三菱地所の本選考ES
163 件
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エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
3
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にした最大のチャレンジ(500字)
A 仕事量の分配に成功し、史上最少人数で公演を実施 演劇サークルで舞台監督として公演を取りまとめる役割を務めました。当劇団は人手不足が課題で、特に技術スタッフは各部門につき1名しか在籍していない状況でした。公演の準備期間は約2か月と短く、学業との両立もある中で各座組員の負担を増やさず役割を分担することに尽力しました。まずは技術講習会を開き、専門技術を役者も含めた全員で共有し仕事量の分配を可能にしました。更に工具を使わず組み立てられる舞台美術を設計し、安全かつ迅速な仕込みが実現しました。また外部の演出家の方にアドバイスをお願いし作品の質の向上にも努めました。その結果、通常50名以上で上演する大劇場にて15名という史上最少人数で公演を打つことに成功しました。 そして、全体を統括し引っ張る働きだけでなく、各座組員と対話しながらそれぞれの意思を尊重することも欠かしませんでした。どのように作品づくりに携わりたいのかの聴取を行い、それに基づく脚本研究や部門異動の実施に取り組みました。 この経験から、調整力を発揮しつつメンバーの心情に近くすることのできるリーダーとしての能力を得ることができたと考えています。(498字) 三菱地所の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
11
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A xxの大学に1年間の留学をした際に所属したチアリーディング部の活動だ。「新しい環境でも周囲に感動を届けられる人になりたい」と当部への入部を決めた。しかし、部に日本人は疎か留学生が私だけという環境の中、当初は部員との関係構築に苦労した。高校時代の経験を活かして部に貢献しようと、組体操の演技で人の上に乗るトップのポジションに手を挙げ、合格したが、「英語もまともに話せないアジア人留学生がトップなんて」と部員が話すのを耳にし、悔しくて涙したこともある。私の部活に対する真剣な想いが伝わっていないことがこの状況の原因だと考え、部の誰よりも主体性を持って行動しようと、週4回の練習に加え週2回の自主練習に必ず参加すること、遠慮や恥を捨て意見を発信すること、を徹底した。想いを行動で示すことで、私を下で支える部員には「あなたが私のトップであることは誇りだ」と言われるようになり、部員とは練習以外でも毎日会うほどの関係を築いた。また、演技リーダーとして挑んだ年末のイベントでは、メンバーをまとめ、600人の観客に笑顔を届けた。以上から、誠実に熱意を持って物事に取り組むことで信頼関係を構築する姿勢を身につけた。 三菱地所の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
8
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 300文字以上500文字以下
A アルバイトで下級生を前年度比2倍の50人増加させた事です。私は大学組織の中で、アルバイトを橋渡しする幹部の役職を務めました。しかしこのアルバイトは下級生の加入者が少なく今後の運営が不安定でした。OBと話す機会が多かった私は先輩方が紡いだ繋がりを継続したい気持ちが強く、下級生の加入者増加を目標としました。そこで従来のメールに加え組織内の学生へ直接勧誘を始めましたが、当初は目的を達成したい想いを推す余り効果が中々出ませんでした。そこで下級生の考えや環境を理解する為1年間で100人以上の話を聞きました。すると地方出身学生が過半数を占め、多くが友達作りに不安を持つ点に気づきました。私自身、出身高校が同じ学生が少なく入学時に不安を持つ中このアルバイトを通じて学内の学生と交友関係を広げられました。その為、相手の気持ちに深く共感し自らの経験を交えつつ下級生の不安を解消するような勧誘ができるようになりました。その結果、1年間で加入者を前年度比2倍の50人増加させる事ができました。この経験から、熱意を持ち粘り強く行動する大切さを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
11
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A 所属団体で相互理解向上へ努めた経験です。私は、学内に30以上存在する学生団体を統括し学生間の活発な交流を目指す組織の幹部を務めました。幹部には各役職がありますが、私は目の前の仕事へ全力で取り組むことを意識して活動していました。しかし、ある日一人から「どんな活動をしているか分からない」と伝えられ私は衝撃を受けました。そこで初めて、組織として幹部間の活動内容が共有できておらず一体感を持った活動ができていない状況が発生していることに気づきました。そこで幹部全員が一つのチームとして動いている認識を持つことが必要だと感じ、週1回の会議を提案し活動報告や達成事項の共有を行うことにしました。授業や部活動でどうしても毎週出席できない人がいることを踏まえ、会議では議事録を作成し欠席者でも全体の動きを共有できるよう配慮しました。会議を続ける中で意見発信の機会が増えた結果、相互理解が深まり全員で本音を語り合える環境が醸成されました。この経験から、自分の想いや取り組みを進んで発信する姿勢の大切さと課題を把握し解決に向け行動することの必要性を学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
11
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A 私の人生最大のチャレンジは、高校時代のサッカーの経験です。私は小・中学生と東京選抜に選ばれるような、地元では有名なサッカー少年でした。高校は敢えて都外の強豪校を選択しました。理由は2つあります。より高いレベルでやりたかったから。親元を離れ寮生活をすることで、精神的にも成長できるから。以上2点より、進学先を選びました。私はそれまでサッカーでの挫折経験がなかったため、高校での活躍を信じて疑いませんでした。しかし、現実はそう甘くはありませんでした。同期が次々とAチーム入りしていく中、自分はBチームのままでした。その中で、どういう選手が昇格していくのかを考えました。その人たちの共通点は、Bチームで結果を残していました。そこで、まずはBチームで活躍できるよう、日々のトレーニングに励みました。そして、チームの勝利のためにプレーをしようという考えになりました。これにより、ハードワークできるようになり、さらに高いモチベーションを維持できるようになりました。このような好循環を生み、チームは勝利し続け、自身もAチーム入りを果たしました。レベルの高い人たちに揉まれ、勝利のためにプレーできる選手になれました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
6
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A 最大のチャレンジは、日系メーカーのベトナム工場で海外インターンシップに参加し、カイゼン活動に取り組んだことです。インターンシップ生という立場に関係なく、会社の一員として自分が組織を変えるという強い当事者意識をもってこの活動に臨みました。そこでの具体的な内容はチームで工場内の小物部品供給におけるムダを見つけ、カイゼン活動を行い、その成果を現地スタッフや駐在員の方に英語で発表を行うというものでした。活動当初はメンバー個々の意見が異なっており、机に集まって各々の意見をぶつけあっていました。このままでは議論が進展しないと考え、私はチームのリーダーとしてメンバー間の意見を調整し、役割分担をして、現場に赴いて自分達の目で現状を調査するよう働きかけました。それにより工場内の問題点も見えるようになり、カイゼン活動がスムーズになりました。その結果、工場内の人の稼働率や機械の可動率を飛躍的に向上させることができ、英語での発表もとても分かり易いと現地の方々からお褒めの言葉を頂きました。この経験から、言語も文化も異なる未知の場所で自身の強みを発揮し、成果をあげることに貢献しました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職 )
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
6
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(500文字)
A 文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができませんでした。同じ過ちを繰り返さないために、2年時にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けました。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたいです 三菱地所の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
102
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q 学生時代最大のチャレンジ
A 部活動で全国優勝にチャレンジした経験。大学4年間、競技ダンス部に所属した。初心者から始める学生が殆どで競争を楽しめる環境であったため、最終的な目標としては全国優勝を掲げた。私は大学2年時には地区大会で予選敗退する選手であったが、結果を出すために自分に足りなかった3つの要素(1)筋肉量(2)技術力(3)試合会場でのアピール力向上に注力した努力によって全国大会優勝、アジア大会3位の結果を出した。具体的には(1)競技ダンスに必要な筋肉部位を解剖学的に洗い出し、人の3倍以上の筋トレ・15キロ以上の増量(2)全日本チャンピョンのプロに弟子入りする(3)第1印象の向上のために居酒屋での接客バイトを始め、自然な笑顔とダンサーとして魅力的なオーラを身につけた。このチャレンジは、自分の思考を突き詰めた行動が良い結果をもたらした経験であり、戦略的に努力することの重要性を確認できた。 三菱地所の本選考ESの回答です。 102 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
13
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A 私は人材メディアの運営会社でのWEBマーケティングの長期インターンに挑戦した。メディアに掲載されている求人への応募促進が目的のメールマガジン(メルマガ)の配信に、4人のチームのリーダーとして取り組んでいる。そこでは、過去最高のメルマガ経由の応募数を獲得することを目標に掲げていたが、初めの1ヶ月は思うように成果が伸びなかった。上司に助言を求めて解決への手がかりを得て、改めて配信結果の分析を重ねた結果、多くのメルマガで想定するターゲットに適切な訴求内容を配信できていない問題があると気づいた。そこで、ユーザーへのヒアリングを通じた仮説検証をもとに、ターゲット設計と訴求内容の見直しに着手し、改善案をチームに共有して適切なメルマガの配信を徹底した。そして、誰よりも積極的に動くよう心がけ、新しい施策や現状の改善点の話し合いを私から周囲に持ちかけ、個人ワークになりがちな仕事にもチーム一体で力を合わせて取り組んだ。こうした行動で周囲を巻き込み、力を合わせたことで昨年比130%の応募数を獲得した。この経験から、目標達成のためには自らが率先して行動すること、積極的に周囲と力を合わせることが大切だと学んだ。 三菱地所の本選考ESの回答です。 13 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
91
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?(300文字以上500文字以内)
A 留学時に掲げた「外国人を巻き込み、目標を掲げて活動する」という目標を成し遂げるべく3ケ国に留学をし、組織やイベントを立ち上げ運営をしたことだ。フィリピンでダンスチーム、米国で野球チームを立ち上げた。中国では北京大学校内で羽球大会を開催した。中でも、野球チームでの活動においてメンバー全員で活動することが非常に困難であった。原因は参加目的の差異によるものであったため、私は皆が共有できる目標を掲げること、信頼関係を築くことが重要であると考え実行した。まず対話から「試合で勝つ」ことを目標に加え、全員が信頼関係を築くためにはキャプテンである私が全員から信頼される必要があると考え、相手の立場に立ち一人一人と本音で向き合うことで信頼を得られるように努めた。その結果、勝つ喜びも負ける悔しさもチームで味わうことが出来、皆がチームをファミリーと呼び出した時、信頼関係を築くことが出来たと確信した。そして私が帰国するまでメンバーは一度も練習を休まなかった。この経験から目標達成へ向けた「圧倒的な忍耐力」を培い、「相手を尊重し、本音で向き合うことで文化や言葉を越えて信頼関係を築くことが出来るということ」を学んだ。 三菱地所の本選考ESの回答です。 91 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
14
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A 前例の無い“学生コーチ”として、母校ラグビー部の秋季大会ベスト8進出という目標に取り組んだことです。私はかつてお世話になった部へ恩返しをしたいという想いから、大学3年次よりコーチを務め、週4日で51名の部員を指導しています。 チームが始動した当初、私には大きな問題がありました。それはコーチ経験がないために、自分の経験に頼った指導しかできなかったことです。 こうした経験の不足を補うため、大切にしてきたことが「学ぶ姿勢」と「日々の観察」です。 セミナーや大学のラグビー部に足を運びコーチングについて学ぶ中で、知識だけでなく選手への伝え方の重要性にも気づき、毎日の練習を通して選手の性格や能力を把握することに努めました。これらの取り組みにより、各選手に適した指導をすることが出来るようになり、チームとしては秋季大会で目標としていたベスト8進出、定期戦においては12年ぶりの勝利という戦績を収めることができました。この経験を通して、自分に足りない能力や経験を補うには貪欲に学ぶ姿勢が重要であることや、新しい環境に挑戦して成果を残すことのやりがいを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
17
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(500字以内)
A 運動が苦手な私が、トレーニング指導を役割とするトレーナーとして体育会男子サッカー部で活動したことである。運動の不得意な私もスポーツ深くに関わりたいという思いから高校ではサッカー部のマネージャーをしていた。しかし練習準備などの作業ばかりで「直接選手の力になる仕事がしたい」という思いが心に残り、大学進学後にトレーナーという医学やトレーニングの知識を元に選手をサポートする役割があることを知り入部を決めた。知識も経験もゼロというスタートから「力になれるトレーナー」になるためには選手以上に努力が必要だと考え、2つのことを行った。1つ目はスキルの向上。体育学科の講義の履修と整形外科医院やプロサッカーチームでの研修を通して知識を積みつつ、選手に教えてもらいつつ自分もトレーニングに励んだ。2つ目は選手との信頼関係の構築。部内で別れている3チーム全ての練習に毎日帯同し、選手のプレーを見て、沢山話をして、選手の1番の理解者であることを目指した。選手のように走れないしボールも蹴れない私であるが、選手を思い努力し続けたことは自分への自信と選手からの信頼につながり、必要な存在と選手に言ってもらえるようになった。 三菱地所の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
7
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A ツイッターでインフルエンサーになったことです。中・高時代、主張を強くできなかったことから、周囲に対して自らを表現できる人になりたいと考えました。その中で、その人の意見が純粋に評価されるツイッターに惹かれ、影響力をつけることに取り組みました。初めは日々の生活を投稿していましたが、関心を持たれませんでした。ターゲット設定不足と共感される投稿をしていない事を原因だと捉え、二点工夫をしました。まず、対象を絞って自らフォローしました。ツイッターを「自分と似た感性を持つ人に共感する場」だと捉え、元々「キレイ・美味しい・恋愛」に関心があった私は、それらを好む20代女性をフォローしました。第二に、クリスマスケーキや夜景の写真や自らの恋愛体験を投稿し、私の人間性を表現しました。多くの共感を集めた結果、フォロワー2万人を獲得しました。結果として、多くの共感を集めることができ、フォロワー2万人を獲得しました。その中で得たものは二つあります。一つ目は、結果が出なくても諦めずに挑戦し続ける姿勢です。二つ目は、自分を利するための活動より、人に貢献できる活動をしたいという価値観の変化です。 三菱地所の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
13
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 300文字以上500文字以下
A 大学2年生時のサークル活動において1年生の退会率が高いという課題を、チームを巻き込んで解決したことです。具体的には毎年60人程度入会する1年生のうち50%が辞めてしまうという課題でした。この原因は、1年生が会議に貢献できていないと感じることだと判断しました。私は貢献度が、会議で話す種を持っていることとその種が会議で盛り上がることから構成されると考えていました。そのため、1年生が貢献度を得られるために「宿題制度」と「出た案を必ず5分議論する」という2つの施策を考案しました。私はまず、私が率いるグループに施策を導入しました。結果、私のグループでは8人いた1年生の退会率は0%でした。この経験を基に、チーム全体に上記施策を導入しました。その際、他チーム員から「外部での活動時間が増え、余計に会への興味が薄れて退会率が高まる」との批判がありました。そこで私はチーム員を説得するために2つの方法を取りました。それは私のグループの結果を根拠にすることと、施策の運用方法をアドバイスすることでした。この説得により、チーム全体で施策を取り入れ、1年間での1年生の退会率は前年の60%にとどめることができました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
7
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q Q1:あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。500文字以内
A 【生徒を本気で変える】 生徒の受験に対する意識を本気で変えた。大学2年生の7月、4泊5日の夏期合宿にスタッフとして参加した。担当したのは24名2チームの生徒。私は生徒の受験に対する意識を本気で変えることを目標に掲げた。初日は他のチームに比べて生徒の意識が低く、私がチームの意識を上げられていなかった。このままではいけないと思い、思い切って生徒と真正面から向き合うことを決めた。2日目の夜、生徒を集め、「変わってほしい!変わらなきゃいけない!」と私の覚悟と思いを心から伝えた。私が言い終えた後、生徒の目つきが変わったのがわかった。すると翌日以降、生徒の意識・行動が向上し続け、初日では考えられなかったチーム対抗1位の成績を残すまでになった。最終日には全く別人のように意識が変わり、覚悟を持って合宿を終えることができた。自分をさらけ出すことが苦手だった私にとって、厳しいことを面と向かって言うことはとても勇気がいることであった。生徒の意識を本気で変えることを通じて、人に対して真正面から向き合うことの大切さを学んだ。そしてこの経験が私が何か物事を取り組む際にも活きている。 三菱地所の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2020卒 男性
6
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 300文字以上500文字以下
A 高校の野球部で周りを巻き込み、意識改革に取り組んだことです。私の高校の野球部は大会で勝てないという課題がありました。進学校なので勉強に力を入れるために、練習時間が制限されており、他の強豪校に比べて不足していたからです。そこで現状を打開するために部全体で朝の自主練習をやりたいと周りに持ちかけました。この取り組みの中で何よりも大事にしたことは、自ら率先して行う姿を見せることです。部員とコミュニケーションをとる中で朝練習の重要さを伝えたり、一番早く来て朝練習を行ったりすると、その姿を見て周りの部員の意識が変わり、皆が意欲的に参加するようになりました。この朝練習により、部員のそれぞれが相互に指摘しながら自分の課題に取り組むことで個々の成長を促進するとともに、チーム全体の練習時間が増えたことで団結力を高めることができたのです。結果、夏の県大会ベスト16という成績につながりました。この経験から学んだことは主体性を持つこととチームで取り組むことの大切さです。社会に出ても学んだことを活かし、周りを巻き込んで主体的に課題解決に取り組むことで、自身の成長と会社の成長を同時に実現させたいです。 三菱地所の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
6
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300字以上500字以下)
A 私は、大学2年次に参加者200名を超える子供向け知育玩具のイベントブースの責任者を任された経験があります。イベントは未就学児をはじめ多くの保護者の方が集まるものでした。また、30歳近く年齢の離れた社員の方にも指示を出さなければならず、普段は接する機会もないため、どのように進行するか悩みました。 そこで、私は以下の対策を考え実行しました。1つ目は、詳細な台本と参加人数の変動に応じた進行パターンを考えることです。この対策は以前に別のイベントスタッフとしてアルバイトをした経験から、詳細な進行表があれば落ち着いて本番に臨めると考えたためです。2つ目は、イベント当日に社員の方と短くてもたくさんのコミュニケーションを取ることです。細かく会話をすることで社員の方の様子の変化に気づきやすくなると考えたためです。結果として、社員の方から相談やアドバイスをいただけるようにもなり、とても参考になりました。さらにイベント中の細かな修正にも対応することができました。 以上から、頻繁にコミュニケーションを取る大切さを学びました。さらに長期間細かい意思疎通をとっていれば、より良い関係を築くことができたと考えています。 三菱地所の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2020卒 男性
7
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q ①あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300~500字)
A 私は、個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者の大幅な削減に貢献しました。 私の勤める塾では退学者がとても多いことが従前から問題となっていました。 私には、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいという思いがあったので、生徒に対するアンケートから教室内の問題点を分析し、そこから(1)担当生徒以外にも声掛けを行うこと、(2)宿題の出し方を改めることの二点を教室全体の決まり事としました。 上記二点を推し進めるにあたり他の講師に意識してもらったことは、生徒とのコミュニケーションをしっかりと図ることです。(1)はもちろん、(2)についても、生徒に合った難易度・量の宿題を出すには、コミュニケーションを通して、生徒のことを知ることが大切であると考えました。 初めは、あまり協力的ではない講師もいましたが、協力的な講師にも手伝ってもらいつつ、アンケート結果などの客観的な資料を用いて説明するなどし、講師全員で上記二点に取り組むことができた結果、教室全体の退学者が前年度の約半数となりました。 この経験から私は、目的意識を持って周りを巻き込んでいく姿勢が、チームとしての結果につながることを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
4
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと。500文字
A 【ビアガーデンのアルバイトでコスト削減をし、営業利益率を上げたことです】 3年目になる去年は、90人のアルバイトから私を含め4人がチーフに選ばれ、営業利益率の増加にチャレンジしました。しかし、当初私達は、目標に対する意識も、行動もバラバラでした。 そこで私は、❶「4人選ばれたことに意味があり、単独では中途半端な成果になってしまう」と直接対話し、意識改革を行いました。 また、⓶チーフ4人の共通認識としてスケジュールを組み、出勤日に行ったことの情報共有と、進捗管理を行い、その都度、微調整していきました。 私の粘り強い説得と毎日の進捗管理も相まって、4人で分担・連携して調査することに成功しました。私達は、食材が増えたことによるコスト増加が原因だと考え、「全食材の原価率」と「時間帯別の料理人気度」をグラフ化しました。それを参考に、原価率が高い食材の変更や、提供時間の変更を行い、食材の劣化を防ぎました。その結果、施策の前後で営業利益率が約3%増加しました。 この経験から、⓵目標に対して、チームで同じ方向を向いて取り組むこと、⓶目標から逆算してギャップを埋めていくこと、の大切さを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
3
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジ(300~500)
A 私は高校時代、過半数の生徒が推薦で大学に進学する中、推薦権を放棄して敢えて一般受験に挑戦した。“厳しい環境”に身を投げ込むことで成長を早めることができ、思い切った挑戦を成功に導くことで今後の意思決定の際の“自信に繋がる重要な成功体験”になると確信したからである。挑戦の際、“自分の選んだ道を正解にする”というマインドを大切にした。過去の選択を振り返って後悔し立ち止まりそうになることもあったが、後に自分の選択は間違いではなかったと言い切れるように進み続けることを心掛けた。具体的には起こりうる失敗や成果を過度に気にせず、体験そのものの価値を高めるためにやるべきことをフォーカスして努力を続けた。結果、第一志望としていた大学に現役で合格することができたが、この経験から易きに流れず、“高い志を持つ者がいる厳しい環境”に身を投げ込むことで自分の甘さに打ち勝ち、自分を高められることを学んだ。また選択した時点で正解が決まるのでなく、今後の自分が正解を形成するという確かな感覚を得られた。この学びは今後、様々な挑戦と意思決定の場での貴重な道標になると考えている。 三菱地所の本選考ESの回答です。 3