三菱地所の本選考ES
166 件
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エントリーシート
金融・保険 2017卒 女性
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Q 三菱地所でどのような仕事をし、何をなしとげたいか。(300-500字)
A 大丸有を「世界屈指の国際競争力ある街」にしたい。 人口減少とグローバル化が進むため、世界の主要都市よりも人々を引き付けられた街のみが発展すると考えるからである。 そのためには、多様な人の立場になってニーズを掴む必要がある。そこで、他事業者・市民・行政との協議に携わり、街のビジョンを設定する仕事がしたい。 また、こうした手法を開発だけでなくサービスにも応用することで、社会が求める価値を提供する仕事がしたい。例えば、「大丸有ではビジネスが成功する」といった価値を提供できると考える。具体的には、主要な日本企業と関係を築いてきたように、海外事業でも入居した企業との繋がりを深め、国を超えた企業間の交流を促す。また、近年集積が始まったベンチャーのニーズを掴み、マッチングの場を設ける。その際、主要な金融機関や法律事務所が多く存在することを活かすことで、エリア内ですぐに事業化できると考える。 そして、丸の内が一丁倫敦と呼ばれたように、海外の都市にも大丸有の名が付くようになることを目指したい。 三菱地所の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
建設・不動産 2017卒 男性
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Q 志望理由(400字)
A 私は「人々の活動を支える土台を創りたい」という想いから、貴社を志望する。私はゼミ長として、ゼミ生がやりがいを持って活動できるようにサポートしたく、3大学合同ゼミを実現させた。そこで、他大学の教授やゼミ生といった異なる立場の人々を巻き込み、意見を調整し1つの企画を創り上げる難しさと共に、自分たちが創り上げた場でみんながいきいきと活動に取り組む姿を見て、大きな喜びを感じた。また、ゼミで「商業施設」の研究をした際に、企業の方から、商業施設とは人々の暮らしを豊かにし、彼らの活動を支える「街づくり」としての役割を果たしていると学んだ。これらの経験から、私は「街づくり」とは様々な立場の人々と協力し合い、人々がいきいきと活動できる土台を創ることができる仕事だと考え、魅力を感じた。私は、「人を、想う力。街を、想う力。」を掲げる貴社にて、お客様のことを大切にした街を創り、彼らの活動を支えていきたい。 三菱地所の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2017卒 男性
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Q 志望動機
A 「日本の街に個性を」、私はアメリカ留学中にこう思いました。初めて行ったアメリカ合衆国は個性に満ちた国でした。アメリカ中を旅行すると様々な色をした街に出会えました。摩天楼のNY,歴史あるBOSTON、飛行機を降りるたびに新しい出会いがありました。個性ある街は私に住む楽しみ、旅をする楽しみを教えてくれました。 私は日本の街にもそれぞれの色を持たせたいです。ただ奇抜なだけではなく、持続可能な個性を作り上げるには、自然、文化、産業の調和が必要だと考えます。それは難しい挑戦であるとも感じます。故に、丸の内という個性を築いてきた貴社の事業を尊敬し、学びたいです。 私は貴社の先輩方のノウハウ、指導の下に、日本の地方都市を開発したいです。それぞれの街に個性を与えることで、日本と世界の人々に住む喜び、旅をする喜びを感じてほしいです。以上の理由から、私は貴社を志望します。 三菱地所の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 志望理由 400字
A 私は幼少期の頃、モノを作って人を喜ばせることが大好きだった。不要になった段ボールがあれば、簡単なパチンコを作って親と遊び、立体迷路でボールを転がす玩具が発売された時には、自分で作って小学校に持って行きみんなに遊んでもらった。その想いから一時は建築家になることを志したが、案件を受注する受け身の立場でなく、自分の考えを一から形にしたいという想いで、大学ではプログラミングを学んだ。そんな私が貴社を強く志望するようになったのは、就職活動で貴社の説明会に参加した時であった。私は横浜出身で休日の日にはよく家族でみなとみらいに出かけ、たくさんの想い出がそこにあった。そんな大きなエリアの構想を一から作り、実現させた会社があることを初めて知って、自分が幼い頃大事にしていた想いをもっと大きな規模で実現できる会社なんだと強く共感した。モノ作りに携わり、喜びを創出したいという想いから、貴社を志望します。 三菱地所の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
運輸・物流 2017卒 男性
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Q 志望理由400字以下
A 私はものづくりを通じて世の中にインパクトを与え、より多くの人に影響を与えたい。専攻分野である土木が生み出す構造物は人々の生活を変えることは難しいが、ディベロッパーが生み出す不動産は生活になくてはならないものである。不動産を創り出すことで人の流れを大きく変えたい。貴社は丸の内を中心にエリアマネジメントに注力している点は馬の管理に通じる。いかに長く第一線で活躍できるか、日々の馬に対する維持管理に気を使っている。毎日馬の状態を把握し、その日の飼料やトレーニングを決める。うまく競技馬を管理し、人間で言う70歳になるまで現役として活躍させた経験から、創った後の不動産周辺の街の価値をどう高めていくのかという貴社の考え方に共感した。また、ニーズが多様化するためにその地域に合わせたまちづくりができるのは貴社であると思う。新たな賑わいを生み出し、より多くの人に影響を与えることができるのは貴社だと感じ志望する。 三菱地所の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 学生生活で一番力を入れたこと(500字以内)
A ゼミ内コンペで、自ら普段とは別の役割を担うことで優勝に導いた。半年間準備期間が与えられ、3人1組のチームごとに選定企業の現状分析から戦略立案まで行った。審査員には早稲田のMBA生30人を迎え、どのチームも優勝を目指した。私のチームでは営業利益が減少傾向だったヴィレッジヴァンガードの失敗要因を追求し、打開策を提案した。この活動で最も困難だったことは、チーム内に私と同じまとめ役タイプの人間がいた一方で、議論を活性化させる人間がおらず、内容の濃い議論展開ができていなかったことだ。そこで、私はまとめ役を任せ、議論活性させる役割に徹した。それを実行する為に、独自の視点を持つことが大事だと考え、何度も店舗に足を運び、インタビューをした。私が足で稼いだ情報の多くは、インターネットに載っておらず、貴重な情報となり、チームに共有することで議論活性に貢献できた。そしてそれを元にした仮説・提案が好評を頂き、結果として優勝を手にすることができた。私はこの経験から全体を俯瞰し、自分の役割を変えてでも、チームの総合力を高めていくことが大事だと学んだ。 三菱地所の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q ◆志望動機400字
A 多くの人々の笑顔を創り出し、また来たくなる空間を創りたい。この想いを実現させるべく貴社を志望します。なぜなら、大学のゼミで商業施設を研究した経験からこの想いに至ったからです。この研究を通し、ショッピングモールに何度も足を運びました。その度に多くの人々が楽しそうに笑顔で買い物をしている姿、憩いの場として余暇を過ごす姿、を何度も目にしました。また、店内を歩くだけでも気分が高揚してしまうそんな場所づくりに心が震えました。この経験から、将来は私が人々の笑顔を創り出せる場を提供したいと思うようになりました。その中で貴社は、2000年にアメリカの企業と手を組み、「御殿場プレミアム・アウトレット」を手掛け、先進ノウハウを取り入れ、日本のアウトレットモールの基礎を創り上げています。このように常に新たな事に挑戦しながら多くの人の笑顔を創り出し、また来たくなる空間を創り出しているため、貴社を志望します。 三菱地所の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(総合N職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 志望理由(400文字以下)
A 就職の方向性に悩んでいたある日、私は丸の内を訪れました。日本の顔・丸の内。そこは洗練されたビジネスセンターであると同時に、人々が豊かに時を過ごす街でした。私はその街並みに圧倒され、「自分もこんな街を育ててみたい」と強く思いました。それが貴社を志望したきっかけです。 私は人の役に立てた時最も喜びを感じ、努力を目に見える形で表せた時最も達成感を感じます。そしてその喜び・達成感が更なる高みへと進む原動力となり、私は自己成長を続けてきました。 貴社は「人を想う力」を重視し、人のあり方を考える事で本質的な価値を見出し、街づくりを行っています。それは人の事を想いながら人々の生活に貢献できる仕事であり、更に自らの努力を「街」という形で表し、育てられる仕事です。それゆえ私は貴社の仕事が最も喜び・達成感を得られるものであり、最も自己成長できるものであると考えています。 以上の理由から、私は貴社を志望します。 三菱地所の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
エネルギー 2017卒 男性
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以内)
A 大学時代所属した合唱サークルで広報を務め、演奏会の宣伝を行った事です。広報を務めたのは、下級生の頃に広報の仕事を手伝った事があり、演奏会の集客や団の知名度の向上を図る仕事にやりがいを感じたからです。 まず、演奏会のホールの定員(500人)の7割以上のお客様にお越しいただくという目標を立てました。この目標は指揮者・会計担当と話し合って決定しました。 そして目標達成に向けて以下を実行しました。 客層が一致しそうな他の演奏会を探し、その演奏会のパンフレットにビラを挟み込みました。そして、大学・演奏会会場付近でのビラの配布を行いました。また、友人に仲介してもらい、大学の博物館・レストランにビラを置きました。さらに大学の掲示板や広報誌に広告掲載を行いました。 そして、他の合唱団に団員を派遣して直接宣伝を行いました。このような飛び込みの宣伝に不慣れな人がいる事を考慮し、私は宣伝マニュアルを作成し配布しました。 このような宣伝を4カ月間行った結果、目標の350人を上回る378人のお客様にお越しいただけました。この経験から、チームで協力して実践する事の重要さを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
建設・不動産 2016卒 男性
8
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Q 志望理由 (400文字以下)
A 私は、「人と人とをつなげたい」という想いから、不動産業界を志望しております。私は大学時代に様々な人と出会い、新たな価値観に触れる中で自らの成長を実感することが多くありました。そこで、同じ経験を社会に広めたいと思い、人々が集まって気軽に話せる環境を作り出したいと考え、この業界を志望しております。また、貴社は特に、丸の内という土壌があるため、強く志望しております。これによって人を集めるための物理的な場は確保されており、テナント各社同士の連携も大変取りやすくなっていると伺いました。それに加えて、貴社では丸の内でのエリアマネジメント等、ソフト面で人のつながりを作り出せる事業も多く行っております。一方、これらの事業に携わる中で、リーダーシップを発揮して様々な業種の方をまとめていくことで自らの成長にもつながると考えております。こういった点から、貴社でなら自らの想いを実現できると考えたため、志望します。 三菱地所の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2016卒 男性
3
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Q 志望理由 400文字以下
A 私は、住宅や商業施設を通じて「街づくり」という一つの目標に向かう不動産業務に興味があり、なかでも日本経済を代表する企業が集まる丸の内を開発している貴社を魅力に感じている。国際交流会運営長を務めた際、自らが運営者と信頼関係を築き、目標参加動員数達成に向けて彼らの意欲を向上させることに充足感を感じた。また、米国のマンハッタンを訪れた際、現地の建物や整備された街を目の当たりにして米国の経済力の高さを肌から感じた。そして日本の都市を、訪れる人にとって魅力的であり、かつ、そこで働く人も誇りに思えるようなものに自らの手で変えていきたいと思った。以上二点の学生時代の経験から、建設業界や地主など様々な関係者と協力し、日本の価値を高めようと丸の内開発を進める貴社のビジネスに強く共感している。貴社で都市開発に携わり、日本を背負っていると日々実感しながら、街づくりを通して日本を豊かにしていきたい。 三菱地所の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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Q 課題1:あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?(300文字以上500文字以内)
A 「チームリーダーに必要なことは何かを考え、実行してきたこと」です。テニスサークルの主将になった私には、高校時代からの課題として「チームマネジメントから逃げてきた」という現状がありました。そこで、これを機に課題を克服することを決意し、同時に学内団体戦でチームを優勝に導くことを目標に掲げ、以下の取り組みを行いました。一点目は、「喋る能力の向上」です。まず、最大の弱点であった「人に言葉で伝えること」を克服する取り組みとして、常日頃から「緊張しやすい場面で喋る」ことを心掛け、説明能力を身に付けました。二点目は、「競争と共存を取り入れること」です。今までの敗因を分析した結果、この二点が必要と考えました。まず競争については、代表選手の選び方を話し合いから、部内戦による実力主義へと変更し、個々の力を最大化しました。次に共存については、月に一度全員で練習し、その都度「優勝する」という目標を共有することで、チームに一体感をもたらしました。これらの結果、効果的なマネジメントを実現し、創部40年来初の優勝という成果を上げ、またこの経験から、何かの課題を解決する上で「絶対に逃げないことの重要性」を学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
4
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?(300文字以上500文字以内)
A 【リピーターの100人以上獲得と、全てのお客様に顔を覚えていただくことにチャレンジ】総合アミューズメント施設において、お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事のアルバイトをしていた。そこで、上記のチャレンジをした。お客様の滞在時間の長さに応じてお代を頂いていたが、施設の設備が最新のものでないなど優れたものではなかったので、自分たちの接客でお客様を楽しませ、長く滞在していただき、新規客には必ずリピーターとなっていただくことが必要だと考えた。お客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることに苦労したが、施設内にいる全てのお客様に話しかけ、好みやニーズを聞き出し、その中で、お客様の身に着けている物や表情など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにした。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、接客に問題があれば、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとして、他の店員を巻き込んで接客することにより上記の取り組みを浸透させ、お客様と積極的に関わるという意識を持たせた。結果として、リピーターを100人以上獲得し、私を目的として来店してくださるお客様もできた。 三菱地所の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
4
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?(300文字以上500文字以内) ⇒学生時代、皆様それぞれに様々な経験を通じて成長を積み重ねてこられたと思います。あなたがどのようなことに興味・関心を持って、何に挑戦してきたのか、ご自身の経験談をもとにまとめて下さい。
A 私は大学一年生のとき、NPO法人と連携して学生考案メニューを学食に導入し、売り上げの一部を発展途上国の給食費として寄付する、TFTというサークルを立ち上げました。しかし、メニュー導入には難が多く、学食の責任者は導入に消極的で、最初の交渉では理由もよく分からないまま門前払いをされました。そこで私は責任者の何気ない一言から、以前TFTを導入しようとして失敗した先輩の存在を突き止め、失敗の原因をヒアリングした結果、活動が継続できるか、TFTメニューが売れるのかという二つの懸念を払拭することが課題だと感じました。そこで、先輩の反省を活かし、学食との関係を閉ざさないような連絡関係を構築したほか、戦略的にアンケートを作成してヘルシーなメニューのニーズが高いという情報を提供したり、開発するメニューにも学生のニーズを反映させたりすることによって、学食や学生にもメリットがある交渉を心がけました。一年以上に渡る交渉でしたが、難色を示されても足繁く交渉に臨むことによって、メニューを導入できました。 私はこの経験から、熱意を持って自ら行動し共感を得ることで、人の心を動かし、状況を打開できることを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
11
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?(300文字以上500文字以内)
A サークル対抗団体戦です。 私のチームは毎年ベスト16どまりで、「どれだけ個人が強くても、チームとして強くなければ勝てない」という歯がゆい思いをしたことがありました。私がチャレンジしたことは2つあります。 まずはテニスを徹底的に分解して、その対策を何とかして習慣化すること。 もう一つは、それによる余裕をもって、心理学を用いてチームメンバーのプレーと精神面の状態を上げていくことでした。 チーム練習に入る頃には私はチームメンバーに気をかける余裕が持てました。 このチャレンジを通じ、泥臭く習慣化を徹底する能力はもちろん、一対一の綿密なコミュニケーションを通じて相手の欲求や能力を見立てる力がついたと感じています。 三菱地所の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート
卒
1
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジはなんですか?
A 私は挑戦を続けていくことを目標にしています。今まで私が行ってきた挑戦はすべて自分の憧れや目標を現実にするためのものでした。慶應義塾高等学校で甲子園に出場していた先輩方に憧れて慶應義塾で野球をすることを志し、慶應義塾普通部に中学受験で入学したことも当時小学生であった私にとって大きな挑戦でした。そんな私の最大のチャレンジは大学野球部で「1軍を勝ち取ること」です。 中学校から慶應義塾に身を置き、大学まで野球を続ける選手は非常に稀であり、全国各地から選りすぐりの選手が集まる環境で1軍を勝ち取るには非常に厳しい競争を潜り抜けなければなりません。しかし、私が活躍することで後輩達やこれから慶應義塾を志す人たち、そして卒業生の皆様の希望になれることを大きな原動力とし、自分に必要な練習を探し、チーム全体での練習の他に自主練習をひたむきに続けることによって自分の技術の向上を図りました。その結果、1軍選考の試合でヒットを重ね、1軍を獲得することに成功しました。この経験から自分自身を客観的に見つめ、今の自分に何が必要かを考え、努力することは成長するための大きな糧になるということを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
25
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?(300文字以上500文字以内)
A 大学からアメリカンフットボールという新たなスポーツに挑戦した事です。 このスポーツは体格や経験値などで今後の活躍の可能性を大きく左右されますが、私は8歳から10年間野球しかやってこず、何れも持ち合わせていませんでした。 そこで、自分に何が足りないのかを常に明確にし、その要素を一つずつ徹底的に潰していく事を決意しました。厳しい食事制限を課し、ウエイトトレーニングに関しては、コーチに与えられたメニュー以外にも独自に教わった効果的なトレーニングをプラスαでする事で基礎となる体を作り、経験値は高評価の選手の動きを何度もビデオで研究して盗み、克服していきました。怪我など苦しい期間もありましたが、根気強く挑戦し続ける事で、高校からの経験者が大半を占める中、レギュラーとして試合出場を果たし、関東の強豪校への勝利に貢献する事ができました。 この経験を通じ、当たり前の事を誰よりもやる大切さ、高い目標を達成する為に限られた時間の中でどのようにしたら個人の能力を最大限伸ばす事ができるかを常に考え行動に移す、主体性と行動力が身に付きました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 25 -
エントリーシート
卒
10
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Q 課題1:あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?学生時代、皆様それぞれに様々な経験を通じて成長を積み重ねてこられたと思います。どのようなことに興味・関心を持って、何に挑戦してきたのか、ご自身の経験談をもとにまとめて下さい(300文字以上500文字以内)
A 神奈川県黒岩知事へプレゼンを行うなど、ゼミ活動を活性化させるために約2年間責任者として行動し続けてきたことです。 自身の持病が東洋医学で治った経験から、2013年に新しくできた現在のゼミに所属しました。当初、12人中3人しか積極的に活動へ参加しておらず、その状況に危機感を覚え、活発な環境に変えようと考えました。そこで、活動目標に神奈川県湯の医療費削減プロジェクトを設定し、週3回の会議を設け、全体で綿密な情報共有や意見交換の場を作りました。また、コンサルティングのプロにプレゼンテーションの指導を依頼し、県知事へ学生発表の機会を申請することで、チームで行ってきた活動の成果の場を作りました。その結果、次第に全員が積極的に活動するように変化し、学生発表の成功をきっかけにプロジェクトは神奈川県の後援と研究予算9千万の獲得にまで至りました。私はこの活動を通じて、コミュニケーションの場づくりと全体が進むべき方向性の提示をすることで、周りの信頼と協力を得て主体性を引き出す方法を学びました。また、高い目標にチームで挑戦していく過程に一番やりがいと楽しさを感じていた新しい自分に気付くこともできました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
20
このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q 課題1:あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?(300文字以上500文字以内)
A 私は中学2年生から高校1年生まで韓国に在住していました。日本人学校に通うかインターナショナルスクールに通うか、迷った末に自分の成長のためと思い後者を選択しました。初め英語も韓国語も喋れなかった私は、恥ずかしさからふさぎ込み、自分の選択を後悔しました。しかし、選んだのは自分で、その選択をプラスにできるのも自分だと考えるようになりました。自分で選んだ挑戦の場を無駄にしたくない。その意識が私の生活を変えていきました。まず毎日日本のドラマやアニメを英語字幕で視聴し、日常会話で使えそうな文面を習得していきました。授業も積極的に教師に質問し、足りていない語彙力を習得していきました。内に蓄えるのみではなく、英語を更に使うために学内の演劇やバスケットボールチームに所属しました。結果的にコミュニテイーも増え、英語という最大の武器を手に入れました。自分が変わることで環境も変わっていくことを実感する良い経験となりました。こうした経験が大学においても留学を経験するなどの飽くなき行動力に結びついていると感じています。 三菱地所の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート
卒
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q 課題1(300文字以上500文字以内) あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?
A テニスサークルの責任者として皆を巻き込み、新入生の勧誘活動を成功に導いたことです。私達のサークルでは毎年、やりたい人だけが勧誘活動を頑張るのが当たり前になっていました。私はその雰囲気を変えて、皆で新入生を迎え入れたいという想いがあったので、1、「どんなサークルにしたいか」など一人ひとりに意見を聞き、ビジョンの共有をしました。2、係を全員に割り振って、主体的に参加できる環境を整えました。3、それでも参加できない人に対しては直接話を聞き、相手の立場を理解した上で協力してもらえるように細かく調整をしました。勧誘期間中は、笑顔でサークルの顔として行動することはもちろん、サークル員を鼓舞するように努めました。お茶会に多くの新入生が来てくれるというハプニングもありました。表立ったことは係に任せて自分はフォローに周り、全体を一歩引いて見ることで欠けているところを補うよう心掛けました。結果、皆の団結が実を結び、目標の60名を上回る71名の新入生が入部してくれました。皆で一つの目標を達成したことでサークルの仲が一気に深まり、その後のサークル行事にも積極的に参加してもらえるようになりました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 24