楽天グループの本選考ES
168 件
-
エントリーシート
卒
0
このQAは楽天グループの本選考ESの内容です。
Q 1.大学(院)時代に一番チャレンジしたことは何ですか。(下記よりひとつお選び下さい。)(日本語の場合は500文字程度、英語の場合は1,000文字程度を目安にご記入ください)
A コンサルティング企業でインターンをしており、その中でも特にチャレンジした出来事は、リーダーとしてある定食屋のコンサルを全て任されたことである。まず商圏に存在する顧客のニーズを調査するため、商圏特性分析行った結果当該商圏はオフィス街でカフェのニーズが非常に高く、大手カフェチェーンも多く出店しており、そこでランチを済ませている人が多くいた。また、当該定食屋は、外観が洒落たデザインで、ファサード印象調査を行った結果、カフェやイタリアンという回答が大多数を占めた。しかし当時は、14時から18時までは営業しておらず、カフェタイムのニーズを満たせていないことが分かった。また、外観はカフェの様な作りをしているのに関わらず、内装は回転率形店舗の形態をしていた。そこで私は、カフェタイムの新設というアイディアを提案した。また、店内の蛍光灯を白熱灯に変え、BGMもJ-popから洋楽へと変え、メニューブックや小物などもカフェらしい物へと変更することで滞在型店舗に変え、店内の雰囲気を統一させた。責任者としての重圧から消極的な考えになってしまいそうになったが、本当に利益を出すためにはと考え、自ら考え積極的にチャレンジした。 楽天グループの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
1
このQAは楽天グループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代頑張ったこと(500文字)
A テニスサークルで国公立団体戦ベスト8を達成したことです。 私のサークルは国公立団体戦ベスト8を目標に活動を行ってきました。私は理系大学ゆえに練習時間が短いことが目標達成のための課題と考えました。また、高校の卓球部で部長として練習を効率化し団体戦でチームを一位に押し上げた経験から、練習を効率化すれば目標を達成できる確信と、周囲を巻き込み目標を達成しその喜びを仲間と共有したいという思いがありました。そこで、従来の練習に比べ同じ時間で打球数と運動量共に多くこなすことの出来る効率的な練習システムを提案しました。しかし、非常に負荷がかかるこの練習は後輩からの反発を受けました。具体的には練習を休む後輩が増え、制度緩和を要求されました。そこで、後輩の気持ちを理解するために対話を重ね、後輩の練習を楽しみたいという気持ちを理解し、練習に反映させました。その結果、後輩の練習への態度とメンバーの技術力は向上し、ベスト8を成し遂げることができました。この経験から周囲を巻き込んで目標を達成する喜びの大きさとそのためには周囲の人達の気持ちを理解し目標への行動に反映させることが大切であるということを学びました。 楽天グループの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
1
このQAは楽天グループの本選考ESの内容です。
Q 1.大学(院)時代に一番チャレンジしたことは何ですか。(下記よりひとつお選び下さい。)(日本語の場合は500文字程度、英語の場合は1,000文字程度を目安にご記入ください)
A 1.大学(院)時代に一番チャレンジしたことは何ですか。(下記よりひとつお選び下さい。)(日本語の場合は500文字程度、英語の場合は1,000文字程度を目安にご記入ください) 楽天グループの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
6
このQAは楽天グループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代にがんばったこと(500字)
A 英語を極めることです。中学の時に帰国子女の友人の流暢な英語に衝撃を受けて、負けたくない!という衝動に駆けられた事がきっかけで、英語の勉強に注力しました。私は、毎日2時間は英語を勉強する!と決めて、1.授業の予習復習をする。2.わからない部分は先生や友人に聞き理解する。と言う事を3年間継続しました。結果、高校1年生の英語の成績ではトップ、学年で最初に英語検定2級を取得できました。これが自信になり、さらに“英語を学びたい!”という意欲を呼び、大学でも英語を専攻。大学での授業・通学の時間にリスニングを聞き勉強を続けました。大学入学時550点だったTOEICの点数を、今では760点と200点も伸ばす事ができました。今でも英会話に通いさらに向上させるために努力を続けています。私はこの習慣から、掲げた目標を達成していく楽しさと、諦めずに取り組むことの大変さ、その大切さを身をもって知りました。仕事の上で英語は1つのツールでしかありません。でも培ってきたこの習慣やひたむきさを活かして、グローバルに羽ばたき多くの人と関わって行きたいと考えています。 楽天グループの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
5
このQAは楽天グループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代頑張ったこと(500文字)
A テニスサークルで国公立団体戦ベスト8を達成したことです。 私のサークルは国公立団体戦ベスト8を目標に活動を行ってきました。私は理系大学ゆえに練習時間が短いことが目標達成のための課題と考えました。また、高校の卓球部で部長として練習を効率化し団体戦でチームを一位に押し上げた経験から、練習を効率化すれば目標を達成できる確信と、周囲を巻き込み目標を達成しその喜びを仲間と共有したいという思いがありました。そこで、従来の練習に比べ同じ時間で打球数と運動量共に多くこなすことの出来る効率的な練習システムを提案しました。しかし、非常に負荷がかかるこの練習は後輩からの反発を受けました。具体的には練習を休む後輩が増え、制度緩和を要求されました。そこで、後輩の気持ちを理解するために対話を重ね、後輩の練習を楽しみたいという気持ちを理解し、練習に反映させました。その結果、後輩の練習への態度とメンバーの技術力は向上し、ベスト8を成し遂げることができました。この経験から周囲を巻き込んで目標を達成する喜びの大きさとそのためには周囲の人達の気持ちを理解し目標への行動に反映させることが大切であるということを学びました。 楽天グループの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート
卒
10
このQAは楽天グループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 著書『成功のコンセプト』の中で最も共感したコンセプトと自身の経験について
A 私が最も共感したコンセプトは、第4のコンセプト「顧客満足の最大化」です。その中でも特に共感したのが、「当事者意識を持つことが様々な問題解決の鍵だ」というトピックでした。私がこれに強く共感できた理由は、学生時代のベンチャー企業での1年4カ月のインターンで経験に依ると思います。ここからはその経験について書いていきます。私はインターンで営業代行プロジェクトを通して様々な商品を他の学生(1つのプロジェクトに30名程)と一緒に営業しました。私は当初はいちメンバーとして働いていましたが、ひとつ疑問に思っていた事がありました。それは、私はよい営業成績を収める事ができていても、ほとんどのメンバーはなんとなく仕事をしているだけでチームとして成果が出ていなかった事です。私は他のメンバーとの違いを考え、その結果2つの意識の違いがあると私は考えました。1つ目は「私でもこの商品を営業できる」と思っているかどうか。2つ目は「私がこの商品を営業してやるんだ」と思っているかどうかです。この2つが今の私が考える「当事者意識」です。つまり、どれだけ素晴らしいマニュアルや戦略を考えても、メンバーに上の2つの意識がなければチームの成績はあがらないし、お客様にも満足して頂けないと考えました。その後、私がプロジェクトのリーダーを務める事になり、私はメンバーみんなが当事者意識を持って働いてもらえる環境を作るべく、技術面と精神面から2つの打ち手をとりました。技術面からは、マニュアルをデータ化して共有し、事前に営業研修のカリキュラムを組んだり、お客様に訪問する前に1人1人ロールプレイングを行う事で、商品知識と営業技術についてより深く理解してもらい「私でもこの商品を営業できる」と思ってもらえる様にしました。また精神面からは、30名いたメンバーと週に1度、1対1で話す時間を必ず30分ずつ設け、メンバーのモチベーションのベクトルとプロジェクトのベクトルが合う様に話し、またプロジェクトをよりよいものにする為にどういう改善案があるかを一緒に考えてもらいました。これにより、「私がこの商品を営業してやるんだ」と思ってもらえる様にしました。この2点を意識してプロジェクトをマネジメントした事で、2カ月後にはお客様からのご支持も頂きチームの営業成績が2倍になりました。以上の経験から私がこの章に強く共感したのだと考えます。 楽天グループの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
2
このQAは楽天グループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 大学時代に一番チャレンジしたことは何ですか。
A 米国留学時の語学学校での課題を通じて「チームで協働すること」に注力。グループ課題の為に韓国人、中国人の学生と3人で組んだ際、互いの英語力が不十分だったことから当初課題が捗らなかった。現地大学進学を希望していた私達は課題での高評価を得ることを目標に、円滑な意思疎通を図る工夫を凝らした。まず、情報の共有。授業で理解できない点は互いに確認しあい、それでも分からない場合は必ず3人で講師に質問した。また、英語力の短所をサポートしあった。ヒアリングが苦手だった私は2人に幾度も助けられ、代わりに比較的得意なスピーキングを活かし課題でのプレゼンテーションを中心に担った。そして意見交換の場を作った。課題の一環でキャンパスでの調査を行う為、各々が考えた質問を10個ずつ持ち寄り1つ1つ発表し、3人の意見を擦り合わせ、全員が納得できる物だけを採用していった。この結果、課題では高評価を得、TOEFLのスコアも取れたことで、10ヶ月の留学中5ヶ月を大学で過ごすことが出来た。またこの経験から、良好なコミュニケーションは相手に関心を抱かせ、双方で共有できる物事をつくることで有効に働くと気付いた。 楽天グループの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
3
このQAは楽天グループの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代にがんばったこと(500字)
A 「ハワイでの英語特訓を通して世界中に友人を得たこと」英会話に12歳から通っており、高校時代には英語で会話はできるようになっていた。だが、二週間以上の海外滞在がなく、アウトプットスピードの遅さ、話題の狭さが問題であった。その改善のため、友人と遅くまで一緒にいることのできる治安とアクテビティを兼ね備えるハワイでの短期留学を決意。過去の滞在経験を考慮し、語学力を十分に向上可能な、春休みを利用しての二ヶ月間の滞在を選択した。特に語学学校は日本人が少なく、欧米南米人の多い学校を選ぶことで効率化を狙った。滞在中は通常の勉強以外に、一人でも多くの人と会話することで上記の問題点を改善していった。友人の数を増やし会話することと平行して、買い物先の店員とも会話を積極的に行うことで更なる向上を図った。また、日本人は避け、完全な英語の環境を設定した。その結果、帰国間近には、先生や友人に英語の上達を褒められるようになっていた。だが、新たな問題点も見つかった。滞在中に不便を感じたテレビ番組の聞き取りである。新たな目標達成のため、帰国後も資格学習を利用して効果的な勉強を継続中だ。 楽天グループの本選考ESの回答です。 3