【25卒/26卒向け】志望企業別LINEオープンチャット一覧-全248社(メーカー・広告・マスコミなど)-

51,293 views

最終更新日:2024年02月22日

【25卒/26卒向け】志望企業別LINEオープンチャット一覧-全248社(メーカー・広告・マスコミなど)-

もう一方の志望企業別グループはこちら

志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから
┗コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど

志望業界別グループはこちら

志望業界別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから

【お知らせ】
2023年4月
unistyleがオープンチャット公認アンバサダーに就任致しました。
LINE株式会社さんに取材頂いた記事はこちら

本記事ではunistyleが運営している"志望企業別のLINEオープンチャット一覧"を掲載しています。

自身の志望企業をクリックすることでグループに参加できますので、興味を持っていただいた就活生は奮ってご参加してみてください。

現時点(2023年4月)で529社分のグループを運営しています。今後も新たにグループを開設する予定ですので、定期的に本記事を確認していただければと思います。

【企業別】就活用(選考対策・企業研究)グループ一覧

LINEオープンチャットの概要をご説明しましたので、unistyleが運営しているグループを一覧でご紹介します。

各グループ名をクリックすると参加用のURLが表示されますので、まずは自身の興味のあるグループに参加し、就活情報の入手、そして自身の就活に役立てていただければと思います。

志望企業別のグループに関しては、現在下記のグループを運営しています。

広告・PR業界

印刷業界

出版社

講談社
集英社
小学館
KADOKAWA
文藝春秋
新潮社

新聞社・通信社

芸能・エンタメ・映画業界

テレビ・放送・映像業界

食品メーカー

明治
味の素
日清食品
ネスレ日本
ハウス食品
江崎グリコ
森永製菓
ロッテ
JT(日本たばこ産業)
カゴメ
キユーピー
森永乳業
雪印メグミルク
マルハニチロ
カルビー
ミツカン
ブルボン
山崎製パン
日清製粉
日本水産(ニッスイ)
日本食研
フジパン
伊藤ハム
国分グループ本社
kikkoman(キッコーマン)
日本マクドナルド
日本ハム
ニチレイ
ヤヨイサンフーズ

酒類・飲料メーカー

消費財メーカー

化粧品メーカー

日本ロレアル
資生堂
ポーラ(POLA)
コーセー(KOSE)
ミルボン
ファンケル
ホーユー
アルビオン

製薬業界

化学・素材業界

電機・精密機器メーカー

自動車業界

人材・教育業界

アパレル・スポーツ用品業界

住宅・住宅設備業界

TOTO
リクシル(LIXIL)
大和ハウス工業
積水ハウス
住友林業
三井ホーム
三菱地所ホーム
アットホーム

ゲーム・玩具業界

小売・百貨店業界

テーマパーク・旅行業界

その他

志望企業別グループ(コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど)

もう一方の志望企業別グループはこちら

志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから
┗コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど

志望業界別グループ

業界別グループはこちら

志望業界別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから

おすすめコラム 4 件

10年間で海外売上高比率を54%まで高めた電通のM&A戦略 10年間で海外売上高比率を54%まで高めた電通のM&A戦略 2015年度12月期の電通グループの売上総利益は約7,619億円、海外売上総利益は4,140億円の54.3%と国内事業の売上高よりも大きくなっています。2006年度は海外事業の売上総利益は10%にも満たなかった中で、10年間で国内事業を抜くほどの規模にまで成長させています。この成長を牽引したのが、積極的なクロスボーダーM&Aです。今回は海外売上高比率を半分以上までに高めた電通のM&Aの歴史について見ていきます。参考:電通と博報堂とADKの事業・社風・選考比較【unistyle業界研究】海外展開戦略を打ち出した2008年3月期の経営計画電通は2007年度に発表した「今後の経営方針について」において、明確に海外展開する方針を発表しています。この年の海外事業の売上合計が全体に占める9.5%に過ぎないのですが、ここから2015年度には半分以上までに海外売上高比率が高まります。参考:電通2007年度今後の経営方針について一方で日本テレビはこの時期はまだ海外進出を明確にはしてはおらず、国内の体制強化がメインの経営課題であると認識していることが伺えます。参考:日本テレビ2007-2009年中期経営計画日本テレビもその後、国内市場の縮小という現実に目を向け、2012年には海外ビジネス推進室を設置し、海外での事業収入増加を明確に目指すことを決定していますが、2015年度の決算においてはまだ海外事業収入は全体の0.6%に過ぎません。参考:日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略今後、積極的なM&Aや海外事業展開をすることで電通のように売上高の半分以上を占めるようになるかが注目されます。電通のクロスボーダーM&Aの主要案件前述の通り、電通は海外企業を買収することで海外売上高を高めてきました。ここでは、電通のニュースリリースより、海外M&A案件をご紹介したいと思います。かなり多くなってしまいますが参考にしてください。2007年10月:電通ホールディングスUSAによる米国アティック社及び英国アティック社の買収について2008年11月:電通ホールディングスUSAによるマックギャリー・ボウエン社(米国)の買収について2010年1月:中国最大の販促ネットワークを持つ「サントレンドグループ」と資本・業務提携に関する基本合意書を締結2010年1月:InnovationInteractive社(米国)の買収について2011年1月:インドにおける合弁主要3社の100%子会社化について2011年2月:米国ファーストボーン・マルチメディア社の買収について2011年6月:英国独立系デジタル・マーケティング・エージェンシー「ステーキ・グループ社」の買収について2012年1月:米国独立系広告代理店「MLロジャース社」の買収について2012年1月:ブラジルの独立系デジタルエージェンシー「ラブ社」の買収について2012年6月:カナダの広告会社「ボス社」買収と電通カナダとの統合について2012年8月:インドのクリエーティブ・エージェンシー「タプルート社」の株式51%取得で合意2013年1月:電通、米国の独立系PR会社「ミッチェル・コミュニケーション・グループ」を買収2013年3月:英国イージス社の買収完了と電通グループの新しい事業統括体制について2013年4月:イージス・メディアが中国のデジタルメディア・エージェンシー「北京創世奇迹广告」の株式100%取得で合意2013年4月:タイのブランド・コンサルティング会社「ブランドスケープ社」を買収2013年5月:カナダのデジタルエージェンシー「エヌ・ヴィ・アイ社」を買収2013年5月:ベルギーのブランドプロモーション会社「ニューワールド社」を買収2013年5月:ルーマニアのデジタルエージェンシー「キネクト社」を買収2013年5月:オランダのソーシャルメディア・エージェンシー「ソーシャル・エンバシー社」を買収2013年5月:インドの「ウェブチャットニー・スタジオ社」の株式80%取得で合意2013年7月:イタリアのデジタル・エージェンシー「シンプル・エージェンシー社」の株式70%を取得2013年9月:スペインの広告代理店「ワイメディア社」の株式51%とデジタルエージェンシー「ウインク社」の株式31.8%を同時に取得2013年9月:中国のデジタル・クリエーティブ・エージェンシー「トリオ社」を100%買収2013年10月:ロシアのデジタル・エージェンシー「トラフィック社」を100%買収予定2014年1月:オーストラリアの広告会社グループ「オッドフェローズ・ホールディングス」の株式51%を取得2014年1月:ポーランドのソーシャルメディア・エージェンシー「ソーシャライザー社」の株式100%を取得予定2014年2月:中国のソーシャル・クリエーティブ・エージェンシー「ベラウォム社」の株式100%取得で合意2014年2月:ドイツのデジタルマーケティング・エージェンシー「エクスプリード社」の株式100%取得2014年3月:フランスのモバイルエージェンシー「レ・モビリザーズ社」の株式100%取得で合意2014年5月:ブラジルの独立系最大規模の総合広告会社「NBS」の株式70%取得で合意2014年5月:カザフスタンの広告会社グループ「フィフティー・フォー・メディア社」の株式51%を取得で合意2014年5月:米国の総合マーケティング会社「MKTG社」の買収手続き開始の合意について2014年7月:インド最大のOOH専門の広告会社「マイルストーン社」の株式51%取得で合意2014年8月:南アフリカの広告会社「クリムゾン・ルーム社」の株式60%取得で合意2014年9月:米国の総合デジタルエージェンシー「コバリオ社」のエージェンシー部門買収で合意2014年11月:英国のモバイル・エージェンシー「フェッチ社」の株式80%取得で合意2014年12月:英国のソーシャルメディア・マネジメント・エージェンシー「テンペロ社」の株式100%取得で合意2014年12月:ブラジルのOOH専門の広告会社「OOHプラス社」の株式100%取得で合意2014年12月:米国のデジタル・マーケティング・エージェンシー「ロケット・インタラクティブ社」の株式100%取得で合意2014年12月:カナダのデジタルエージェンシー「スポーク社」の株式100%取得で合意2015年1月:インドの総合デジタルエージェンシー「WATコンサルト社」の株式100%取得で合意2015年2月:オーストラリアのクリエーティブ・エージェンシー「BWM社」の株式51%取得で合意2015年2月:オーストラリアのデジタル・クリエーティブ・エージェンシー「ソープ社」の株式51%取得で合意2015年3月:ベトナムの総合デジタルエージェンシー「エメラルド社」の株式40%取得で合意2015年3月:ギリシャのデジタルエージェンシー「マインドワークス社」の株式80%取得で合意2015年4月:ニューロサイエンス領域に強みを持つ米国のマーケットリサーチ会社「フォーブス・コンサルティング社」の株式100%取得で合意2015年4月:イスラエルのデジタルエージェンシー「アバガダ・インターネット社」の株式100%取得で合意2015年5月:米国のスポーツエージェンシー「アスリーツ・ファースト社」の持分33.3%取得で合意2015年5月:英国のコンテンツマーケティング会社「ジョン・ブラウン・メディア社」の株式85%取得で合意2015年6月:ポーランド「マーケティング・ウィザーズ社」の株式100%取得で合意2015年6月:タイのデジタルエージェンシー「フレックスメディア社」の株式51%取得で合意2015年6月:英国のEコマース専門エージェンシー「eコメラ社」の株式100%取得で合意2015年7月:シンガポールのクリエーティブエージェンシー「マンガム・ギャクシオーラ社」の株式20%を取得注目すべきは2013年に英国イージス社を買収したことです。これはM&Aの金額も4000億円と巨大で、更に本買収完了後に電通の海外M&Aは加速していきます。それまでは年間数件のM&Aだったものが、イージス社買収後には年間10件以上コンスタントに買収を行っています。それほど大きな意味を持つ買収だったことが伺えます。イージス買収後の、電通の海外事業売上高比率は下記のように推移しています。単位:百万円2013年度2014年度2015年度成長率売上高594,072676,925761,996128.27%内、国内売上高(311,416)(333,995)(348,252)111.83%内、海外売上高(282,857)(343,232)(414,066)146.39%海外売上高比率47.61%50.70%54.34%※電通IR資料より、unistyleが独自に作成海外売上高比率が2015年度には54%に達し、全体の売上高の成長も海外事業が牽引していることが見て取れます。ここまで見ると電通はM&A戦略により、見事グローバル企業の仲間入りをしていると言うことができそうです。積極的なM&Aに対する懸念の声一方で電通の積極的なクロスボーダーM&Aに懸念の声を上げる人もいます。日本企業に関わる国際間取引に詳しい弁護士のスティーブン氏は下記の記事にて電通のM&Aに対して3つの疑問を呈しています。①日本企業と海外企業が合併しただけでは、海外の競合と対等に戦えない②日本企業の海外企業に対する経営力の低さ、シナジーが疑わしい③買収金額が高すぎる参考:電通の英国企業買収に3つの疑問:日本企業の海外M&Aの陥穽海外企業を買収して利益を取り込むだけでは、確かに多額の借金をしてまで買収した意味はないといえます。総合商社においても海外企業を買収したものの、シナジー効果が薄いために苦しむという例は少なくありません。中国のCITICグループに多額の投資を行った伊藤忠商事も今後、シナジー効果創出を求められることになるでしょう。参考:伊藤忠、まだ見えぬ「相乗効果」CITICとの協業急ぐまた売上高は海外事業が牽引しているものの、営業利益率は低く、国内事業の営業利益の方が大きい構図となっています。これは海外展開を積極的に進めているNTTデータも同じ構図に陥っており、海外事業の営業利益率の低さは今後改善する必要があるでしょう。単位:百万円売上営業利益営業利益率売上高761,996160,43821.05%内、国内売上高(348,252)(90,403)25.96%内、海外売上高(414,066)(70,156)16.94%参考:野村総研・NTTデータの比較に見るSIer業界、利益率の野村総研・グローバル案件のNTTデータ【unistyle業界分析】最後にテレビ局に比べると早い段階で海外事業展開を打ち出した広告代理店の電通は既に売上規模で見るとグローバル化を果たしているといえます。一方で2013年に4000億円で買収したイージス社とのシナジー効果を生み出すのは今後の課題であり、総合商社のように海外M&Aをうまく用いて成長することができるかについては、まだまだ注視が必要といえます。ここまで電通の海外展開について見てきましたが、このようにドメスティックな日本企業も大きく変わろうとしているのが2016年現在といえます。ぜひこういった業界や企業の背景も少し考えた上で、志望する業界について考えてもらえればと思います。photobyKevinDooley 20,916 views
総合商社のOB訪問でする質問の考え方 総合商社のOB訪問でする質問の考え方 こんにちは。16卒の総合商社内定者です。就活生の皆さんはこれからOB訪問を行っていくと思いますが、今回は総合商社のOB訪問でする質問の考え方について語りたいと思います。下記のコラムではOB訪問をするにあたっての心構えを書いたので合わせてご覧下さい。参考:これから総合商社のOB訪問を行う人が持つべき心構えOB訪問の目的基本的には業務理解と社風の理解、面接の練習です。実際に現場の社員に働き方を聞くことで仕事のイメージを掴むことができます。セミナー、企業説明会では人事部からストップが入っていて話せないような内容もOB訪問ではこぼれてくる場合があります。また社風の理解は重要です。特に総合商社は各商社でカラーが全く異なるので、どの商社が自分の性格に合っているのか判断するのに良い機会になると思います。また私自身もESを持ち込んだり、志望動機を話してフィードバックをもらう機会がありました。OB訪問を模擬面接のように利用し、アウトプットの練習をひたすらするのも良いでしょう。アウトプットをする機会は思ったより多くないのでぜひ有効活用して下さい。引用:これから総合商社のOB訪問を行う人が持つべき心構え上記にもあるように総合商社でOB訪問をする目的は3つに分類できると思います。この3つにわけて質問例も交えながら見ていきましょう。1.業務理解・今、取り組んでいらっしゃるお仕事に関して詳しく教えて下さい・一日の仕事の流れに関して教えて下さい・お仕事の中で忙しい時期とその理由を教えて下さい・どういった国を相手に仕事をされていますか?・一年の中で、どの時期が忙しいですか?またなぜですか?総合商社の業務は多岐にわたるため全てを理解するのは不可能です。社員数も各商社だいたい5000人ずついます。そういった中で効率よくOB訪問をするには様々な年代の異なる部署の社員に話を聞くことが重要だと思います。ポートフォリオを組んで、モレなくダブりなくOB訪問をするように心掛けましょう。また、総合商社のビジネスモデルを理解する上で重要なビッグプロジェクトをいくつか下記のコラムにてまとめてあるので、ぜひご参照下さい。参考:総合商社志望者は刮目せよ!!商社のビッグプロジェクト8選次に上級編としてIR情報を用いた質問の紹介をします。・中期経営計画を拝見すると、御社は純利益を重視しているように感じられますが普段の仕事も利益重視なのでしょうか?・中期経営計画では今後の重点国としてモザンビーク、トルコ、チリの名前を挙げられていますが実際に私達が入社した後にはそういった国々への出張や駐在が若手のうちから増えてくるとお思いですか?IR情報を読み込んでOB訪問をする学生は少ないので差別化を図るには良いでしょう。下記のコラムでは面接におけるIR情報を用いた逆質問の考え方について紹介しています。参考:最後のとどめの一手「IR情報を用いた逆質問」の考え方2.社風の理解・数ある総合商社の中で、なぜ今の会社に決めたのですか?・内定時期と入社してからの会社に対するギャップを教えて下さい・お仕事で困難なことがある時にどうやって乗り越えていますか・◯◯さんの人生に大きく影響を与えた本とその理由を教えてください・どのような部下が欲しいですか?・意思決定のスピードに関してどう感じていられますか?・御社にはこのような理念がありますが、実際に現場でそれを感じることはありますか?社風を理解する上で、社員がなぜその会社に決めたのかを知るのは大事です。また入社後に感じているギャップも合わせて知ることで実際に自分の話にリンクさせることができると思います。また宴会などの雰囲気も知るとよいでしょう。意思決定のスピードに関しては会社によっても部門によっても異なるので、聞いてみると面白いです。3.面接の練習・私に対して感じた印象を教えていただけますか?・私の御社に対する志望動機を聞いて頂けますか?・私の自己PRや志望動機をお聞きになってどう思われましたか?・模擬面接をしていただけますか?社会人に志望動機や自己PRを聞いてもらう貴重な機会だと思います。志望度の強さをアピールができる反面、リスクもあります。3月1日以降のOB訪問は評価対象になっているので、完成度の低い志望動機を話してしまうのは危険です。しかし本番の面接ではないので、やはりリスクをとってでも面接の練習をしておくことを強くオススメしておきます。ガチガチな模擬面接をやりたいのであれば、アポ取りのメールの際にその旨を伝えておきましょう。<おまけ>年代別の質問若手(1〜3年目)・1年目と2年目で仕事の仕方はどのように変わりましたか?・就職活動の際に持っておられた軸となぜそれが総合商社にあてはまったか教えて下さい中堅(4〜10年目)・どんな部下と一緒に働きたいですか?・駐在を経験して何が最も印象に残っていますか?・今後はどのような業務に携わりたいとお考えですか?ベテラン(11年目〜)・面接の際にどのような基準をもって学生を見ていましたか?・◯◯さんがこれまでお仕事を続けてこれた理由を教えて下さい・家庭と仕事のバランスはどのように取っていますか?OB訪問は20代、30代、40代それぞれの年代の社員にすると良いと思います。また上記のように年代ごとにする質問は変えましょう。最後に3月1日以降のOB訪問は全て評価対象になっているため、気が抜けません。質問一つ一つが見られていると考えてください。質問を洗練させるためには2月29日以前のOB訪問で雰囲気に慣れ、自分の質問に対する社員の反応を見ておく必要があるでしょう。またOB訪問における絶対的な正解はありませんし、社員一人の意見でその会社のイメージを決めてしまうのは危険です。これからOB訪問をする学生が質問を考える際に、この記事が役に立ったら幸いです。 50,445 views
【25卒向け】7月(後半)にエントリーの締切を迎えるサマーインターンまとめ 【25卒向け】7月(後半)にエントリーの締切を迎えるサマーインターンまとめ 本記事ではサマーインターンシップを検討している25卒就活生に向け、7月にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。7月(後半)にサマーインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載7月15日清水建設7月17日西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸電力三菱UFJリサーチ&コンサルティング7月18日コーエーテクモホールディングス三菱UFJ銀行野村證券7月19日博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ7月20日日清食品ユニ・チャーム7月23日日本製鉄(新日鐵住金)東海旅客鉄道(JR東海)7月24日野村證券7月25日野村證券フジテレビジョン7月26日全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)オービック博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ7月30日三菱自動車本田技研工業(ホンダ)東北電力7月31日アサヒ飲料日本郵政グループ日産自動車三井住友銀行(SMBC)みずほリサーチ&テクノロジーズ【エントリーはこちらから】7月後半の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。清水建設【対面型】不動産流通業界インターンシップ~夏の陣~■応募期限:7月15日(土)15時まで■開催日程:8月〜9月インターンへのエントリーはこちら清水建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら清水建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)5DAYSインターンシップ■応募締め切り:2023年7月17日(月)■開催日程《電気》《車両》《土木》《建築》《事務・創造》◎共通プログラム2023年8月17日(木)~18日(金)10:00~17:00(予定)*WEB開催各回40名程度2023年8月21日(月)~22日(火)10:00~17:00(予定)*WEB開催2023年8月24日(木)~25日(金)10:00~17:00(予定)*WEB開催2023年8月28日(月)~29日(火)10:00~17:00(予定)*WEB開催2023年8月31日(木)~9月1日(金)10:00~17:00(予定)*WEB開催◎系統別プログラム・電気2023年9月20日(水)~22日(金)10:00~16:00*大阪付近30名程度・車両2023年9月6日(水)~8日(金)10:00~17:00(予定)*大阪府周辺各回25名程度2023年9月13日(水)~15日(金)10:00~17:00(予定)*大阪府周辺・土木2023年9月6日(水)~8日(金)10:00~16:00*WEB開催各回30名2023年9月20日(水)~22日(金)10:00~16:00*WEB開催・建築2023年9月6日(水)~8日(金)9:00~17:45*大阪開催20名程度・事務・創造2023年9月11日(月)~13日(水)10:00~17:0030名程度《運輸》【第1回】2023年9月4日(月)~8日(金)9:00~17:45(休憩含む)各回20名程度【第2回】2023年9月11日(月)~15日(金)9:00~17:45(休憩含む)インターンへのエントリーはこちら1DAYインターンシップ■応募締め切り:2023年7月17日(月)■開催日程《電気》2023年9月16日(土)10:00~16:00*WEB開催各回30名程度2023年9月23日(土)10:00~16:00*WEB開催2023年9月29日(金)10:00~16:00*大阪会場2023年9月30日(土)10:00~16:00*広島会場《IT》2023年9月16日(土)13:00~18:00*WEB開催各回35名程度2023年9月30日(土)13:00~18:00*WEB開催《運輸》【対面開催】2023年8月21日(月)9:30~17:30(休憩含む)*大阪会場各回40名程度2023年8月22日(火)9:30~17:30(休憩含む)*大阪会場2023年8月23日(水)9:30~17:30(休憩含む)*東京会場2023年9月25日(月)9:30~17:30(休憩含む)*東京会場2023年9月26日(火)9:30~17:30(休憩含む)*大阪会場2023年9月27日(水)9:30~17:30(休憩含む)*大阪会場【WEB開催】2023年8月26日(土)9:30~17:30(休憩含む)各回40名程度2023年8月27日(火)9:30~17:30(休憩含む)2023年9月29日(金)9:30~17:30(休憩含む)2023年9月30日(土)9:30~17:30(休憩含む)※2023年10月以降にも別途開催が予定されています《車両》※1Day車両所見学2023年8月22日(火)10:00~17:00(予定)*下関総合車両所(在来線)山口県各回25名程度2023年8月25日(金)10:00~17:00(予定)*博多総合車両所(新幹線)福岡県2023年8月31日(木)10:00~17:00(予定)*吹田総合車両所(在来線)大阪府2023年9月19日(火)10:00~17:00(予定)*白山総合車両所(新幹線)石川県《土木》2023年9月1日(金)10:00~16:00*WEB開催30名2023年9月12日(火)10:00~16:00*博多会場15名2023年9月15日(金)10:00~16:00*大阪会場15名2023年9月16日(土)10:00~16:00*広島会場15名2023年9月23日(土)10:00~16:00*博多会場15名2023年9月30日(土)10:00~16:00*WEB開催30名《建築》2023年9月21日(木)13:00~17:45*大阪会場各日20名程度2023年9月22日(金)13:00~17:45*WEB開催《駅機械システム》2023年8月23日(水)13:00~17:00*WEB開催各回10名程度2023年8月30日(水)13:00~17:00*WEB開催2023年9月2日(土)13:00~17:00*WEB開催2023年9月5日(火)13:00~17:00*WEB開催2023年9月9日(土)13:00~17:00*WEB開催インターンへのエントリーはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら北陸電力技術系部門プログラム■募集締切(共通)三次募集6月26日(月)~7月17日(月祝)23:59まで■土木部門、建築部門<日時(予定)>8/7(月)10:00~17:008/8(火)10:00~17:00■再生可能エネルギー部門・火力部門<日時(予定)>8/8(火)10:00~17:008/9(水)10:00~17:008/10(木)10:00~17:00■配電部門・電力流通部門<日時(予定)>8/22(火)10:00~17:008/23(水)10:00~17:008/24(木)10:00~17:00■原子力部門<日時(予定)>9/7(木)10:00~17:009/8(金)10:00~17:00インターンのエントリーはこちらコーポレート&セールス職(事務系部門)プログラム■応募締切日三次募集6月26日(月)~7月17日(月祝)23:59まで■開催時期と実施日数・開催時期7月中旬~9月下旬のうち2日間または5日間インターンのエントリーはこちら北陸電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら北陸電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングサマーインターンシップ<政策研究コース3days>■エントリー締切2023年7月17日(月・祝)■イベント日程※いずれかの希望拠点(東京は政策分野)および日程を選択します。インターンへのエントリーはこちらサマーインターンシップ<経営コンサルティングコース3days>■エントリー締切<第1回>2023年7月2日(日)<第2回・第3回>2023年7月17日(月・祝)■イベント日程※いずれかの日程を選択します。・第1回【東京/本社】2023年8月8日(火)~8月10日(木)・第2回【オンライン開催】2023年8月23日(水)~8月25日(金)・第3回【オンライン開催】2023年8月30日(水)~9月1日(金)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコーエーテクモホールディングスゲーム企画インターンシップ※二次締切■エントリーシート提出期限※ゲーム企画インターンシップ、プログラミングインターンシップ共通二次締切07/18火8:59まで■日程《第1回》企画立案講義08/23水13:00-15:30発表・フィードバック08/30水13:00-18:00《第2回》企画立案講義08/24木13:00-15:30インターンシップ08/31木13:00-18:00《第3回》企画立案講義08/29火13:00-15:30インターンシップ09/05火13:00-18:00インターンへのエントリーはこちらプログラミングインターンシップ■エントリーシート提出期限二次締切07/18火8:59まで■日程《第1回》@オンラインKatanaEngine™は映像で紹介、当日の内容はプログラミング演習を実施初日:08/21月13:00-17:45@オンライン2日目~9日目:自宅で課題に取り組みます最終日:09/01金13:00-17:00@オンライン《第2回》@対面KatanaEngine™は実際に触れて体験、当日の内容はKatanaEngine™の演習初日:08/28月11:00-17:45(昼休憩含む)@対面2日目~9日目:自宅で課題に取り組みます最終日:09/08金13:00-17:00@オンライン《第3回》@対面KatanaEngine™は実際に触れて体験、当日の内容はKatanaEngine™の演習初日:09/04月11:00-17:45(昼休憩含む)@対面2日目~9日目:自宅で課題に取り組みます最終日:09/15金13:00-17:00@オンラインインターンへのエントリーはこちらコーエーテクモホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行グローバル・マーケッツInternship■応募期限:7月18日(火)9:00■開催日時9月4日(月)、9月5日(火)、9月6日(水)、9月7日(木)、9月8日(金)、5日間※9月4日(月)は13:00~17:00、9月6日(水)は10:30~17:45、残りの3日間は10:00~17:15インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券リサーチインターンシップアナリストコース■応募締切2023年7月18日(火)午前9時※エントリーシート提出期限■開催日程2023年8月28日(月)~2023年9月1日(金)インターンへのエントリーはこちら営業部門■応募締切7月18日(火)11:00■開催日程①8月21日(月)~8月25日(金)【5日間】9:00~13:00②8月21日(月)~8月25日(金)【5日間】14:00~18:00③8月28日(月)~9月1日(金)【5日間】9:00~13:00④8月28日(月)~9月1日(金)【5日間】14:00~18:00インターンへのエントリーはこちらリサーチインターンシップストラテジストコース■応募締切2023年7月24日(月)午前9時※エントリーシート提出期限■開催日程2023年9月4日(月)~2023年9月8日(金)インターンへのエントリーはこちらリサーチクオンツソリューションコース■応募締切2023年7月25日(火)午前9時■日程2023年8月28日(月)~2023年9月1日(金)の5日間インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ【DATASCIENCECAMP】MARKETINGSCIENCECOURSE◆エントリー締切2023年7月19日(水)23:59■実施日程DAY18月17日(木)DAY28月22日(火)DAY38月23日(水)DAY48月29日(火)DAY59月1日(金)DAY69月4日(月)インターンへのエントリーはこちら【DATASCIENCECAMP】DATASCIENCE&ENGINEERINGCOURSE■選考日程本エントリー締切:7月26日(水)23:59書類選考合否連絡:8月7日(月)(予定)■実施日程DAY18月17日(木)全体プログラムDAY28月22日(火)講義・課題オリエンテーションDAY39月7日(木)課題発表・講評DAY49月8日(金)グループワーク・発表・講評インターンへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品≪NissinInternshipWorkasaCreator!マーケティング編≫■エントリー締め切りES・動画提出:2023年7月20日(木)23:59WEBテスト受検:2023年7月21日(金)23:59■開催日程2023年9/中〜10/上の5日間(予定)※詳細日程は決まり次第連絡インターンへのエントリーはこちら日清食品志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム<設備開発職>仕事体験ワークショップ■エントリーシート・適性検査締切2023年7月23日(日)23:59■開催時期①オンラインコース2023年8月23日(水)~25日(金)計3日②ハイブリッドコース2023年8月23日(水)~24日(木)(オンライン)2023年8月28日(月)~29日(火)(香川にて対面)計4日インターンへのエントリーはこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)理系向けインターンシップ※開催日程別締切◆エントリー締切7月23日(日)■実施期間①2023年7月24日(月)~8月4日(金)②2023年8月21日(月)~9月1日(金)③2023年9月4日(月)~9月15日(金)インターンへのエントリーはこちら日本製鉄(旧新日鐵住)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)事務系統ShortInternship■応募締切2023年7月23日(火)■実施日程①【新大阪】2023年8月19日・20日②【品川】2023年8月31日・9月1日③【品川】2023年9月2日・3日④【新大阪】2023年9月9日・10日⑤【品川】2023年9月22日・23日⑥【品川】2023年9月29日・30日⑦【品川】2023年10月1日・2日インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらフジテレビジョンインターンシップ【バラエティ部門】◆課題提出〆切7月25日(火)正午■実施日時8月中旬〜下旬インターンへのエントリーはこちらフジテレビジョン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらフジテレビジョンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)全国本部開催オンラインインターンシップ《第一弾》〜「じぎょう」編〜■応募締め切り日時第1クール:2023年7月2日(火)第2クール:2023年7月26日(水)■開催日程第1回2023年7月24日(月)第2回2023年7月25日(火)第3回2023年7月26日(水)第4回2023年7月31日(月)第5回2023年8月8日(火)第6回2023年8月9日(水)第7回2023年8月10日(木)第8回2023年8月15日(火)第9回2023年8月16日(水)第10回2023年8月22日(火)第11回2023年8月23日(水)インターンへのエントリーはこちら全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオービック夏期2DAYSインターンシップ※第一期/第二期応募■応募期限<第二期>:6月29日(木)~7月26日(水)<結果発表>:8月9日(水)に合否に関わらず一斉に通知■開催日:2023年7月~10月のうち、連続した2日間で複数回開催【実施日程(予定)】・7月27日(木)~28日(金)・8月08日(火)~09日(水)・8月17日(木)~18日(金)・8月22日(火)~23日(水)・8月24日(木)~25日(金)・8月30日(水)~31日(木)・9月05日(火)~06日(水)・9月07日(木)~08日(金)・9月11日(月)~12日(火)・9月14日(木)~15日(金)・9月20日(水)~21日(木)・9月26日(火)~27日(水)インターンへのエントリーはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱自動車工業【事務系】インターンシップ◆エントリー締切提出締切:7/30(日)23:59■開催日程①8月23日(水)、9月4日(月)②8月25日(金)、9月6日(水)※各回、2日間参加します。各日10:00~12:30、14:00~16:30を予定※終了時間は多少前後する可能性があります。インターンへのエントリーはこちら三菱自動車志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱自動車の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)技術系インターンシップHondaTECHNOLOGYSESSION●ES提出締切:7月30日(日)23:59●適性検査受検締切:8月2日(水)23:59■日程夏①:2023年8月28日(月)〜9月1日(金)夏②:2023年9月11日(月)〜9月15日(金)夏③:2023年9月25日(月)〜9月29日(金)インターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東北電力情報・DXコース1DayOpenCompany■申込締切:7月30日(火)■開催日:2023年9月12日(火)、9月13日(水)(どちらか1日)インターンへのエントリーはこちら東北電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東北電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアサヒ飲料技術系イベント■エントリー締切:2023年7月31日(月)AM10:00■1DAYイベント開催日程(いずれか1日に参加)9月7日(木)/9月12日(火)/9月16日(土)インターンへのエントリーはこちら事務系イベント■エントリー締切:2023年7月31日(月)AM10:00■1DAYイベント開催日程(いずれか1日に参加)9月1日(金)/9月5日(火)/9月9日(土)9月14日(木)/9月21日(木)/9月22日(金)インターンへのエントリーはこちらアサヒ飲料志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアサヒ飲料の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループかんぽインターンシップ(総合職)■応募締め切り:2023年7月31日(水)正午■開催日程Day1~2・Day3(1)2023年8月28日(月)~29日(火)・12月の1日間(2)2023年8月30日(水)~31日(木)・12月の1日間※Day1~2の実施時間は10:00~17:00です。※Day1~2は、昼食の用意があります。※Day3の実施時期等については、追って連絡。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日産自動車【事務系対象】グローバルリーダー養成塾■応募締め切り2023/7/31(月)23:59■開催時期8月下旬~9月中旬(予定)インターンへのエントリーはこちら日産自動車志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日産自動車の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友銀行(SMBC)SMBCSummerProgram(1/2day)■応募期間7/31(月)12:00まで◆受入期間受入期間は以下6日間となります。AM回は9:00-13:00、PM回は14:00-18:00となります。1.8/22(火)2.8/24(木)3.8/25(金)4.8/29(火)5.8/30(水)6.9/5(火)※各日AM、PMいずれかで参加します。インターンへのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほリサーチ&テクノロジーズExperienceコンサルタント■エントリー期限最終締切日:2023年7月31日月曜日12時00分※受付期間内であっても満席となり次第受付を終了しますのでお早めにご応募ください。■開催日程1DayWorkshop●開催テーマ:社会保障/サステナビリティ/デジタルコンサルティング/先端・科学技術(1日開催)【第1日程】8月2日(水)【第2日程】8月3日(木)【第3日程】8月7日(月)【第4日程】8月8日(火)【第5日程】8月15日(火)【第6日程】8月21日(月)【第7日程】8月22日(火)【第8日程】8月25日(金)【第9日程】8月28日(月)【第10日程】9月4日(月)【第11日程】9月8日(金)【第12日程】9月11日(月)【第13日程】9月14日(木)【第14日程】9月15日(金)【第15日程】9月19日(火)●開催テーマ:戦略・経営コンサルティング、人事戦略、官民連携(PPP/PFI)(半日開催)【第1日程】8月18日(金)PM【第2日程】8月24日(木)AM/PM【第3日程】8月29日(火)PM【第4日程】9月5日(火)AM/PMインターンへのエントリーはこちらExperienceシステムエンジニア-グローバル編-■エントリー期限最終締切日:2023年7月31日月曜日12時00分■開催日程2DaysWorkshop9月2日(土)~9月3日(日)(2日間)9:30~17:30(予定)インターンへのエントリーはこちらExperienceシステムエンジニア-法人システム開発編-■エントリー期限最終締切日:2023年7月31日月曜日12時00分※受付期間内であっても満席となり次第受付を終了しますのでお早めにご応募ください。■開催日程1DayWorkshop【第1回】8月4日(金)【第2回】8月14日(月)【第3回】8月23日(水)【第4回】9月1日(金)【第5回】9月16日(土)9:30~17:30(予定)インターンへのエントリーはこちらExperienceシステムエンジニア-銀行システム開発編-■エントリー期限最終締切日:2023年7月31日月曜日12時00分※受付期間内であっても満席となり次第受付を終了しますのでお早めにご応募ください。■開催日程2DaysWorkshop【第1クール】7月27日(木)~7月28日(金)【第2クール】7月31日(月)~8月1日(火)【第3クール】8月5日(土)~8月6日(日)【第4クール】8月9日(水)~8月10日(木)【第5クール】8月16日(水)~8月17日(木)【第6クール】8月19日(土)~8月20日(日)【第7クール】8月30日(水)~8月31日(木)【第8クール】9月6日(水)~9月7日(木)【第9クール】9月12日(火)~9月13日(水)【第10クール】9月17日(日)~9月18日(月)【第11クール】9月21日(木)~9月22日(金)9:30~17:30(予定)インターンへのエントリーはこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほリサーチ&テクノロジーズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"7月(後半)にサマーインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、夏の時期からインターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 11,030 views
J2町田ゼルビア買収から考察するサイバーエージェントの企業戦略 J2町田ゼルビア買収から考察するサイバーエージェントの企業戦略 10月1日にサイバーエージェントがJ2(サッカーJリーグ2部)のFC町田ゼルビアを買収し、子会社化したことを発表しました。過去には楽天が同じJリーグのヴィッセル神戸を買収したり、プロ野球でもDeNAが横浜ベイスターズを買収するなどIT業界大手企業のスポーツクラブ経営が目立っています。今回はサイバーエージェントのJリーグチーム買収の背景を絡めながら、サイバーエージェントという会社について考察します。【本記事のアウトライン】▶町田ゼルビア買収の概要▶サイバーエージェントという会社について▶サイバーエージェントの今後の動向▶最後に町田ゼルビア買収の概要スポンサー契約でなくチーム自体の買収IT業界大手であるサイバーエージェントが11億4800万円でFC町田ゼルビアの株式80%を買収しました。これによりサイバーエージェントは町田ゼルビアを子会社とし、クラブの経営に携わることとなります。サッカーや野球などのスポーツチームには企業がスポンサーとして付き、ユニフォームに企業のロゴが載せられることはよくありますが、スポンサー契約はチームの経営には関わることができず、その点で買収とは異なります。またサイバーエージェントは過去に、東京ヴェルディ(現J2)の2位株主となり経営に関わっていましたが、チームの成績不振により2年で撤退することとなっています。当時は日テレが筆頭株主であったこともあり思うように経営に携わることができませんでしたが、今回は80%の株式を買収したことにより経営に大きく関わることができるようになります。Jリーグクラブを買収した他の企業企業の認知度を上げる広告としてのスポンサー契約とは異なり、今回の契約はクラブ自体の買収になります。サポーターの誘致や選手の移籍などの人事、スタジアムの設立などといった経営全般に関わることになります。近年のJリーグチームにおいては、楽天がヴィッセル神戸、フィットネスクラブRIZAPで知られるRIZAPグループが湘南ベルマーレ、ジャパネットホールディングスがVファーレン長崎などといった買収の例があります。ヴィッセル神戸では楽天の三木谷社長がスペイン代表でワールドカップ優勝経験もあるアンドレス・イニエスタ選手と直接交渉して移籍を実現させたことや、ジャパネットホールディングスが経営に携わったVファーレン長崎は今期からクラブ史上初のJ1昇格を実現させるなどといったことが企業のJリーグチーム経営として話題となっています。サイバーエージェントという会社について株式会社サイバーエージェントは、現在も社長を務める藤田晋氏が1998年に創業しました。当時は広告代理店として事業を展開しており、現在は広告だけでなく、アメブロやAbemaTVといったメディア事業、ゲーム関連事業などインターネットに関わる様々な事業を展開しています。「21世紀を代表する会社を創る」という企業理念の元、ベンチャー企業としての創業から約20年ほどで急成長してきた企業です。事業ごとの業績サイバーエージェントの主要事業は広告、メディア、ゲームとなっています。特に広告(インターネット広告)での売上が大きく、電通、博報堂についで広告業界3位の売上を誇っています。近年スマートフォン広告が好調となっており、それもあって広告事業は右肩上がりとなっています。広告事業と共に高い売り上げを誇るのがゲーム事業です。いくつかの子会社を運営しており、その内の一つであるCygamesは「グランブルーファンタジー」、「神撃のバハムート」などのヒット作を生み出しています。もう一つのメディア事業ではアメブロやAbemaTVなどで知名度は高いですが、実際にはそこまで売り上げを出していません。現在AbemaTVに積極的に投資をしており、昨年度は200億円を投資しました。今後もしばらくはAbemaTVへの投資期にする予定であるとHPでも述べられていました。メディア事業だけを見れば良い業績とは言えませんが、広告やゲーム事業での売り上げが大きいため会社全体としての業績は好調となっています。社風・カルチャー社風としては「イケイケ」なイメージを持たれることが多いです。その要因としては、平均年齢が低いことや、顔採用の疑惑が出るほど綺麗な方が多いことなどが理由にあると思われます。実際、藤田社長は創業したての頃は「キラキラ女子」の採用を意図していたとも語っています。現在も顔採用がされているかはわかりませんが、そのような採用をしていた過去があったこともイケイケだと思われる理由の一つかもしれません。参考:「キラキラ女子」集結の謎、藤田晋社長が戦略語る(日本経済新聞)キラキラな印象の一方で、仕事に対しての意識が高いという社風もあります。採用HPでも「挑戦できる環境」というカルチャーを掲げており、会社として若い内から挑戦をさせる風土があるようです。実際、新卒入社後数年の社員や内定者までもが子会社の社長を務めるということもあり、若手でも積極的に手をあげることで仕事を任せてもらえる環境があると言えます。参考:新卒社長が目指す未来(サイバーエージェントHP)サイバーエージェントの今後の動向楽天のようにグローバル展開する?同じIT業界の企業の一つである楽天は、Jリーグのヴィッセル神戸だけでなくスペインのFCバルセロナともスポンサー契約をしています。FCバルセロナはスペインの名門クラブとして世界的に有名であり、そのスポンサーとしてユニフォームに「Rakuten」のロゴが入ったことで楽天は世界的に知名度を広めることができています。楽天は以前からグローバル展開を狙っており、現在ではまだ好調であるとは言えませんが、バルセロナとの契約により海外での知名度向上に大きく効果があったと言えます。実際、海外での商談の際に知名度の高さが役に立ったいう話もあります。サイバーエージェントも、楽天ほど海外展開はしていませんが、今後海外展開を目指そうとしていることは間違いありません。2017年にニューヨークオフィスを立ち上げるなど、現在まで海外に7つの支社を開設しており、インターネット広告事業の海外展開に力を入れ始めています。また事業とは関係ありませんが、子会社であるCygamesはイタリアの名門サッカーチームであるユヴェントスとスポンサー契約をしています。現在はそこまで海外での知名度が高いとは言えませんが、海外のクラブのスポンサーになっていることからも海外展開を目指していると考えて良いと思います。楽天のように海外クラブとのスポンサー契約を機に海外での知名度向上を図り、ビジネスに活かすという動きも今後あるかもしれません。町田ゼルビアの2020年J1昇格を目指す現在町田ゼルビアはJ2で3位という成績であり、2位以上でリーグ戦を終えればJ1への自動昇格圏内になります。しかしJ1のライセンスがまだ獲得できていないため、仮に昇格圏内でリーグ戦を終えても今年のJ1昇格は実現できません。J1のライセンス獲得には、ホームスタジアム、クラブハウスや専用グラウンドなどに条件があります。現在町田ゼルビアはスタジアムの収容人数がJ1の基準を満たしていないために今期でのJ1昇格ができないこととなっています。今回の買収によりサイバーエージェントが資金提供できるようになったため、新スタジアムの建設に取り掛かると思われます。しかしスタジアムの建設にも時間がかかるため、早くてもJ1昇格は2020年となるようです。J1昇格がすぐには実現できないことにより短期的な成果はありませんが、長期的な利益を見込んでの投資だったのではないかと思われます。町田ゼルビアが今後J1昇格などにより好成績を収めるようになれば、AbemaTVでのスポーツチャンネルや親会社として知られることによる会社の宣伝などに効果が見込まれると思います。最後に今回は近年就活生から人気のあるサイバーエージェントという会社について探っていきました。Jリーグチームの買収ということで、サッカーに馴染みの無い方にとってはそこまで興味のない内容だったかもしれません。しかし買収の意図や経緯などを探ることによって会社の方向性などを知るきっかけになると思います。また、サイバーエージェントのようなIT業界で近年急成長している企業は特に変化の激しい企業だと言えます。このような企業を志望している方は、どのような変化が起こりそうなのかといったことには敏感になっておいた方が良いでしょう。面接で何を話すかといったことも考える必要がありますが、それだけでなくこういった会社としての動きにも気を遣い、自分の志望する会社の今後の動向についても考えておけると良いと思います。参考:サイバーエージェントの企業研究はこちらから 7,119 views

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録