【Twitterで情報戦に勝つ】就活生の最強の味方|Twitter活用術・おすすめアカウント38選

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最終更新日:2023年10月27日

【Twitterで情報戦に勝つ】就活生の最強の味方|Twitter活用術・おすすめアカウント38選

Twitter、Instagram、Facebookなど、現代人にとっては今や欠かせないものになっている”SNS”。

前述したようなSNSには過去の閲覧履歴、フォローそしてリツイートといった行動を分析しているため、各ユーザーの指向性に沿った類似記事が意図せずとも表示される機能があります。

つまり、ユーザーの志向性に沿った最新の情報がいち早く手に入りやすいものになっています。こういったことが現代社会に馴染んでいる理由の1つでしょう。

今回は、情報戦とも言われる就活において、特に有効活用できるSNSである”Twitter”についての活用方法とおすすめアカウント38選をご紹介します。

企業研究

本選考とインターンの締め切り情報

Twitterをやるべき理由

SNSのなかでも特にTwitterは文字媒体で様々な情報が手に入ります。上手く活用すれば就活にも非常に役立つツールになります。特にTwitterの活用をおすすめする理由は2つあります。

①新しい情報に常にアンテナを張れる

まず、Twitterでは自分がフォローしていなくても関連性が高い情報がリアルタイムで得ることが出来たり、「いいね!」やリツイート機能によってその情報がどれだけ多くの人に価値を感じられたかが指標として分かりやすくなっています。

Twitterは拡散力に長けたSNSであるため、リアルタイムでの情報が豊富で、それらが素早く自分の元に届くようになっています。

普段自分が触れないようなニュースを把握しておきたい場合は、Twitter全体で流行っているニュースをまとめている「ニュートピ!」で情報を得ることができます。

②リアルな情報を手に入れられる

SNSは匿名で発信することができるため、会社の中の人が、普段の説明会や選考では聞くことができない
リアルな情報を得ることができます。

また、Twitterにおいては、就活を終えた先輩の失敗談の共有がされていることが多くあります。

つまり、先輩たちの失敗談を教訓とし自身への就活へ活かすことが大いに可能でしょう。

匿名であるがゆえに信憑性が担保されないというリスクはありますが、フォロワーが多くついている発信者はある程度発言に対する信頼があると考えられます。

特に就活生の立場からは見えにくい会社の働き方や社風などの実態はそのような個人アカウントから情報を得ると良いでしょう。

活用方法

就活生がTwitterを有効に活用するにはどうすればよいのでしょうか。Twitterの特性を踏まえて活用方法をまとめていきたいと思います。

①インプット

時事、社会人の思考、業界の知識などをインプットする上でTwitterは役立ちます。新聞社やニュースメディアの公式アカウントを始め、人事関係者のアカウント、就活生のアカウントなど「就活」という切り口においても様々な立場のアカウントが存在し、発信をしています。

メディアや著名人のアカウントでは書籍に書かれている内容や新聞で大きく取り上げられたニュースが140字のツイートに簡潔にまとめられて発信されているため、短時間で効率的なインプットをすることができます。

また、就活生や人事担当者の本音、就活を進める上でのノウハウの発信に特化したアカウントも多く存在します。それらを重点的にフォローしておくことで濃く鮮度の高い情報を受け取ることができます。

②仲間作り

TwitterはSNSなので、コミュニティが形成されやすくなっています。就活は団体戦とも言われますが、情報交換のため、そしてメンタルの維持のためにも共に就活を乗り切る仲間がいると心強いものです。

学部の友人にはあまり話せないようなことも、インターネット上だからこそ気兼ねなく発信できることもあります。20卒の就活のTwitterアカウントを見ても、活発にコミュニケーションをとり、リアルの場でも繋がっていく様子が伺えます。

自分の志望業界に近い人や価値観が似ている人など、気になる人と気軽に出会い、情報交換をすることができます。

③アウトプット

Twitterは見るだけでなく、発信することが非常に重要です。使い方は様々ですが、読んだ本やニュースから考察した内容、成功体験や失敗談をツイートすることで、自分自身で振り返ることができます。

また、「ツイートする」と決めていると、アウトプットを前提としたインプットをするようになるため、理解度が格段に上がります。

自分の頭で考える習慣がつくことによって、面接時に予期せぬ質問をされてもしっかりと答えられるようになります。アウトプットの習慣は就活において非常に有効です。

フォロー推奨アカウント

ここからは、フォロー推奨のアカウントをご紹介します。

アカウントの選出基準として以下の3点を設けています。

①働いている/働いていた業界に関する情報をツイートしている
②就活・キャリアに関するツイートをしている
③ニュースやビジネスについてのツイートをしている

発信内容が分かるようにツイートを引用していますので、気になった方のアカウントは実際にフォローしておくことをおすすめします。

フォローしてツイートを読むときには、あくまでも一個人の意見であり、絶対的な正解ではないということは忘れないようにしてください。情報の取捨選択が必要になります。

商社

外銀・外コン

外資メーカー

就活メディアの中の人

人事

就活・キャリアに関する発信をしている社会人

ビジネスに関する発信をしている社会人

メディア

最後に

Twitterは様々な使い方ができ、情報戦と言われる就活との親和性は非常に高いです。ぜひ有効活用してください。情報収集に関連するコラムもunistyleにはありますので、そちらも併せて参考にしてください。

おすすめコラム 4 件

出世したけりゃ土日は勉強!死ぬ程勉強する​銀行員の実態 出世したけりゃ土日は勉強!死ぬ程勉強する​銀行員の実態 こんにちは、以前にUnistyleでインターンしていた都内支店勤務の銀行員1年目です。入社してはや4ヶ月が経ち、仕事にも慣れてきました。いや語弊がありました、「勉強漬けにも慣れてきました」の間違いでした。今回の記事では、某銀行の入社1年目のスケジュールを例に、「いかに銀行員が勉強するか」ということや、番外編として「土日は何をしているのか」について書いてみたいと思います。1年間のうち3ヶ月は研修、担当先を持つのは1年目後半メガバンクであれば、研修を実施する期間に差こそあれど、1年スパンで見ればトータルの研修期間は3ヶ月位です。財務・簿記・外為・内為・法務・証券など、1年目に学ぶことは大量にあり、研修期間は(人によっては)睡眠時間を削って死ぬほど勉強します。研修が落ち着く頃には担当先を持ち、お客様回りをすることになります。銀行によっては年度末にセンター試験のような、上記科目のまとめ試験があり、そこでの成果が1年目の成果と言われるところまであります。筆者の銀行はだいたい1ヶ月毎に研修があるパターンなので、それを例としてこれまでの生活を振り返ってみます。平日:業務中も勉強、帰ってからも勉強サブタイトルの通りなのですが、平日はとにかく勉強します。業務中は銀行内で扱う処理やプロセスの勉強、タスクが与えられていないときは研修の事前課題と銀行にかかってくる電話を取る電話番という感じです。業務中は研修の事前課題が進まないことが多いので、定時ちょっと過ぎに帰社して、友達と飲みに行く誘いを泣く泣く断って疲れた身体に鞭を打って家に帰って勉強します。「いや筆者さん勉強しすぎでしょ。」と思うかもしれませんが、大学生の勉強やテストと一緒にしていると痛い目を見ます。大体の銀行では研修中に理解度テストがあるのですが、その点数は研修中貼りだされるだけでなく、支店の管理職にも還元されます。研修で悪い点数を取った行員には罵声が浴びせられ、同期からはバカの烙印が押され、支店に帰ったら上席から詰められたりと、単位を落としても来年取ればいい大学生とは違って銀行員の場合、自分のキャリアがかかっています。ちなみに他の銀行の友達の言うところによると、そのテストに落ちると次回の研修で追試があり、どんどん勉強量がかさんでいき、負のスパイラルと言っていました。故に死ぬ程勉強する(やつもいる)のです。では休日はどうか。ここまで読み進めている皆さんはもうその答えがわかっていそうですが、実際は想像の斜め上を行っています。休日:勉強、ときどき社会貢献活動・ゴルフ平日の延長線上で、土日も勉強します。事前課題が終わっても簿記やFPの勉強をします。しかし、勉強がしたくても勉強できないときがあります。それが休日返上で支店の属する地域のお祭やゴミ拾いに参加するケースです。これはかなりの曲者で、某支店では花火大会の場所取りのために1年目が朝6時から河川敷に場所取りを命じられたり、この暑い中神輿を担いで10km行脚する同期もいました。他にも支店のゴルフ大会に参加するため1年目が車で参加者を送り迎えしたりと、2ヶ月に1回くらいのスパンで土日が消え去ります。銀行員も大変だなと感じた瞬間でした。勉強も終わり、行事もないとき、初めて遊ぶ時間が生まれます。それだからか、最初のうちは同期の多くが大学時代に付き合っていた相手方と別れたなんて話をよく聞きます。勉強を耐えぬいたその先この記事を読んでいる方の中には「テストは追試にならない程度にちゃんとやれば遊べるのでは?」と考えている方もいるでしょう。実際筆者の周りにもそうやってうまくやっている奴や、事前課題を横流しさせて適度にサボっている奴もいます。それもありだと思うのですが、結局は自分に返ってくるのだなと考えています。どういうことかというと、テストや事前課題だけできても、それらを業務で活かすとなるとまた話は違っていて、業務に活かすレベルで習熟させるとなるとおそらく死ぬほど勉強しなければ無理だと思います。お客様を持った後も、死ぬ程勉強していればそれだけ彼らのニーズに応えられる適応範囲も多いでしょう。しっかり勉強しただけやはり教えてもらえる業務の理解度も違うなと感じるこの頃なので、筆者としては1年目は死ぬ程勉強したほうがいいのかなと思っています。余談ですが、地方配属の方がテストの成績が良かったりします。同期はいつも地方では友達もいないし勉強以外やることがないとぼやいていますが、誘惑の多い首都圏で働く同期との点数の違いはやはり勉強しているかどうかなのかなと感じます。最後に勉強を苦だと感じない、自分のキャリアのために欲を捨てられる修行僧のような方が銀行には向いています。大学の理系だったということではない限り、勉強量は大学生の時よりも格段に増えます。これから銀行に入行される方も銀行を志望する方も、上記のことは気に留めて覚悟して銀行に入ると、入行後にギャップを感じることも少ないのではないでしょうか。photobykathryn 62,423 views
【25卒向け】9月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】9月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、9月(後半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。9月(後半)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載9月17日一条工務店9月18日日本郵政グループ日本生命三菱UFJ信託銀行日立製作所カプコン9月19日セガグループ大塚商会9月20日エーザイ野村総合研究所読売新聞東京本社三井住友海上火災保険千代田化工建設9月22日GMOペイメントゲートウェイ9月23日三越伊勢丹9月24日メタルワン第一生命保険ニフティ東海旅客鉄道(JR東海)9月25日三井不動産富士通(FUJITSU)読売新聞東京本社大東建託9月26日日本郵政グループ9月27日野村総合研究所(NRI)日本政策投資銀行(DBJ)三井化学9月28日中部電力大東建託9月29日シグマクシスSMBC日興証券サッポロビールコナミ(KONAMIグループ)9月30日野村證券MeijiSeikaファルマエル・ティー・エス電源開発(J-POWER)大林組【エントリーはこちらから】9月(後半)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。一条工務店1day営業インターンシップ■応募締め切り:9月17日(日)■開催日時:9月23日(土)13:00~17:00頃インターンへのエントリーはこちら一条工務店志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら一条工務店の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループかんぽインターンシップ(総合職・デジタル)autumn■今後の流れまずは、2023年9月18日(月)17:00までにエントリーシートを提出してください。応募締切後に参加可否が通知されますので、それまでしばらくお待ちください。■実施時期Day1:2023/10/4(水)午後3時間程度Day2:2023/11/1(水)午後2時間程度Day3:2023/11/15(水)午後2時間程度Day4:2023/12/5(火)午後2時間程度Day5:2024/1/19(金)午後3時間程度インターンへのエントリーはこちらかんぽインターンシップ(エリア基幹職)※開催日別締め切り■応募締め切り:各開催日2営業日前■開催エリア・日程《北海道》近日公開受付開始前《東北》近日公開受付開始前《関東》近日公開受付開始前《東京》近日公開受付開始前《南関東》川崎:7月10日(月)~7月11日(火)13:00~16:00《信越》松本:8月2日(水)~8月3日(木)13:00~16:00長岡:8月23日(水)~8月24日(木)13:00~16:00新潟:9月13日(水)~9月14日(木)13:00~16:00長野:9月27日(水)~9月28日(木)13:00~16:00《北陸》近日公開受付開始前《東海》近日公開受付開始前《近畿》近日公開受付開始前《中国》近日公開受付開始前《四国》近日公開受付開始前《九州》近日公開受付開始前《沖縄》近日公開受付開始前※いずれか1つのエリアを予約してください。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本生命(日本生命保険相互会社)2DAYS業務体験■応募締切一次締切:9/18(月)23:59■応募コース①リーテイル・ホールセールコース~日本生命の根幹である生命保険ビジネスを学ぶ~個人・法人のお客様へ向けたサービス企画、マーケット戦略を中心に体験できます。<開催日程・場所>・10/20~10/21(東京)・11/2~11/3(オンライン)・11/10~11/11(東京)・11/17~11/18(大阪)②法務コース~事業展開に欠かせない法務の魅力を知る~事業戦略上の法的課題の解決等を通じて、ビジネスを実現・加速させる企業法務の役割を体験できます。<開催日程・場所>・10/13~10/14(東京)・11/10~11/11(オンライン)インターンのエントリーはこちら日本生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行システム・デジタルインターンシップ(10月)■申し込み締め切り:2023年9月18日(月・祝)23:59■開催日程オンライン:10月5日(木)対面:11日(水)、17日(火)※1日目を上記から選択します※2日目以降の日程は、1日目に参加した方に案内があります(合計5日間)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立製作所社会イノベーションワークショップ(3次)■応募締切:9月18日(月)23:59■日程2023年10月14日(土)~15日(日)インターンへのエントリーはこちら日立製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらカプコン(CAPCOM)【企画】CAPCOMGameDesignersJAM■応募〆切日10月開催:9月18日(月)23:59〆■日程2023年10月14日(土)~15日(日)インターンへのエントリーはこちらカプコン(CAPCOM)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらカプコン(CAPCOM)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループプログラマ1day~ゲーム制作相談会~(第3回)■応募方法マイページメニュー「プログラマ1day~ゲーム制作相談会~日程予約」から参加希望日時の予約■開催日時第3回:2023年10月12日(木)13:00~18:00(応募締切:9月19日(火)10:00)インターンへのエントリーはこちらセガグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大塚商会「働く」を考える2daysインターンシップ〜女性のキャリアコース〜※10月開催■締切日時・インターンシップ申込:9月19日(火)23:59・エントリシート提出:9月21日(木)23:59■開催日程:10月10日(火)、11日(水)※2日間インターンへのエントリーはこちら大塚商会志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大塚商会の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエーザイMR職1Day仕事体験+2Daysインターンシップ■応募締め切り:2023年9月20日(水)正午12:00■開催日程〈1Day仕事体験〉1)2023年10月10日(火)2)2023年10月11日(水)※いずれか一日程に参加〈2Daysインターンシップ〉2023年10月28日(土)~29日(日)インターンへのエントリーはこちらエーザイ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエーザイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)冬期インターンシップ(DXエキスパートコース)■応募受付期間2023.8.30(水)~2023.9.20(水)正午締切■実施期間9日間※土日祝休み第10クール:2023.12.5(火)~12.15(金)第11クール:2024.1.9(火)~1.19(金)インターンへのエントリーはこちら冬期インターンシップ(セキュリティエキスパートコース)■応募受付期間2023.9.20(水)正午締切■実施期間8日間※土日祝休み第1クール:2024.1.10(水)~1.19(金)インターンへのエントリーはこちら冬期インターンシップ(ITソリューションコース)■応募受付期間2023.8.30(水)~2023.9.27(水)正午締切■実施期間5日間(全クール共通)※土日祝休み〈首都圏配属クール〉第1クール:2023.11.27(月)~12.1(金)第2クール:2023.12.11(月)~12.15(金)第3クール:2024.1.15(月)~1.19(金)〈中部配属クール〉第4クール:2024.1.15(月)~1.19(金)〈関西配属クール〉第5クール:2024.1.15(月)~1.19(金)〈札幌配属クール〉第6クール:2023.11.27(月)~12.1(金)第7クール:2023.12.11(月)~12.15(金)〈福岡配属クール〉第8クール:2023.11.27(月)~12.1(金)第9クール:2023.12.11(月)~12.15(金)インターンへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社ビジネス職(広告)カフェ※2期■申込締切日時:9月20日(水)正午■開催日程:10月6日(金)、10月13日(金)両日とも14時~17時過(予定)※いずれかの日程を選択インターンへのエントリーはこちら【読売College】販売戦略コース※10月開催■応募締切:9月25日(月)23:59■開催日程:10月16日(月)午前に近郊のYCに集合し、夕方には解散予定インターンへのエントリーはこちら読売新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険SPECIALISTWORKSHOP■エントリー受付締切2023年9月20日(水)<ES提出締切:17:00/WEB適性検査締切:18:00>※4コースとも応募締切は同じです。■開催日程・会場【IT・システム体感コース】開催日程:10月23日(月)〜24日(火)※2日間のコースです。開催会場:<1日目>住友不動産新宿ガーデンタワー15階<2日目>三井住友海上駿河台新館【資産運用体感コース】開催日程:10月25日(水)〜26日(木)※2日間のコースです。開催会場:【東京】三井住友海上駿河台本館【ビジネスイノベーション体感コース】開催日程:10月30日(月)〜31日(火)※2日間のコースです。開催会場:【東京】三井住友海上駿河台新館【データサイエンス体感コース】開催日程:11月1日(水)〜2日(木)※2日間のコースです。開催会場:【東京】三井住友海上駿河台新館※上記は現在の予定であり、開催スケジュール、会場等が変更となる可能性もあります。※開催時間は、9:00~18:00を予定されています(変更となる場合があります)。インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら千代田化工建設プラントエンジを体感するインターンシップ(対面、オンライン)■応募締切日:2023年9月20日・7月末までの応募⇒順次、結果連絡。・8月以降の応募⇒"案内可能な参加枠がある場合のみ"連絡。(キャンセル枠の案内が直前にされる場合があります。)■実施場所WEBもしくは千代田化工建設株式会社グローバル本社〒220-8765横浜市西区みなとみらい四丁目6番2号開催時期と実施日数・開催時期8月中旬~9月末※事前アンケートにて、参加可能な日程を複数回答します。■実施日数:2~3日、1週間程度インターンへのエントリーはこちら千代田化工建設井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら千代田化工建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらGMOペイメントゲートウェイ【新卒年収710万円/早期選考直結】FinTech企業の成長を体感できる1DAYインターン<ビジネスコース>■日程・予約定員下記日程よりお選びください。各回定員15名(土日開催は20名)です。お早めにご予約ください!■申込方法・今後の流れ①応募フォームにて日程をご選択のうえエントリーをお願いします。↓②後日、マイページ登録のご案内があります。↓③マイページにログインの際に、履歴書・ESをご提出ください。※unistyleからご予約いただいた方は、書類選考はございませんが、提出をもって予約完了となります。※履歴書は、既にご用意いただいているもので構いません。ESの詳細は、ご予約後にunistyleからお送りするメールに記載しております。↓④上記書類の提出確認が出来次第、予約完了となります。※参加希望日の前日12時までに提出確認ができなかった際は、参加不可となります。↓⑤イベント参加&アンケート回答※アンケート回答された方を「インターン参加済」としています。必ずご提出ください。Zoom上での出欠確認は行いません。インターンへのエントリーはこちらGMOインターネットグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらGMOペイメントゲートウェイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三越伊勢丹2DAYS価値創造型ワークショップ■ご応募についてエントリーフォームよりエントリーエントリー締切:9月23日(土)23:59※ここまででは、まだ応募は完了していません↓エントリー完了後、メニューにアンケートフォームおよびWebテストフォームが表示されます。「アンケートへの回答」「Web適性検査の受検」が完了後、応募が完了となります。※すでにWEBテストを受検している方は再度受検する必要はありません。再度受検したい場合には連絡をしてください。⇒再受検希望連絡締切:9月20日(水)23:59回答・受検締切:9月24日(日)23:59■開催日程・10月7日(土)10:00~18:00(予定)・10月8日(日)10:00~18:00(予定)※両日の参加が必須です。インターンへのエントリーはこちら三越伊勢丹志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三越伊勢丹の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらメタルワン【第二弾】ワークショップ(トレーディング)■応募締切:2023年9月24日(日)12:00■開催日程<東京>◆2023年10月19日(木)◆2023年11月1日(水)◆2023年11月2日(木)◆2023年11月13日(月)◆2023年11月14日(火)<大阪>◆2023年11月24日(金)◆2023年11月30日(木)※東京・大阪共、全日程オフラインでの実施が予定されています。インターンへのエントリーはこちらメタルワン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらメタルワンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら第一生命保険【機関経営職】1dayインターンシップ「DLCOLLEGE」■日程9月1日(金)13:30-16:009月5日(火)9:30-12:009月21日(木)9:30-12:009月25日(月)13:30-16:00■受付締切開催日の前営業日12時となります。その他の日程も決まり次第、随時更新されます。インターンへのエントリーはこちら第一生命保険志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら第一生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらニフティ秋冬インターンシップ(エンジニア職向け/ビジネス職向け)■応募締め切り:2023年9月24日(日)23:59■開催内容(コース)【サイバー攻撃対応演習1dayコース(エンジニア職向け)】〈開催日程〉2023年11月16日(木)13:00~18:30【企画提案・販売促進体験1dayコース(ビジネス職向け)】〈実施日程〉2023年11月15日(水)9:30~18:00インターンへのエントリーはこちらニフティの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)車両・機械系統AutumnInternship■応募締切日2023年9月24日(日)23:59まで※応募締切後、書類選考となります。10月上旬頃結果が通知されます■実施日程【1日目(オンライン)】1.2023年10月16日(月)【Zoom】2.2023年10月18日(水)【Zoom】3.2023年10月20日(金)【Zoom】4.2023年10月23日(月)【Zoom】※参加可能な日を複数お選びいただきます。※上記日程は変更となる可能性がございます。【2日目(対面)】1.2023年10月24日(火)【東京】2.2023年10月26日(木)【大阪】3.2023年10月27日(金)【名古屋】4.2023年10月31日(火)【大阪】5.2023年11月2日(木)【東京】6.2023年11月7日(火)【東京】※参加可能な日を複数選択します。※上記日程は変更となる可能性があります。インターンへのエントリーはこちら1DayWorkshop~運輸系統の仕事~■応募締切9月24日(日)23:59■開催日時【品川】10月14日(土)【WEB】10月15日(日)【名古屋】10月14日(土)【新大阪】10月15日(日)インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産三井不動産×チームラボ2daysワークショップ■応募締切9/25(月)正午12:00※日本時間■選考結果の連絡について選考結果は、応募締切日9/25(月)から10営業日(土日祝日除く)程度で通知されます。■日程Day010/17(火)18:00~19:00Day110/21(土)9:00~18:30Day210/22(日)10:00~18:30※Day0はオンラインにてワークショップ説明会が実施されます。(企業説明、チャットによる質疑応答、課題内容発表など)Day1・Day2は対面にてワークショップが実施されます。インターンへのエントリーはこちら三井不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士通(FUJITSU)NextIncubationProgram(ビジネスプロデューサー職向け)■応募締切2023年9月25日(月)お昼12:00■開催日時(全1日程)2023年11月11日(土)、12日(日)※全日9:00〜18:00を予定インターンへのエントリーはこちらSTEPtoEngineer(ソリューションエンジニア職向け)■応募締切2023年9月25日(月)お昼12:00■開催日時(全3日程)[第四ターム]2023年11月4日(土)、5日(日)[第五ターム]2023年11月25日(土)、26日(日)[第六ターム]2023年12月2日(土)、3日(日)※全日9:00〜18:00を予定※応募は1タームのみとなります。インターンへのエントリーはこちら富士通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(不動産総合)■申込方法:マイページ【予約・確認フォーム】より予約をしてください。(先着順)※参加URLは前日までに別途メールで案内があります。■開催日程2023年08月21日(月)10:00~16:30終了2023年08月23日(水)10:00~16:30終了2023年08月25日(金)10:00~16:30終了2023年08月28日(月)10:00~16:30終了2023年08月29日(火)10:00~16:30終了2023年08月30日(水)10:00~16:30終了2023年08月31日(木)10:00~16:30終了2023年09月04日(月)10:00~16:30終了2023年09月14日(木)10:00~16:302023年09月22日(金)10:00~16:302023年09月26日(火)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちらHalfDay仕事体験(施工管理)■申込方法:マイページ【予約・確認フォーム】より予約をしてください。(先着順)※参加URLは前日までに別途メールで案内があります。■開催日程2023年09月25日(月)10:00~12:302023年09月26日(火)14:00~16:302023年09月27日(水)10:00~12:302023年09月29日(金)14:00~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策投資銀行(DBJ)DBJAUTUMNWORKSHOP※一次締切/二次締切■開催日程2023年10月20日(金)、10月23日(月)、10月24日(火)、10月26日(木)、10月30日(月)※各日程、半日(午後のみ)開催となります。※プログラムは全日程で同じ内容が予定されており、いずれか1日に参加します。※参加日程は合格発表後に選択します(先着順)。■開催会場<1day>オンライン<3days>東京(大手町)※3daysへの申し込みについては、1day参加後に案内がある予定です。(別途選考あり)■1day応募締切1次締切:2023年9月8日(金)正午12:002次締切:2023年9月27日(水)正午12:00上記①~③までを締切日までに完了した方が受付対象となります。インターンへのエントリーはこちら日本政策投資銀行(DBJ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行(DBJ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井化学「業界・仕事理解ワークショップ」■開催日程・2023年9月7日(木)10:30〜・2023年9月12日(火)13:00〜・2023年9月25日(月)13:00〜・2023年9月28日(木)14:30〜※所要時間:各日程1時間30分程度■予約・キャンセル・変更の締切:各開催日の前日インターンへのエントリーはこちら三井化学志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井化学の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら中部電力技術系インターンシップ■応募締切エントリーシート:2023年9月28日(木)12:00適性検査:2023年9月29日(金)12:00■開催日程第1回:2023年11月8日(水)、9日(木)第2回:2023年11月10日(金)、11日(土)第3回:2023年11月14日(火)、15日(水)第4回:2023年11月16日(木)、17日(金)※回によって開催コースが異なりますので、ご注意ください。詳細はインターン情報ページ上部のコース別開催スケジュールをご確認ください。インターンへのエントリーはこちら中部電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら中部電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシグマクシス冬インターンシップ■選考プロセスと選考日程エントリーシート提出9月29日(金)AM9:00迄▼Web適性試験受検10月5日(木)23:59迄▼グループディスカッション10月18日(水)~10月25日(水)※予定■開催期間4日間×複数グループ開催第1日程:11月10日(金)~11月15日(水)第2日程:11月17日(金)~11月22日(水)第3日程:12月1日(金)~12月6日(水)※いずれか1開催期間への参加となります。※課題の進捗状況により、土日に作業が発生する場合がございます。※実施日程が変更になった場合、改めてご連絡致します。インターンへのエントリーはこちらシグマクシス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシグマクシスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOInternshipQuantsCourse(第一次締切)■応募締切※エントリーシート/顔写真提出期限:各締切当日12:00(正午)※WEBテスト受検期限:各締切当日13:00【第一次締切】エントリーシート提出:2023年9月29日(金)正午Webテスト受検:2023年9月29日(金)午後1時【第二次締切】エントリーシート提出:2023年10月20日(金)正午Webテスト受検:2023年10月20日(金)午後1時【第三次締切】エントリーシート提出:2023年11月10日(金)正午Webテスト受検:2023年11月10日(金)午後1時■開催日程2023年12月18日(月)~2023年12月19日(火)開催予定インターンへのエントリーはこちらSMBC日興証券向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール【1Dayインターン】エンジニアリング※開催日程別締切■応募締め切り日時:オンライン:2023年9月6日(水)17:00対面:①2023年8月2日(水)17:00終了②2023年9月29日(金)17:00■開催日程(予定)オンライン:2023年10月31日(金)13:00~19:00対面:①2023年9月27日(水)10:00~17:00受付終了②2023年11月15日(水)10:00~17:00インターンへのエントリーはこちらサッポロビール志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコナミ(KONAMIグループ)サウンドスタジオツアー■応募フロー①応募※以下、「サウンドスタジオツアー参加希望」より応募回答↓②マイページTOPに戻り、フォーム入力※インターンシップ選考シート(サウンドクリエイター職)にて各種項目を埋める→提出確定↓③作品提出(※9月29日(金)23:59締切)※概要:楽曲作品または効果音作品の提出が必要になります。※締め切りに間に合えば、提出の速い遅いは選出・非選出へ影響しません。※詳細は②終了後にTOPページに戻ると作品提出案内が表示されます。↓④選抜合否通知(※10月16日前後)※本応募は2025卒新卒採用選考には影響しません↓⑤合格者は来社の予定確認のため電話(日時・場所・時間調整)■大阪ツアー実施当日日時:2023年11月15日(水)午前または午後(最大6名)場所:コナミ大阪スタジオ/サウンドスタジオ住所:大阪府大阪市北区梅田1丁目13番1号大阪梅田ツインタワーズ・サウス■東京ツアー実施当日日時:2023年11月17日(金)午前または午後(最大12名)場所:コナミクリエイティブセンター銀座/サウンドスタジオ住所:東京都中央区銀座一丁目11番1号インターンへのエントリーはこちらコナミ(KONAMIグループ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券グローバル・マーケッツインターンシップ■応募締切2023年9月30日(土)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。■日程2023年11月27日(月)~2023年12月1日(金)の5日間インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらMeijiSeikaファルマ≪1DAY仕事体験≫第4回■申込締切日時:≪第4回≫2023年9月30日(土)13:00■開催日時≪第4回≫10月3日(火)16:00~17:00※参加者には、11/29の仕事体験(締切情報)の応募詳細が公開されます。インターンへのエントリーはこちらMeijiSeikaファルマの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエル・ティー・エス【期間限定ES免除】戦略立案から実行支援までを担うコンサルティングファーム「エル・ティー・エス」|説明会兼グループワーク選考会■今後の流れ本ページよりエントリー後、unistyle事務局からマイページに登録をさせて頂きます(学生からの入力は不要)。↓説明会兼グループワーク選考会に参加■所要時間:・会社説明会:60~90分・グループワーク選考会:30~60分。インターンへのエントリーはこちらエル・ティー・エスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)秋期インターンシップ■受付期間:9/4(月)12時00分~9/30(土)23時59分0■開催時期対面日程A:10月11日(水)14:00~17:30対面日程B:10月19日(木)14:00~17:30オンライン日程A:10月6日(金)14:00~17:30オンライン日程B:10月17日(火)14:00~17:30※各回30名程度を予定※実施日時は一部変更になる場合がありますインターンへのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大林組【事務職】半日完結業界研究×仕事理解セミナー■申込期限:9月30日(土)■開催日※複数申込可※(第九回)10月16日(月)13:30~17:00(対面形式)(第十回)10月27日(金)13:30~17:00(オンライン形式)(第十一回)10月31日(火)13:30~17:00(対面形式)(第十二回)11月8日(水)13:30~17:00(オンライン形式)インターンのエントリーはこちら大林組志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大林組の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"9月(後半)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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新卒でなれる20代で最も年収が高い職種の一つである「データサイエンティスト」って知っていますか? 新卒でなれる20代で最も年収が高い職種の一つである「データサイエンティスト」って知っていますか? パーソルキャリアの転職サービス「doda」のデータに基づく「平均年収ランキング2018」によると、データサイエンティストの2018年の20代の平均年収が404万円という発表がありました。20代の職種別でみるとかなりの最高水準の年収になっています。まだまだ希少価値が高い職種のため、企業によっては年収1,000万~1,200万円を提示するケースもあります。実際に就活生が思い浮かべる代表的な職種といえば、「営業・マーケティング・エンジニア」などが中心であり、逆にデータサイエンティストという仕事はあまり聞いたことがないと思います。また、データサイエンティストの理解を深めようと思うとかなり奥が深くなり、専門用語も多く難しく感じてしまう方も多いことでしょう。そこで本記事を通じ、「データサイエンティストを詳しくは知らない就活生」が興味を持つきっかけになっていただければと思います。データサイエンティストとは?結論から述べると、データサイエンティストとはその名の通り、データをサイエンス(科学)する仕事です。どういうことなのか。まず、データサイエンティストの前に、ビッグデータについて解説します。就活生の皆さんもビッグデータという言葉自体はよく耳にしていると思います。IT用語辞典では、ビッグデータについて下記のような説明がなされています。ビッグデータとは、従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群。明確な定義があるわけではなく、企業向け情報システムメーカーのマーケティング用語として多用されている。引用:IT用語辞典つまり、「様々な形をした、様々な性格を持った、様々な種類のデータのこと」を指します。データは分析・解析されてこそ企業としての価値があります。そこで、データサイエンティストの出番です。さまざまな意思決定の局面において、データにもとづいて合理的な判断を行えるように意思決定者をサポートをすることにより、企業の事業成長に貢献するのが仕事となります。例えば、企業が新規事業開発や商品を企画するためには、顧客(消費者)が何を欲しているかを知る必要があります。データサイエンティストが扱うビッグデータは、実際の顧客(消費者)の行動に即したデータのため、これを分析することで現状分析をすることができ、その分析を生かして、本当に顧客(消費者)が求める事業や商品を開発することができます。このように、テクノロジーの進歩により、他社との競争に勝つために、企業にとってデータは大きな価値となっています。アメリカのビジネス雑誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』(HarvardBusinessReview)では、データサイエンティストを「21世紀で最もセクシーな職業」と紹介するくらい、今最も注目されている職種のうちのひとつになっています。参考:注目のデータサイエンティストとは?仕事内容や将来性を徹底解説なぜ、データサイエンティストの年収は高いのか?上述しているように、ビッグデータの価値が増している中、企業内でデータを分析・活用する動きは活発です。その中でデータ活用に携わるデータサイエンティストの需要は高まっています。日本のデータサイエンティストはアメリカよりも大幅に不足しています。アメリカでデータ分析スキルが見込める学生が年間2万人以上卒業するのに対し、日本では約4,000人とされています。そしてアメリカの調査会社ガートナーによると、日本では将来的に25万人ものデータサイエンティストが不足すると言われているのです。その結果として、データサイエンティストの市場価値が高まっています。参考:ビッグデータ分析に人材の壁、25万人不足見通しどんな人が向いているのか?データサイエンティストに興味が出てきましたか?興味を持ったとしたら、次に気になるのが、果たして自分に適性はあるのかどうかですよね。東京大学卒業後、データサイエンティストとして様々なビジネスデータ分析に携わっている「手を動かしながら学ぶビジネスに活かすデータマイニング」の著者でもある尾崎隆氏は、データサイエンティストに求められる素質についてブログで下記のように述べています。●データドリブンなメンタリティ「データに基づいて何かを解き明かし、意思決定する」ということに重きを置くというメンタリティ●データ分析を支える学術・技術への学習意欲努力を厭わず積極的に学び取りたいという学習意欲の持ち主であること●旺盛かつ根源的な知的好奇心データ分析の仕事は時代に追い付き続けられるようにいつでも新しい学術や技術を学び続けるため詳細はこちらから:データサイエンティストや機械学習エンジニアに求められる「素質」とは何かいかがでしょうか?もし、上記に当てはまる方は、データサイエンティストという職種を視野に入れて就活をしてもいいかもしれません。データサイエンティストを目指すなら企業の中でデータサイエンティストが職種として確立している企業に入社するのが一番良い方法だと思います。会社としてデータサイエンティストの職種が確立されていますから、スキルを学びながら経験を積んでいけます。例えば、リクルートホールディングスは実際に19年度入社を対象に、「データ解析コース」として、職種別採用を実施していました。初年度から年収例が427万円となっており、優秀なデータサイエンティスト候補の採用に注力しているのがわかります。参考までに募集要項を確認してみましょう。【応募必須条件】(スキル・経験・志向など)・数理統計学/解析/機械学習/自然言語処理/人工知能/画像解析など分析・解析手法に関する知識を有する方・Python、R、MATLAB、SAS、SPSSなどの統計解析言語やプログラミングの利用経験を有する方・上記などの専門知識や技術を活かして問題解決をしたいと考えている方【望ましい条件】・プログラミングまたは分析ツールを用いて、データ加工を行うスキル・構造化されたデータ(フラットファイル、RDB等)に関する理解引用:リクルート2019年新卒採用サイトあくまでもリクルートの応募条件のため、その他の企業に当てはまらない可能性がありますが、興味を持った方は今から勉強するのもありだと思います。職種別採用で注意すべきこと新卒からデータサイエンティストを目指す場合、入社する企業は精査する必要があります。今年、「今データサイエンティストを目指してる人の7割が5年後に年収350万にしかなれない」という記事が話題になりました。内容としては、データサイエンティストを採用したくてもできていない企業がこぞって、「データサイエンティスト募集!未経験応募可!」という求人を募集し、データサイエンティストの卵を採用するのですが、「育成するための土台が整っていない」「そもそものデータを集積できていない」という劣悪な状態のため、「こんなはずではなかった・・」と嘆く人が今後増える可能性があることを示唆しています。その結果として、一部の特別なスキルや実績のある人材だけが高待遇になり、キャリア選択をミスしてしまった人材の年収は上がらずといった、二極化になることが想定されます。そのため、就活生の皆さんも盲目的にならずに見極める必要があります。ポイントとしては、「その企業で既に組織としてデータサイエンティストの仕事が確立されているのか」や「OB訪問で働いている中の人に実態を聞いて見る」が有効な手段となります。参考:データサイエンティストを目指す就活生の皆さんに役立つかもしれない記事まとめデータサイエンティストになりたい学生の為の就職先の選び方最後にいかがだったでしょうか?データサイエンティストに興味を持ちましたか?データサイエンティストといっても決して仕事内容をひと括りにすることはできません。もし本記事をきっかけに、少しでも興味を持った方は、ぜひ色々調べてみてください。関連:IBMの【内定】エントリーシート(データサイエンティスト) 36,821 views
上場企業のメリットとは?時価総額ランキングや有名企業一覧など解説 上場企業のメリットとは?時価総額ランキングや有名企業一覧など解説 就活生の皆さんは「東証一部上場企業」や「東証プライム市場」といった言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。実際に「とりあえず東証一部上場企業、プライム市場の企業に行ければ安心でしょ」という考えで上場企業を軸に就職先の企業を選ぶ就活生も少なくないかと思います。しかし上場企業とは何なのかを完璧に理解している就活生は多くないと思われます。そこで本記事では、そもそも上場とは何なのか、上場するメリットやデメリットなどを解説します。記事の後半では上場企業の時価総額ランキングや非上場の有名企業一覧も紹介します。本記事の構成上場とは​​​​​​東証の上場区分と上場するための条件とは∟プライム市場∟スタンダード市場∟グロース市場企業が上場するメリットとは∟ネームバリュー・社会的信用が高まる∟資金調達・人材の確保が容易になる∟健全な経営体制になる企業が上場するデメリットとは∟上場するためのコストがかかる∟経営の自由度が低下する∟買収のリスクが高まる企業の評価に直結?上場企業の時価総額ランキングあの有名企業も!?非上場の大手企業一覧を紹介最後に上場とはまず上場とはどのようなものなのかを解説します。上場とは日本取引所グループの定める審査基準を通過し、証券取引所で自社の株式を売買できるようにすることです。株式とは株式会社が事業を興すための資金集めとして発行するものが株式です。株主は株式と引き換えに資金を提供することで、会社が利益を上げたときに利益の一部を配当金として受け取ることができます。こうした株式の売買を行っている場所を証券取引所といいます。企業が上場するためには、株式の取引をしても良い信頼のおける会社であると証券会社に認めてもらう必要があり、厳しい審査基準をクリアしなければなりません。日本には証券取引所がいくつかありますが、本記事では東京証券取引所(以下:東証)の上場区分や上場企業について解説します。東証の上場区分と上場する条件とは上記では上場とはどのようなものか解説しました。次に東証の上場区分と上場するための条件を解説します。以前まで東証の上場区分は「東証一部」「東証二部」「マザーズ」「ジャスダック(JASDAQ)」となっていましたが、2022年の4月に上場区分が再編され以下の3つの上場区分となりました。東証の上場区分(1)プライム市場東証の上場区分(2)スタンダード市場東証の上場区分(3)グロース市場ここからは上記の3つの市場について特徴や上場するための条件を解説します。プライム市場プライム市場は東証が運営する市場の中で最上位に位置しており、再編前の東証一部市場に相当します。プライム市場は信託銀行や信用金庫など機関投資家の投資対象となりうる規模の時価総額や流動性があり、公正な企業経営を行うための高水準な仕組みが整っている企業が多いです。また投資家との持続的なコミュニケーションを重視し、持続的な成長、中長期的な企業価値の向上に努める企業向けの市場となっています。プライム市場に上場する条件は以下のようになっています。※上記表は東京証券取引所『プライム市場の上場条件』を参照としてunistyleが独自に作成スタンダード市場次にスタンダード市場を解説します。スタンダード市場は再編前の東証一部、東証二部、更にはジャスダック(JASDAQ)を集約したものという位置づけに当たります。投資家が取引できるような一定の時価総額や一般的な流動性を持ち、上場企業として最低限の公開性、仕組みがある企業が多く上場しています。経営方針などの観点から自社に最適な市場区分であると判断し、プライム市場ではなくあえてスタンダード市場を選択するケースもあります。また反対に、再編時にプライム市場の要件を満たせずスタンダード市場となった企業もありました。スタンダード市場に上場する条件は以下のようになっています。※上記表は東京証券取引所『スタンダード市場の上場条件』を参照としてunistyleが独自に作成グロース市場上場区分の最後はグロース市場です。グロース市場は再編前の東証マザーズとジャスダック(JASDAQ)を集約した位置づけに当たります。グロース市場は高い成長可能性が期待される市場で、ベンチャー企業や創業から間もない企業が対象となることが多いです。プライム市場やスタンダード市場と事業実績を比較すると、リスクの高い企業が多いため上場後は事業計画と進捗の適時、適切な開示が求められます。グロース市場への上場の条件は以下のようになっています。※上記表は東京証券取引所『グロース市場の上場条件』を参照としてunistyleが独自に作成企業が上場するメリットとはここまでで上場とは何なのか、また上場の区分が理解できたかと思います。ここからは企業が上場するメリットを解説します。就職活動を進めるうえで漠然と上場企業に就職したいと考えている就活生も多いのではないでしょうか。納得のいく就職活動にできるよう、本記事を参考に上場企業のメリットを押さえてみてください。本記事では上場企業のメリットとして以下の3つを紹介します。上場企業のメリット(1)ネームバリュー・社会的信用が高まる上場企業のメリット(2)資金調達・人材の確保が容易になる上場企業のメリット(3)健全な経営体制になるネームバリュー・社会的信用が高まる企業が上場するメリット1つ目は「ネームバリュー・社会的信用が高まる」ことです。総務省によると2021年時点での日本の企業数は約367万4千社となっており、その中で上場している企業は3869社と限られていることが分かります。(2022年12月29日時点)そのため一定の基準を持たし上場企業となると知名度やネームバリューは向上すると考えられます。また各市場に上場することでそれだけの時価総額があることを証明でき社会的信用も高まるでしょう。【参照】日本取引所グループ『上場会社数・上場株式数』総務省統計局『調査の結果』資金調達・人材の確保が容易になる上場することで企業は市場から様々な形で資金調達ができるようになります。更に上場することで社会的な信頼も高まるため銀行や投資家からの融資も比較的受けやすくなると考えられるでしょう。また就活生にとって上場しているかどうかは就職先を決める重要なポイントになることも多いと考えられます。知名度が上がればそれだけ就職希望者が増える可能性も高まるため優秀な人材を確保しやすくなるのではないでしょうか。健全な経営体制になる企業が上場するメリット3つ目は「健全な経営体制になる」です企業は上場する過程で法令順守や内部統制、コーポレート・ガバナンスといったリスク面を考慮して不正を防ぐ仕組みなど、健全な経営体制を築くことが求められます。また上場後も情報開示をすることを前提に社内のコンプライアンスなどを統制しないといけないため健全な経営体制を継続する必要があります。企業が上場するデメリットとはここまでで上場企業のメリットは押さえられたと思います。しかし上場企業にはメリットばかりあるわけではなくデメリットも存在します。闇雲に上場企業を志望するのではなく、企業が上場する際のデメリットも押さえ納得できる就職先を見つけられるようにしましょう。本記事では上場企業のデメリットとして以下の3つを解説します。上場企業のデメリット(1)上場するためのコストがかかる上場企業のデメリット(2)経営の自由度が低下する上場企業のデメリット(3)買収のリスクが高まる上場するためのコストがかかる上場企業のデメリットとして上場するためのコストがかかることが挙げられます。資金が必要となるのはもちろんですが、人的コストや時間的なコストもかかります。具体的には監査法人などへの監査報酬や上場するための人員の確保、コンサルティングを雇う場合はコンサルティングへの報酬も必要となります。上記は必要となるコストの一部であり、上場後も年間上場料など上場を継続するためのコストや、そもそも上場するために3年ほどの期間を要するなど時間的コストもかかるためデメリットと考えられるでしょう。経営の自由度が低下する経営の自由度が低下することも上場企業のデメリットの一つです。上場することによって多数の株主と関わりを持つようになります。株主の多くは配当や株式売却の利益を重要視しているため、株主も納得がいく形で利益を維持しなければなりません。また株主総会などでは株主からの意見を受ける場合もあり、上場以前のように企業の経営者だけで経営方針などを判断することは難しくなります。買収のリスクが高まる上場企業のデメリット3つ目は「買収のリスクが高まる」ことです。上場すると不特定多数の投資家が自由に企業の株式を買うことができます。そのため個人投資家のみならず競合他社からの買占めに注意する必要があります。株式は過半数を買い占められると経営権が奪われてしまいます。そのため敵対的買収など唐突に買収を仕掛けられた際には、経営陣が既存株主の株式を買い取るなどして防衛策を講じる必要があり予期せぬコストがかかることもあります。企業の評価に直結?上場企業の時価総額ランキングここまでで上場とは何なのか、上場企業のメリットやデメリットを理解できたかと思います。ここでは上場企業の時価総額ランキングを紹介します。時価総額は企業の価値や規模を表す際の指標で、業績のみならず将来への期待も含まれた数値になっています。上場企業の中でもどのような企業が特に評価されているのかを押さえ就職先を決める際の参考にしてみてください。上場企業の時価総額ランキングTOP10は以下の通りです。上場企業の時価総額ランキング1位トヨタ約29兆7749億円2位日本電信電話(NTT)約13兆5499億円3位ソニーグループ約13兆4116億円4位キーエンス約12兆5276億円5位三菱UFJフィナンシャル・グループ約11兆6076億円6位ソフトバンクグループ約10兆207億円7位KDDI約9兆1832億円8位ファーストリテイリング約8兆4360億円9位第一三共約7兆9147億円10位リクルート約7兆3588億円※2023年1月時点での情報を掲載しています【参照】日本経済新聞『時価総額上位ランキング』トヨタ自動車(TOYOTA)の企業研究ページはこちら日本電信電話(NTT)の企業研究ページはこちらソニーグループの企業研究ページはこちらキーエンスの企業研究ページはこちら三菱UFJフィナンシャル・グループの企業研究ページはこちらソフトバンクの企業研究ページはこちらKDDIの企業研究ページはこちらファーストリテイリングの企業研究ページはこちら第一三共の企業研究ページはこちらリクルートの企業研究ページはこちらあの有名企業も!?非上場の大手企業一覧を紹介本記事では主に上場企業について解説してきました。企業は上場することで社会的信頼が高まるなどのメリットがあり、実際に就活生の皆さんが聞いたことのある企業の多くは上場していると考えられます。しかし上場企業にもいくつかのデメリットはあるため様々な理由からあえて上場していない企業も存在します。そこでここでは非上場の大手企業一覧を紹介します。非上場の大手企業一覧様々な理由から上場していない大手企業の一例として以下のような企業が挙げられます。上場していない大手企業一覧・サントリーホールディングス・読売新聞社・竹中工務店・NTTドコモ・ADK・森ビルサントリーホールディングスの企業研究ページはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページはこちら竹中工務店の企業研究ページはこちらNTTドコモの企業研究ページはこちらADKの企業研究ページはこちら森ビルの企業研究ページはこちら上記の6社は上場していない大手企業の一例ですが、就活生の皆さんも聞いたことがある企業が多いのではないでしょうか。大手企業が上場できる規模がありながらも上場しない理由は様々です。以下では大手企業でも上場していない理由をいくつか紹介します。■サントリーホールディングス大手飲料メーカーのサントリーホールディングスは創業者である鳥居信治郎のモットーである「やってみなはれ」を企業理念に掲げ、株主の意見に左右されないチャレンジ精神を大切にしていると思われます。実際にサントリーホールディングスの副会長は「上場した場合、企業理念を追求する経営が崩れてしまうかもしれない」と話しており、チャレンジを尊重する柔軟な経営体制を守るために上場していないと考えられるのではないでしょうか。【参照】サントリーホールディングス『採用情報』日経ビジネス『サントリーが動いた』■読売新聞社日本の新聞社である読売新聞社も上場していない大手企業の一つです。読売新聞社に限らず日本の出版社の多くは非上場となっています。読売新聞社やその他の出版社が上場しない理由としては報道の正確性を守るためと考えられます。実際に読売新聞社の代表取締役社長は「厳格な事実確認に基づいた正確な情報、穏健で落ち着きのある表現、公正中立な言論が強く求められています。」と述べており情報の正確性を重要視していると考えられます。また日本では新聞における言論の自由や報道の正確性を保持するために「日刊新聞法」が定められており、この法律に基づいて上場しない出版社が多いと考えられます。【参照】読売新聞社『TOPMESSAGE』■竹中工務店竹中工務店は大手総合建設会社で上場していない大手企業の1社として挙げられます。竹中工務店は「特定の利害関係者だけでなく、社会を構成するあらゆる人にとっての最良となる作品を追求する姿勢を貫くため」非上場で経営を行っています。上場しないことで株主などに配慮した経営をする必要がなくなり、一人一人のお客様に合わせた最良の作品を提供できていると考えられます。【参照】竹中工務店『竹中工務店の特徴』最後に本記事では上場とはどのようなものなのか、上場企業のメリットやデメリット、時価総額ランキングなどを解説しました。上場は時価総額などの条件をクリアしている企業であるというステータスになっていますが、あくまで1つの指標にすぎません。就職活動においては上場企業だけを企業選びの軸にするのではなく、自分がやりたいこと、どういう環境で仕事をしたいのかを考えることが重要です。企業選びの際には「上場企業だから選んだ」ではなく「これがやりたいからこの企業を選んだ」と言えるようになりましょう。企業選びの軸の決め方を詳しく知りたい方は以下の関連記事をご覧ください。関連記事 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