野村総合研究所(NRI)の本選考ES
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エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。500文字以内
A 私は経営コンサルタントとして日本経済に多角的に貢献したいと考えています。一般的に豊かとされるヨーロッパでも、私が留学したアイルランドでは低品質かつ高価格な物ばかり売られており、多くの場所に物乞いもいました。その時私は日本の豊かさを再認識し、この日本社会を守り成長させたいと考えました。そして新卒で経営コンサルタントになれば、徹底的に考え抜く精神と頭脳を叩き込まれるため、「多角的な貢献を」行うための強固な土台ができます。そのスキルで一生若いうちから長期的に見ても最良の職業だと考えています。 そして貴社を志望する理由は、貴社が「社会システムコンサルティング」という事業を他の事業と区別している点と貴社の公的機関への影響力です。私は企業選びで最重要視しているのが事業の社会貢献度であり、貴社は他のファームより日本の未来を真剣に考えていると私は感じました。また公共性を重視する公的機関のほうが私企業よりも、社会問題に対する影響をより大きく持つと私は考えています。そのため私は政策立案や実行の支援を貴社で行い、日本社会を根本からよりよくしたいです。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(アプリケーションエンジニア)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。 ※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。 (500文字以内で簡潔に記入してください)
A 日本をITを用いて底上げするという目標のために、AEとして活躍したい。私はかつてこの目標に直結する研究がしたいと思い、通信の研究室を希望した。しかし就職活動をしているうちに、今後社会が大きく変化するためには、個々の通信技術がどれだけ発達するか、よりも、IoTやクラウドサービスのようなITでどれだけ現行の業務を置き換えられるか、の方が重要であることに気付いた。そしてその構築において正確性とスピードを両立するためには、技術部隊とアプリケーション部隊の密な連携、首尾一貫したシステム開発が必須だと感じた。そこで、トータルソリューションを掲げている貴社を私は志望する。なぜなら、システムインテグレーションを完遂する姿勢に共感しており、私の目標達成に必要不可欠なナレッジが蓄積されていると確信しているためである。また、説明会にて「信頼獲得のためなら赤字になってもやり遂げる」という社員の方の発言を聞き、自身の「相手の立場を尊重して考え抜く姿勢」を最も活かすことができる環境が貴社にはあると感じた。私はこの強みを最大限に発揮し、顧客の潜在的なニーズを正確に捉え、企業運営、経済発展のために尽力していきたい。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(経営コンサルティング部門)
運輸・物流 2017卒 男性
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Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。 ※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。 (500文字以内で簡潔に記入してください)
A 私は経営コンサルタントとして「社会に目に見える形で変化を与える」ことを実現したいと考えています。 私は小さい頃から創り上げることにに楽しみを覚え、大学では所属する経営政策勉強会で「ビジョンを描き、仲間を巻き込んで、目標に至る道筋を構築する」ことで企業や自治体の事業プランを作成し、実際に企業や自治体の方に発表する活動を行ってきました。 この私の価値観と経験から、学生団体の活動でより面白いと感じたビジネスのフィールドで、「経営の課題解決の道筋を創り上げることで、社会に変化を与えたい」と考えるようになりました。その手段として、自ら実行はできないものの、若手のうちから様々な企業の課題解決に携わることができる経営コンサルタントになりたいと考えました。 その中で貴社は日本最大級のファームとして、業種を問わない多くの顧客と、幅広いグローバルネットワークを持ち、また個人間の競争ではなく個々を尊重しつつもチーム全体で成果を上げる風土を持つことから、多種多様な案件に携わることができ、長期的な目線で課題解決のプロとなることで目標の達成をを目指す私にとって貴社は最適だと考え、志望しました。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(AE総合職)
IT・情報通信 2017卒 男性
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Q このキャリアフィールド(AE)で実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(500以内)
A 私は、個人普及可能な農業ICTサービスを実現し、農業自給率を上昇させ、個人が趣味に近い形で畑を持てる世界を実現したいです。現代日本では、食料自給率の低さと農家の後継ぎ不足が大きな課題です。また、地方過疎化による土地の余りも問題視されています。遠隔で畑を管理するシステムの実現と、農業事業者への普及、そして農業へ関心のある個人が利用可能なサービスを開発することで問題を解決したいです。また、広大な土地を持つ海外の農業事業でも遠隔管理システムへのニーズがあると考えられ、貴社のグローバルなネットワークを活かすことで海外へのサービス提供も可能だと感じました。農業ICTを実現する場として貴社を志望する理由は、企業理念です。未来は自分の行動で変わるという考えを持ってきた私は、国際化が進む社会を見据え、今は嫌いでも将来必ず必要になると考え苦手な英語を克服し好きになった未来を実現しました。「未来創発」を理念に掲げ、確かな未来を切り拓く貴社であれば、その考えの近さから自分らしく仕事をできると考えました。自分らしさを発揮することで常識に囚われない大胆な考案をし、世の中に貢献できる新しい価値を創造したいです。 (499) 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q ♦ 1. このキャリアフィールドで実現したい事、及び実現する場としてNRIを志望する理由(500)経営コンサルタント
A 私は経営コンサルタントとしてクライアント企業の成長の手助けする事で日本を元気にしたいと考える。現在の日本は「100年に1度の不況」と言われており、一つの経営判断ミスが企業生命を左右しかねない程多くの企業が衰退している。私の出身の京都府でも多くの企業が倒産となり、日本の景気の冷え込みを肌で感じるようになった。私はそのような問題に対して「経営コンサルタント」という立場からアプローチしたいと考える。私が考える経営コンサルタントの強みは2つあると考える。一つ目が「客観性」である。企業の経営を客観的な立場よりサポートする事が出来、企業自身では気づかない様な問題に対して提言できるという点が強みであると感じる。二つ目が「ソリューション」である。企業自身が持ち合わせていないソリューションを提案できるという点が経営コンサルタントの特色であると考える。この2点において、40年以上の歴史と業界トップのノウハウを持つ貴社であれば、「多面的」に多くの企業の経営を助ける事が出来ると考える。貴社の経営コンサルタントとして、日本の企業の経営課題解決を通じ日本を元気にすると同時に、私自身も成長していきたいと考える。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(セキュリティスペシャリスト)
IT・情報通信 2017卒 男性
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Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。(500文字以内で簡潔に記入してください)
A 私がセキュリティスペシャリストとして実現したいことは、確かな技術力を持つセキュリティの専門家でありながら、お客様と共に課題を解決するビジネスマンとして働くことで、あらゆるネットワークセキュリティを守ることである。具体的には、入社後は、SOCにおいてサイバー攻撃に対するリアルタイム分析によるインシデントの監視・検出業務を行いたい。その経験の後、お客様のセキュリティ課題に対するコンサルティング業務や、セキュリティ製品・サービスの開発業務に携わりたい。実現する場として貴社を志望する理由は三点である。一点目は貴社の企業理念「未来創発」に強く共感したからである。持ち前の考え抜く姿勢で新しい高付加価値サービスを創出する仕事がしたい。二点目はインターンシップ参加を通して、社員の方々の仕事に対する「諦めずにやり抜く」姿勢を肌で感じ、私も実際にこのような社員の方々と働きたいと感じたからである。三点目はセキュリティ需要の増大により生じる新しい事業領域・ビジネスモデルの拡大・提案を自らの手で行う環境として、三事業本部が密に連携をとってワンストップで課題解決する特徴を持つ貴社が最適であると考えたからである。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(AE)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。(500文字以内で簡潔に記入してください)
A 私は、総合ITベンダーとして様々な経験を若手から積み、グローバルに活躍したい。私は大学入学時に、将来学生時代に学んだことをビジネスに活かしグローバル理由を活かせる業界を志望した。また、私は知的好奇心が旺盛で大学時代ダイビング、留学、バーテンダー、写真部、起業研修プログラム、新規開店する居酒屋でのドリンクマネージャーと様々なことに挑戦してきた。ビジネスの中でも新しいことに果敢にチャレンジしたいと思っており、様々な顧客、業種を持つ総合ITベンダーで働きたいと考えた。また私は企業決定に対し、三つの軸を設けた。一つ目は、グローバルへの展開を推し進めていること、二つ目は若手での自己成長の場が整っていること。三つめは社員の方の雰囲気が自分に合うかどうかだ。貴社は世界各地でのグローバル展開をしており、若手でも裁量権のある仕事を任せてもらえる。さらに最多の能力開発予算を持ち豊富な研修講座のため人材育成に非常に強みを持っている。またセミナーやOB訪問の中で社員の方からまじめかつユーモアさらに高い上昇志向を感じられた。以上が、貴社を志望する理由である。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q 希望キャリアフィールド(第1希望)⇒経営コンサルタントこのキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。 ※500文字以内
A 私は高度な問題解決能力や広範な知識を身に付け、日本企業や官公庁が抱える課題を解決し、日本を支える人間になりたい。私は高校時代に陸上部の部長として記録が伸び悩んでいる後輩に親身になって課題を発見する手伝いをし、その結果後輩が記録を伸ばし喜びんでる姿を見ているときにこの上ない充実感を感じた。このような経験などから、私は相手の課題に親身になり貢献できたと感じるとき充実感を感じるのだと思う。私は経営コンサルタントとして、問題解決能力や知識を磨き、顧客の課題解決を通じて顧客とともに達成感を得ながら生まれ育った日本に貢献したい。また私はゼミ代表として共同論文の作成を主導したが、その際各々が直面している課題を定期的にヒアリングし、執筆と並行して行われるディベート形式のゼミ活動では積極的な発言でゼミ活動を引っ張った。その結果「岡野が言うなら間違いない」と皆からの信頼を獲得した。このように信頼を獲得することにおいて私に強みがあり、この強みを経営コンサルタントというフィールドで活かせると考える。貴社は政府・官公庁に強みを持つため、貴社であれば私の努力が日本に最大限還元されると考え、貴社を志望する。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q あなたが「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「大学で最も力を入れて勉強したこと」のいずれか1つを選び、具体的に教えてください。特に、自分なりにこだわった点や創意工夫した点を、その理由とともに教えてください。(400字以内で記入してください。)
A 私が大学生活で「挑戦し成し遂げたこと」は、web制作のアルバイトでの経験です。私は現在株式会社ナガセの広報部でweb制作のアルバイトをしており、学生約100人をまとめる主任研究員を務めています。昨夏、私は東進ハイスクール夏期講習のwebプロジェクトリーダー兼アナリストに任命されました。まず企画段階で申込者数前年比120%という高い目標を掲げました。私はまず、それまで総括としてのみ行われていた分析業務を一週間スパンで実施し、PDCAサイクルの回転を早めることを意識しました。次に、その結果を共有する会議を毎週開催し、メンバーに目標の数値を意識させるとともに現状との差を常に頭に入れてもらう機会を設けました。その結果、メンバーの当事者意識の向上を促すことに成功し、会議で新しい施策提案が行われるようになりました。その中で、提案されたメール施策がユーザーに刺さり、最終的に目標を達成することができました。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(500文字以内で簡潔に記入してください)
A 私は「広く深い知識」を持った経営コンサルタントとして、日本の企業の国際競争力を向上させたいと考えています。国際競争力を向上させることにより企業の研究開発は促進し、日本社会の発展に貢献できると私は考えています。日本企業は現在、高い技術力を有している一方で国際競争力は低下しているという問題を抱えています。この問題を解決しなければ、企業が研究開発に投資できなくなり、技術力が低下し、さらに競争力が低下するという悪循環が起こります。私はこの悪循環を好循環に変えることで、日本社会の発展に貢献したいです。 そこで私が貴社を志望する理由は以下の2つです。1つ目は、幅広い分野の専門家が互いに協力し合う体制が整っている点。2つ目は、課題の解決策から実施運用まで提供することで日本企業に深く貢献している点です。私は、日本の企業の競争力を向上させ好循環を生むためには、「広く深い知識」を持った経営コンサルタントとして、幅広い視点から顧客企業特有の課題を発見し、解決策の実施運用までやり抜く必要があると考えます。私は貴社の経営コンサルタントとして企業の国際競争力を向上させることで日本社会の発展に貢献したいです。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q NRIで実現したいこと、およびその実現の場としてNRIを志望する理由(400字以内)
A 私の実現したい夢は、日系企業の海外進出をサポートしたり、インフラ等の技術輸出の支援を行うことで、世界における日本のプレゼンス向上に貢献することです。現在、海外進出を考える企業は多岐におよび、業界の壁に関わらず彼らを支援するためには、複数の分野にまたがる多角的な知見が求められます。また、海外でのインフラ整備のような大規模なプロジェクトでは、国家規模の関係構築が不可欠です。その点、貴社ではT型人材の育成を主眼に置いた社員育成のノウハウを培っており、他のコンサルティングファームより総合的な成長が見込めます。また、日本を背負って立つ企業であることから、国家規模でのプロジェクトに関与する機会が増えると考えます。そして最後に、貴社の異才融合の概念に支えられた様々な経験や価値観が、ソリューション提案においても、また個人レベルでもブラッシュアップにつながると考えています。以上が特に貴社を志望する理由です。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート (経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください500文字以内で簡潔に記入してください(経営コンサルタント)
A 私は、企業を大きく成長させ、社会の常識を変えるような施策を提案、実行したい。 この目標を実現する場として貴社を志望する理由は、以下の三つである。 (1)幅広い業界のクライアントを持っている点。社会に変革をもたらすような提案をするためには、一つの業界ではなく、複数の業界の知識を組み合わせることが必要だと考えている。貴社にはT字型成長などの制度があり、様々な業界をグローバルに体験することができると考えている。 (2)トータルソリューションを提供できる点。経営戦略を立てる過程において、技術に精通しているエンジニアを含めてディスカッションを行うことで、より革新的な発想が得られると考えている。また、社会に変革をもたらすためには、提案した内容を実現することが必須なため、トータルソリューションによる実行支援は大きなアドバンテージだと考えている。 (3)シンクタンクをルーツにもつ点。貴社には、シンクタンク業務により培ってきた高度な分析力や調査力等のノウハウがある。そこから得られる正確なデータは、戦略を立案する上で強力なアドバンテージになると考えている。 以上の理由を持って、私は貴社を志望する。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(経営コンサルタント)(経営コンサルタント)
マスコミ 2016卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。
A 1つの業界において技術の原理からビジネスの仕組みまでを包括的に理解した上で、その業界に貢献できる人材に最終的になりたい。それを実現する場として貴社を選択した理由は、高分子材料学研究室での研究活動や林業を専門とした私の専攻における学業を通じて、研究開発を通じてではなく、ビジネスの視点で業界の課題の解決ができる職能を身につけたいと思うに至ったため。たとえば、セルロースナノファイバーという植物由来の高機能な素材が近年開発された結果、実用化のためにそれをどのように普及していくかを研究機関は考える段階に突入している。ほかには、日本の林業の業界が孕む問題点には、生産業者が小規模分散型となっていることが挙げられる。高物性の素材を開発するという単一的な解決法に終始する研究開発ではなく、ビジネスを通じて課題の解決を試みる方が、業界に対して広範的かつ大きく貢献できると私は感じた。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(アプリケーションエンジニア)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q 希望キャリアフィールド(第1希望)
A アプリケーションエンジニア 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(AE)
外資系企業 2016卒 女性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q 現在の研究テーマやゼミの内容、もしくは学生時代に最も力を入れて勉強したことについて説明してください。 自分ならではの創意工夫をした点、自身にとっての気付きについても、具体的にお書き下さい。(500文字以内で簡潔に記入してください)
A 私はゼミで「UMART(仮想の証券取引市場)」と「人工の証券取引エージェント」を用いて株式や経済の学習をしています。私はゼミの活動を通し「ITや技術を、ビジネスとして実社会に送り出すような仕事がしたい」と考えるようになった事が一番の変化です。私がこのゼミを選んだ理由は1「IT×株式」という未知の世界2経済学者である先生が、既存の学問に捕らわれない斬新な考えを持っていた、の2点に惹かれたためです。このゼミに入る前私はITを退屈なものだと考えていました。しかし私は「ITによる株式の高速取引」が経済学の常識をも覆す事に感動し、時代の流れを目で追うだけでなく、自分でも考えられるようになりたいと考えるようになりました。私は知識を得て、仮説を立て、実験をできるようになり「ITという世の中の考えや仕組みを覆す力」を自分の頭で考え動かせる面白さを知りました。具体的な取り組みとしては、UMARTの「実際に取引の影響を株価に与える事ができる」という特性を活かし「株式市場に大きな影響を与えられる人工エージェント」を実際にプログラミングする事が目標です。今度は自分の考えを「形にしたい」と考えたからです。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2016卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(500文字)
A 私は日本企業の海外展開を確実に成功させることを実現したい。私は留学先で日本製品が愛されていること、日本企業が活躍していることに大変誇りに思った。しかし、ゼミの研究で日本企業の海外展開の現状を調べたところ、約4割近くの企業が撤退もしくは撤退を検討したことがあるということが判明した。今後市場が縮小する日本において、海外に新たな販路を見出し現地に定着させることは重要であると考える。そこで、私はこの課題を解決するためにコンサルタントを2点から志望する。1.コンサルタントは多数の企業の支援を行えることから自らの手で日本企業の海外展開支援を何度も行えること。2.企業の経営を客観的な立場からサポートできるため、業種を超えたアイデアや販売手法を提案し日本企業の魅力を更に高めることができること。中でも、貴社を志望する点は2点ある。1.40年以上の歴史と業界トップのノウハウを持つ貴社であれば、「多面的」に多くの企業の経営を助ける事が出来ると考えられたこと。2.お会いした社員の方々が、コンサルタントとして強い使命感をもって働いており非常に魅力的であったことである。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート (アプリケーションエンジニア)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 女性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、実現する場所として当社を志望する理由(500字)
A 私は今後日本で生じうる労働問題に対して、ITを活用して解決していきたいと考えています。私は所属するゼミの勉強会で日本の人口減少問題を扱い、それに対し日本は如何にして労働力不足を補っていけるかが課題と感じました。グローバル競争が激化する中、日本経済がその渦に飲み込まれず発展し続けるためには、労働力不足をITで補うだけでなく、それ以上の価値を生み出す必要があると考えています。具体的には、ITを用いて、人が処理する必要のない部分の仕組みを新たに構築し、現在ある作業工程の利便性を図っていきたいと考えています。その実現のために貴社を志望する理由は、経営コンサルティングからシステム構築までの全工程を貴社一社で請け負っている点にあります。ゼミでは政策提言のみで完結していましたが、私はそのナビゲーションのみの工程に物足りなさを感じていました。貴社の手掛けるナビゲーションにソリューションを掛け合わせたトータルソリューションでこそ、お客様が求める真のサービスを実現させることができると考えました。以上のように、高い提案力と技術力を持つ貴社こそ、今後の日本を支えていける最適な場所であると考え、志望致しました。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルティング部門)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場としてNRI(若しくはNRIセキュア)を志望する理由をお書きください。(500文字以内)
A 貴社の経営コンサルタントになって実現したいことは、様々な企業の経営の支援を通じて、希望ある社会作りに貢献することです。私はこれまで、日本の過疎地帯や、海外の社会問題を抱える地域を多く訪れてきました。それらの地域の人々が抱く閉塞感を目の当たりにし、多くの地域を幸せにできるよう、社会に大きな影響を与える仕事をしたいと考えるようになりました。経営コンサルタントは若いうちから企業の経営に関わることができます。貴社はコンサルティング領域が広く、顧客も官民共に社会の根幹を支える企業・機関が大半であるとセミナーでお聞きしました。社会の根幹を担う多くの企業・機関の経営に携わることを通じて、社会に貢献したいと思い、貴社の経営コンサルタントを志望しました。 私が経営コンサルタントというアプローチで社会に貢献することに適していることは、テニスコーチのアルバイトを通じて実感しております。お客様のテニスの悩みを解決したとき、「ありがとう」と言われることに非常にやりがいを感じます。従って、経営コンサルタントとして、スケールの大きい案件でソリューションを提供して顧客に貢献すること自体にも、非常に魅力を感じます。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 31 -
エントリーシート (経営コンサルタント)
金融・保険 2016卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(500文字以内)
A 経営コンサルタントとして、【問題解決を通してより良い社会を作るプロ】になりたい。私は小中高と9年間野球をしており、いつの間にか「競争で勝つという結果」に拘るようになった。そして勝つために常に目標と現実のギャップを見つめ、「今自分やチームに何が足りないのか、何をすべきなのか」を考えながら、自らのための問題解決に時間と労力を費やした。そして大学では、「ケニア社会林業プロジェクト」への参加を通じて、自分の目で実際に問題を確かめることに力を注いだ。また、ゼミ(公共経済学)においては、現代社会が抱える様々な問題に対して理論と計量分析を用いながら、問題解決に向けて取り組んだ。次はより大きなフィールドで、日本のためや世界のためにあらゆる問題を解決するプロになりたい。そんな私にとって経営コンサルタントは理想の姿だ。中でも貴社は、1.官民横断・業界横断で幅広い分野を担当できること。2.戦略から実行までカバーしている業務の偏りが無いこと。から興味分野を絞り切れていない私にとって、より多様なチャンスを与えてくれる環境だと感じたため、貴社で挑戦をしたいと思うようになった。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
金融・保険 2016卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)の本選考ESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。(500文字以内)
A 私は貴社の経営コンサルタントに採用された場合には、ITソリューション部門と積極的に連携し、戦略コンサルティングから業務コンサルティング、そしてシステムソリューションまで一括したトータルソリューションを提供したいと考えております。というのも私は貴社の説明会に出席した際、現在ITソリューションが特にコンサルティングと連携することが必要な分野(金融)においては、経営コンサルティング部門とITソリューション部門の連携がある程度なされていると説明を受けましたが、私はその他の分野では連携が一部のみにとどまっているのかと考えました。ゆえにその他の分野ではITとコンサルティングの連携できる余地が残されているのではないかと私は考え、これについて新たなビジネスモデルを作り出したいと考えております。私はIT関係の仕事を主たる業務として行うことは希望しておりませんが元々IT関係の素養はあると考えているので、貴社のようなITにも積極的に関わることの出来るコンサルティングファームであれば、私の元々得意である調査の仕事を行いつつ、ITの素養も生かして貴社の経営理念に共感し仕事が出来ると考え貴社を志望いたしました。 野村総合研究所(NRI)の本選考ESの回答です。 3