アビームコンサルティングの本選考ES
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Q 22.自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※入学試験は除く (全角200文字以上400文字以内)
A インドの日本語学校でインド人の日本語会話能力向上や日本の文化の伝達に励み、生徒の語学力向上や日本への理解の深化に貢献した。幼い頃から部活動を通じて自らの主体的な行動によって組織に価値を生み出すことにやりがいを見出しており、日本語学校でなら自らの価値を発揮できると考えたので活動を始めた。まず初めにアンケートや生徒との会話によって彼らの現状を分析。結果日本人の価値観や文化を知ること、ビジネス上での実践的な会話力をつけることが重要だと判断した。前者については日本人の価値観を示した書物や、生活様式についてのプレゼンを、知識を伝えるだけの一方的な授業にならないようにクイズ形式で行った。後者についてはインドでは教科書が不足している状況を踏まえて、ビジネス用語を集めた会話集を自ら作製することで生徒に学習する機会を提供した。結果多くの生徒に役に立ったと喜んでもらえ、彼らの日本語検定試験合格に貢献できた。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 2 -
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Q 22.自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※入学試験は除く (全角200文字以上400文字以内)
A 大学二年次に立ち上げた日中交流団体を、軌道に乗せたことだ。一生の絆を日中の若者の間で作ることが団体の目的だった。副代表としての私の役割は、団体全体を見渡し、ニーズを見つけ調整することだった。団体を運営する上で、中国人メンバーの主体性が少ないことが問題だった。その原因は、日本人のメンバーに発言権が偏ってしまい、中国人側があまり発言できていないという現状にあったと思う。日本人側からすると自分たちの意見が通りやすく、そのまま推し進める方が良いように思えるが、両国の考えを汲み取ることでより活気のある活動になると私は考え、北京留学中、中国人側の意見もしっかり届くような環境を整えた。その結果、中国人メンバーも主体的に団体運営に携わるようになり、Win-winの関係を構築できた。そして、設立三年目を迎える今年も活動は活発で、この活動を契機に留学を決意する学生もでるほどの影響力の持つ活動を作れた。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 28 -
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Q 1.自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)
A 自分で考え行動し結果を残した経験は、サッカーチームでキャプテンを務めたことです。具体的には、私は小学校から現在まで12年間サッカーを続けており、小学校・中学校でチームのキャプテン・ゲームリーダーを務めてきました。チームには指導者やサッカー経験のある顧問が常にいる訳ではなかったので、私はリーダーとして信頼され、チームをまとめる必要がありました。キャプテンとして信頼されるためには責任感が欠かせないと考え、私はチーム内で最も練習に参加し、遅刻をせず、チームの先頭に立つことを継続しました。また、練習内容も自分で考えることが多く、練習の成果が試合内容に結び付かなかったときは、練習方法を本やインターネットで勉強し常に工夫することを怠りませんでした。その結果、チームの課題を解決し、地域の大会で優勝するなどの結果を残しました。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 2 -
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Q 1.自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)
A 「教育系ベンチャー企業での10カ月のインターンシップ」です。 【結果】関西で有料の就活セミナーを10回開催し、約300名の学生を集客。 【チームでの行動】関西のチーム統括となった際、スピーディーに企画を推進していくために、メンバーの適性や予定を考えながら各々に合った仕事の割振りを考えました。例えば網羅的な思考が得意な人には企画書の叩き台を、授業で忙しい人には誤字脱字のチェックを、サポートタイプの人に告知HPの作成・修正を任すなど、各メンバーが最も活躍できる仕事を任しました。 【個人としての行動】このインターンで困難だったことは、考え抜いたアイデアでないと厳しい評価を受け、目標人数を集めなければ中止になるというプレッシャーがあったことです。 そこで私は、いかなるアウトプットにおいても誤字脱字や網羅性を何度も確認し、常に「なぜ/何のために/どうやってすべきか」を徹底的に考え抜きました。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 5 -
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Q ♦ 1. 自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)
A ゼロからサークルを立ち上げて、アフリカの子供たちの給食支援の活動に取り組み、約5000食分の寄付を実現した。 南アフリカに1年間留学する中で、多くの子供たちが満足な食事をとることができず、学校の勉強に集中できていない事実を知る。しっかりと勉強できる環境を作り、彼らの人生の選択肢を増やしたい。日本に帰国後、売上げの一部を寄付にあてる仕組みを大学の食堂に導入するため、直談判で15人の仲間を集めて活動をスタートさせた。 食堂側と交渉した結果、収益性の確保が問題として浮上したので、販売数を増やすための戦略を立案する。1)学生のニーズに合った新メニューの開発、2)ホームページとSNSを利用した広報活動を行うことで、寄付の仕組みを食堂に導入することが決定した。 さらに、大学祭においても、約30のサークルの代表者に掛け合い、模擬店の売上げからも寄付を募ったことで、一年目から大きな成果を生むことができた。 (395字) アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 6 -
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Q ♦ 1. 留年経験 有 を選んだ方は、その理由をご記入ください。
A 東京大学には進学振り分け制度があり、2年生の時に学部学科の選択を行えます。しかし、その選択では成績順に希望の学科に決まりますが、私は残念ながら希望の学科に進学することができなかったので自主留年し、翌年希望の学科に進学しました。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
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Q ♦ 1. あなたの強み/魅力は何ですか?また、どのように身に付けましたか?それを裏付けえるエピソードを添えて自己紹介してください。(400文字以内)
A 私の強みは目標を達成するためにやるべきことを徹底してやりぬく力だと思っている。 この力は高校時代に部活にマネージャーとして入部し、責任のある立場で部を率いていたから身についたと考えている。 私の所属していたバスケ部は全国大会出場を目標に日々練習していた。 私はマネージャーとしての能力をあげたいと思い、大学体育会のマネージャー講習会に出席し、テーピングの技術・トレーナーの知識・トレーニングメニュー作り等を学び、チームメイトの健康状態・筋力状態を管理し、選手が毎日全力で練習できるような環境を作った。 また他方で、練習時間とは別にミーティングの時間を設け、技術的なことや、お互いの不満を、部が勝つために日常生活からできることを話し合い、部員全員で目標達成にむけてやるべきことを考えた。このミーティングをするようにしてから選手のモチベーションが向上し、練習の雰囲気も良いものに変わっていった。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 8 -
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Q ♦ 1. あなたの強み/魅力は何ですか?また、どのように身に付けましたか?それを裏付けえるエピソードを添えて自己紹介してください。(400文字以内)
A 自分の役割に応じて、チームの最大限のアウトプットに貢献できることだ。以下の二つが具体的なエピソードである。1、高校生時代に野球部でマネージャーをしていた。1歩引いた立場から選手の能力を客観的に評価でき、選手の特性を活かして状況に応じた戦略を立てることができるようになった。また、選手の基礎的な能力や日々の練習内容のデータベースを作成し、明確な目的を持ったより効率的な練習を行えるようになった。2、大学生時代に飲食店で4年間アルバイトをしていた。アルバイトリーダーであった私は、仲間たちが嫌がる仕事(トイレ掃除や棚卸しなど)を率先して行うことにより、指示をしなくても大変な仕事を積極的に行う仲間が増えた。また、連絡ノートを作ることにより、仲間たちが気付いた問題点を共有しやすいようにした。これらの結果、お客様により良い料理・サービスを提供することができ、年間最優良店舗に表彰していただくことができた。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 43