ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ES
58 件
-
エントリーシート（投資調査部門）
0
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を志望する理由をご記入ください。（600文字以下）
A 投資調査部門を志望する理由は２つあります。１つめは、日本企業へのM&A提案や資金調達引受を通じて日本企業の成長に貢献したいからです。海外への学会出張の際、世界中の研究者と互いの文化や考え方・価値観の違いを共有しました。異なる背景を持つ方々とそれぞれの強みを活かして協働する面白さを体感したと共に、改めて日本について深く考える機会を得られました。その際、日本の高い技術が世界でほとんど知られていないことや、経済的な存在感が低下していく日本に対して危機感を強く感じ、将来、多様性のある環境の中で日本のプレゼンスを高める仕事をしたいと強く思うようになりました。今後、日本の競争力を高める手法として、M&Aの必要性や資金調達ニーズは国内外問わず増してくると考えており、自分もその最前線でファイナンスの専門性を高めたいと考えています。２つめは、自己の研鑽を積み、若いうちから圧倒的な速度で成長を続けるのに最適な環境があると考えているためです。私は自己成長への意欲が強く、成長できる環境を求めて世界最先端の研究を行っている研究室を受験しました。しかし、その研究室は過去数十年間外部大学からの合格者が一人もいませんでした。その状況でも私は諦めきれず、強みである行動力と継続力を活かし、勉学に取り組みを続けた結果合格することができました。そのため、優秀な社員の方に囲まれながら成長できることに大きな魅力を感じます。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（投資銀行）
0
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を志望する理由をご記入ください。(600文字以下)
A 私が貴社の投資銀行部門を志望する理由は、以下の3つの要素に基づいています。まず、貴社のリーダーシップと革新性に魅了されています。投資銀行業界での地位と専門知識に感銘を受け、クライアントのニーズに応えるために貢献したいと思っています。また、貴社はチームワークと協力を重視しており、私はチームで働くことに熱心です。多様なバックグラウンドを持つチームと協力しながら、最適な戦略を構築し、クライアントの成功に向けて努力することを楽しみにしています。さらに、貴社は学習と成長を重視しています。変化の激しい投資銀行業界で、常に学び続ける姿勢を持つことが重要です。貴社の環境では、先進的なトレーニングプログラムやリソースが提供され、私の成長とキャリアの発展に役立つと期待しています。これらの理由から、貴社の投資銀行部門でのキャリアを追求し、クライアントに価値を提供しながら成長することに情熱を抱いています。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（オペレーションズ）
0
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を志望する理由をご記入ください。（600字以内）
A 以下の3つの要素に基づいています。第一に、私は効率的な業務運営とプロセス改善に強い興味を持っています。貴社は業界でのリーディングカンパニーとして知られており、オペレーションズ部門では革新的な方法やツールを導入して業務を最適化しています。私はデータ分析やプロセス改善のスキルを活かし、組織の効率性を向上させるために貢献したいと考えています。また、私はリスク管理に対する強い関心を持ち、オペレーションズ部門が果たすリスク管理とコントロールの役割に魅力を感じています。私はリスク要因を特定し、予防策を講じる能力に自信を持っており、データの分析と問題解決スキルを活用して組織全体のリスク管理をサポートできます。貴社の厳格な規制や内部基準に準拠しながら、安定性と信頼性を維持することが重要な任務であると認識しています。さらに、貴社はグローバルな金融サービス企業であり、チームワークと国際的な視野が求められます。私は異文化環境での経験を持ち、異なるバックグラウンドや専門知識を持つ人々と協力することに慣れています。貴社のオペレーションズ部門で働くことで、チームの一員として効果的なコミュニケーションを図りながら、共同の目標を達成できると信じています。以上の理由から、私は貴社のオペレーションズ部門で働き、組織の効率性とリスク管理に貢献し、国際的な視野を広げながらチームの一員として活躍したいと強く願っています。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（IBD）（IBD）
1
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 長所と短所を教えてください（400字以内）
A 長所は「逆境を楽しめる点」だ。例として〇〇部での経験を挙げる。入部当初、私は目標として「市内大会ベスト４」を掲げた。しかし周囲からは「初心者には無理だ」「途中で諦めるだろう」という声が上がった。そこで落胆せず、逆に見返すぞという強い思いで練習に精進した。具体的には、日々の練習で課題を発見し、次の練習で解消を目指すことを繰り返した。また使える全時間で自分を徹底的に追い込んだ。そこにはその状況を楽しんでいる自分がいた。この過程を経て準優勝することができた。一方、短所は「助言を鵜呑みにしやすい点」だ。例として研究室での経験を挙げる。昨年、研究一年目の私は直面する問題について先輩方に質問する機会が多かった。その際、返答や助言を自分の研究に本当に適用できるかを思考する前に取り入れ研究が遅れたことがある。そこから助言を鵜呑みにする危険性と最低限の批判的な姿勢保持の重要性を学んだ。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
1
-
エントリーシート（投資銀行部門）
1
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q あなたの長所・短所をご記入ください (200文字)
A 私はあらゆる決断が早い．そのために以下のような長所と短所を持っている． 長所は，機会を逃さないことである．特に，勝負事においては，機先を制することが得意である．一方，短所は，時々，早合点してしまうことだ．少ない情報から推測して決断を下した結果，ミスを犯してしまうことがある．そのため，物事の重要性を見極め，それに見合った調査，情報収集を行った上で，迅速な決定が下せるようになりたい． ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
1
-
エントリーシート（事業統括部）
0
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 長所と短所（400文字以内）
A 長所は「新しい経験に飛び込むことが好き」な性格であり、短所は「スタートダッシュが遅い」ことである。それぞれの理由と具体的な事例を説明する。まず長所の理由として、幼少期から父親の影響で「帰り道は行きとは違う道を通る」ことを実践していたことがある。ここから、新しい挑戦を行うことを躊躇わない性格となった。それが発揮されたのが、大学3年生の時に行った京都から東京までの自転車旅行である。行った理由として、最も時間に余裕があるとされている大学生という時期にしかできないことを考えたことがあった。反対に短所の理由として、状況を細部まで理解できないと主体的な行動ができない私の性格が挙げられる。例えば、学校の成績では9科目5段階評価において中学1年生では25、3年生では47を取っており、高校においても同様の上昇傾向であった。このことからスタートダッシュが遅いことが私の短所であると考えている。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（アセットマネジメント）（アナリスト）
2
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 自己PRなどをご記入ください。英語で書くことを推奨します。（改行不可）(日本語600文字以内、英語150words以内)
A I can solve clients’ problems thorough trial and error. I teach English to high school students in the prep school as a part time job. At first, I chose a style in which students just listened to my lessons, but I wondered if I could improve students’ academic performance. Therefore, I tried new methods such as using materials and changing the way of taking notes. Then I chose a brand-new method: reverse lessons. In this method, I have my students explain English grammar and I ask some questions about them to deepen and check their understanding level. When I tried this method to students, particularly ones who could not verbalize their knowledge, they improved their academic performance at a surprising pace and increase the adjusted standard deviation scores by 5 in 3 months. In this way, I can accompany clients, put unexpected methods into practice, and solve clients’ problems. ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
2
-
エントリーシート（IBD・アセットマネジメント部門併願）（総合職）
0
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 自己PRなどをご記入ください。英語で書くことを推奨します
A I am a tenacious person, and I earned this in my high school ○○ club. I often competed in tournaments, but when I was a freshman, I would lose because my mental state would collapse due to impatience when I was outmatched and I would make more mistakes. To improve this situation, I trained myself to eliminate the feeling of impatience when I was in a hard situation, and to focus only on the action to win. Then, one year later, in the last game of the team league, I found myself playing in a situation where I knew that if I won, we would be promoted; if I lost, we would be left behind. The pressure was very heavy and I was in a very bad position until the middle of the game, but I was able to win the game because I was able to play calmly and tenaciously one by one due to the aforementioned training. Since then, this experience has given me confidence and I have been able to act with tenacity. ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
0
-
【内定】エントリーシート（IBD、GMD、GIR）（アナリスト）
5
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 自己PRなどをご記入ください。英語で書くことを推奨します。（日本語600文字以内、英語150words以内）
A 1.ability to quickly solve large/new problems through PDCA cycle: I have jumped into multiple new environments (e.g. research/engineering internships), learned and solved problems efficiently by approaching proper papers/people. As a result, I own a data-analysis qualification only 400-Japanese have, and expertise to develop on multiple technical domains. 2.ability to fill in bottlenecks in the team: I participated in a robotics competition as PM for a 9-member team, won it by creating a basketball player that could score goals from anywhere on the board. Even in an environment where resources (budget/time) were extremely limited, I led the team without causing discord among members by scaling down and flexible shifts based on discussion. I believe these strengths will be the foundation to grow in the businesses at your company as quickly as possible, where I am responsible for uniting stakeholders and steering the execution of projects in intellectually and physically tough environments. ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
5
-
エントリーシート（オペレーションズ）
3
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を志望する理由
A 私がオペレーションズ部門を志望する理由は、金融ビジネスを通じて世界経済に大きく貢献したいからです。私は、1歳から13歳までの期間を◯◯で過ごしていた経験があり、社会が大きく発展していく様子を目の当たりにしてきました。この経験から、将来は漠然と世界と日本を繋ぐ重要な架け橋を担う存在になりたいと考えていました。こうした考えから、大学では国際経済を学び金融についての知識を深めました。その中で貴社は、国際的なプレゼンスが高く世界中に対して大きく社会貢献出来る環境がある点に魅力を感じました。入社した際は、私のこれまでの経験を活かし社内外問わず多くの人から信頼されるビジネスパーソンになりたいです。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
3
-
エントリーシート（投資銀行部門）
2
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を志望する理由（600文字）
A 御社の①投資銀行部門と②アセット・マネジメントの営業を志望する。①の理由は、環境だ。御社の同部門は、少数精鋭集団である為、若手でも能力とコミットがある人材には多くの案件に携わることが可能だ。また、御社は世界有数のグローバルネットワークを有し、長年にわたる信頼と実績を積み重ねている為、扱う案件の規模と種類は、競合他社の追随を許さない。若手から顧客の矢面に立ち、様々な案件を推進する経験が豊富に取れる環境は、自身の成長角度を高く保ち、個の能力を磨ける点で魅了的だ。また、14年没頭し、選抜チームでプレーし続けたサッカーの経験からも、上記の環境は、私の志向性と親和性が高く、自身の強みを生かしつつ、価値貢献が可能だと考えている。②の理由は、２つある。まず、投資家の視座を磨くことが出来る事だ。同部門は運用方針を的確に判断する必要がある為、投資家の判断軸と視点が求められる。次に、個人と社会の幸福度の最大化に貢献できる事だ。同部門の営業の仕事は、担当するお客様の資産運用に直接関与しながらも、社会・経済成長に多大な貢献ができる。私は、海外研修事業を通じて、若者のリーダーシップ育成を図る学生団体にて、アジア3ヵ国に事業を展開しながら1人の研修生のマネージャーを務めていた経験がある。当時から大事にしている「個人の可能性への投資」「万民の幸福の追求」の価値観と同部門営業部署の仕事は親和性が高い為、魅力的だ。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
2
-
エントリーシート（アセットマネジメント部門）（総合職）
19
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 自己PRなどをご記入ください。英語で書くことを推奨します。(600文字)
A 私の強みは、目標達成に対する「粘り強さ」と「計画性」だ。その強みが最も発揮されたのが大学受験である。私は、高校入学時から慶應義塾大学合格という目標を見据え、高校３年間熱心に勉強し続けた。その際、まずは目標から逆算して３年間の勉強計画を練り、それに則って学習を進めた。当初は勉強しても思うような結果が得られなかったり、周りの友人から馬鹿にされたりして、諦めたくなることもあった。しかし、日々改善点を考察し、その度に計画を修正して自身の学力向上に努めた。そして、絶対に合格するという強い意志を持ち、挫けることなく粘り強く努力をし続けた。その結果、徐々に学力は向上し、最終的に高校３年間の平均評定は5段階中4.8という成績を残した。また、受験前の模試では全国一位という成績を残すことができた。このように、緻密に計画を練って粘り強く努力し続けたことにより、余裕をもって合格することができた。この2つの強みを活かし、貴社においても計画的に業務にアプローチをすることで業務効率性を上げ、逆境においても挫けない姿勢を貫きたいと考えている。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
19
-
エントリーシート（IB部門）（IB）
1
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 志望する部署を選ぶ理由
A 企業の将来を左右する意思決定において、金融の専門家として主体的に関わり企業の発展、ひいては社会の発展に寄与できるからだ。奨学金のおかげで充実した学生生活を送ることができた経験と、知的好奇心の強さから、特に株式引受業務に関心がある。私の父は自営業で収入が安定しなかったため第一志望の大学への挑戦を断念することも考えたが、給付型奨学金を頂くことができて諦めることなく進学を果たせた。 この際痛感した、必要な資金を調達できることの重要性は企業でも同様だと考え、その支援をしたいと思った。また、株式引受業務は景気やその発行が経営に与える影響の大きさなど様々な点を検討・分析したうえで案件を執行することが求められると認識している。そのため、自身の知的好奇心が刺激されると考え魅力を感じた。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
1
-
エントリーシート（グローバル・マーケッツ部門）（アナリスト）
12
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q あなたの長所・短所をご記入ください。(200字以内)
A 私の長所は統率力だ。コンサルティング会社のインターンシップで各メンバーに適した課題を分配することで生産性を最大化した。その結果プレゼンコンペで優勝することができた。貴社でもこれを活かしたい。私の短所はひとつのことに没頭してしまうことだ。私は複数のことを同時に行うことを困難に思ってきた。この短所を克服するために複数の課題に取り組むようにしている。それが奏功し少しずつマルチタスクを行えるようになった。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
12
-
エントリーシート（投資銀行部門）（アナリスト）
3
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q あなたの長所・短所をご記入ください。(200字以内)
A 私の長所は統率力だ。コンサルティング会社のインターンシップで各メンバーに適した課題を分配することで生産性を最大化した。その結果プレゼンコンペで優勝することができた。貴社でもこれを活かしたい。私の短所はひとつのことに没頭してしまうことだ。私は複数のことを同時に行うことを困難に思ってきた。この短所を克服するために複数の課題に取り組むようにしている。それが奏功し少しずつマルチタスクを行えるようになった。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
3
-
エントリーシート（オペレーションズ）
2
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 自己PRなどをご記入ください。英語で書くことを推奨します。（改行不可）(日本語600文字以内、英語150words以内)
A I believe my curiosity and communication skill will bring GS good teamwork and spirit. First, I have curiosity and eagerness to learn new perspectives, which strengthened my understanding of innovative ideas through my coursework and other activities. In addition to my Political Economics major studies, I enjoyed expanding my knowledge through my Sociology and Business classes. I am also involved in extracurriculars, including debates and Ikebana. Secondly, I have developed strong communication skills through my study abroad experience in a diverse setting. I participated in internship and volunteer, where I cooperated with individuals with various backgrounds. At first, I struggled with the differences of culture or value. However, I learned to build good relationship by opening up myself and listening to others to understand them, which leaded to big successes of the activities. By making use of these strengths, I will take initiative and lead a team to the goal. ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
2
-
エントリーシート（投資銀行部門）
4
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。（600文字以下）
A 私は「財務専門性の獲得」と「早期での様々な経験」を望み、投資銀行部門とオペレーションズを志望する。財務の専門性を持つことでお客様に対し現実的で多面的なサポートができる。これは、学生団体で会計に携わった経験に由来する。会計状況を考慮し実現が難しい企画を中止したことで、後輩に黒字で引き継げやりがいを感じた。そのため、財務知識を生かし企業の持続的な経営をサポートする仕事に惹かれた。また、早期に複雑で大規模な案件に関わることは、将来の基盤作りに繋がる。これは学生団体での経験と短期留学の経験に裏付けられる。学生団体の運営問題を解決したことや、多種多様な価値観を持つ人との交流で視野が拡大できたことはその後の挑戦に繋がった。若手の時からM&A候補先とその資金調達方法の提案等を経験する投資銀行部門は、将来の基盤形成に最適と考える。一方、オペレーションズでは投資銀行部門とは違う形で志望を実現できる。財務知識を用いお客様のニーズに合わせたサービス提案を通して、お客様との信頼関係構築と自身の更なる専門性向上ができる。また、若手の時から複数の部署との協力、多岐に渡る業務内容の把握を通じ、将来に向けた基礎固めができる。加えて、チームでタフに大きな成果を求める働き方は自分のこれまでの経験と一致し、業界トップの貴社の業務に携わることで早期に財務専門性が獲得できると考え、強く志望する。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
4
-
エントリーシート（投資銀行部門）（投資銀行部門）
3
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 自己PR等をご記入ください。英語で書くことを推奨します。（日本語600文字以内、英語150words以内）
A My strength is to deeply consider what I can do to contribute to an organization. My strength can be found in experience when I managed a project at an organization. As the organization exists to ◯◯（団体の存在意義）, I felt it is crucial to bring out the organization potential abilities. Thus I proposed a project of collecting past experiences from members to enable all members to reference them and use them to run the organization efficiently. To launch the project, I asked members for advice to polish prototype of information sharing platform and ultimately initiated the project. Having experienced an internship at investment banking division, I believe that my strength is highly useful as analyzing skills, teamwork, and logical thinking are necessary at investment bank. ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
3
-
エントリーシート（IBD部門）（総合職）
5
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 投資銀行部門を応募するをご記入ください。 (改行不可600文字以下)
A 私が投資銀行本部を志望する理由は２つあります。１つ目は、常に世界でトップの投資銀行としてあり続ける貴社で学んでいくことが、自身にとって一番の成長になる、と考えたからです。私は「日本一」という高い目標を掲げる組織の最前線で戦ってきた中で、トップになる事の難しさを日々実感してきました。ただ努力する、というだけでは周りとの競争に勝てないため、結果を見据えて自身で常に考えて努力してきました。また、高いレベルの仲間と協力しながらも切磋琢磨し合える環境が、自身の成長に大きく関わってきたと考えています。そのため、貴部門の方々と競い合いつつもチームとして常に高い結果を求めていくことこそが、グローバルに活躍できる人材になるという私の夢の近道だと考えています。２つ目は、業務の規模の大きさが他の業界よりも大きく、社会に対して圧倒的な影響力があるからです。資本主義社会において金融の役割は非常に大きいものと考えています。その中でも貴部門は、企業に対して貢献することができ、また莫大な金額を動かすことで資本市場を活性化させ社会に貢献できることに、とても魅力を感じています。他者が抱えている課題を解決すると同時に、これほど経済に大きな影響を与える仕事はないと考え志望しました。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
5
-
エントリーシート（アセットマネジメント部門）
13
このQAはゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの内容です。
Q 長所と短所（200字）
A 私の強みは、知的好奇心が高く、吸収力が高い点である。私は、大学入学後から長期留学を行い、現地では経済学の勉強に追われながらも、ITの領域にも興味を持ち、プログラミングやサイト運営等も並行して行っていた。一方で、短所は、失敗を引きずりがちな点がある。社会人になるにあたり、失敗をしてしまう機会は必ずあるかとは思うが、反省しつつも素早く気持ちを切り替えられるように改善して行きたいと考えている。 ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs）の本選考ESの回答です。
13
