アビームコンサルティングの本選考ES
268 件
-
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2026卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q 第1希望のコースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください。
A 私はテクノロジーコンサルタントとして、IT技術を駆使して企業の成長をサポートすることで社会貢献したい。その上で私が貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、「テクノロジーで企業と社会に価値を提供する」という貴社のビジョンに共感したからである。これから日本企業が世界で競争優位を再獲得するには、テクノロジーの応用フェーズが重要だと考えている。その際、貴社の「リアルパートナー」という価値観があれば、クライアントに寄り添うことができると確信している。2つ目は、成長し続けられる環境であることだ。クライアントにより良いアプローチを提供するためには、自身のスキルアップが不可欠であると考えている。実際に現場でコンサルタントとして働いている方が研修を担当している点、各々にカウンセラーが付きキャリアアップの相談が可能な点など、自己研磨の為の環境が整っている貴社の現場でコンサルタントとして働きたい。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(不明)(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2026卒 女性
1
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(300~500字以内) ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A アルバイト先のレストランにて、バイトリーダーとして新規顧客の獲得に尽力した経験だ。 店舗の現状を分析し、課題であった売上増加のためには、客単価よりも客数の増加が必須だと考えた。さらに、客数についてはリピート客よりも新規顧客割合を増加させることがより効果的だと考えた。そこで私は、オンライン・オフライン両面での宣伝に力を入れることにした。オンラインでは、SNSやGoogleビジネスの運用を開始した。バイト仲間のアイディアで始めた、SNS上での「中の人日記」が多くの人の目に留まり、店舗の魅力を効果的に広めることができた。オフラインではチラシ配布やポスター掲示、店頭販売をバイト仲間と行った。保守的な雰囲気の職場で、店長も新たな試みに初めは懐疑的だったが、新規顧客獲得の重要性とリスクの小ささを粘り強くプレゼンし、活動を承諾していただいた。 結果、新規顧客の割合が23%から35%に増加し、お店の売上向上につながった。お客様からは「近くにこんなおいしいお店があるなんて知らなかった」という声を多くいただいた。 私はこの経験から、現状に甘んじることなく一歩踏み出して行動を起こすことの重要性を学んだ。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q これまでのIT経験について
A 私は長期インターンシップで、ServiceNowというクラウド型プラットフォームを使って、企業のDX支援を行った経験がある。まず、課題設定として、このクライアント企業は、一部の業務においてシステムを導入しているものの、それらがバラバラになっており、逆に複雑性が増してしまっていた。そこで、ServiceNowを導入することによって、現状で使用しているシステムを引き継ぎながらも、それらを一元管理することを目指した。まず、要件定義で、詳細な条件や仕様を詰めていったが、このフェーズが最も困難だった。それはクライアントの要件が漠然とし過ぎていて、どのように開発していくかが定めるまで時間がかかったためだ。だがそこで、ヒアリングを徹底的に行い、何度もすり合わせし、顧客のニーズを的確に捉えるようにした。最終的には、導入まで上手くいき、クライアントのDX支援に成功した。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(データサイエンスコンサルタント)
IT・情報通信 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q これまでに成果を残した最も大きな経験
A 私のがこれまでに成果を残した最も大きな経験は「チームでのアプリ開発」です。私は学生生活の中で、情報系の学生がパソコンとスマホでメモを取る際、端末ごとにメモの内容が異なってしまうという「課題がある」という事に気づきました。この課題を解決すべく、友人を集め”複数端末で同じ内容を共有できるメモアプリ”を開発しました。アプリを制作する際には友人たちと議論を重ね、課題を解決するために最低限必要な機能を考えたうえで、あれば便利な機能の取捨選択を行うといった解決方法の模索から自分たちで行いました。製作途中では一部設計が甘く、メンバー間で齟齬が起きてしまいましたが、毎週集まり「状況を共有」し合うことで乗り越え、最終的にはアプリケーションを自分たちの力で完成させました。この経験から得た「課題解決能力」を貴社の業務に活かし活躍したいと考えております。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。
A 頑張ったことは「◯◯◯◯ベスト◯進出」である。私の所属した◯◯部は公式戦でベスト◯を目標として掲げていた。そのためにまずチームとして週に6日の活動、個人として週2日のトレーニングを欠かさず続けた。また練習では自分たちで決めたチームのスローガンである「◯◯◯◯」を意識して、どんなときも準備を怠らないように声を掛け合い練習した。加えてタブレットで自分たちのプレーを録画して、プレーの振り返りや改善を繰り返すなどチームで一体となって取り組んだ。その結果最後の大会で勝利を重ね、◯◯◯◯ベスト◯という結果を残すことができた。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2025卒 男性
1
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで成果を残した最も大きな経験を教えてください
A 塾講師として担当生徒6名全員を志望校合格に導いた経験だ。当初、担当生徒は学習に対してやらされている印象が強く、成績も志望校合格ラインには今ひとつ届かず伸び悩んでいる生徒が多くいた。そこで私は、高いモチベーションでの自主的な学習習慣の未定着が課題と考え即効性と遅効性それぞれに効果ある2つの施策を講じた。1.ゲーム感覚での小テスト 2.個人面談 1は、満点を取った生徒にはご褒美を与えるがテスト範囲を教えない復習中心の小テストを行うことでゲーム感覚で楽しくすぐに生徒の自主的な学習意欲を掻き立てることができた。2は、生徒と接する機会を増やし時間をかけながらの深い信頼関係構築に努めた。そして、生徒の学習に対するモチベーションの源泉と特徴を探ることで一人一人に合わせたより柔軟で確実に成績を上げる学習計画を立てることができた。結果、生徒全員が自主的な学習習慣ができ、総合的な成績向上に繋げられたため目標達成ができた。生徒から感謝の言葉を頂いた際、長期的に関係を築き、課題解決をすることで他者の夢の実現に貢献できることの喜びとやりがいを感じられ、より価値ある自分に成長できたことを実感した。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
建設・不動産 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(300字~500字以内)※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A 大学で未経験から◯◯会◯◯部に入部した。入部した当初は経験者層とは雲泥の差であった。絶対的な練習量を増やすべく、部活での練習以外でも練習を重ねた。アルバイト先も◯◯業に変更し、業務後に練習をするなど経験を重ねた。それでも上位層との差はなかなか縮まらなかった。そこで、ただがむしゃらに練習することをやめ、思考法を変え、どんな◯◯ができればレギュラーになれるか、という逆算的な思考を行うようにした。そこから練習でやるべき事が明確になり、順序立てられた。具体的には、家の中にマットを敷いて、◯◯の自信を付けることや各◯◯の精度よりも、距離を合わせることを優先して練習することなどである。練習の優先順位がはっきりしたことで、成長スピードが加速し、◯◯番手としてレギュラーメンバーになることができた。この経験のなかで、私は長期的なスパンでの逆算的な思考ができるようになり、さらにそのプランを粘り強く実行していく継続力も手に入れることができた。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(公共経営コンサルタント職)
IT・情報通信 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。※何を課題と捉えそれに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。 (300文字以上500文字以内)
A 私がこれまでに成果を残した最も大きな経験は『大学体育会○○部での創部史上初の外部指導者招聘』である。 体育会○○部では主務を務め、部の対外的な業務に従事した。前年度リーグ戦で○チーム中○位という結果を残していた弊部は、リーグ優勝を目標に掲げ新体制として始動したが、前年度以前から指摘されていた「年度毎の部員の入れ替わりに起因する戦術の不安定さ」が課題であった。そこで戦術を統一するためには年度毎の入れ替わりのない指導者の存在が必要、かつ第三者視点でチームを俯瞰して分析できる外部の人間が必要であると考え、私は主務として近隣高校への訪問を行い、創部史上初の外部指導者を招聘した。創部以降から継続してきた学生主体の運営組織を改編する初の挑戦であったため、当初はOBOGから多く反対意見が挙がったが、定期的な活動報告を実施することで合意形成に成功した。 この結果、チーム戦術を確立し、無敗でのリーグ優勝を達成することができた。 以上の経験から前例や慣習に囚われない判断の重要性を学ぶことができた。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(公共経営コンサルタントコース職)(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(300~500文字以内)
A 私は、○○新商品を発表する国際学会で、日本韓国中国の90組から、日本勢として初めて優勝した。自分のアイデア力を試したいと思って挑戦したこの学会は、審査員が○○会社の実務家だったため新規性と実現可能性の高い案が求められていた。 そこで私は目標として、10組のみが選ばれる本選出場を目指していた。しかし、企画段階で案が机上の空論になってしまう事や決め事が予定通りに進まないことが課題だった。 そこで課題に対して、私はリーダーとして2つの施策をとった。 (1)原因分析の徹底。案が行き詰った際には、失敗原因を追究する意見交換会とそれを基に考える打開策提案の機会を設けて、積極的に班員から新しい意見を引き出した。 (2)分業制の導入。当初の作業効率の低さは、1つのことに全員で取り組んでいたからだと捉えた。そこで、行動力のある人は代理店に訪問するなど、各班員の強みを活かした作業配置を自ら提案し、作業の質と速さを向上させた。 2つの取り組みによって、企画案の質と作業効率が向上したため、結果的に最適な商品提案に至った。この経験から、課題に対して自ら周りに働き替えて解決することが出来るようになった。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A 所属するテニスサークルにおいて、新歓期間の運営を担う役職である副幹事長として、例年の2倍を超える80名以上の新入生を入会させることに成功した経験だ。当時、当サークルの入会者数は減少傾向にあり、存続の危機に陥っていた。そのため多くの新入生を獲得するために新歓活動に力を入れる必要があったのだが、普段の通常活動への参加者も平均約5人と非常に少ない状態にあった。そこで私はまず参加人数の増加が最優先だと考え課題を分析した。その結果、サークル活動を通しての目標が明確でないことがメンバーにモチベーションが生まれていない原因であると考えた。それをもとにメンバー間でのミーティングの開催という施策を実行し、全員のサークル活動に求めるものをヒアリングしたうえで、全体で統一の目標として「2部リーグから1部リーグへの昇格」を設定した。これにより、モチベーションの向上だけでなく、その最終的な目標を達成することに向けての「入会させたい新入生像」をもとに、新歓期間の方針についての意識合わせや新歓活動に関連する施策を行うことができた。その結果、上記のような成功に繋げることができたと考えている。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(コンサルティング)(総合コンサルタント)
外資系企業 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q 第1希望のコースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください。(300字以内)
A クライアントと信頼関係を築きながら期待以上の成果を出せる人材になりたい。私は法人営業の経験で、お客様の課題を解決しカスタマーサクセスを実現するやりがいを知った。一方で、自社でできる改革に限界を感じ、顧客や社内の人々への貢献に直結する施策を打ち出すためには、一気通貫のアプローチが必要と考えた。そこで総合コンサルタントは、経営から裁量権を持ち、施策の実行から実行支援まで携われることで多くの人々に影響を与えることができる。また、貴社を志望する理由は二点ある。一点目は、「Real Partner」を軸にした顧客ファーストの精神だ。長期的に価値提供をし続ける貴社の理念は、上記の想いと一致する。二点目は、自己成長のための環境が整備されている点だ。貴社には研修プログラムやカウンセリング制度など人を育てる文化がある。貴社での実務経験や自己研鑽を通して、自身の専門領域を極め、第一線で活躍する人材となりたい。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
IT・情報通信 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。
A 通販物流事業のアルバイトにおいて出荷遅延の回数を削減する提案・対策をし、1日あたり約10件減少させた経験があります。出荷前の検品と商品管理業務でミスが頻発していたが、これらはバーコードなど技術的な不具合ではありませんでした。そのため、私は口頭説明のみで業務を指導する体制に原因があるのではないかと考えました。そこで、業務内容を見直せるよう図式化したマニュアルの作成を提案しました。派遣社員という立場であったため、この提案を正社員に説得する難しさがありました。しかし、同僚も同様に、口頭説明のみで業務を行う難しさを感じ、業務内容を間違えるのではないかという悩みを抱えていることが分かりました。そこで、この共通の課題を共有し、対策案として伝えました。何度も意見交換を経て作成した結果、出荷遅延の減少に成功することができました。この経験から問題を俯瞰して捉え、解決に向けて主体的に取り組むことの重要性を学びました。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(戦略コンサルタント)
IT・情報通信 2025卒 男性
1
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。 ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(300文字以上500文字以内)
A 私は、今までに学部で〇回,修士で〇回の学会発表を行なった。その中でも大学4年の8月の○○学会での発表はとても困難な挑戦であった。研究テーマが決まってから予稿提出まで2ヶ月しかなく,期末課題とも時期が被っていたためだ。しかし,同学年で1番に学会発表を経験出来るチャンスだとモチベーションを高めた。研究と期末課題の2つを軸に優先順位をつけて発表までの目標を見据えたスケジュール管理を行った。研究では発電所の情報収集,先行研究の調査,プログラム実行・分析,予稿執筆の計画を予稿提出までの長期計画と数日毎の短期計画に分けて組み立てた。情報収集や先行研究の調査に遅れが出ている際は短期計画を変更し,プログラムの再計算を行なう際は長期計画ごと変更を行なった。 加えて,週3回の頻度で教授と打ち合せを行い,疑問の解消や進捗の確認を行った。期末課題では登校時間やプログラム実行中の隙間時間を活用した。最終的に、自身の努力と忍耐が報われ、期末課題と研究を両立し単位を落とすことなく同学年で1番に学会発表を経験する事ができた。この経験を通じて、私は困難な状況でも諦めずに最後まで取り組む強い意志と柔軟な計画性を身につけた。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(デジタルコンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。
A サークルの企画運営長としてイベントの刷新によるイベント参加率向上および新入生の入会者数の増加を達成したことである。 所属していたサークルは約30人の中規模なサークルであったが、合宿やスノボ等の毎年恒例であったイベントへの参加数が約10人程であり、繋がりが薄いという課題があった。そこで、参加率を向上させるべく4名のメンバーと共に新たな企画運営チームを立ち上げた。課題の原因解明の中で参加率が低いサークルメンバー数人に意見を聞くと、「内容が毎年同じでつまらない」、「他のサークルでもやっており、新入生に差別化できる魅力がない」という声が挙がった。 私はこれらを課題の大きな原因として考え、運営メンバーにイベント刷新として納涼船やお花見といった新たなイベントの提案を行い、実行することとなった。 様々な議論を重ね、イベントを行った結果、参加者が25人程に増えたことに加え、参加した人が後輩などを誘うようになり、新入生も10人以上入会させることができた。 この経験からチームで課題を解決するために議論を重ね、本質とは何か考え抜く力を養うことできた。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(データサイエンスコンサルタントコース)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください
A 大学生時代に「ビジネスコンテストで特別賞を受賞した」経験を話す。 ●●主催の「●●×地域創生」を目標としたビジネスコンテストにチャレンジするにあたり、メンバーは自分1人の状態からのスタートだった。まず、目標を「必ず受賞する」と設定し、そのために必要な要素(課題の分析)を目標から逆算した。自分は、●●の●●でアルバイトをしているので、●●の社会課題や土地勘を持っている強みがあった。一方で、「ビジネス的な企画」として求められる視点や、スライドの作成能力が課題であると感じた。さらに、当日の審査は「プレゼンテーション方式」のため、同性が単調に発表するよりも男女が発表することで、「視覚的」「聴覚的」に変化が生まれ印象に残るのではないかと考えた。 その課題点から、高校時代の同期に連絡を取りメンバーを集め、周りを巻き込むことで課題の解消へ着手した。自分の持ち合わせる資産と他人が有する資産を組み合わせるという視点から課題にアプローチをした結果、「特別賞」をもらうことができた。 この、ゴールへの逆算力や、周りを巻き込む力が自分の強みであると実感した。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
3
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q 第一希望のコースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください。 (200文字以上400文字以内)
A 私が貴社のビジネスコンサルタントコースを志望する理由は2つある。1つ目はコンサルタントとして大規模なプロジェクトの経営を支援することで、日本企業の更なる発展に貢献できるという大きなやりがいを感じられるからだ。私はアフリカを始めとする複数の発展途上国への1人旅の経験を通して、日本の文化水準の高さを実感した。そして日本に貢献するために、日本を支えている主体である、日本企業の課題を解決したいと考えている。ビジネスコンサルタントとして課題に向き合うことで、更なる価値向上を直接サポートしたい。2つ目は貴社のツールが日本クライアントのニーズに応えることに強みがある点だ。私は海外での経験から、より日本企業のニーズに応えられるコンサルタントになりたいと考えている。そのため日本発のファームで、内側から企業を変えるという日本的な手法に強みを持つ貴社を志望した。コンサルタントとして日本企業の価値を向上させたい。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
2
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。
A ◯◯部に初心者で入部し、私なりのチーム貢献のあり方を見つけた経験だ。 未経験者という高い障壁を伸び代があると前向きに捉え、試合出場を目指し人一倍練習量を重ねた。また、基礎体力不足という課題から自主的に週3回のウェイトトレーニングを取り入れた。その結果、1年かけて初めて出場することができた練習試合では、貢献度を示す効果率が66%でMVPに選出され、これまでの苦労以上に大きな自信を手に入れることができた。 公式試合では出場は叶わなかったものの、プレー以外での貢献の形を自ら考えた結果、相手の偵察を深めることが重要だと考えた。そこでポジションごとの特性を捉え多角的に分析を行った。この分析をスプレッドシートで図式化し共有したことで、チームの勝利のための客観的な情報発信に成功した。また、強いチームには圧倒的な一体感があるという特徴を見出し、鼓舞する声がけを絶やさずチームの団結力を高めた。プレーで貢献できる機会が少なくても、自分だからこそできる役割の形を見つけ出した。 新たな挑戦にこそ意義があることを見出し、努力することで自分なりの輝く場所を見つけたことは大きな学びであった。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2025卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q 第1希望の選考コースとその志望理由
A <あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。> 大学のラクロス部でチームが勝つために、以前から行われていたルールテストの改革に取り組んだ。テストは部員のルール理解を深めるための取り組みだったはずだが、形骸化して本来の目的が達成できていなかった。私は不合格者が罰金を払うだけで済む仕組みに問題があると考え、ルール理解には自ら勉強することが必要であると、お金ではなく勉強してノートを提出してもらう制度へ変更した。制度の変更後、初めは勉強が面倒だとノートを提出しない者もいた。それでも、勝敗に直結するルールの理解がチームに必要であると、諦めずに不合格者へ勉強を促し続けた。この結果、全員がノートを提出するようになり、不合格者が8割減少した。また、試合でのファール数も減少し全国大会ベスト4進出につながった。この経験を通して、チームに必要なことをやり抜くため他者に働きかける力が身についた。 【第1希望の選考コースとその志望理由】 第1希望(志望理由) 実現したいことは、クライアントと共に利益を考え抜き、企業の成長と社会価値の共創を実現するコンサルタントになることだ。ラクロス部では、日本一という目標に対し、日々部員同士で想いをぶつけ合いながら挑戦した。そして、自分だけでなくチームとして目標達成に近づいていくことに楽しさを感じた。この経験から、組織の内部で誰かとチームを組み、共に挑戦をし、新たな価値を生み出す仕事をしたいと考える。貴社は「リアルパートナー」を理念に掲げ、信頼関係を大切にし、長期視点でクライアントに寄り添う。この真摯な姿勢があるからこそ、企業は真の悩みや課題を打ち明けられ、成長を実現できると考える。そのため、特に貴社に興味を持ち志望している。貴社のコンサルタントとして、単なる提案だけに留まらず、最後までクライアントと向き合い長期的に並走する。そして、企業の成長、社会価値の共創を実現し、社会に貢献したいと考えている。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンスサルタント職)
金融・保険 2024卒 男性
0
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(500字以内)
A フルサービス業態のカフェアルバイトで運営の円滑化に挑戦し、売り上げ向上に貢献した。店は当初オープニング期にあり、各々が業務を覚えることに手一杯のため店員間の連携に課題があった。そこで、働き易い関係を構築する必要性を感じ2点に取り組んだ。1つ目はシフトのスタッフ数増員の提案である。シフト人数が少ないことが非効率な業務の根幹にある原因だと考えた。そこで、提案を店長に採択していただき、業務に余裕が生まれ、互いのポジションを教え合うことで相互の業務を補完できる体制を整えた。2つ目は幅広い年齢層を巻き込んだ「運動部」の設立だ。定期的にフットサルといったイベントを催し職場外での交流機会を設けることで、仲間の距離を縮められるよう努めた。20名ほどのメンバーを巻き込み、性別年齢関係なく誰でも溶け込めるよう工夫した。以上2点の施策により、容易に意見交換が行える環境が整い、業務においても店員間の連携が円滑化した。複数のポジションを担える人員は3割ほどから半数以上に増加し、結果として全国の200を超える店舗中、売上1位を達成した。この経験から、強固な土台を築くことが確かな結果を導くことを学んだ。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
5
このQAはアビームコンサルティングの本選考ESの内容です。
Q ビジネスコンサルタントコースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください。(200文字以上400文字以内)
A 『顧客と最後まで並走し、変革をもたらせるコンサルタント』になりたい。そして実現する場として貴社を志望する理由は「顧客接点を若手のうちから持てる可能性が高いから」だ。上記の目標を達成する際、なるべく顧客と直接やりとりし、課題や今後の策を議論したいという思いがある。説明会やweb上の情報から貴社には挑戦する環境や裁量を取りに行ける環境があると知った。この環境を最大限に活かし、自分から前に出て顧客接点を持ち、顧客の要望に応えたいと考えている。また実現したい理由は「相互協力から相手の結果向上に繋がった経験」に由来する。私は今まで中高時代の部活動・受験勉強・研究に注力し、仲間とサポートしあった。具体的には普段の何気ない会話や議論、行動から問題点がどこにあるか発見し合い、助言をしてはまた話し合い修正することを繰り返した。今後も類似した経験を積みたいを考え上記の思いを強く思っている。 アビームコンサルティングの本選考ESの回答です。 5