飛行機・映画・3食タダ!?就活生よ、社員割引を侮るなかれ。

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最終更新日:2023年10月20日

飛行機・映画・3食タダ!?就活生よ、社員割引を侮るなかれ。

こんにちは。Unistyle編集部のせいちゃんです。

多くの企業は社員が快適に働けるように「福利厚生」を整えています。その種類は様々で、従業員ならではの価格で商品を購入できたり、サービスを利用できたりします。

今回は「羨ましい!」と思ってしまうような社員割引の福利厚生がある企業をまとめました。

本選考とインターンの締め切り情報

そもそも福利厚生とは

福利厚生とは、企業が従業員に対して通常の賃金・給与にプラスして支給する非金銭報酬を意味します。

福利厚生を会社が設ける目的は時代と共に変化しています。

戦後すぐは労働力確保のために環境を整える目的でした。その後、働き方の多様性に対応するため、そして近年は人材確保のために社員の生活と仕事の質の向上を目的にして、ユニークな福利厚生が目立つようになってきました。

その中でも、従業員の社員割引がある会社は多くあります。

例えば、販売している商品やサービスが割引になるものや、従業員の食事が割引になるものなどがあります。自分自身のタイプに合わせて、福利厚生を選ぶことも入社後の生活を充実させる上で重要になります。

それでは、見ていきましょう。

ここが弊社の良いトコロ!社員割引(商品編)

株式会社オリエンタルランド

パーク入場割引|無料でパークに入れる“キャストトレーディングパスポート”を年に2回、1人4枚支給
グッズ割引有り

合同会社ユー・エス・ジェイ    

パーク入場割引|無料チケット支給・割引制度有り
DVDレンタル|社内でパークに関連する映画を無料でレンタル

株式会社ファーストリテイリング

商品割引|30%

アイア株式会社

COCO DEAL|(正)50%洋服50%・小物20%

株式会社ワコール

AMPHI|30%

株式会社ベイクルーズ

JOURNAL STANDARD|オリジナル商品60% セレクト商品40%

株式会社ゾフ(Zoff)

商品割引|30%

日産自動車株式会社

10~20%(人気の車種は社割なし)

イオンリテール株式会社

5~10%(お客様感謝デーと併用することで10%~15%)

ソフトバンク株式会社

携帯料金|無料
ポイント:販売件数やお客さま満足度など、日々の実績がポイントとして付与され、
貯まったポイントと好きな賞品を交換できる

社員割引(サービス編)

JR東日本

新幹線を含む特急割引|50%
運賃(職務Suica支給)|100%

日本航空株式会社(JAL)

回数制限有りの割引|90%
*適用範囲は配偶者または1親等・当日に飛行機の席に着いていても、駆け込み客がいれば降ろされる。

全日本空輸株式会社(ANA)

回数制限有りの割引|①50%off(国内20区間)②100%off(国内20区間)②海外2往復(数万円負担)

東宝株式会社

映画料金|社員証を持参すれば無料

JTB

旅行料金|5~10%

社員食堂編

Google Japan

食事補助|無料で3食提供

GMOインターネット株式会社

食事補助|24時間無料

楽天株式会社

食事補助|無料で3食提供
*有志の社員が運営

その他

歯科医院

保険が利くものは無料。保険外のものは材料費と技工代(技術料)

家電メーカー

社割は存在するが、価格比較サイトで見つけた方が安いことが多々ある。

ウェディング

結婚式の割引約20%

*企業や団体によってばらつきがあります。

まとめ

社員としてお得な割引があるのは嬉しいですよね。

ただ、福利厚生だけを企業選びの軸にしてしまうことは、非常に危険です。なぜなら本業は仕事であり、仕事を快適に行うための福利厚生であるからです。

また、福利厚生は年々変化しているので、それを目当てに入社してもその時に存在するという確証はありません。入社の「決め手」にするのではなく、一つの基準としてチェックしてみてください。

福利厚生は今回紹介したような割引以外にも多くあります。以前変わった福利厚生を取り上げた記事を執筆していますのでそちらもご覧ください。

 

著者:せいちゃん


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【25卒向け】6月(後半)にインターンシップのエントリー締切を迎える大手企業のサマーインターンまとめ 【25卒向け】6月(後半)にインターンシップのエントリー締切を迎える大手企業のサマーインターンまとめ もうすぐ6月を迎え、いよいよ25卒向けのインターンが近づいてきました。そこで本記事では25卒就活生に向け、"6月後半に締切のサマーインターンを募集している大手企業"を締切順に紹介していきます。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。6月15日以前のインターン締め切りについては、こちらの記事に詳しく記載しています。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。6月後半に締切のサマーインターンを募集している企業6月16日EYストラテジー・アンド・コンサルティング6月18日LINEPwCコンサルティング合同会社ゴールドマンサックスENEOS農林中央金庫日立製作所6月19日三井住友銀行(SMBC)東京電力東急(旧東急電鉄)6月20日ソニーグループ三井住友海上火災保険ユニ・チャーム本田技研工業6月23日パナソニック(Panasonic)EYストラテジー・アンド・コンサルティング6月25日野村證券大日本印刷ファーストリテイリング6月26日日本IBM富士通(FUJITSU)三井住友信託銀行ヒューリック大東建託シティーグループ東京海上日動火災保険みずほ証券三井不動産日本政策投資銀行三菱重工業ダイキン工業6月28日電通日産自動車6月30日東京地下鉄(東京メトロ)NTTドコモ(docomo)KPMGコンサルティング三菱UFJ銀行6月後半にエントリー締切を迎える企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。EYストラテジー・アンド・コンサルティングサマーインターンシップ【M&A・FinancialAdvisoryConsultant】◆M&A・FinancialAdvisoryConsultant【プログラム日程】8月1日(火)~8月4日(金)※この回のみ【開催形式】調整中*6/1をめどに確定の上MyPageを更新します【エントリー締切日】6月16日(金)17:00インターンへのエントリーはこちら◆TechnologyConsultant【プログラム日程Ⅰ】8月22日(火)~8月25日(金)【開催形式】全日程オンライン【エントリー締切日】6月23日(金)17:00※追加開催予定ありインターンへのエントリーはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINEBusinessContest(ビジネス系職種)/2daysPlanningCamp(企画職)《BusinessContest(ビジネス系職種)》〈実施期間〉・事前キックオフ:2023年9月1日(金)※約3時間程/詳細は、加が決定した人へ案内があります。・実施日:2023年9月9日(土)・9月16日(土)・9月17日(日)初日から2日目までの期間(9月10日〜15日)では、初日に提示される課題に取り組みます。《2daysPlanningCamp(企画職)》〈実施期間〉・事前キックオフ:2023年8月28日(月)※約3時間程/詳細は、加が決定した人へ案内があります。・実施日:2023年9月2日(土)・9月3日(日)■エントリーシート提出〆切:2023年6月18日(日)PM11:59までインターンへのエントリーはこちらLINE志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらLINEの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社【戦略コンサルタント(S&)】サマーインターンシップ■インターン開催日程Term1:8/20(日)~8/22(火)Term2:9/3(日)~9/5(火)いずれか3日間・東京大手町オフィスで参加しますオンラインでの参加はできません。■エントリー締切~2023年6月18日23:59(JST)インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらゴールドマン・サックス長期インターンシップ◆期間2023年8月末~10月末の間で数週間から1か月(延長の可能性あり)◆エントリー締切2023年6月18日(日)23:59インターンへのエントリーはこちらゴールドマン・サックス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらゴールドマン・サックスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらENEOS(旧JXTGエネルギー)デザイン思考ワークショップ■実施日程①Day1:7月13日(木)12:30~18:00Day2:7月14日(金)9:00~16:00②Day1:7月19日(水)12:30~18:00Day2:7月20日(木)9:00~16:00■エントリー締め切り:6月18日(日)23:59インターンへのエントリーはこちらENEOS志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらENEOSの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら農林中央金庫【夏インターンシップ(本選考接続型)】■開催日程オンラインA日程8/21~8/25オンラインB日程8/27~9/1品川研修所(対面)9/11~9/13のいずれか1日程※AまたはB日程を選択/対面プログラムはオンラインプログラム終了後、希望日程を選択■応募締め切り:6月18日(日)23:59インターンへのエントリーはこちら農林中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立製作所【夏季インターンシップ】事務系総合職■テーマ別開催日程〈営業〉日立のエネルギー営業業務の体験9月4日~9月15日原子力ビジネスユニットにおける営業業務体験9月4日~9月15日鉄道ビジネスユニットにおける営業業務体験9月4日~9月15日産業流通分野における営業業務体験(素材業界向け)9月4日~9月15日産業流通分野における営業業務体験(FA市場、リテイル業界向け)9月4日~9月15日産業流通分野における営業業務体験(日立グループ向け拡販推進)9月4日~9月15日水・環境ビジネスユニットでの上下水道インフラビジネス分野における営業業務体験9月4日~9月15日社会ビジネスユニットでの通信ビジネス分野における営業業務体験9月4日~9月15日パワーグリットビジネスユニットでの電力ビジネス分野における営業業務体験9月4日~9月15日茨城地区における上下水道分野を主とした自治体への営業業務体験9月4日~9月15日中部地区における流通・社会分野への営業業務体験9月4日~9月15日九州地区における営業業務体験(公共分野)9月4日~9月15日■応募締切:6月18日(日)23:59インターンへのエントリーはこちら日立製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友銀行(SMBC)SMBCSummerProgram(5つのプログラム)■プログラム名/開催日程①5daysProgram(大企業営業編)8月14日(月)~8月18日(金)8月21日(月)~8月25日(金)8月28日(月)~9月1日(金)9月4日(月)~9月8日(金)9月11日(月)~9月15日(金)②2daysProgram(クオンツ編)9月7日(木)~9月8日(金)③3daysProgram(リスク分析・定量化編)8月23日(水)~8/25(金)④2daysProgram(データサイエンス編)8月17(水)~8月18日(金)⑤3daysProgram(サイバーセキュリティ編)8月30日(水)~9月1日(金)■応募締切:6/19(月)12:00※今夏開催される①〜⑤のプログラムの追加募集は行われません。インターンへのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京電力技術系インターンシップおよびTEPCOオープン・カンパニー(理系限定)[実施期間]7/31(月)~9/15(金)の中で各プログラム内に記載■締切日/参加者決定日応募締切:2023年6月19日(月)12:00※一部コース除く参加者決定:2023年6月下旬~7月中旬予定※応募者多数の場合は、書類選考が行われます。インターンへのエントリーはこちら事務系インターンシップ■サービスソリューションコース(2日間)[実施型式]対面[実施期間]9/5(火)~9/6(水)[体験内容]会社の顔として幅広いお客さまの声に触れ、寄せられた問い合わせや困りごとなどに真摯に応える東京電力のサービスソリューションの紹介、またワークを通して体験するコースです。また、先輩社員との直接対話を交え、業務理解や東京電力での働き方がよりイメージしやすいイベントです。[対象学科]文理不問[応募対象]大学、大学院、高等専門学校、短期大学、専門学校に在籍する学生[受入人数]30名[実施場所]東京電力エナジーパートナー銀座本社■新サービス企画体験コース(2日間)[実施型式]対面[実施期間]9/12(火)~9/13(水)[体験内容]電気・ガス小売り事業を担う「東京電力エナジーパートナー」の事業概要や経営戦略の理解を深め、「電気」「ガス」「再生可能エネルギー」を通じてお客さまの多種多様なニーズにお応えする「新サービス・商品を考えるグループワーク」により商品開発業務を体験できるコースです。[対象学科]文理不問[応募対象]大学、大学院、高等専門学校、短期大学、専門学校に在籍する学生[受入人数]30名[実施場所]東京電力エナジーパートナー銀座本社■東京電力の海外事業を知るグローバルコース(1day)[実施型式]オンライン[実施期間]9/14(木)[体験内容]東京電力の海外事業について、グループワーク等を通じて考え、東京電力における海外新規事業立案を体感し、自らが将来、事業の先導者となって前例のない業務に挑戦するための気付きを得ます。そして東京電力の海外事業のダイナミックさと仕事の醍醐味を体感するコースです。なお、あわせて社員交流会も予定されています。[対象学科]文理不問[応募対象]大学、大学院、高等専門学校、短期大学、専門学校に在籍する学生[受入人数]40名[実施場所]オンライン■応募締切2023年6月19日(月)12:00〆インターンへのエントリーはこちら東京電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急(旧東急電鉄)理系向け5days/10daysインターンシップ■実施期間2023年8月21日(月)~8月25日(金)■応募締切ES(動画アップロード含む)・WEBテスト締切6/19(月)17:00インターンへのエントリーはこちら東急志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東急の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらソニーグループ職場密着インターン■開催内容職場密着インターンでは、2週間職場に入り、社員と同じように本気で業務に取り組みます。真剣勝負を通じて得られる職場のリアリティ、社員から本気のフィードバック等、最前線だからこそ実感できる厳しさやクリエイティブな刺激を得る事ができます。※スケジュールや実施形式等は、新型コロナウイルスの感染拡大の状況によって、随時変更となる場合があります。■エントリー期間1期:2023年5月25日(木)10:00~6月9日(金)10:002期:2023年6月15日(木)10:00~6月20日(火)10:00インターンへのエントリーはこちらソニーグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらソニーグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険アクチュアリーインターンシップ5Days(4+1)■開催日程東京:7月31日(月)~8月3日(木)※「Day5」は別日程にて開催※都合によりWEB開催に変更となる場合があります。■応募締切6月20日(火)12:00インターンへのエントリーはこちらMSインターンシップ5DAYS(4+1)■開催日程<東京>※全9ターム開催予定・7月24日(月)~7月27日(木)・8月5日(土)~8月8日(火)・8月12日(土)~8月15日(火)・8月16日(水)~8月19日(土)・8月20日(日)~8月23日(水)・8月26日(土)~8月29日(火)・9月2日(土)~9月5日(火)・9月6日(水)~9月9日(土)・9月10日(日)~9月13日(水)<大阪>※全3ターム開催予定・8月1日(火)~8月4日(金)・8月20日(日)~8月23日(水)・9月6日(水)~9月9日(土)<名古屋>※全2ターム開催予定・8月14日(月)~8月17日(木)・9月2日(土)~9月5日(火)<札幌>・8月5日(土)~8月8日(火)<仙台>・9月6日(水)~9月9日(土)<広島>・8月26日(土)~8月29日(火)<福岡>・9月10日(日)~9月13日(水)<オンライン開催>※全3ターム開催予定・7月24日(月)~7月27日(木)・7月31日(月)~8月3日(木)・8月12日(土)~8月15日(火)■応募締切6月20日(火)12:00インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム3Days仕事体験ワークショップ【マーケティング職コース】■開催時期:8~9月中旬3days■応募締切日2023年6月20日(火)23:59※2023年6月19日(月)までにマイページの登録をした方が対象となります。インターンへのエントリーはこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)【事務系】1dayワークショップ※開催日程別締切【7月開催】日程:7月4日(火)午前/午後、7月8日(土)午前/午後、7月11日(火)午前/午後、7月18日(火)午前/午後応募締切:6月20日(火)インターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらパナソニック(Panasonic)BUSINESSWORKSHOP■実施期間第1回:2023年8月29日(火)~8月30日(水)第2回:2023年8月31日(木)~9月1日(金)第3回:2023年9月4日(月)~9月5日(火)第4回:2023年9月6日(水)~9月7日(木)■応募期間チャレンジシート受付期限2023年5月26日(金)~6月23日(金)15:00WEB適性検査受験受付期限2023年5月26日(金)~6月23日(金)17:00※チャレンジシート提出後に適性検査が受検可能となります。※チャレンジシート提出と適性検査受検完了をもってエントリーとなります。インターンへのエントリーはこちらパナソニック(Panasonic)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらパナソニック(Panasonic)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券グローバル・マーケッツインターンシップ■開催日程2023年8月21日(月)~2023年8月25日(金)■応募締切2023年6月25日(日)午前9時※エントリーシート提出期限インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大日本印刷(DNP)MeetUp&DesignThinking【第1期】■実施日【第1期】7月上旬~8月上旬予定【第2期】9月上旬~9月下旬予定※選考を通過した方に別途詳細が案内されます。■応募受付締切【第1期】6月25日(日)23:59まで【第2期】8月27日(日)23:59までインターンへのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大日本印刷(DNP)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリング2DAYSプログラム〈Thinkers’Tour〉■勤務期間2■開催スケジュール8月に開催(2日間のオフィス臨場プログラム)〈第1ターム〉8月10日(木)~8月11日(金)〈第2ターム〉8月17日(木)~8月18日(金)〈第3ターム〉8月23日(水)~8月24日(木)※いずれもJSTでの日程※エントリー時に希望タームを選択し、いずれかのタームに参加します。※開催会場は有明本部または東京本部が予定されています。(リモート参加不可)■選考スケジュールSTEP1アンケート提出+GFS共通プレ選考(Web適性検査(1)(2)受検&エントリー動画提出)・アンケート提出期限:6月25日(日)23:59インターンへのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本IBMデザイナーコース(IBMコンサルティング事業本部)■日程Cycle1:8月21日(月)~8月25日(金)■選考ステップSTEP1日本IBM新卒採用MyPage2025に登録STEP2エントリーシート提出締め切り:6月26日(月)正午STEP3Webテスト受検締め切り:6月30日(金)正午ESを提出した方へ、6/26(月)中にWebテスト受検の案内があります。STEP4書類選考STEP5面接(オンライン)詳細は、書類選考を通過した方へ案内があります。STEP6結果通知インターンへのエントリーはこちら日本IBM志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本IBMの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士通(FUJITSU)■実施時期・期間*2023年8月下旬以降随時※インターン参加期間は1か月~最大6か月程度となります。■応募締切1次締切:2023年6月05日(月)お昼12:00まで2次締切:2023年6月26日(月)お昼12:00まで※応募締切はテーマによって異なります。詳しくはテーマ一覧よりご確認ください。インターンへのエントリーはこちら富士通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行夏期3Daysインターンシップ■開催期間(予定)以下の各期間中に複数タームの実施がそれぞれ予定されています。【東京】2023年8月14日(月)〜9月21日(木)【大阪】2023年8月22日(火)〜9月13日(水)【WEB】2023年8月14日(月)〜9月24日(日)■応募締め切り:6月26日17:00インターンへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヒューリック(Hulic)HULICINTERNSHIP■開催開催日〈第1ターム〉2023年8月22日(火)・23日(水)・24日(木)〈第2ターム〉2023年8月28日(月)・29日(火)・30日(水)■応募期間:2023年6月7日(水)〜26日(月)インターンへのエントリーはこちらヒューリック志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヒューリックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(技術)■開催日程2023年06月22日(木)10:00~16:002023年06月27日(火)10:00~16:00■開催方法:WEB(Zoom)インターンへのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシティグループサマージョブ2023■サマージョブ実施予定日◆投資銀行第一回目8月1日~3日第二回目8月15日~17日◆マーケッツ8月8日~8月10日■応募締切日2023年6月26日(月)23:59インターンへのエントリーはこちらシティーグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシティーグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険≪TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップinSummer≫■開催日程【札幌】①8月28日(月)~9月1日(金)②9月11日(月)~15日(金)【仙台】9月4日(月)~8日(金)【東京】①8月21日(月)~25日(金)②8月28日(月)~9月1日(金)③9月4日(月)~8日(金)【名古屋】①8月28日(月)~9日1日(金)②9月4日(月)~8日(金)※名古屋のみ【富山/金沢/福井】9月4日(月)~8日(金)【大阪】①8月21日(月)~25日(金)②8月28日(月)~9月1日(金)【広島】①8月28日(月)~9月1日(金)②9月11日(月)~15日(金)【福岡】①8月28日(月)~9月1日(金)②9月4日(月)~8日(金)■応募締め切りエントリーシートの提出:6月26日(月)AM9:00適性検査(WEB)の受検(SPEC編希望者):6月26日(月)正午12:00インターンへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券Experienceグローバルマーケッツ-クオンツ編-■開催日程2DaysWorkshop第一回:2023年8月31日木曜日~2023年9月1日金曜日第二回:2023年9月7日木曜日~2023年9月8日金曜日第三回:2023年9月14日木曜日~2023年9月15日金曜日第四回:2023年9月21日木曜日~2023年9月22日金曜日■エントリー期限一次締切日:2023年6月12日月曜日12時00分最終締切日:2023年6月26日月曜日12時00分インターンへのエントリーはこちらグローバル投資銀行部門Internship■開催日程5DaysInternship2023年8月21日月曜日~2023年8月25日金曜日■エントリー期限一次締切日:2023年6月12日月曜日12時00分最終締切日:2023年6月26日月曜日12時00分インターンへのエントリーはこちらみずほ証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産SummerCollegeデベロッパービジネスの進化■開催日時※コース別(A)街づくりコース(3日間)①:8月20日(日)~8月22日(火)②:8月23日(水)~8月25日(金)③:8月27日(日)~8月29日(火)※3日程から選択します。実施内容は同じです。※募集人数:各日程40名程度(B)ベンチャー共創事業コース(3日間)8月9日(水)~8月11日(金)※募集人数:40名程度(C)グローバル事業コース(オンライン)(3日間)8月15日(火)~8月17日(木)※募集人数:40名程度(D)SDGsコース(2日間)8月7日(月)~8月8日(火)※募集人数:40名程度E)ハッカソンコース(2.5日間)9月8日(金)~9月10日(日)※募集人数:30名程度■応募締め切り:6月26日(月)正午12:00インターンへのエントリーはこちら三井不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策投資銀行(DBJ)DBJSUMMERWORKSHOP■開催日程7月14日(金)、7月18日(火)、7月20日(木)7月21日(金)、7月24日(月)、7月26日(水)7月28日(金)、7月31日(月)8月2日(水)、8月4日(金)■応募締切2次締切:2023年6月26日(月)12:00※1dayインターンへのエントリーはこちら日本政策投資銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱重工業MHISUMMERINTERNSHIP2023■開催時期2023年8月21日(月)~2023年9月15日(金)の期間内の5日間~10日間■応募締め切り:2023年6月26日(月)インターンへのエントリーはこちら三菱重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらダイキン工業【職場受入型】夏OJT型3weeksインターンシップ■開催日程/場所日程:8/22~9/8場所:大阪、滋賀、東京※遠方の方にはホテル・寮等の宿泊施設の提供があります。※交通費全額支給。日当(食事補助費)2,000円■応募締切:6月26日(月)インターンへのエントリーはこちら【選抜型/文理混合】DAIKINInternshipACTION|“世界で勝てる”人材になる■開催内容グローバルビジネスで勝つ競争力の源泉について学び、業界を巻き込んだ社会課題解決が体感できます。このプログラムは選抜型プログラムのため、各ステージで選抜された人のみが次のステップへ進む事ができます。■応募締切:6月26日(月)インターンへのエントリーはこちらダイキン工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらダイキン工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通電通データサイエンスインターンシップ■実施予定日程2023年9月7日(木)、8日(金)、13日(水)、21日(木)、27日(水)、10月5日(木)、6日(金)■エントリー課題提出締切:6月28日(水)12:00正午インターンへのエントリーはこちらアイデアの学校■開催日程Day①8/25(金)全体講義Day②8/31(木)全体講義Day③9/1(金)コース別Day④9/8(金)コース別Day⑤9/14(木)全体講義Day⑥9/15(金)コース別Day⑦9/28(木)全体講義Day⑧9/29(金)全体講義■エントリー課題提出締切:6月28日(水)12:00(正午)インターンへのエントリーはこちら電通デザインサマースクール■実施日程8/8(火)、9(水)14(月)、15(火)、16(水)、17(木)、9/8(金)、29(金)予定■選考スケジュール6/2812:00(正午)エントリー締切インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日産自動車技術系【グローバルエンジニア養成塾】■開催内容/各日程夏期のグローバルエンジニア養成塾は2部構成で開催されます。《紹介編:1day(6月下旬~7月中旬予定)》自動車業界や会社について深く理解していき、最前線で活躍するエンジニアによる部門紹介と交流会を通してエンジニアとして働くうえでのマインドセット、スキルセットを感じていきます。受け入れ先の部署をメインに紹介される為、受入編のイメージを持てる内容です。■応募締切2023年6月28日(水)23:59インターンへのエントリーはこちら日産自動車志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日産自動車の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)【エキスパート職】1day仕事体験(車両・電気・土木&建築職種)■日程2023年8月1日(火)→土木&建築職種8月7日(月)→電気職種8月23日(水)→車両職種■エントリー締切2023年6月30日(金)正午(昼12:00)までインターンへのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTドコモ(NTTdocomo)『ビジネス創造インターンシップ』■開催日時第1ターム:2023年8月7日(月)〜8月10日(木)[オンライン]+8月21日(月)[東京]第2ターム:2023年8月15日(火)〜8月18日(金)[オンライン]+8月21日(月)[東京]第3ターム:2023年8月22日(火)〜8月25日(金)[オンライン]+9月4日(月)[東京]第4ターム:2023年8月29日(火)〜9月1日(金)[オンライン]+9月4日(月)[東京]■締め切り:6月30日(金)23:59迄インターンへのエントリーはこちらNTTドコモ(NTTdocomo)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNTTドコモ(NTTdocomo)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKPMGコンサルティングサマーインターンシップ6月選考(最終募集)■開催日時:マイページに掲載予定。■提出期日:6/30(金)23:59インターンへのエントリーはこちらKPMGコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKPMGコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行システム・デジタルInternship「基本を知る」業務体感ワーク(5days/対面)■開催日時「基本を知る」業務体感ワーク(5days)8月9日(水)、8月10日(木)、8月14日(月)、8月15日(火)、8月16日(水)の5日間(各日とも13:00~18:30)※5日間参加する必要があります。※土・日・祝日の8月11日(金・祝)、8月12日(土)、8月13日(日)は実施なし。■応募期限6月30日(金)9:00インターンへのエントリーはこちらシステム・デジタルInternship「基本を知る」業務体験ワーク(3days/オンライン)■開催日時一連のプログラムを通し、三菱UFJ銀行の行員が何を想い働いているのか体感するプログラムです。「基本を知る」業務体験ワーク(3days)①8月1日(火)~8月3日(木)13:00~18:30②8月17日(木)~8月19日(土)13:00~18:30③8月23日(水)~8月25日(金)13:00~18:30④9月4日(月)~9月6日(水)13:00~18:30⑤9月12日(火)~9月14日(木)13:00~18:30⑥9月19日(火)~9月21日(木)13:00~18:30■応募締切二次締切:6月30日(金)9:00インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"25卒向け6月締切のサマーインターンを募集している大手企業"を締切日順に紹介してきました。インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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私がメガバンクの内定を蹴ってプロフェッショナルファームに入社した理由 私がメガバンクの内定を蹴ってプロフェッショナルファームに入社した理由 本記事はプロジェクトカンパニーのPR記事になります。「あれ、自分だけ浮いている?」「周りの内定者と価値観が合わない…。」2019年10月1日、一人の大学生が某メガバンクの内定式に参加した際に感じた感想である。そこからの行動は早かった。その大学生はメガバンクの内定を辞退し、翌月には会社規模も業種も異なるプロフェッショナルファームへの入社を決意した。『あの時の選択に後悔は一切ありません』、そう語るのは小西雄也さん。メガバンクの内定を蹴って入社した企業の名はプロジェクトカンパニーである。小西さんはなぜメガバンクの内定を蹴ってまでプロフェッショナルファームへの入社を決め、これまでどんなキャリアを歩んできたのか。そして同社はどのような企業なのか、その真相に迫ってみた。小西雄也慶應義塾大学経済学部を卒業し、2020年新卒でプロジェクトカンパニーへ入社。UIscope事業部にてUI/UXコンサルタントとしてのキャリアをスタート。2021年グループマネージャーに就任、2022年2月より部長に就任。こんな就活生にオススメ◆大手企業とベンチャー企業のどちらに進むか迷っている就活生◆プロフェッショナルな社員が多数在籍している企業で働きたい就活生◆成長環境を求めている就活生目次金融ゼミに所属していたことから志望したメガバンク。内定後に感じた違和感とは。『大手とベンチャーのハイブリット企業!?』メガバンクの内定を蹴ってプロフェッショナルファームへの入社を決めた訳大手ではなし得ない抜擢人事!新卒入社2年で部長に就任するまでのキャリアを探る。働く中で感じた自社の魅力。プロジェクトカンパニーを紐解くキーワードは「プロフェッショナル集団」「本当に価値あるサービスが溢れる世の中を創る」今後実現したいビジョンに迫る。最後に金融ゼミに所属していたことから志望したメガバンク。内定後に感じた違和感とは。メガバンクから内定を貰ったとのことですが、就活を始めた当初は銀行を中心に見ていたのですか?就活を意識し始めたのは大学3年生の夏頃だったのですが、経済学部出身で金融系のゼミに所属していたため、当初は漠然と金融業界を志望していました。ただ、最初の頃は金融以外の業界にも興味を持っており、商社やエンタメ系の企業のインターンシップにも参加しました。最終的には金融業界に絞り、メガバンクから内定を貰った時点で就活を辞めたのですが、いわゆる一般的な文系学生と同じような就活をしていたと思っています。就職活動の軸は何だったのですか?軸は主に3つありました。一つ目は自分の力で人を喜ばせることができるかどうか。そのためにより成長できるような環境がある、早くから地力を身に付けられるような環境のある企業を志望していました。二つ目は社会や人に大きなインパクトを与えられること。私の考える大きなインパクトというのは、規模の大きな企業や経営層と働ける環境があることです。大きなインパクトを与えるには自分一人では限界があるため、その目標を達成できるような組織を作りたいとも考えていました。最後三つ目は金融に関われること。大学で金融のゼミに入っていたこともあり、漠然と将来も金融関係の仕事に携わりたいと感じていました。メガバンクから内定を貰った時点で就職活動を辞め、そのまま10月の内定式に参加したということですが、そこでどんな違和感を感じたのですか?当初からメガバンクが第一志望だったため、内定式で同期の仲間と会えることを本当に楽しみにしていました。ただ、実際に内定者と会話をした際、自身との温度感の差にモヤモヤを感じました。このモヤモヤ感というものを今振り返ってみると、「もっと成長したい!自分自身の手で何かを成し遂げたい!」という想いを持っている人がいなかったのが大きな要因かなと考えています。また、私自身としては「自分で組織を作っていきたい」という想いを持っていたのですが、周りの内定者はそういった想いを持っている人がおらず、仕事に対する想いの強さの違いも感じました。選考段階では特に違和感はなく、何名かの社員の方ともお話させていただく中で自分の軸に合っているなと思っていたのですが、内定式に参加した際にはじめて違和感が生じたのが正直なところです。『大手とベンチャーのハイブリット企業!?』メガバンクの内定を蹴ってプロフェッショナルファームへの入社を決めた訳なぜメガバンクの内定を辞退し、プロジェクトカンパニーへの入社を決めたのでしょうか?メガバンクの内定式でモヤモヤを感じていたところ、ちょうど弊社の代表である土井とお話させていただける機会がありました。実は土井は高校の先輩にあたるのですが、そこでプロジェクトカンパニーの事業やビジョンを聞く中で自然とワクワクする気持ちが芽生えました。その後、代表である土井と直接の面接機会を設けていただき、無事に内定を頂くことができたため、メガバンクの内定を辞退して弊社への入社を決めたというのが一連の経緯になります。ワクワクする気持ちが芽生えたということですが、もう少し具体的に教えていただいてもよろしいでしょうか?この会社なら見たことのない景色を見られそう!というワクワク感が強かったですね。弊社は「プロジェクト型社会の創出」という企業理念を掲げており、この企業理念を実現するためにも、「2045年売上1兆円の達成」を目指しています。そういったビジョンをただ掲げているだけでなく、その当時から2年後には上場することを公言し、且つ会社としても実際に年々成長を続けていました。そのような有言実行の姿勢からも「この先どんなことを成し遂げることができるのだろう」といった期待感がありましたし、こういったビジョンに私も共感したというのがワクワク感の正体かなと思います。不安や周りからの反対はなかったのですか?正直ありました。周りも大手金融機関に進む人が多かったですし、親からも「とりあえず1年くらいメガバンクに勤めてから考えれば?」とも言われました。しかし、プロジェクトカンパニーに関してはベンチャー企業特有の不安は一切ありませんでした。というのも、いわゆる大手企業的な安心感があったからです。例えば、取引先の企業の大半が大手企業であること、難関大学出身者や官公庁・一流大手企業から転職してきた方が多く非常に優秀であること。それに加えて、会社としても毎年安定して成長し続けていたため、ベンチャー企業特有の不安定さも感じませんでした。極論を言えば、弊社と一般的な大手企業との違いは規模とカルチャーだけであり、大手とベンチャーのハイブリットという印象を受けたため、個人的には意思決定の際にそこまで時間は掛かりませんでした。そのため、不安や周りからの反対よりも「プロジェクトカンパニーで挑戦したい!」という気持ちが勝ったのではないかなと感じています。大手ではなし得ない抜擢人事!新卒入社2年で部長に就任するまでのキャリアを探る。入社してから現在までのキャリアを教えて下さい。入社当初から一貫してコンサルティング業務に携わっています。具体的には新規事業開発やサービス支援に携わっているため、比較的上流のコンサルティングに当たるかなと思います。これまで携わってきた案件としては、外資系製薬会社のMR向けのプロダクト開発のコンサルであったり、大手通信会社のtoC向けサービスをどうマーケットフィットさせていくかといったものが挙げられます。入社当初は上司に付き添ってクライアント先に同行したり、一緒に会議に参加したりといった形で経験を積みましたが、2社目以降は自身が主導してプロジェクトを遂行させるようになりました。こういったスピード感は大手のコンサルファームではまずあり得ないことかと思いますが、弊社は若手にもこういった機会を与えてくれる環境があるため、非常に恵まれているなと感じます。1年目が終わる頃にはリーダーに昇格し、その後グループマネージャーを経て現在は部長という役職を任せていただいています。役職は変われど、常に「相手の期待値を超えること」を心掛けて日々の業務に取り組んでいます。小西さんがそこまで仕事に熱中できている理由はご自身で何だとお考えですか?主に2つあります。一つ目は自分の携わったサービスが形となって世の中に出ることです。世の中に出るまでには何年、何ヵ月もの準備が必要になりますが、最終的に形となってそれを消費者にお届けすることができた時は大きな喜びを感じますし、また頑張ろう!という気持ちになります。そして二つ目は成長実感を得られることです。ここで言う成長実感というのは、より良い提案ができるロジカルシンキング、クライアントと信頼関係を築くコミュニケーション力、そして部下をマネジメントするための人間力など様々です。幸いにも弊社にはそういった成長実感を得られる機会を多く頂ける環境があります。そういった成長実感をより一層味わいたいと思うからこそ、日々の仕事に熱中できているのかなと思います。働く中で感じた自社の魅力。プロジェクトカンパニーを紐解くキーワードは「プロフェッショナル集団」ここまでお話を聞いていく中で、貴社は大手とベンチャーの良さを兼ね備えているという印象を受けました。小西さんが考える自社の魅力は何だと思いますか?魅力を挙げるとキリがないのですが、中でも特に魅力に感じていることは優秀でプロフェッショナル意識が高い社員が多数在籍している点です。優秀な社員というのは、難関大学出身者や官公庁・一流大手企業から転職してきた方が多いというバックボーンの強さという側面もありますが、何より当たり前の基準が高いというのが一番大きいです。ただ単にクライアントからの要望に応えるだけでなく、どうすればより相手の期待値を越えることができるかを常に考えており、社員全員が良い意味で切磋琢磨している文化が醸成されています。そういった文化が醸成されているからこそ、会社規模も年々拡大し、設立から数年での上場を達成することができたのではないかと考えています。小西さん自身もですが、なぜ貴社にはそんなに優秀な社員が在籍し、そういった社員が本気で働く文化が醸成されているのでしょうか?成果に見合った対価があるから、つまり頑張ったら頑張った分だけ自分に返ってくる環境があるからだと思います。この対価と言うのは給与という側面もありますし、ポジションや次なるチャレンジの機会という側面もあります。私自身も新卒で入社してから2年目の途中で部長に就任させていただきましたし、頑張った人がその分報われる環境があることは素晴らしいなと感じています。だからこそ成果を出し切らない必要性がなく、社員全員が本気で働く文化が醸成されているのだと思います。まさにプロフェッショナル集団ということですね。そうですね。弊社にはタスクワーカー的な考えを持っている社員はおらず、一人ひとりがプロジェクト型で働くプロフェッショナルを目指しています。また、弊社はビジョンドリブンな経営を推し進めており、そのビジョンに共感して社員が入社しています。それぞれ携わっている業務やプロジェクトは異なっていても、こういった部分が根底にあるからこそ皆が同じベクトルで働くことができているのだと思います。現在の規模感的にはベンチャーに近いかもしれませんが、大手とベンチャーの良さを兼ね備えているプロフェッショナルファームとしてさらなる成長を目指していきたいですし、私自身もそこに貢献できるよう頑張りたいです。「本当に価値あるサービスが溢れる世の中を創る」今後実現したいビジョンに迫る。これまで順調にキャリアを歩んでいるように見受けますが、今後目指したいキャリアを教えて下さい。弊社は将来的に売上1兆円を、100億の事業を100個創ることで実現するイメージを描いています。私はその中の一つの事業の子会社社長に就任したいと考えています。現在は部長という役職を任せていただいていますが、まだまだ至らない点も多いため、これから経験を積み重ねていきながらそういったポジションを任せてもらえられるような人物を目指したいです。その先のビジョンはありますか?学生時代から自分でサービスを創るなど、元来プロダクトの志向性が強かったこともあり、本当に価値あるサービスを作りたいという思いをずっと持っています。本当に価値あるサービスというのは、創る側のエゴを反映させることや、ただ売れることだけを考えたサービスではなく、ユーザーファーストのサービスを指します。どのような組織でどんなサービスを作るのかは未定ですが、そのような本当に価値あるサービスが溢れる世の中を創りたいというのが現在考えている長期的なビジョンになります。最後にビジョンドリブンな経営を推し進め、プロフェッショナルファームとして年々成長を続けるプロジェクトカンパニー。今回はそんな同社に新卒で入社し、2年目で部長に就任するなど活躍を続ける小西さんにインタビューを実施しました。プロジェクトカンパニーはまさにプロフェッショナル集団。「優秀な社員が多数在籍している・取引先の大半が大手企業で事業インパクトが大きい」といった大手の良さと「成果主義・事業のスピード感」といったベンチャーの良さを兼ね備え、プロジェクト型社会の創出を目指して年々成長を続けています。同社は現在24卒就活生向けの採用を行っています。本記事を通じ、プロフェッショナルな組織で働きたいと感じた就活生は下記から選考に応募してみてください!選考への応募はこちらからProjectCompanyInterview#1ProjectCompanyInterview#2ProjectCompanyInterview#3ProjectCompanyInterview#4 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NTTコミュニケーションズの社員が伝えたい6つの真実 NTTコミュニケーションズの社員が伝えたい6つの真実 こんにちは、16卒の通信インフラ内定者です。筆者は通信インフラに興味を持っていたため、NTT系列の会社にももちろん興味があり、その中ではNTTコミュニケーションズ(以下NTTコムと呼ぶ)とNTTデータを受けていました。どちらかというと海外事業のイメージが強いNTTコムの方に興味があったので、説明会の参加回数や社員に会った数も圧倒的にNTTコムの方が多かったです。筆者の勉強不足ということもありますが、NTTコムの事業についてはHPを見たり説明会に足を運んでもよくわからず、よく社員の方に自分の理解を確認していました。今回はNTTコムの社員が就活生に伝えたい真実と題して、巷に流れる真偽不明の噂から就活生の知らない事実を紹介したいと思います。同じNTT系列の会社としてNTT東日本のOBにOB訪問した事に関する記事もありますので、そちらも参考にして頂けると幸いです。参考:「ホワイトだからではなくやりがいを求めてNTT東日本に就職した方にOB訪問してきた」お話をお聞きした方(入社6年目・女性)<経歴>新卒の「セールス」としてNTTコムに入社。社会人2年目まで国内のコンビニエンスストアでの通信インフラの営業(例えばコンビニの支払いでPASMOやSuicaで支払いができますが、そのインフラを整えたり営業を行うのはNTTコムとのこと)に携わり、3年目は社内のトレーニー制度を使ってタイでトレーニーとして勤務。帰国後はトレーニーでの経験を活かして、タイの関連会社への商品提案を行っているとのことでした。<今後進んでいきたいキャリアの方向性>いつかまた海外で働くことができるよう、エンジニアとしてのキャリアも積んでいきたいとのことでした。※本記事では上記の1名の社員の方の紹介に絞りますが、以下の記事は他にも5人ほどの社員の方からお聞きした情報を元に書いています。NTTコムの仕事は多様である分、就活生にとってその内容がわかりにくいということはこの方も同意しておりました。実際、HPで綴られているような「ICT技術を活用した新たなコミュニケーションの実現」と言われても、ピンと来ない就活生の方が多いと思います。社員曰く、就活生である間は、会社がどんなことをやっているのか詳細に理解している必要はないが、マーケットクリエイターがインフラ関連業者としてお客様のニーズを開拓し、そのニーズに合う商品をICTエンジニアが開発、その商品をセールスが販売するというのが最も理解しやすいのではないかとおっしゃっておりました。NTTコムの大まかな概観を整理したところで、これからは就活生の盲点である真実に迫っていきたいと思います。①TOEIC850点を取ることはマストではない!「NTTコムTOEIC基準点」と検索ワードで調べると、「TOEIC850点」というのが目安として流布されていることがわかります。その瞬間NTTコムを志望することを諦めてしまう方も少なからずいると思います。しかしながら、この噂にはNTTコムの人事部の方も頭を悩ませているようで、新入社員の中には300点台で入社する方もいらっしゃるとおっしゃっていました。このような高得点の噂はNTTコムが国際通信事業に携わっていることが一因となっていると考えられ、どの企業にも就職活動を進める上で広く言えることではありますが「点数が高いに越したことはない」というのが実情のようです。②巷で噂される「まったり高給」は「まったりの割には高給」の誤り!NTT系列会社=ホワイトというイメージは、就活生の間では強いように感じます。実際にNTTコムでは水曜と金曜では18:00までの退社が推奨されており、上司からは「早く帰れ」というプレッシャーと本人としての「仕事が終わらないんだけどどうすればいいんだろう」という板挟みの状況に陥ることが多いようです。このように、まったりということには社員の方も幾分か同意はできるようですが、高給という点には満足のいっていない社員の方もいるようで、同世代の他の業界の友人と比べると負い目を感じることもあるようです(水曜と金曜に定時退社が推奨されており、その分残業代も出ないので当然といえば当然ですが)。上記の理由から、「まったりの割には高い給料がもらえている」という解釈が正しいとのことでした。余談ですが、NTTコムでの退社率は低く、会社に対する満足度は高いと人事部の方が自慢しておりました。このような「まったりの割には高給」な側面や「有給休暇消化率が高いこと」「定時で帰れる可能性が高いこと」がその要因なのかもしれません。③海外事業にフォーカスされるが、海外で働ける機会は多くない!NTTコムはNTTグループで国際通信事業を担うと明言する以上、必然的に海外事業の割合が大きくなることは納得できるかと思います。しかしながら、NTTコムグループの2015年度第3四半期においては、全体におけるグローバル事業が占める収益割合は26.4%と、海外収益が主体というわけではありません。現在でも収益基盤は依然として国内事業にあると言えます。海外トレーニーとして、上記に紹介した若手社員のように1年間の海外勤務の機会が与えられますが、だからといってトレーニーを終えて帰ってきてからは海外事業関連の仕事でキャリアが形成されると確約されるわけでもないようです。海外で働けるチャンスが多そうだからNTTコムに対する志望度が高いという学生にとっては、入社後のギャップが大きいのではないかとのことでした。参考:「(参考)NTTComグループの事業分野別収益(2016年2月5日発表)」④思っていたより「お固くない」!NTTというと、前進が日本電信電話公社という国営企業であったことからも、お固い社風が今もなおあるのではないか、と考える就活生も少なくないと思います。ここでいうお固い社風というのは、年功序列・若手に発言権がないということをイメージしています。しかしながら、社員の方の話に共通して言えることは、「あくまで部署によりけりではあるものの、若手の裁量権に関する印象が払拭された」とのことでした。上記の社員が実際にトレーニーとしてタイに赴いた際は、3年目の若手にもかかわらず実地ではチーフ(現場監督)を任されるということもあったようです。ある一人の社員は、年功序列であることは否定しなかったものの、上司の方は若手の社員の気持ちを上手く汲み取り、円滑なコミュニケーションが取れるように定時退社の際は飲みに誘ってくれたり、自分が好きな漫画の話を振ってくるなど「大学生っぽさ」を持っているとおっしゃっていました。⑤NTTコムを選ぶ決め手は人と重点事業内容!NTTコムを受けている学生にとって、企業研究を進めていくと「NTTデータとの違い」について疑問に思うことがあると思います。両者とも通信データインフラの印象が先行している分、両者の線引が曖昧になっていると感じます。実際に、働いている社員の方もそのように感じているようで、NTTグループ各会社ととある事業領域では競合するという不思議な構図になるとおっしゃっていました。NTTデータとの仕事領域の違いにフォーカスするのではなくて、「働く人の違い」や「目指す方向性(NTTコムは長距離通信網・NTTデータはSIerが主体)」でどちらが自分に向いているかということをアドバイスされました。⑥会社内の職種変更が比較的容易6人の社員の方からお話をお聞きましましたが、その中の一人は入社形態は「セールス」として入社したものの、現在は「ICTエンジニア」の仕事を任されているという方がいらっしゃいました。全く別の畑での仕事となっている印象ですが、これはその社員の方自らが今後のキャリアを考えた際に「エンジニアとしての経験」が役に立つと考え、上司に相談した結果とのことでした。このように、キャリア形成が自らの志向や考えに基づいて行われるため、会社内の職種変更は他社と比べても比較的容易なのではないかとおっしゃっていました。最後に16卒の就職活動時点では、NTTコムは各大学宛にOBリストを送付しておらず、公式にはOB訪問を廃止しております。その分会社説明会などで社員の声を聞く機会が設けられていますが、公式の機会では聞きたいことを聞くことができないジレンマもあるでしょう。上記の話がNTTコムを志望する学生にとって有益な情報であることを願っております。 75,404 views

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