アクセンチュアの本選考ES
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エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
A 背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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Q ES1DNAのうち共感できる1個を選択し理由を経験をふまえて(300~400文字以内)
A 人生においてあらゆる立場や関係性を超えて主張してきたことで、新たな価値の創出に繋がる経験をしてきたからだ。オーストラリア在住時に取り組んでいた水泳においては、英語が堪能でないながらにリレーメンバーに対して技術面での改善提案をし、結果として全豪大会入賞を果たした。現在アルバイトとして務めている水泳インストラクターにおいても、選手として培った経験や知見をもとに、生徒に対しフラットな立場で主張している。そして自己ベスト更新に貢献している。また大学入学後に塾のスタッフとして合宿作りに尽力した際には、学生という立場から社員に提案をした。新しい形式を確立し、参加生徒の合格者数の増加に貢献した。これらのことから、結果は主張をしなければ生まれなかったと考えているため、「あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない」というDNAに強く共感している。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください。https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(300文字以上400文字以下)
A チャレンジに手加減をしない ○○大学にて、メンバー6人のリーダーとして、100人規模の日本語教室を運営した際の経験から、上記のDNAに共感しています。○○での日本語教育への需要に対して、教育機会が不足しているという課題を解決するために、「限られた期間で質の高い教育を提供する」という目標の元、活動を始めました。目標からの逆算を行い、リーダーとして2点に主体的に取り組みました。①生徒へのアンケートを通して目標を定め、限られた期間で目標を達成するための独自の学習教材の作成に取り組むこと。②生徒の代表者とスタッフにより週1回の会議を行い、授業内容を逐次修正していくこと。その結果、生徒からの高い満足度を獲得し、在○○日本国大使から表彰をいただきました。このように、「教育の質の高さ」に対して手加減せず取り組んだからこそ成果をあげることが出来ました。貴社でも、お客様の目標とする姿を達成するために、全力を尽くします。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
建設・不動産 2024卒 男性
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Q 第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください。(150~200字以内)
A 職種:ビジネスコンサルタント職 私がビジネスコンサルタント職を志望する理由は様々な企業の変革に貢献することができるからだ。コンサルティング業務は変化の必要性や重要な課題を抱える企業をサポートすることで企業や業界の成長を常に身近に感じることができる。その中、貴社の強みであるテクノロジーを駆使しながらお客様の課題に寄り添い解決していくことでデジタルとビジネスの領域のプロフェッショナルとなりたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(300〜400字)
A 私がこの点に共感したのは、積極的にチャレンジすることを大切にしているからである。 学生時代には何事にも積極的にチャレンジし、大きく成長できた。学生時代の1番のチャレンジは、web広告代理店での長期インターンシップの経験だ。自分で事業を立ち上げようとしたが上手くいかず、小さな会社を自分の力で大きくする経験が必要だと思い長期インターンシップを始めた。当時は創業1期目のベンチャー企業ということもあり、即戦力が求められ、ビジネス未経験の私にとっては非常に大変なことであった。そこで、即戦力となって売上を作る為に、1年間フルタイムでコミットメントし、泥臭くPDCAを回すことで最終的には月に600万円程の売上を作ることができた。今後仕事に取り組む中でも、積極的にチャレンジする姿勢を大切にしたいと考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q アクセンチュアの強みと一致する点を選択してください。 (チームワークの可能性を信じる) 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
A 個別指導塾の講師アルバイトにて、チーフ講師として塾全体の授業の質を向上させた経験に起因する。勤務先の塾では、講師によって指導方法が異なるため、成績に伸び悩む生徒が散見された。この原因は、講師間で生徒の学力が共有されていないために個別指導の強みである適切なレベルの指導が出来ていないことであると分析した。そして、講師20名の協力を仰ぐことで、二つの施策を考案した。第一に、生徒の学力を3段階に分類し、レベルに応じて使用する教材や授業進度をマニュアル化した。第二に、各授業において講師間で共有できる生徒毎のファイルを作成し、宿題の実施状況や生徒との雑談内容などを記録するシステムを構築した。これにより、担当する生徒の理解速度や性格を把握することが可能となり、塾全体の授業の質が底上げされた。この経験から、チームワークの可能性を体感するとともに、周囲を巻き込んで革新をもたらすやりがいを感じた。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください。(300文字以上400文字以下)
A 「常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある」に一番共感する。大学での研究生活で「自分の決めた事は必ず成し遂げる」という信念の下、高い目標に対して粘り強く行動し続け、目標達成を実現できたからだ。研究当初、私は学会発表を目標に研究活動に取り組んでいたが、私の研究は先行研究が無く、他研究以上に膨大な計算量が求められるという課題があった。その為、1日10時間以上の研究量に加え、「目標達成の為に逆算的な仮説検証の徹底」、「他大学の共同研究者の先生に連絡し、研究の課題に対して納得するまでの毎日の議論の実施」に取り組んだ。結果、1年間で研究成果を完全に0から生み出し、目標の学会発表を成し遂げた。この成功の裏には目標達成の為に、他人に頼りながら誠実に粘り強く向き合い続けた姿勢があると考える。この経験から「常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある」というDNAに共感し、社会人となってもこだわり続けたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(データサイエンティスト)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 チャレンジに手加減をしない 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
A 挑戦的なマインドを持ち積極的な行動を起こすことで自身の成長に大きく繋がり、思いもよらなかった経験が出来ると考えている為です。私が大学時代に挑戦した事として開発経験が乏しい状態でエンジニアの長期インターンに参加しエンジニアとして大きく成長した事があります。学部2年生になった頃にエンジニアに興味を持ち、プログラミングをした事がある程度でしたが長期インターンの求人に応募しました。しかし開発経験がないのもあり、なかなか受け入れてくれる会社はありませんでした。そこで成果・経験を可視化できる開発経験を見せるためにwebアプリの開発を個人で行い、それを面接でアピールしたことで、長期インターンに参加し、現場でシステム開発を経験することが出来ました。この経験で、挑戦的なマインドを持ちながらも自身の現状を客観的に振り返りながら行動する事の大切さを感じました。この経験は何かに挑戦する時の自信に繋がっています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。(300文字以上400文字以下)
A チームワークの可能性を信じる 大学〇〇部の活動だ。傾聴力を活かし信頼関係を築くことで、チームの結束力を強化し、成績を向上させた。昨年の春、リーグ開始3試合で1勝2敗の苦境に陥った。それまで組織課題に対し消極的であった私は危機感を抱き、行動を起こそうと決意した。前年と比較し、原因はチームワークにあると仮定した。同期2名に協力を求め、下級生に寄り添い悩みを聞き出すと、共通理解が不十分なことと、意見を主張しづらいことの2点が明確になった。そこでピッチ内外で上級生から積極的に声掛けすることと、週に1度のミーティングをキャプテンに提案し、周囲へも働きかけた。当初は賛同しない仲間もいたが、メリットを論理的に説明し、説得した結果、4試合で2勝1分まで好転させた。この経験から、相手に未来像をイメージさせることの重要性を学んだ。相手が真に望むものを対話から模索し、具体的なイメージを持たせることで取り組みに賛同を得られたからである。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(AIアーキテクト職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(300文字以上400文字以下)
A チャレンジに手加減しない 私は入学後、新たなことに挑戦したいと考え、〇〇サークルに加入した。大学2年時、私はキャプテンとして練習を仕切り、毎回変わる練習場所の管理を行っていたがコロナウイルスの影響で思うように活動できなくなった。サークル内では今後の活動について意見が食い違い、人間関係の悪化が懸念された。そこで私は同期メンバーにオンラインミーティングを呼びかけ、〇〇を作成した。その結果、サークル全体に同一の方向性を持たせたほか、感染拡大を抑制しながらメンバー同士が今まで以上に親密な関係を築くことができた。またその後の大会で3位入賞を果たした。〇〇はチームで協力してボールを繋ぐことが求められる。話し合いを通してメンバーが互いを知る機会が増え、協調して大会に臨むことができた結果であると考える。こうしたチャレンジの連続は自己成長にもつながった。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
運輸・物流 2024卒 女性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300〜400字以内)
A 国内外の多様な案件に関われる貴社だからこそ実現できる働き方と社会貢献性が高さの2つの理由がある。①貴社はビジネス変革の領域が幅広いことから、異なる産業や事業において多彩な経験を積むことができる。また、組織間を異動することができるため、貴社内で複数の専門性を身につけることができる。このように、各社員が本当に磨いていきたい領域を発見し成長できる職場で働きたいと考えた。②私の就職活動の軸は「企業を良くし、社会を良くする」である。ビジネスを活用することで社会に変革をもたらし、サステナブルな社会を実現したい。貴社はサステナビリティ経営に必要な戦略や技術の開発と導入の支援を通じ、企業のサステナビリティ目標の達成に貢献している。そして、サステナブル分野の主要国際組織と協働している点に強い魅力を感じた。以上のように、私の強い向上心を生かしたキャリア形成と私の目指す社会貢献を実現できるため、貴社を志望する。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(デジタルビジネスコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」の内共感できるものを1つ選択してください。
A 「タフな状況も先頭に立ち、楽しめる情熱がある」を選択。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
金融・保険 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(400文字以下)
A 私の就職軸である「社会貢献性と収益性の両立」「自ら先頭に立ち協働して成果を挙げられる環境」、そして私の夢である【ITによる地方創生の実現】と貴社の環境が一致しているからだ。全国を巡る旅行、私自身の就職活動経験から、地方から若者が離れる真因は儲かる産業が少ないからだと思っている。そのため私は地方の産業にITを導入することで効率化・高付加価値化を図り、稼げるようにすることが地方創生のために重要だと考えている。その中で貴社の会津若松のプロジェクトは、地方に先端技術の拠点を置き、雇用を生み出し、街を活気づけ、将来的には創生事業の手本として全国に輸出していこうとしており、私の思い描く地方創生の在り方に完全に一致している。ファーストキャリアとして会津若松でデジタル田園都市国家構想の実現に携わり、その後東京でコンサルティングに関する知見・実力を高めた後、福岡支社においてITによる地方創生に携わりたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(ソリューション・エンジニア職)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q - 背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない - チャレンジに、手加減をしない - 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む - 常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である - タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある - あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない - 信念に基づき、主張し、実際にやりとげる - チームワークの可能性を信じる - 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている - 常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(300~400字)
A 「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」 大学2年次にバドミントンサークルの合宿幹事として合宿の企画・運営を行い、「サークルの現状の問題を改善するために行動を起こした」経験があるため、上記のDNAに共感する。私の所属するサークルでは、毎年合宿参加後に退会する新入生が何人もいる状態だった。このことに問題意識を持った私は合宿幹事に立候補し、質の高い合宿を作り上げることで新入生を楽しませ、サークルへの帰属意識を持たせたいと強く考えた。この強い思いのもと合宿内容の改革を決意した。そこで、過去の合宿と差別化を図るため、「幹事5人による無人島サバイバルドキュメンタリー」という斬新なテーマの映像ネタを幹事で制作し、合宿の夜イベント中に上映した。結果、視聴した新入生は爆笑・感動の嵐で、合宿後も参加した新入生全員がサークルを継続した。この経験から、変革を生む精神の重要性を学んだ。この学びを心に留め、上記のDNAを持つ一人として貴社に貢献したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
A チャレンジに、手加減をしない アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(AIアーキテクト)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
A ・チャレンジに、手加減をしない 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(300-400字) 私はこれまで「人事を尽くして天命を待つ」を座右の銘に、様々な物事に取り組んできました。 卒業研究では、AIを活用し〇〇から〇〇を解析するという、既存研究には見られないテーマに挑戦しました。これが応用されれば、〇〇を基にした〇〇の推薦や〇〇の解析等に貢献できると考えたためです。当初は〇〇のみから予測しようと試み、ある程度の精度は出せたものの、実用化を考えれば現状に満足できないと感じ、改善を図りました。そんな中、〇〇から〇〇に変換する技術があると知り、これを活用することで改善出来ると考え、〇〇を活用する新たな手法を提案し、実験でその有効性を確かめました。これらの成果が認められ、学内外で賞を複数受賞したとともに国際学会にも採択されました。今後仕事に取り組む中でも、目標に向けて最大限努力する姿勢を大切にしたいと考えております。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 私は要件定義などの上流過程からシステム開発の下流過程まで一貫して携われるような企業に入社したいと考えております。この一連の工程を経験し、自分を磨くことによってエンジニアとして、さらにはコンサルタントとして高度なスキルを身につけることを目指します。お客様の抱える課題を解決し社会に貢献することはやりがいもあり重要な役割だと思います。しかし、私はいずれ求められたものを作るだけでなく、能動的に世に必要とされるものを生み出したいです。そのためには高度な技術力だけでなく社会にはどんな課題があり、どう解決していくのか深く知る必要があります。貴社には高度な技術をもったエンジニアだけでなく、課題解決のプロである優秀なコンサルタントも多く在籍しています。なので、共に仕事をしていく中でスキルを盗み、自分のものにしていき、二つの領域を極め、夢に繋げます。そしてそれは貴社だからこそ実現できると確信しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ソリューションエンジニア)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください+理由を記述(300~400文字以内)
A 学部時代にTOEICで845点を取得した経験から上記に共感した。大学1年生で受けたTOEICは580点と学部平均程度であった私は、OO高校に在籍していた経験が知識となっていないと感じ、800点の取得を目標に勉強を始めた。しかし2年生の受験では610点と目標に到達できなかったため、2つの対策を実施することにした。勉強内容とモチベーションの確保である。前者では、自身の欠点として集中力不足があると考え、常に英語に触れる環境を作った。例えばリスニングでは暇な時間があればリスニング問題を聞き続けていた。後者では目標までの過程が可視化されている方が、努力がしやすいことに気が付き、毎日ノートにその日の勉強内容と時間、対策をメモしていた。それを一年間続けた結果3年生では845点を取得することができた。この目標達成のために手加減なしに頑張った経験から、チャレンジする際に手加減をしないというDNAに共感した。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300文字以上400文字以下)
A 就職軸である、「ITで新技術開発を支える」を達成できるからです。私は研究活動を進める中で、実験値の妥当性の評価に苦戦していました。そこで、実験データを基にしたシミュレーションツールの導入を採用しました。これにより、研究課題である妥当性評価において、一つの仮説を立て、考察の幅を広げることができました。この経験をする以前は「自らの手を動かして実験をすることこそが研究成果に繋がる」と考えていましたが、この経験を通して「ITを活用することで、実験では得られない課題を明らかにでき、研究が邁進する」と知りました。そこで、ITによって世の中を便利にする仕事に興味をもち、社会全体の既存ビジネスをIT活用によって推進することに携わりたいと考えています。特に、製造業や研究現場における属人的な専門技術を、システム開発によって誰でも簡易に利用できるようにすることで、顧客のビジネス成長をサポートすることを目標としています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 私の就職活動の軸は二つある。一つ目は、「他者の課題解決に携わることがしたい」ということだ。私は高校生指導の塾講師としてアルバイトをしているのだが、そこで生徒の課題解決に携わることに喜びや達成感を感じることを経験することができた。各生徒から信頼を獲得し、強み弱みを把握し、個々人にあった教材提案や授業計画を練り、最終的に生徒が目標を達成することに伴走することに至上の喜びを感じるのだ。二つ目は、魅力的な人と働きたいということだ。私は負けず嫌いな性格であり、周囲に魅力的でかつ優秀な人がいれば、その人を目標にして最大限の努力ができる。コンサルティング業界は、「人そのものが商材である」ため、魅力的で優秀な人材が多いと考える。そのような環境で、互いに切磋琢磨しながら自己研鑽に励むことで、成長速度を加速させ、周りを主体的に巻き込みながら良いチームとしてクライアントの問題解決に貢献したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 75