アクセンチュアのインターンES
168 件
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インターンエントリーシート
建設・不動産 2018卒 男性
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Q ご自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することで最も成長できたエピソードを教えてください※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上500文字以下
A 私の弱みを改善することで最も成長できたのは大学2年生時にベンチャー企業で半年間のインターンを行って得た経験からです。私は将来起業をするという目標があり、そのための力をつけるためにインターンシップを開始しました。しかし、当初の私は「自分の担当の仕事さえこなせばいいだろう。」という自己中心的な考えをしていたという弱みがありました。しかしある時、先輩社員に「仕事はチームで行うものだ。自分一人でやっているうちは結果は出せない。」という言葉を頂いたことで、それまでの自己中心的な考え方を捨て、チームに対する貢献をしていくという気持ちで仕事をしていくようになりました。それ以降は、会議などの場においてもチームに対する貢献、ひいては会社に対する貢献について何ができるかを常に考え、積極的に自分のできることを提案・実行に移していきました。その結果として、自分の実績だけでなく自分の部の売上実績も上昇させることができました。この経験により、仕事は一人の力でやるのではなく、一人一人がチームに貢献する意識を持って行うものだということを学び、自己中心的であった自分から脱却し成長することができました。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(戦略コンサル)
エネルギー 2018卒 男性
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Q 戦略コンサルタントの仕事・キャリアに興味をお持ちの理由(400~500字)
A 自分の理想の将来像に一番近づけるキャリアを探している中で、戦略コンサルタントの仕事が一番直結し、尚且つやりがいを強く感じたため。私の理想の将来像とは、できる限り強く魅力的な人間、対話能力や交渉力、人から欲される力の高い人間になることである。打開策を見つけ出すために、極限まで思考を回転させ、最善の方法を考える。その毎日が自分をブラッシュアップする。そんな環境へ身を置くことが自分の業界選択の一番の軸である。また、人や企業を成功へ導くという仕事内容からもコンサルに大きな魅力を感じた。企業の上にたち導いている将来の自分を想像した時、私のワクワクはとまらなかった。毎日の困難の積み重ねから、成功した時の達成感も大きなものだと思えた。また、コンサルの中で戦略コンサルタントを選んだ理由は、大企業を相手にコンサルをするため非常に規模が大きいという点である。率直に自分が将来携わるのならば、日本や世界を代表する大きなプロジェクトを動かし、会社に貢献したいと思った。このような理由から、私は戦略コンサルタントのキャリアに進むことを決めた。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2018卒 男性
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Q エンジニア塾への参加を希望する理由を具体的にご記入ください。(300-400)
A 私は、コンサルタントという職業では解の見えない難題に対して徹底的に考え抜き、最善策を創出する能力が必要不可欠であると考えています。そのやりがいのある現場において活躍されている社員の方々に根付いている考え方や雰囲気に自ら触れ、吸収する機会にしたいと考えています。私個人としては、これまで物事に対しひたむきに向き合い、納得できる結果が得られるまで努力を継続することを心掛けてきました。具体的には、研究面では所属する研究室だけでなく、共同研究先との意見交換を積極的に行い、多方面から研究にアプローチすることで、より深い知識や研究に取り組む姿勢を吸収し切磋琢磨してきました。この両面を考慮し、日々お客様に誠実に向き合い続け、課題解決に不断の努力を惜しまない姿勢が印象的であるエンジニア塾に共感しました。そのため、当インターンシップが自己成長するために最適な環境であると考え、志望を決定しました。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート(戦略コンサルタント)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 戦略コンサルタントの仕事・キャリアに興味をお持ちの理由をご記入ください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上500文字以下
A 貴社の戦略コンサルタントに興味を持った理由は2つあります。1つ目は自分の課題解決能力・対人能力を試したいからです。ビジネス上の課題を解決するコンサルタントの仕事には優れた課題解決能力やクライアントにソリューションを実行してもらうための対人能力が欠かせないと考えます。自分は今までの人生でこれらの力を主に高校の野球部、現在行っている企業での長期インターンシップで養ってきました。それを試すには戦略コンサルタントというフィールドは適切であると考えます。2つ目は希望する分野に携わることのできる可能性が大きいことです。多くの日系企業は希望する部署に配属されるかは運しだい、といったところがありますが、コンサルティングファームは個人の力量次第で希望するプロジェクトや部署へ配属される可能性が大きいと伺いました。自分が望んだ仕事ができる可能性が高いと、自分のモチベーションを高いレベルで一定に保つことができると考えます。様々な業界と関係を持つコンサルティングファームの仕事の中でも自分は日本国に貢献をしたい、との思いから公共サービス本部に所属したいと考えています。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 24 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q ご自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することで最も成長できたエピソードを教えてください※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上500文字以下
A 私の強みは、「挑戦を恐れないこと」です。私は、幼い頃からピアノ演奏を続けており、バンド活動にも積極的です。大学では、日本のジャズ発祥の地である神戸で、学外の演奏機会が多いジャズ軽音楽部に入部しました。しかし、現代ではジャズという音楽ジャンルの認知度が低いという理由もあり、ジャズ喫茶で行う演奏会の客数は常に20人程度に留まり、年齢層も高く偏っていました。そこで私は、「演奏会の客数増加および年齢層拡大への挑戦」として、2日間にわたる宣伝ストリートライブを企画しました。ライブ中の課題は、客層と演奏の雰囲気がマッチせず、足を留めてくれるお客様の数が伸び悩んだことでした。そこで、即興で作り上げるジャズ音楽の特徴を活かし、バンド編成や演奏構成をその場に応じて変える工夫をしました。また、初日に聞き込み調査を行い、ポップスのジャズアレンジが幅広い年齢層に好評と判明した為、2日目の演奏に多く取り入れました。その結果、本番の演奏会では、若年層を中心に以前の倍以上の動員数を記録し、楽しい演奏だったとの声も多く頂きました。聴き手のニーズを考え、行動に移すことが成果に繋がると気付けた点で、成長できました。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q ご自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することで最も成長できたエピソードを教えてください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上500文字以下
A 行動力という強みを活かしたイベント集客です。私はKINGという日本最大のビジネスコンテスト運営団体の広報局長を務めていました。夏に大学生を100人集めて7泊8日のコンテストを行う団体なのですが、近年参加者は減少傾向にあり、昨年は定員割れを起こしていました。集客担当として広報戦略を練るにあたり、まずは過去の募集状況の分析から始めました。すると、特に京都・同志社・立命館の3大学をはじめとする関西の大学はオフラインの広報ができていないにも関わらず応募者数が多いということが分かりました。そこから潜在的な参加者がまだ相当数いると考え、これらの大学をターゲットに選定しました。昨年のコンテスト参加者や中高時代の友人から時間割を入手してコンテスト参加者が受けそうな授業をリストアップしました。そして、教授にメールでアポイントを取り、取れた授業に関しては実際に大学まで足を運び、授業前の時間をお借りしてプレゼンをしました。こうした行動の結果、応募者数を15%伸ばすことに成功しました。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
外資系企業 2018卒 男性
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Q ご自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することで最も成長できたエピソードを教えてください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上500文字以下
A 私の強みは最後までやり抜くことです。卒業研究におけるロボットの設計ではその強みを活かし成長することができました。目標にロボットの完成を挙げ、ロボットを一から設計するため、形の設計、解析、機械設計、操作性の評価を行う必要があり、それぞれがはじめてであり困難でした。これらの4段階の後、最終的にロボットを完成させ高評価を得ることができました。同期に比べ私の研究はハードであり、難しさも仕事量も多かったですが、やり抜くことを大切にし持ち前の熱意と責任感を持って取り組ました。教授から求められている水準を超え自分が出せる最大のバリューを出したかったということや研究自体が楽しく想像的に考え課題を解決していくことが楽しめたことが頑張れた理由です。それによって、どんな困難に感じ不可能に見えることでもチャレンジすることが大切であると学びました。必要である多く知識を貪欲に集め意見を吸収することで、課題や解決策が明瞭となります。また、楽しむ姿勢を持ちながら最大のアウトプットを出そうとすることにより、期待以上の結果を出すことができます。最後までやり抜くことでそのような困難に取り組む姿勢を得られたと考えています。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(経営コンサルティング)
外資系企業 2018卒 男性
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Q 戦略コンサルタントの仕事・キャリアに興味をお持ちの理由をご記入ください。 ※改行せず文章は続けて入力してください。( 400文字以上500文字以下)
A 戦略コンサルティング会社への志望度が高く、貴社の業務内容に関する理解を一層深めたいと考え、応募致しました。私には、「プロフェッショナルとして、企業の国際的な競争力の向上を達成する」という目標があります。ゼミ活動で様々な日本企業の分析や訪問をする機会がありました。その際、企業の重要な意思決定の裏にはコンサルなどのサポートがあることを知ったからです。この目標を実現するにあたり、私は最初の仕事に対して以下の2点を重視しております。 1.多様な業界や企業を顧客とし、幅広い知見やスキルを習得できる。2.常に刺激を受けることができ、高い専門性を身につけられる。世界の各地に拠点を持ち、そのつながりを強みにして、国内トップクラスの実績をあげる貴社におきましては、常に高い成果を求められる環境で上記2点を実現できると考えております。インターンでは、業務内容の理解だけではなく、貴社の文化や雰囲気を体感したいです。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 15 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルタント)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q ご自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することでもっとも成長したエピソードを教えてください。
A 私はグループで何かを作り上げるときに常に先頭に立ち、周りのメンバーを引っ張るタイプでした。その中で独りよがりな言動が出てしまい、周りのメンバーとの距離ができてしまうことがありました。そこで私はD・カーネギーの著作を数冊読み組織で生きていき、自分の能力を最大限に活かすためのヒントを得ました。その中で二つのことが印象に残りました。まず全ての人に笑顔で接し、友好的な関係を築くこと。そして自分から本心をさらけ出し、相手の本心をうまく引き出すことでした。私はこの夏に参加したインターンシップでこの二つを意識しながらグループワークに取り組みました。私の役割は今まで務めることの多かったリーダーではなく、グループのバランサーでした。その役割の中で笑顔を意識することでグループ内の意見が分かれたときにうまく収束させることに役立ちました。自分から本心をさらけ出すことは活発な議論につながりました。その結果グループで総合優勝することができ、個人としても全体の第2位の評価をいただきました。この経験から私はグループにおいて大事なことは強いリーダーシップではなく、メンバー同士の融和と信頼であることを学びました。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2017卒 男性
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Q 和魂偉才塾コンサルタント塾を通じて、あなたが得たいものを具体的に記述してください(200~300文字)
A 「意見衝突をアウトプットに繋げる力」「考え方の異なる人にわかりやすく説明する力」の2つを成長させたい。こう考える理由は、過去のグループワークで上記2つを課題だと感じたからだ。意見の衝突に関して、これまで幾度となく経験したが、収拾に時間を要する一方で自分にはない観点を提供してくれている場合もあり、上手に使えば質の高いアウトプットへと繋げることができるとの考えるようになった。またそれに関連し、意見を伝え理解してもらうには、「聞き手側が聞きやすい方法で」話すことが重要だとも認識している。コンサルタント塾では、グループワークの中でこれら2つを意識し、社員様からのアドバイスも受けながら改善していきたい。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 7 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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Q ご自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することで最も成長できたエピソードを教えてください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上500文字以下
A 私は失敗を恐れず新しいことにチャレンジすることができ、困難も自ら解決できることが強みであると考えています。この強みを生かし私は大学の留学中に日本企業の海外進出のサポートをテーマに課外活動に取り組みました。東北の企業約20社に連絡を取り5社から商品を輸入し、現地のイベントにてPR、販売を行いました。その後スウェーデンでこれらの商品を長期的に販売してくれる店舗を探しました。 最初はイベントでの収益が得られない、契約してくれるお店が見つからないなど、現地の方に販売のメリットや商品について知ってもらうことに苦労しました。しかしそれらの反省を生かし、商品知識の伝え方を工夫し、現地でビジネスを行う方にアドバイスをもらいに行くなどした結果、最終的にイベントにて一万円の利益を出し、商品長期販売の契約を現地で取ることに成功しました。このことで一時的な復興支援ではなく東北の企業の継続的な海外進出のサポートをすることができたと考えています。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
3
このQAはアクセンチュアのインターンESの内容です。
Q 戦略コンサルタントの仕事・キャリアに興味をお持ちの理由をご記入ください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上500文字以下
A 私が戦略コンサルタントに興味を持っている理由は自分のしたいことと業務が一致し、それによって社会に貢献できると考えたからです。私は日本企業の海外進出のサポートに関わる仕事をして、日本の社会に貢献し、また海外で日本の存在感を高めたいと思っています。大学2年の時に行ったイタリアのミラノ万博にて日本のパビリオンの盛況のようすやそれに携わる方々の熱意、訪れている人達の興奮を肌で感じました。また留学時の経験から、海外進出ができる可能性を待つ企業がたくさんあること、またそれを望んでいる人が海外にたくさんいることも分かりました。これらの経験をきっかけに、日本企業の海外でのプレゼンスを高め、国内国外問わず、たくさんの人たちに喜んでもらうという形で社会に貢献したいと強く思うようになりました。コンサルタントの仕事は、お客様の経営課題解決の支援を行うことであり、自分の日本企業をサポートしたいという目標に一致していると考え、興味を持っています。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアのインターンESの内容です。
Q ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字)
A 私は長期的には様々な事業を開拓し世界に大きな影響を与える仕事をしたいと思っています。それを達成するために課題発見から解決まで考え抜くことが要求される戦略コンサルタントになり、企業家としてスキルを向上させたいです。 この長期的な将来像は私が喜びを感じる瞬間に起因しています。昔から私が一番強い喜びを感じるのは自分自身に高い目標を設定し、それを成し遂げることで達成感を得た時でした。その瞬間の一つである語学力不足を克服した留学を経て、現在は広い世界で活躍したいと思っています。さらに留学中は毎日知らない人と話すというノルマを自分に課していたので、自分で目標を設定することが達成感のための重要な点だと気づきました。そのことから今は自分の力で事業を開拓したいとも思っています。現在はマネージャーやパートナーになりたいと思っていますが、将来の状況次第では独立したり一般企業に転職したりすることも考えられます。 また戦略コンサルタントへの志望動機はゼミでの卒業論文に向けた研究の中で見つけた「自らの仮説に基づき試行錯誤して結論に近づく楽しさ」です。自分で決めたテーマに対して情報を集め、それを整理して問題を発見する時に非常に清々しい気持ちになります。また研究の中で他のゼミ生からの意見が非常に参考となっているため、切磋琢磨し合う友の存在も大切だと思います。その点もチームで仕事をするコンサルタントに惹かれる理由です。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(戦略部門)
運輸・物流 2017卒 男性
1
このQAはアクセンチュアのインターンESの内容です。
Q ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字)
A 私は何かクリエーションに関わりたいと思います。 私の思い描くクリエーションは、ものづくり、商品開発といったものに止まらない広い枠で捉えたもので、たとえば事業創造や企画設計、能力開発、なども私にとってのクリエーションになります。私は小さい頃から凝り性というものがあり、寝食を惜しんでプラレールの壮大な路線網を組み立てたり、世界史のノートを必要以上に詳細にかつ綺麗にまとめたりすることがありました。またプライベートにおいて、または大学のサークルで企画設営などを任されたときはその運営上のボトルネックを構造化して考え、その解消に尽力しました。これらの経験を楽しんで行えたのは、私が何かものを創造することに対して喜びを感じることができるからだと考えています。 私の将来のキャリアとしましても、このような創造に何かしらの形で関わることができたらと考えています。そういった観点から短期的にはコンサルティングファームには入り問題解決の手法を仕事を通して学び、かつ成果を出し続けるよう努力したいと考えています。長期的にはプラン創出のみならず最終的な運営まで当事者として関わりたいと考えており、将来的には起業もしくは大手企業の管理職への転職ということを志しています。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント)
運輸・物流 2017卒 男性
2
このQAはアクセンチュアのインターンESの内容です。
Q ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字)
A 私は何かクリエーションに関わりたいと思います。 私の思い描くクリエーションは、ものづくり、商品開発といったものに止まらない広い枠で捉えたもので、たとえば事業創造や企画設計、能力開発、なども私にとってのクリエーションになります。私は小さい頃から凝り性というものがあり、寝食を惜しんでプラレールの壮大な路線網を組み立てたり、世界史のノートを必要以上に詳細にかつ綺麗にまとめたりすることがありました。またプライベートにおいて、または大学のサークルで企画設営などを任されたときはその運営上のボトルネックを構造化して考え、その解消に尽力しました。これらの経験を楽しんで行えたのは、私が何かものを創造することに対して喜びを感じることができるからだと考えています。 私の将来のキャリアとしましても、このような創造に何かしらの形で関わることができたらと考えています。そういった観点から短期的にはコンサルティングファームには入り問題解決の手法を仕事を通して学び、かつ成果を出し続けるよう努力したいと考えています。長期的にはプラン創出のみならず最終的な運営まで当事者として関わりたいと考えており、将来的には起業もしくは大手企業の管理職への転職ということを志しています。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)(インターン)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
0
このQAはアクセンチュアのインターンESの内容です。
Q ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字)
A 私は自分のキャリアの長期的な目標として“プロフェッショナルなジェネラリスト”というものを目指したい。これは様々な分野における知見、技術を持ち合わせており、課題に対して多角的なアプローチができる人財となりたいということだ。私は今web制作のアルバイトを行っており、20人以上の学生を率いてwebプロジェクトを企画するディレクターを任されているが、チームを束ねて課題を解決するために一番肝要なことは多角的な視点であると感じている。プログラマー・デザイナーなどはその分野に関して卓越した技能を持っているが課題を解決する上においては視野が限られてしまう。ディレクターに求められる能力は関係する分野を熟知し広い視野を持つことにあると思う。そして、プロフェッショナルなジェネラリストになるための短期目標として特定の分野に関して一目置かれる存在になる必要があると感じている。それは、ジェネラリストになる上で自分の基盤となるべき分野が一つはあるべきだと考えているからだ。ある特定の分野で功績を残し、その後ディレクターやマネージャーとしてジェネラリストとしてのキャリアを積むこと、そして最終的には多人数のチームを率いるリーダーとなり“プロフェッショナルなジェネラリスト”を目指すこと。これが私のキャリアの展望である。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート(インターン)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはアクセンチュアのインターンESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください
A DNAの中で最も共感しているのは、「タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある」です。今後の人生において私はどのようなことをする場合でも、常に夢中になれるほど情熱をもって打ち込みたいと考えています。理由は、自分の強みを活かしたいという点と、社会に大きな価値を与えたいという点の2つがあります。前者に関して、私は性格的に熱しやすいのですが、どんな状況でも前向きに捉えて楽しもうとする雰囲気を作ることが得意です。以前インドで営業活動をした際も慣れない異国の地での活動では辛いことが多くありましたが、前向きに捉えることで高いパフォーマンスを発揮できました。この自分の強みを最大限活かしたいです。後者に関して、今後ビジネスで社会に大きな価値を残していく上で、個としてだけでなくチームとしてより大きな価値を出せる人間になりたいと考えています。チームとして長期的に価値を出し続ける上で、どんな状況でも情熱をもつことは高いモチベーションを維持しパフォーマンスを発揮する上で必要条件となります。つまり、ビジネスから社会的に大きな価値を生み出していく上で重要な条件のうち、どのような状況でも楽しむことで、チームのモチベーションを引き上げパフォーマンスを最大化できるようなビジネスパーソンになりたいと考えています。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 1 -
エントリーシート(戦略コンサル)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
1
このQAはアクセンチュアのインターンESの内容です。
Q ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。※改行せず文章は続けて入力してください。(500〜600字)
A 長期的に、自らが中心的役割を果たすことで顧客から感謝される存在になりたい。なぜなら、私は中学生時代の原体験により、自らが中心となって物事を進めていくことで人から感謝されることに喜びを感じるためだ。具体的には、私は中学校1年生の頃、友人から勉強、人間関係について相談をされるクラスの中心的存在だった。しかし中学校2年生の際、クラスにおいて、相談内容を他の人に話してしまったことを原因として仲間から1年間疎外された。その際、再びグループの中心的存在になりたいという思いを持った。そして唯一の居場所であった剣道部において、自らが中心となってチームの県大会出場に貢献した際に、多くの仲間に感謝されたことに喜びを覚えた。それ以降、自らが中心となって物事を進めていくことで人から感謝されることに大きな喜びを感じている。そこで将来においても、自らが中心的役割を果たすことで顧客から感謝される存在になりたい。この点、戦略コンサルタントとしてキャリアを積むことで私の長期的な将来像を達成していけるのではないかと考えている。理由は2点ある。1点目は、顧客企業の課題を中心となって解決に導いていくことで顧客から感謝される存在になれると考えているためだ。2点目は若い段階から裁量が認められることで、早い段階から私の将来像を達成していけると考えているためだ。そこで戦略コンサルタントとしてキャリアを積んでいくことを考えている。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(戦略コンサルタント育成プログラム)(インターン)
流通・小売・チェーン 2017卒 女性
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このQAはアクセンチュアのインターンESの内容です。
Q ・ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字)
A 私は長期的には、世界中の人々の生活をより快適に、より面白くできるビジネスを起こしたい。具体的には、ipodが音楽を気軽に持ち歩くことを可能にし、クラウドファンディングが資金を集める仕組みで個人が夢を叶えるきっかけを与えたように、既存のビジネスの枠組みに縛られず柔軟に資源や技術を組み合わせることで、今までにない新しい製品やサービスを創出したい。そして、そのような事業で社会にインパクトを与えることで、スティーブ・ジョブズのように世界中にその名が知られ、その言葉が人々の思考や価値観にも影響を与えることができるような人間になりたい。 そのためには既存のものに縛られない柔軟な発想力と、周りを巻き込みながら事業を行っていく強力なリーダーシップが必要になると考える。 そこで、短期的には、様々な業界の顧客を相手に、自分考えやアイディアを使って成果を出すようなプロジェクトを中心になって行いたい。具体的には、戦略コンサルタントとして、様々な企業の経営者を相手に、主に商品戦略や、将来の事業創造につながるM&A案件に関わるプロジェクトを担当しながら今人々や社会が必要としていることは何かを、経営者とともに考える経験を積みたい。また、経営者の姿や考え方を間近で知ることで、変化が激しい社会の中で事業を引っ張っていくために必要なことは何か、今それぞれの業界の最先端では何が起こっていて、新しく生まれているものは何かを感じていきたい。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 19 -
インターンエントリーシート(ビジネスコンサルティング)
マスコミ 2016卒 男性
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このQAはアクセンチュアのインターンESの内容です。
Q ご自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することで最も成長できたエピソードを教えてください※改行せず文章は続けて入力してください(400文字以上500文字以下)
A 私の強みは成果に対して強い執着心を持っていることだ。また、最も成長を実感したのは、瞬間接着剤の物性の向上の研究においてで、この研究を通して成果を出すために強みを生かして、既存の手法以外の手法をとれるようになった。研究を始めた頃の4年生初期、私は系統だったデータが得られないことで進捗が遅れていた。なぜなら、先行研究が存在しない題材であったため、いつも頼みの綱としていた研究室内の同僚の専門性ではカバーできず、参照すべき既往の研究論文を検索しても見つからなかったからだ。しかしながらなんとしてでもデータを得て進捗を挽回したかった私は、他研究科の研究員や共同研究企業の担当者など、多方面の専門家に対する積極的なヒアリングに努めた。結果、獲得した知見を通して新たな実験系を確立することができ、国際学会で発表できるまで成果をあげられるようになった。なんとしてでも困難な目的を達成し成果を出そうという結果へのこだわりを持ち続けていたことが検索領域を広げるという新たな試みにつながったのだと私は思う。 アクセンチュアのインターンESの回答です。 1