野村不動産のインターンES
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。
A 私は体育会○○部で、部員の意識改革を行い、リーグ残留という年間目標の達成にチームを導いた。我が部は厳しい練習を積むも公式戦で勝てず、リーグ降格寸前であった。私は、チームが勝てない原因を一人一人の残留に対する想い・チームメイトへの思いやりがバラバラである事に見出した。そこで私は部員全員と積極的に１対１の対話を重ね、先輩の想いを後輩に、後輩の想いを先輩に、さらに自身のチームへの熱い想いを各部員にぶつけた。自身の言葉に重みが生まれるように、誰よりも自主練を行い信頼獲得を目指した。私が潤滑油のような役割を果たした事でチームの残留への想いは一つにまとまり、入替戦に勝利してリーグ残留を果たした。この経験から、強い想いをもって周囲を巻き込んでいけば、チームで大きな目標を達成できるということを学んだ。 野村不動産のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するため集団で取り組んだ経験（350字以内）
A サークルで大学祭出店の総括を務めた。自分の志望動機にもなった活気溢れる大学祭に、私の学年が参加者として関わる事ができる又とない機会であった為である。一番の課題であったのは売上達成への働きかけだった。その為、まずはSNSの投稿を参考にして売り上げの統計をとり、5割の利益という明確な「目標」を定めた。また、他のサークルと比較をしながら戦略的な値段設定も行った。そして場所があまり良くなかった為に人員の配置にも力を入れた。人の流れや競合店を考慮して重点とする場を絞り、その人に適した役割を頼む事を心掛けた。結果、のべ100人以上が参加し、予想の2倍を超える利益を達成する事ができた。綿密な作戦を立てて分析し、積極的に周りを巻き込んで行動する事で、チームとして最良の結果を出せる事を学んだ。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（350文字程度）
A 私は300人が所属するテニスサークルを幹部として運営している。サークルでは5泊6日の合宿があり、参加者は約150人で、私は幹事を務めた。合宿は参加者を5つの班に分けて行動し、私はその班長も務めた。班長の仕事は班員の仕切りと毎晩の班別企画の考案、運営である。性別も学年も違う30人を、何もない場所で2時間楽しませる企画を何個も作らなければならず、それをテニスの練習、幹事の仕事と並行して行うのは不可能だと考えた。そこで、幹事の仕事はほかの幹部に協力してもらい、班別企画は班の同学年全員で考えることにした。企画の考案ではアイデアを出すのが得意な私が案を出し、現実的に可能か、班員はどう捉えるかなどのアドバイスを班員それぞれの視点からもらい改善を重ねた。結果合宿後のアンケートでは5班の中で最も高い評価を得た。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目的を達成するために集団で取り組んだ経験について教えてください。(350)
A 私はアルバイト先の塾で受験決起会の企画をした。その際に生徒を多く集めて仲を深めてもらい、より良い学習環境の実現を目的とした。企画会議において参加者の確保と会の内容が議題の中心であったが、私は第一に多くの生徒同士が交流を深めることが必要だと感じため前者に注力した。生徒の参加数を増やすための告知方法を考える人が多かったが、私はそれでは生徒が断りやすくなると感じたため、個別塾ならではの生徒と講師の距離の近さを活かそうとした。大学生は予定が流動的に変わるので、早めの時期設定と講師間でのリマインドを徹底した。これによって多くの参加者を獲得することができ、有意義な時間を提供できた。結果として個別塾には生まれにくい仲間意識を生み出し、来校しやすく周囲と切磋琢磨できる学習環境を作り出すことができた。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（350文字以内）
A 私は、大学祭実行委員会の協賛担当として過去最高数の協賛獲得に向け、10人のチームを率いて活動しました。チームを率いていく中で、問題となったのが仕事量の偏りです。皆それぞれ、学部も異なり、他に部活やサークルにも入っている中で、全員の仕事量をまったく同じにすることは不可能でした。そこで、私は週に一回ミーティングを開きお互いの進捗状況や近況報告を行い、チーム内での意思疎通を図りました。忙しくて協賛依頼に出向けないメンバーには自宅でできる事務作業を担当してもらう等、一人ひとりに何ができて何をすべきかをチームとして共有するよう心がけました。その結果チーム内の不平もなくなり、各々が自分にできることを最大限取り組むようになりました。その結果が、過去最高数の155社の協賛獲得に繋がったと考えています。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（350文字程度）
A 私は、大学祭実行委員会の協賛担当として過去最高数の協賛獲得に向け、10人のチームを率いて活動しました。チームを率いていく中で、問題となったのが仕事量の偏りです。皆それぞれ、学部も異なり、他に部活やサークルにも入っている中で、全員の仕事量をまったく同じにすることは不可能でした。そこで、私は週に一回ミーティングを開きお互いの進捗状況や近況報告を行い、チーム内での意思疎通を図りました。忙しくて協賛依頼に出向けないメンバーには自宅でできる事務作業を担当してもらう等、一人ひとりに何ができて何をすべきかをチームとして共有するよう心がけました。その結果チーム内の不平もなくなり、各々が自分にできることを最大限取り組むようになりました。その結果が、過去最高数の155社の協賛獲得に繋がったと考えています。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために集団で取り組んだ経験 (350文字以内)
A 留学生による日本語スピーチコンテストの運営委員として、企画・当日の運営に携わり、イベントを成功させた。私は委員長の補佐の役職についた。運営委員の仕事内容は主に、運営企画のためのミーティング・イベントの集客・動画のようなコンテンツ作成、当日の運営等である。前年度の企画・運営がうまくいかず引継ぎが行われなかったため、運営委員として参加するにはより主体的に取り組む必要があると感じ、責任感を持って参加した。特に実行委員長は仕事量が多く、大学の組織との渉外などに追われ、プレッシャーが大きかったので、仕事量を分散するだけでなく、定期的にやり取りを行うことでイベントの状況を把握し、精神的に負担を減らした。運営委員としてはミーティングの中で、意見を積極的に出すことを心掛け、運営委員の一員として貢献した。 野村不動産のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（350文字程度）
A 委員一丸となって◯◯大会運営に取り組んだことだ。私は5つのサークルからなる連盟の大会運営委員会の委員長を1年務めた。当時エントリー数減少が課題としてあり、解決のためには委員の協力が不可欠だった。しかし各々異なるサークルからの委員で構成されているため協力関係が希薄だった。そこで会議数を上げ「エントリー数増加」という目標と必要性を委員に伝え委員全員で考える機会をふやすのに加えて懇親会の実施などを通じ委員間の接点をふやしたことで協力関係を構築でき委員が一丸となり課題解決に取り組むことができた。委員と協力し各サークルにヒアリングを行った結果、エントリー数の減少は選手の満足度の偏りとわかり、選手全体を満足させる仕組を作ることができ、結果次大会ではエントリー数を飛躍的に増加させることができた。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 所属サークル・部活、もしくは経験したアルバイトなどについて記載ください(80)
A 私は飲食店のホールとして約4年間勤めています。現在はホールリーダーとして責任感を持って新人教育もしています。文化祭実行委員会にも所属していました。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（350文字程度）
A 私は水泳部で幹部の仲間と一緒に勧誘の成功を達成しました。水泳部は約150人が所属するキャンパス内最大の団体です。人数が多く賑やかなことが魅力なのですが、「誰かがやってくれるだろう」という雰囲気になりやすいことが欠点です。新入生の勧誘は部の規模を維持する大事な活動で、毎年35人以上の獲得が求められます。しかし勧誘後すぐに大会があるので、勧誘への意欲が低い部員もいます。そこで私は他の幹部と協力し、各イベントで手に入れた新入生の情報を部員から収集してまとめ、すぐに部員に共有しました。これにより、他の部員が既に新入生に聞いた話を重複して聞かずに済むので、効率良く勧誘ができました。結果、「今年の勧誘は楽しかった」と評判になり、40名の新入生を獲得するなど勧誘も成功しました。このことから自分が率先して動くと人を動かすことができるということを学びました。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（300文字程度）
A ある企業のインターンシップの新規事業立案コンテストで「チーム全員で優勝する」という目標のために取り組みました。このインターンのチームには、それぞれ異なる長所を持ったメンバーが多い反面、不足していることがありました。それに対し私が行ったことが３つあり、①メンバーに各個人が感じたことを全員で共有し気軽に話す（チームビルディング）②フレームワークを用いて多くの角度から事業を考える（出だし）③先陣を切ってものを考えチームが考える起点を作る（主体性）ことです。この結果、チームにとって欠けている部分を私が補い、各々が得意分野で動き互いを補完しあえました。最終的に目標達成でき、全員の成長の場となりました。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください(350字)
A 留学中に在籍していた野球部が地区大会を制覇し、全国のプレーオフに進出したこと。入部前の選抜試験の際、現地人の部員に「日本人に何ができる」と鼻で笑われた。日本人であるだけで見下された私は憤り、このチームに何とか爪痕を残そうとプレーオフ進出を目標に掲げた。私は幼少期から高校時代まで野球を続けており腕に自信があったが、米国人の体格には敵わないと判断し、持ち前の堅実な守備と他メンバーを活かす献身的な打撃を武器にレギュラーを勝ち取った。またチーム唯一の日本人として、世界大会において日本が優秀な成績を収めていることを引き合いに、過去の試合データを基にした対戦相手の分析等の細かな戦術をチームに導入した。結果、私は昨年リーグ戦敗退であったチームをプレーオフへと進出させる大きな原動力となった。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（350文字以内）
A フットサルトップリーグ所属のクラブにスタッフとして関わり、試合運営において成果を挙げました。公式試合のうち一試合において、私がリーダーを務める学生チームが全ての企画運営を担いました。様々な価値観を持つメンバーで企画を始めた当初は、運営の目標や手段の違いからメンバー同士の理解が上手くいかず、チームとしての活動に支障が出そうになりました。私はチームを立て直すため、目標の違いに関しては、観客数やグッズ売り上げといった具体的な数字を提示することで対立を乗り越え、手段に関しては他の興行スポーツの成功例を示して議論することで、誰もが納得する結論を導き出しました。その結果、試合ではシーズン最高の観客動員を記録し、ファンクラブ入会数や売り上げも目標を上回る数字をあげ、クラブに大きく貢献することが出来ました。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（350文字以内）
A 完全歩合の居酒屋の呼び込みで自分をリーダーとし計8人の呼び込みチームを作り、店合計の月売上目標を1000万とし、それを全員で達成したこと。目標の前月から当月初めにかけてメンバーの能力育成から、仕事をする目的を明確化し、詳細な目標を立てることで個々の能力、意識基盤を固めた。当月では全員でその日の結果から改善点を見つけることで状態修正を行い、モチベ面では自分がリーダーとして結果を出し背中を見せることでチームを引っ張った。また全体を通して個々のモチベ、数字管理を徹底した。この目標に辿り着くまでに、育成やモチベ管理が行き届かず多くの失敗をしたが挫折が多かった分、到達した時の達成感は大きかった。集団での目標達成のためのリーダーとしての役割、またマネジメント力も得ることができ人生で非常に大きな成功体験の一つとなった。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために集団で取り組んだ経験300文字
A 私は学生連合の大会運営委員長として年間で3回、出場選手数800人以上の大会を、スタッフ６０人以上を指揮して「事故の少ない競技運営を成功させる」という目標を達成させました。近年○○の大会では自転車等が絡んだ人身事故が多発しており、事故を減らす取り組みが急務でした。そこで私たちは大会会場への下見を必ず行い、コース上の危険個所を予め把握するなど、新たな試みを行いました。選手に対しては大会ホームページやパンフレットを通じて告知をし、危険個所を可視化させることで事故を未然に防ぐよう呼びかけました。これらの取り組みの結果、事故は昨年の６件から３件に半減し、成果として表れました。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（350文字以内）
A 私が暮らす男子寮での最大の行事である「体育祭」の経験である。 学生寮では約300人の学生が東西南北4つの棟に分かれて住んでいる。体育祭は練習期間を合わせると1ヶ月続き、4つの棟が互いのプライドを賭けて真剣勝負する。中でも最終種目の騎馬戦は全員参加のメイン種目で練習も非常に厳しい。練習に対してやる気を出せない寮生もいたが、全員で説得し騎馬戦の優勝という目標に向かって最大限努力した。大学生になって一つの目標に全員が団結して熱意を持って向かっていく経験はこの騎馬戦以上のものはないと自負しており、忍耐力や協調性以上に集団で取り組むことの原動力の大きさを実感するきっかけとなった。寮生一丸となって臨んだ昨年度の騎馬戦では念願の全勝優勝を果たし、全員で勝ち取った勝利は格別で、この時全員が感動を味わい涙した。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 所属サークル・部活、もしくは経験したアルバイト等について記載ください。（80文字以内）
A 中学高校とバスケットボール部に所属し、大学においてもサークルでバスケットボールを続けています。アルバイトは大学1年6月からカフェで始め、現在時間帯責任者として働いています。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。（300文字程度）
A 高校時代、アメリカンフットボール部の副将を務めました。部全員による投票と「周りがよく見えている」という顧問からの評価で決まりました。地区ベスト４という目標を掲げましたが、初めは部全体で目標を共有できず苦悩の日々が続きました。そこで、部日誌を導入し、各部員の本音を共有できるようにしました。部日誌が１冊２冊と増えていくにつれ、１人１人の目標への意識がまとまり、練習の雰囲気や質が向上しました。叱咤激励するタイプではなく、温厚な人柄だからこそ出たアイデアだと思います。最後の大会では地区ベスト４に入り、やり切った思いで引退できました。人の上に立つ難しさ、また課題を多面的に見る重要さを学びました。 野村不動産のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために集団で取り組んだことを教えてください（300）
A 私は、アルバイトでの成績向上に集団で取り組みました。現在、家庭教師会社で訪問営業のアルバイトをしています。この取り組みを行った当時、全体的に成約率が下がっているという現状がありました。私は、その原因は、営業に出向くアルバイトそれぞれが、自分の営業における欠点に気づけていないことにあると考えました。そこで私は、先輩後輩にこのことを説明し、お互いの訪問に同行することで、一部始終を客観的に分析するようにしました。直すべき点や、逆に自分にはない点をメモし、後で共有しました。このように、直すべきところは直し、取り入れたいものはお互いに取り入れることで、全体的に営業成績を向上させることができました。 野村不動産のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。
A 私が代表を務めるゼミは学生主導で運営が行われているが、その中でも印象的なのは新入生リクルーティングだった。伸び悩んだ前年度の倍率を改善するという目標を達成するために倍率低下の要因を理解するべきだと考えた私は、まず学生への聞き込みを行った。その結果を分析すると、ゼミの特徴を新入生に伝えきれていないという課題が浮上した。その課題を克服するべく私は何度も会議を重ね、異なる視点からの意見を聞くとともに、ゼミ生全員に責任感を持たせることに注力した。その結果、会議から数多くのアイデアが生まれ、説明会などのイベントに様々な変更が施された。こうした変更は新入生に対しても伝わり、目標を達成することができた。 野村不動産のインターンESの回答です。
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