかしレギュラーになるまで徹底的に向き合うことを決意した。練習量を増やすべく部活以外でも練習し、アルバイト先も◯◯に変更し、業務後に◯◯をして経験を重ねた。それでも上位層との差は縮まらなかった。 そこで自分に明確な強みを作ることにした。体格と経験で劣ることを自覚し、精度を強みとすることを決めた。特に◯◯をしないこと、◯◯率を50%以上にすることなど、具体的に数値も設定した。そこからは練習の優先順位が明確になった。さらに自分の強みを活かした◯◯を行うことで、思考がシンプルになりスコアが安定した。結果、レギュラーになった。この経験で私は一見無謀に思えるようなチャレンジでも、一定の量を担保することと、自分の中で思考を重ねることで好結果に繋がる事を知った。このことは社会人になってからでも活用できると信じている。 東京建物の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2025卒 男性
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Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 〇〇サークルの副代表として、「コロナ禍で運営を維持できる組織作り」を1年半やり抜き、「組織全体に影響を与える術」を学んだ。私の着任時、コロナ禍による活動制限のため集団的な部員離脱が生じていた。さらに、新人募集を停止し、既存部員のみで活動し最後に部を畳むという考えが、部全体にあった。私は任命された運営責任が果たせないことに悔しさを感じ、コロナ禍で運営維持を目指す組織への改革を決意した。まず、問題が①幹部部員の運営への不安、②一般部員の運営への参加意識不足が原因であると考えた。そこで、幹部部員に業務量削減策と銘打って普段の企画・準備・広報業務を一般部員に割り振ることを提案し、実行した。それにより、仕事を割り振られた部員はその責任感から、部への帰属意識が増し、運営継続に肯定的な意見を持つようになった。それに伴って幹部部員も運営へ自信を持ち始め、部全体が運営維持を目指すようになった。最終的に、部は新歓による部員募集を行うことを決定し、以前より団結を強めた当部はコロナ禍ながら、例年の7割の部員を確保し、現在まで部を維持している。貴社でも、このように組織に良い影響を与えることで貢献したい。 東京建物の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職事務系)
エネルギー 2024卒 男性
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Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 大学のボート部における新歓イベントの企画・運営だ。新歓委員長として、部員50人と共に30人の入部と新入生の納得感を目標に取り組んだ。納得感の理由は、早期の退部者が出ることによる、新入生と現役部員双方のモチベーション低下を避けるためだ。そこで私は、新たな形の説明会を行った。例年は部の概要を説明する場であったが、今回は選手や、マネージャーなどの各役職の部員が実際の活動を通して感じた厳しさややりがいを伝える場にした。その際、厳しさを伝えると新入部員が減るとの意見を貰った。そこで新入生の納得感が与える良い影響は、部全体の活気にもつながるという自分の考えを伝えた。そのうえで部員の不安を解消するため、辛さが魅力に変わるような伝え方や話し方を、多くの部員と共に考えた。その結果、30人が入部し、新入生の練習が始まって半年の間退部者を出さず、新入生の納得感を実感できた。私がこの経験から学んだことは、相手の立場に立って考えることの大切さだ。新入生目線はもちろん、自分と協働する他の部員目線に立った行動を取ったことで、双方に納得感や安心感が生まれ、今回の目標を達成することができたと考えている。 東京建物の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 学祭実行委員として「信頼」を失ったチームを立て直し、一丸となって安全で誰もが楽しめる大学祭を実現した。安全性の問題からサークルの企画変更が必要であり、4名のチームを率いて説得に当たった。説得の成功にはサークルとの信頼関係構築が必要だが、チーム員の配慮に欠けた対応がサークルを怒らせ、説得を困難にした。企画を変更してもらい何を目指すのか、目的が曖昧でチーム員にやる気がないのが原因だった。まずはチームを一つにしようと①「企画変更で安全で誰もが楽しめる大学祭の実現」という目的を設定し、チームの方向性を明確化した。そして②人一倍行動しやる気を見せ、チーム員のやる気を喚起した。具体的には私がサークルの部室へ5回赴き、悩みを聞き出すことに成功。信頼構築の糸口を掴んできた行動力が功を奏し、チーム員もやる気を出してくれた。そして、聞き出した「運営資金不足、景品のコスト削減」などの悩みをチーム一丸で解決できた。この「サークルのために」という熱量を理解したサークルは「ここまでよくやってくれたから」と企画変更を承諾した。自分が人一倍動き汗をかく事で仲間の心を動かし、チーム力を最大化できることを学んだ。 東京建物の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 大学3年次に○○部の出席率改善を達成した。 当初、幹部学年とその他の部員の間で衝突が頻繁に生じており、練習の出席率が5割まで低下していた。練習に来なくなった部員を訪ね話す中で、部内のコミュニケーションが不十分であり幹部が部員のキャパシティを把握できないまま一律に厳しい練習を強いていることが原因だと考えるようになった。 そこで、幹部に部員毎に練習量を調整することを提案したが大会への焦りから受け入れられず、それを聞いたOB達からも批判を受けた。まずは、幹部とOBの信頼を得る必要を感じ、傾聴の姿勢を持ち一対一で話す機会を設けた結果、少しずつ自分の考えが伝わり始めた。 そして会議で、事務作業を幹部を含む小班で担当する仕組みによって幹部と部員の意思疎通の活性化を図る提案を行ったところ、多くの部員の賛同を得て実施されることになった。 こうして部員の状況を幹部が把握しやすい環境になり、部員のキャパシティに合わせた指導を行った結果、衝突はなくなり練習の出席率は9割を超えた。そして全国大会では入賞は出来なかったが例年以上の結果を残せた。この経験から、人を説得するためには信頼関係の構築が必要であると学んだ。 東京建物の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q 活動内容をご記入ください。(150文字以下)
A ハンドボール部主将として目標の関東大会出場に向けチームを引っ張った。部活動を頑張りたい部員と学業を頑張りたい部員の確執によりチームがバラバラになることもあったが、粘り強く対話を重ねチームをまとめ上げた。最終的には目標の関東大会出場こそ叶わなかったが、本校初の県大会ベスト8の成績を収めた。 東京建物の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以内)
A 私は中学から高校までバドミントン部に所属していました。中学では朝昼晩とバドミントンに打ち込みひたすら練習をしていましたが、中学最後の大会でライバルに負けてしまいました。この敗北が非常に悔しかったため、高校でリベンジしようと自分に誓いました。高校にあがると、当初は勉強が忙しくなったり、自分の実力が伸び悩んでしまった時期でもあったため思うような練習ができないことが続いていました。しかし中学の時のようにやみくもにひたすら練習をするのは効果的ではないと考え、練習のアプローチを見直しました。ライバルのプレーを動画で徹底的に研究したり、決め球を身を磨きラリーの組み立て方を変えてみたりと頭を使った練習に変えたことで量より質、実力より技術力に焦点を変えました。そして高校最後の引退試合で、偶然にも中学最後の大会で負けた対戦相手と戦うことになり、接戦の末に今度は勝利することができました。この経験から、やみくもに時間を浪費するのではなく、頭を使ってスマートに取り組むことの大切さを学びました。 東京建物の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 100名規模のテニスサークルの新歓代表として新入部員の獲得に尽力した。近年新入部員数は減少していた。要因は例年幹部の新歓活動への参加率が低く、多くの新入生にアプローチできていないことだと仮説立てた。これまでサークルにお世話になった分恩送りをしたいという想いや私が計画した新歓活動を行うには幹部全員の協力が必要であることから幹部21名全員で新歓活動ができる体制の構築を目指した。まず新歓活動に参加しない理由を把握するために幹部と面談を行い、半数の幹部に当事者意識が無いことが判明した。そこで幹部に責任感を持って取り組んでもらうべく、新たに広報・企画・テニスコーチの役職を設け各々を適性に合う役職に割り振った。意欲が向上しない4名の幹部に対しては、彼らの趣味嗜好に合ったイベントを共に開催するなど粘り強く働きかけた。結果、幹部の参加率は5割から9割に向上した。全員で協力し戦略立てた7ヶ月間の新歓活動を通して新入生にサークルの魅力を伝えられ、過去10年で最高数の43名の新入部員を獲得できた。この経験から「自身の信念を伝えながらも各個人の想いを反映させ協働することで、組織の成果を最大化できる」と学んだ。 東京建物の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 長期インターン先で、社員に協力を仰ぎ研修生の退職率低下に貢献したことだ。 私は大学3年の冬から半年間、10人程の人材会社で学生向け合同説明会の企業誘致を行った。そこで3か月間の営業成績が認められ、歴代最速で主任となり研修生指導を担った。 当時、インターン先の会社は創立2年目で研修内容が不十分だった。 この影響により研修生は柔軟な受け答えができず、アポが取れないことで退職が相次いだ。 私は、やる気をもった研修生が悲しい顔で退職する姿を見て、彼らの力になりたいと考え「実践に近い営業ロープレ」の導入を提案した。 この実現には社員の力が必要不可欠であったが、業務に忙しく協力を得ることは至難の業だった。 私は研修後に苦労した実体験をもとに、自身の後悔と施策の重要性、前線で活躍されている社員の言葉の説得力の大きさを熱心に伝えた。 この結果、営業ロープレの実現に成功。社員の協力により研修生の対応力が向上した。アポ成約率は2倍に、退職率は8割から2割に低下し3か月間で40人程の会社に成長させることができた。 この経験から【人を巻き込むには、自身の想いと論理性を伝え共感を得ることが重要】と学んだ。 東京建物の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(住宅総合職)
建設・不動産 2023卒 女性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 私のやり抜いた経験は、新体操での「半年間毎日技100回成功」である。中学時代、私は実力がなく、団体競技で1人足を引っ張っていた。とある大会で大きなミスをしてしまい、関東大会出場という目標を果たすことができなかった。その時、できない自分が悔しく、また他のメンバーの為にも失敗した技を半年間、毎日100回成功させることを決め、自主練習に励んだ。毎日技を100回成功させることは精神的にも身体的にもとてもつらく、途中気持ちが折れてしまいそうになった時もあったが、失敗した時の悔しさを思い出し、自分を奮い立たせて練習を続けた。これを半年間継続した結果、後の大会では自信を持って臨むことができ、また1度もミスなく演技することができた。私はこの経験で、目標を達成する為に今の自分に何が足りていないのか、そしてそれを埋める為には何をする必要があるのかを考え、計画的に練習を行う大切さとつらい練習を乗り越えた先の目標達成の喜びの大きさを学んだ。この学びを活かすことで高校の部活動や大学受験では良い成果を残すことができた。その為、今後の社会人生活でもここで学んだことを活かし、自分の定めた目標を達成していきたい。 東京建物の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において”やり抜いた経験“、また、そこから学んだことをご記入ください。(500字以内)
A バレーボールサークルの新歓リーダーとして、コロナ禍での新入生獲得に8ヶ月間尽力し、直近5年間で最多の新入生を獲得したことだ。当時、16名以上の新入生獲得を目標に新歓担当のメンバー12名で活動する中、対面での新歓活動が禁止となった。新歓活動を構成する「ビラ配り・練習参加」の内、オンラインで代替可能なビラ配りに代わる新入生への当サークルの認知機会の創出が課題だと考えた。私は新入生のニーズを把握し、高満足度の企画を創出したいとの思いから、人脈やSNSを活用して新入生に大学生活に関するヒアリングを行った。すると、他の学生との交流の少なさから交友関係の構築に苦戦しているとの声が多かった。よって、対面活動再開までの間「新入生間の交流」「当サークルの認知度向上」を目的にオンライン交流会の定期開催を企画した。実施においても、満足度向上のために、アンケートを利用して不満を拾い上げることで、常に交流会の改善を図った。その後、対面練習への参加も含む8ヶ月間の新歓活動の結果、加入者数は例年の13名程度から直近5年間で最多の17名に増加した。当経験から、何事においてもニーズに徹底的に向き合う重要性を実感した。 東京建物の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2023卒 女性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。 500文字以下
A 店舗売上回復です。販売員のアルバイトを経験する中で、店舗売上が低迷することがありました。売上を伸ばす為に自分なりに店舗課題を分析し、店内のレイアウトや接客方法の変更を提案し実行しました。具体的には、お客様のニーズに合わせた、かつ店員が提案しやすい陳列に変更しました。また、接客は単に高単価商品を売るのではなく、相談に乗るようにヒアリングしました。本当に適した商品を提案することでお客様との溝も埋まり、結果的に信頼が生まれ売上向上に繋がりました。提案をする際に、目上の店員を説得することは勇気が必要でしたが、自分の考えを根拠と共に説明することで納得させることができ、実行する際は全員の意見を丁寧に聞きレイアウトに反映させました。この2つに挑戦した結果、個人売上〇〇万円を達成するだけでなくリピート率も増加し、店舗売上向上に貢献できました。この経験を通じて、周囲を巻き込み目標を達成するうえで①自ら主体的に行動して熱意を見せること②日々の積み重ねによる信頼関係の構築③問題点を分析し、1つずつ丁寧に改善策を考えることの3点が重要であると学びました。 東京建物の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 私は、カフェのアルバイトにおけるコーヒー知識の資格習得を目指し、合格までやり抜いた。この背景として、私がコーヒー豆を見に来たお客様に接客をした際、酸味や風味のご要望に合ったコーヒー豆がわからずに、不甲斐なく感じた経験があった。そこで、より多くのお客様の要望に応えながらコーヒーの魅力を伝えたいと思い、コーヒー知識の資格試験に挑戦した。しかし、この試験は年に 1 回あり、全国の店員約 8000 人が受ける中、合格率 5%という難関資格であった。まず、1 度目の受験で難易度を痛感し、2 度目には対策を 2 週間早く始めたが、合格に届かず非常に悔しい思いをした。この不合格の主な原因は、1 人で勉強したことによるアウトプット不足であると考え、まずは日頃の業務中からお客様にコーヒー説明を仲間の 2 倍するように意識した。さらに、共に受験する仲間を 5 人に増やし、お互いに習得した知識を共有したり、問題を出題し合ったりした。その結果、3 度目の試験で自分を含む 3 人が合格することができた。この経験から、高い目標に挑戦し続けるために、方法を変えながら努力を加速させることや、仲間を巻き込んで相互に働きかけることの重要性を学んだ。 東京建物の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 女性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 【学生団体主催イベントにおける1年間の実行委員長任務】総勢50名が所属する学生団体主催の国際交流イベントで、実行委員長を務め100名以上の集客に成功したことだ。例年、会議内で発言者が経験のある上級生に偏り、企画内容のマンネリ化が課題であった。「全員が主体的に意見を言える環境づくり」が必要だと考え、二つの施策を実施した。一つ目は「自分史」の作成だ。会議内で全員が自分自身を紹介し合う機会を設け、お互いの間に共通点を生み出し、相互理解を深めた。二つ目は「座談会」の開催だ。週に1度の全体会議の後、学年混合5人規模の小グループ制座談会を実施。6ヶ月間継続したところ、学年の縦の繋がりが強化され、下級生からの企画のアイディアが多数寄せられた。これを基に、例年の企画者側の発信中心の内容とは異なる、参加者体験型のイベントを実施。結果、前年度の2倍以上である100名の集客に成功した。当経験から、多様な価値観を認め合い、一人一人が最大限に個性を発揮することで新しい価値の創出に繋がることを学んだ。この学びを生かして、仕事上関わる異なる業種や立場の人々とも信頼関係を築くことで、まちづくりに貢献したい。 東京建物の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 売上が低迷していたアルバイト先のレストランの顧客数増加への取り組みである。 私は単なるアルバイト業務だけでなく、愛着があった店舗をより多くの人が来店する活気が溢れる店にしたいと考えた。まず、売上を「顧客数」と「客単価」の2つに分けて現状を分析し、問題の原因を高級感のある雰囲気と高価格帯による【顧客層の狭さ】だと考えた。当時、店は来客数の少なさゆえ、1階席を使用せず2階席だけで営業していた。そこで新たな客層を取り込めると考え、1階席では価格を抑えたメニューやコースを提供し、よりカジュアルな内装にするため変更を加えることを店舗ミーティングで提案した。当初は支配人に安売りの印象を与えると懸念されたが、両階のコンセプトの棲み分けと両階間の新たな客導線が期待できると確かな根拠や売上の数字などを用いて説明することで、ブラッシュアップもして本部にも提案して頂くことができた。 その結果、1階のスタイル変更後の2ヶ月で顧客数が約1.5倍まで伸び、店舗にも活気が溢れ、従業員の士気も向上した。この経験から私は、目標を達成するための自らの考えに対して、他者を納得させる程の「信念」と「根拠」を持つ重要性を実感した。 東京建物の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 私が最も熱中したことは、 ○○部の活動だ。当初、所属チームは得点できる場面でチャンスを逃し、また、失点抑えられる場面でミスを防ぎきれず、勝率が○割弱にとどまっていた。○○の司令塔として、日々練習に励む中で、勝てない原因が大きく2つあることに気がついた。第一に○○、第二に○○だ。そこで、チームを強く成長させたい思いや司令塔としての責任感から2つの施策を行った。1つ目は、練習や試合において○○提案した。横の視点から上の視点にアングルを変えることで、戦術分析が明確になり、問題点を洗い出しやすくなることから、ミーティングを改善できると考えた。2つ目は、○○を考案した。少人数のグループに分け、味方と連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力を上げられると考えた。その結果、チーム全体の意識や技術が向上し、勝率が○割から○割まで上がり、全国出場を達成した。この活動を通して、1つ1つの問題を見つめ丁寧に対処することの大切さを学んだ。 東京建物の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字)
A 準体育会サッカー部の新入生勧誘活動の代表として、「部員の意識改革」をやり遂げた。当部は5年ぶりの全国大会出場を目標としていたが、部全体の競争意識の低下とコロナ禍の練習制限の影響による部員のモチベーション低下が課題であった。私は部の課題を解決するには新歓活動が重要と考え代表に志願した。コロナ禍という前例のない状況で7名の担当者と対話を重ね、全部員を巻き込んだ勧誘活動を推進した。具体的には、勧誘活動の担当者で新入生の情報を管理して境遇ごとに分類し、かつて同じ悩みを抱えていた部員が相談に乗る交流会を実施した。また、交流会に先立ち各部員が主体的に部の魅力を考え直す機会を設け、各々が組織に所属する意味を再確認した。これにより、一時は低下した部員のモチベーションが向上し、チームの目標を意識して日々の練習で主体的に意見を発信する姿勢に変化した。その結果、例年の2倍である80名の新入部員を獲得して部員に競争意識が生まれたと同時に、チームが一丸となり全国大会出場に貢献した。この経験から、いかなる立場でも当事者意識を持ち、組織の課題解決に向けて周囲を巻き込み取り組むことで、大きな成果を得られると学んだ。 東京建物の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(住宅総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q 『住宅総合職』を志望する動機・理由をご記入ください。(400文字以下)
A 「今日希薄化している【人々の繋がり】を生む空間を創出し、人々の暮らしに深く関わながら日々の生活を充実させたい」という思いがあります。 その中で、人生に最も大きな影響を与えるのが、住宅やその周辺環境だと思ったため、住宅総合職を志望しています。これまでの4度の引っ越しの経験から、住宅やその周辺環境は、人生に大きな影響を与えるなと気づきました。住宅は人生の中で一番長く過ごす場であり、家族の温かさを最も感じる場でもあります。また、今日ではワークプレイスとしての役割など、人生において欠かせないものとなっています。 人生で一番大きな買い物とも言われ、人生の最も重要な要因である住宅や周辺環境を整備し、支えることが私のやりがいに繋がっていくと確信し、住宅デベロッパー業界を志望しています。 東京建物の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAは東京建物の本選考ESの内容です。
Q これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)
A 300人の準体育会サッカー部の主将を務め、目標の全部員が【笑顔・本気】になれるチームを体現しました。 部員の多さと各々の参加目的の違いが故に「当事者意識や勝利への執念」が欠如しており、勝率が4割と低迷していました。勝率向上には「全員が当事者意識を持って役割を全うし、共通目標に向かうこと」が不可欠だと考え、3つの取組を行いました。 1.控え選手の活躍の場を設けるための「新たな大会」の企画です。 周囲の意見を適切に纏める力を活かし、他大学の団体や運営会社と協働し、調整役として大会の実現に尽力しました。 2.「役割分担」です。 一人ひとりがどのようにチームに貢献できるかを考え、選手決めなど私が担っている役割を分担しました。 3.「毎練習後の個人面談」です。goodとmoreのフィードバックと日頃の感謝の意を伝えることで、部員との信頼関係を構築しました。 取組の結果、各々に当事者意識が芽生え、「本気の組織」へと変貌を遂げました。結果、得点が昨年比の3倍となり勝率は7割へ向上し、目標のチーム像を体現できました。 この経験から、人を巻き込んで行動する為には目的意識を持って率先して動く事が必要だと学びました。 東京建物の本選考ESの回答です。 4