冬インターン本格開始!11月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ

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最終更新日:2022年10月20日

冬インターン本格開始!11月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ

本記事ではインターンシップ、本選考へのエントリーを検討している24卒就活生に向け、11月にエントリー締切を迎える企業を約60社紹介します。

インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。

また本記事にはインターンシップだけでなく本選考のエントリーが開始している企業も掲載しています。

本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。

注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

11月にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載

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【エントリーはこちらから】11月の締切企業一覧

11月締切企業情報

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最後に

インターンに参加しよう

本記事では、"11月にインターンシップや本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。

記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

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さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。

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本記事では本選考への応募を検討している25卒就活生に向け、5月2週目(8日~14日)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。多くの企業が5月にも本選考を募集しています。気を引き締めて、積極的に志望業界・企業の情報収集を行いましょう。他の本選考にもエントリーしたいという方は以下の記事もご覧ください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。5月2週目(8日~14日)に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載5月8日住友商事オリンパスSCSKコナミグループ(KONAMI)ファーストリテイリング5月9日オリエンタルランドアビームコンサルティング島津製作所東日本旅客鉄道(JR東日本)リクルートマネジメントソリューションズ大和証券5月10日大塚商会三菱UFJ銀行日本政策金融公庫(日本公庫)SMBC信託銀行日本テレビ放送網日本銀行アクセンチュアTOPPAN5月12日伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)ダイハツ工業住友生命ヤクルト本社三菱自動車工業京セラINPEX(旧国際石油開発帝石)SUBARU(旧富士重工業)東洋エンジニアリングダイキン工業5月13日あいおいニッセイ同和損害保険みずほフィナンシャルグループ日本中央競馬会(JRA)DMG森精機三越伊勢丹レゾナック(RESONAC)三菱ケミカルオービック日立ソリューションズ大塚商会一条工務店5月13日大塚商会【エントリーはこちらから】5月2週目(8日~14日)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。住友商事2025年度入社新卒採用6月選考■応募締切日時:5月8日(水)23:59本選考へのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリンパス新卒採用(第5次受付)■書類締切日時:5月8日(水)AM9:00本選考へのエントリーはこちらオリンパス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリンパスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSCSK【選考必須】2025年卒向けWEB会社説明会■視聴期間:2024/5/9(木)10:00〜5/19(日)23:59本選考へのエントリーはこちらSCSK志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSCSKの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコナミグループ(KONAMI)2024年度新卒採用クリエイティブ系職種・プロデュース職■応募締切日時5月度第2次締め切り:5月8日(水)12:00本選考へのエントリーはこちらコナミグループ(KONAMI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらコナミグループ(KONAMI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリング限定企画「不動産DV・コンサル・金融・メーカー業界」出身の中途社員が登壇する会社説明会【ファーストリテイリングの本選考に進むためには、この特別企画を含む会社説明会の参加、または会社説明会動画の視聴が必要です。】■登壇社員/開催日程<コンサル出身社員登壇回>総合商社や大手メーカー等をクライアントにコンサルティング業務を担っていた、元コンサル社員が登壇します。BtoBビジネスや、コンサル業界との比較をしたい方向け。開催日:04月25日(木)15:30-16:30<大手不動産DV出身社員登壇回>不動産DV企業で都市開発を担ってきた中途社員が登壇します。「人々の生活を豊かにしたい」といったお考えをお持ちの方、不動産業界との比較をしたい方向け。開催日:4月26日(金)12:00-13:00、5月08日(水)10:00-11:00<大手メーカー出身弊社採用責任者登壇回>大手メーカーでプロダクトマーケティングを担当した後人事部での勤務を経験。現在はファーストリテイリングの採用責任者を務める社員が登壇します。メーカー、マーケティング職に興味のある方向け。開催日:04月29日(月)13:00-14:00、5月02日(木)13:30-14:30<海外大卒・体育会出身・海外勤務経験有新卒社員登壇回>2018年新卒でユニクロへ入社後、店長、人事部、有明PMO(全社改革をリードする部署)での勤務を歴任し、インドや米国での勤務経験のある社員が登壇します。新卒入社後のキャリアについて興味のある方向け。開催日:4月30日(火)09:00-10:00、5月09日(木)12:30-13:30■予約・変更・キャンセル期限:各開催日前日営業日9:00AM本選考へのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド【テーマパークマネジメント職(ステージマネージャー)】本選考■応募締め切りチャレンジシート:5月9日(木)午前10:00総合能力検査:2024年5月19日(木)~5月20日(月)本選考へのエントリーはこちらオリエンタルランド志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアビームコンサルティング2025年卒新卒採用※最終締切■応募締め切り:2024年5月9日(木)13:00本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら島津製作所総合職事務系二次募集■二次募集:5月9日(木)18:00まで本選考へのエントリーはこちら島津製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら島津製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)【本選考】総合職、エリア職、ジョブ型※第3回締切■応募締切第3回締切:2024年5月9日(木)本選考へのエントリーはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリクルートマネジメントソリューションズ新卒採用選考【最終締切】■応募期日エントリーシートの提出:5/9(木)23:59※志望動機のみ、5/21(火)まで書き換えが可能SPIの受検:5/13(月)23:59本選考へのエントリーはこちらリクルートマネジメントソリューションズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和証券2025年度新卒採用エントリー■応募締め切り:2024年5月9日(木)10:00本選考へのエントリーはこちら大和証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大塚商会会社説明選考会【営業職】5月開催■開催内容:会社説明+1次選考(WEBテスト)■開催日程:5/8(水)、9(木)、10(金)、14(火)■開催時間:AM10:00~12:00/PM14:00~16:00※5/6はAMのみ開催。■開催方法:オンライン開催(Zoom)■申込締切;各開催2営業日前の9:00まで本選考へのエントリーはこちら会社説明会(オンライン)【SE職】5月開催■開催内容:会社説明、SE職について※参加には、会社説明動画の視聴が必須です。マイページ内の【■確認必須】より視聴してください。■開催日程:5/10(金)、13(月)、14(火)、15(水)■開催時間:AM10:00〜11:00/PM14:00〜15:00■開催方法:オンライン■申込締切;開催2営業日前の9:00まで本選考へのエントリーはこちら会社説明会(オンライン)【CE職】5月開催■開催内容:会社説明、CE職について※参加には、会社説明動画の視聴が必須です。マイページ内の【■確認必須】より視聴してください。■開催日程:5/16(木)■開催時間:AM10:00〜11:00/PM14:00〜15:00■開催方法:オンライン■申込締切;開催2営業日前の9:00まで本選考へのエントリーはこちら大塚商会志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大塚商会の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行プロフェッショナル職エントリー(最終受付)■締切日時エントリーシート提出:5月10日(金)午前9:00WEB適性受検、顔写真登録、履修履歴登録:5月10日(金)正午12:00本選考へのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)本選考■応募締め切り:5月10日(金)10:00本選考へのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC信託銀行2025年4月入行予定者新卒採用■応募締切:2024年5月10日午前10時本選考へのエントリーはこちらSMBC信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本テレビ放送網総合職<アナウンス部門>■締め切り:5月10日(金)10:00AM本選考へのエントリーはこちら日本テレビ放送網志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本テレビ放送網の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本銀行本選考一般職<エントリーシート提出締切>【一般職】5月10日(金)本選考へのエントリーはこちら日本銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア2025年新卒採用本エントリー(第5回締切)■本エントリー締切※日本時間エントリーシート提出締切:2024/5/10(金)23:59適性検査受検締切:2024/5/24(金)23:59本選考へのエントリーはこちら2025年新卒採用本エントリー(地域・職種限定選考)■エントリー締切※日本時間エントリーシート提出:2024/5/10(金)23:59適性検査受検:2024/5/24(金)23:59本選考へのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTOPPAN【営業・事務職】本選考※選考地区別締切■選考地区・ES締切日(全てAM9:00締切)関東(東京):5月10日(金)本選考へのエントリーはこちらTOPPAN志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTOPPANの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)本選考エントリー〈APグループ(地域限定職/東京)〉二次締切■応募方法マイページから、締切までに以下STEP1~4を完了すると、本エントリーが完了。STEP1.基本情報の登録※BPグループとAPグループ共通STEP2.エントリーシートの登録STEP3.大学の履修履歴(成績)データの提出STEP4.テストセンターの受験STEP5.面接(複数回/東京または大阪※最終面接は東京)■締切日時(二次締切)STEP1,2,3・・・5月12日(日)正午12:00STEP4・・・パーソナリティ検査:5月12日(日)23:59知的能力検査:5月13日(月)23:59本選考へのエントリーはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらダイハツ工業①自由応募事務系職種第2回提出締切②自由応募技術系職種第2回提出締切■締切日時(第2回締切)①②ES提出期限:5月12日(日)23:59SPI受検期限:5月19日(日)23:59①本選考へのエントリーはこちら②本選考へのエントリーはこちらダイハツ工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらダイハツ工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命【ビジネスキャリア職】本選考大阪地区■締切日時①大阪地区:3/18(月)~5/12(日)(1次〆:5/6(月)終了)②東京地区:3/18(月)~4/21(日)(1次〆:4/7(日)終了)③その他地区※:3/18(月)~5/31(金)(1次〆:4/30(火)終了)※その他地区は下記エリアにて募集が行われます。札幌地区、山梨支社、岐阜支社、名古屋支社、三重支社、福山支社、高松支社、熊本支社①本選考へのエントリーはこちら住友生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社①本選考【総合職】【研究開発職】第2回②本選考【総合職(IT系)】第1回■締切日時①【総合職】【研究開発職】第2回:5月12日(日)②【総合職(IT系)】第1回:5月12日(日)①②本選考へのエントリーはこちらヤクルト本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱自動車工業【事務系】ジョブマッチング面談<四次受付>■締切日時(四次)エントリー締切日時:5月12日(日)23:59■エントリー方法締切日時までに①の提出と②の受験を完了させてください。①書類提出/マイページより提出してください。1.エントリーシート2.履歴書3.履修履歴②適性検査受検エントリー職種を選択後、3営業日以内(土日祝、GW期間除く)にメールで案内があります。エントリー締切日時までに受検をしてください。※システムの都合上、5/10(金)以降にエントリー職種の回答をした場合は、【五次受付】のエントリーとして扱われます。本選考へのエントリーはこちら三菱自動車工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱自動車工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら京セラ【技術コース】本選考■締切日時5月12日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら京セラ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら京セラの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)技術総合職本選考■締切日時エントリーシート及び履修履歴の受付締め切り2024年5月12日(日)24:00本選考へのエントリーはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSUBARU(旧富士重工業)「本選考(自由応募)」※5次応募(自動車コース限定)■エントリー方法マイページから以下の項目を完了させてください。①推薦アンケートの回答②志望コース選択の回答③エントリーシートの記入④適性検査の受検⑤書類アップロード(1)成績証明書(修士の方は学部の成績証明書も必要)(2)卒業見込み証明書(修士の方は学部の成績証明書も必要)(3)推薦状(推薦応募の方のみ)※④は過去に受検済みの方は再受検不要ですが、必ず「申込/確認」をクリックし、受検完了の画面に切り替わることを確認してください。また再受検はできません。※⑤は準備できた書類から提出して下さい。(提出期日はありません/未提出でも受検は可能)※⑤の未提出書類は準備が出来次第、追加で提出が可能です。■締切日時エントリー(①〜④)締め切り2024年5月12日(日)本選考へのエントリーはこちらSUBARU(旧富士重工業)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東洋エンジニアリング新卒採用-スタッフ職(一般職)-※最終エントリー■締切日時応募締切2024年5月12日(日)本選考へのエントリーはこちら東洋エンジニアリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東洋エンジニアリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらダイキン工業2025年新卒採用※第3次締切■締切日時エントリーシート提出:2024年5月12日(日)中適性検査受検:2024年5月19日(日)中本選考へのエントリーはこちらダイキン工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらダイキン工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険資産運用コース※新設コース■締切日時2024年5月13日(月)9:00本選考へのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ第5回エントリー■締切日時2024年5月13日(月)12:00本選考へのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本中央競馬会(JRA)2025年度JRA新卒採用〈獣医職〉■締切日時2024年5月13日(月)必着本選考へのエントリーはこちら日本中央競馬会(JRA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機新卒採用本選考※第9回締切■締切日時2024年5月13日(月)23:59〈第9回以降の締め切り予定〉第10回締切2024年5月27日(月)23:59第11回締切2024年6月10日(月)23:59第12回締切2024年6月24日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらDMG森精機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三越伊勢丹地域限定正社員■締切日時2024年5月13日(月)23:59一次選考合否5/17(金)を予定本選考へのエントリーはこちら三越伊勢丹志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三越伊勢丹の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらレゾナック(RESONAC)2025年新卒技術系総合職採用■書類応募締切<5月期>2024年5月13日23:59本選考へのエントリーはこちらレゾナック(RESONAC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱ケミカル本選考(技術系・事務系)■締切日時2024年5月13日(月)23:59日本時間本選考へのエントリーはこちら三菱ケミカル志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱ケミカルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオービック2025年卒向け新卒採用本選考第4期■締切日時2024年5月13日(月)本選考へのエントリーはこちらオービック志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立ソリューションズSE/営業■締切日時2024年5月13日(月)23:59まで本選考へのエントリーはこちら日立ソリューションズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら一条工務店選考必須会社説明会(5月追加開催)※25卒最終※■開催方法:LIVE配信(Zoom)■開催日程・2024年5月10日(金)13:00~15:00・2024年5月14日(月)10:00~12:00本選考へのエントリーはこちら一条工務店志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら一条工務店の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"5月2週目(8日~14日)に本選考の締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。5月は本選考、本番の時期になります。今まで準備してきたことをもう一度振り返り、本選考に臨みましょう。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。↑unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。↑unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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外資系メーカー内定者が政府系機関ではなく民間企業を選んだ理由 外資系メーカー内定者が政府系機関ではなく民間企業を選んだ理由 16卒で外資系メーカー内定の早慶女子です。「海外と関わりながらグローバルに働きたい」と考えて就職活動を始めた私にとっては、当初はJICAやJETROのような海外事業関連の政府系機関も、海外展開に積極的な民間企業のどちらも魅力的でした。(JICA、JETROにJBICを加えた3機関は政府系機関の中でも"3J"と呼ばれ、海外関連の業務が非常に多く、海外志向の強い就活生からの人気も高いのです。)結局、最後の最後まで迷った末に私が民間企業を選ぶ決定打となったのは、政府系機関と民間企業の「働き方」や「ビジョン」における大きな違いでした。特にこれら3Jはグローバルに働く環境も整っているため、最近では商社などの人気業界と併願する就活生も多いようです。しかし「グローバルに働ける」という共通点を持っていながらも、政府系機関と民間企業ではかなり性質が異なる部分が多くあります。私自身も就活を進めていく上でだんだんとそうした違いに気づき、自身の性格や適正を考えると民間の方が合っていると感じたため、最終的に民間企業を選びました。本コラムでは、私が就活を通じて感じた「政府系機関(特に3J)と民間企業の違い」についてご紹介したいと思います。政府系と民間の両方に興味をもっている就活生の皆さんにとって、少しでもご参考となれば幸いです。参考:国際協力機構(JICA)の企業研究日本貿易振興機構(JETRO)の企業研究国際協力銀行(JBIC)の企業研究公的機関と民間企業の3つの違い①パブリックマインドがあるかないかの違い政府系機関においては、常に「パブリックマインド」が根底にあります。例えば、どのような事業を行うにあたっても、「政府関係組織で働く者としての自覚」や「その事業が本当に日本の国益にかなうのかどうか」などという意識が必要だということです。また扱う案件もほとんどが国単位で規模も大きく、ダイナミックな仕事がしたいと思っている人にはぴったりかもしれません。それに対し民間企業では、表面的な言い方にはなってしまいますが「自社の利益にかなうかどうか」が最も大きな判断基準となります。一方で、すべての事業において国民に責任説明を果たさなくてはならない政府系機関に比較すると「社員一人ひとりのアイデアや意見がよりスピーディーに形になりやすい」と思います。こうした根本的な意識の部分から、政府系機関と民間企業の性質は大きく異なっているのです。政府系では「社会で本当に必要とされている事業にじっくりと取り組む」ことができ、民間では「ライバルと張り合いながら自社の事業をより成長させていく楽しさ」を味わうことができるともいえるでしょう。②利益追求型のビジネスモデルかそうでないかの違い先ほどの①ともよく関連していますが、事業の目的が「自社の利益追求」かどうかという点も、政府系と民間の大きな違いです。例えば、独立行政法人であるJICAでは、日本のODA(政府開発援助)の実施機関として、"同組織の利益になるかどうかには一切関係なく"発展途上国への支援業務を行っています。一方で民間企業においては、CSR(企業の社会的責任)活動である場合などを除き、自社の利益を上げる活動でなければ基本的にビジネスとして成立しません。そのため政府系機関のみを志望する就活生の志望理由には「利潤追求型ではないビジネスに魅力を感じた」といった内容が目立ちます。③給与体系の違い上記の①と②のような違いに加えて挙げておきたいのは、両者の給与体系の違いです。政府系機関の給与は基本的に公務員のそれと変わりありませんので、民間企業に比較すると実は少し低いものだといえます。JICAの説明会に参加した際に給与の話になると、「みんなが思っているほど低くないよ」という話を毎回されてしまい、逆に「そんなに低いのか」と思ったことを覚えています。仕事のどこにやりがいを感じるかはもちろん人それぞれですが、入社してから「こんなはずではなかった!」ということのないように、一度は志望企業の福利厚生をホームページなどで確認しておくことをお勧めします。まとめいかがでしたでしょうか。これまで見てきた政府系機関と民間企業の違いは一部分にすぎず、他にも異なる部分は多くあると思います。私自身も就活開始当初は「グローバルに働ける環境」という視点のみで政府系・民間の区別なく就職先を考えていましたが、最終的には「自分のアイデアや意見を活かせる環境でスピーディー働きたい」という結論にいたり、民間企業を選択しました。人によって企業選びの軸はそれぞれですので、自分にはどちらが合うのか、自分はどちらの働き方のほうがやりがいを感じられるのかをよく考えることが必要だと思います。就活生の皆さんも、これからセミナーや説明会などに積極的に参加することで、自身の肌感覚として「会う会社・組織」を見つけていただければと思います。photobyStateofIsrael 25,331 views
 未来の起業家集団?!リクルート内定者が内定者懇親会に行って感じたこと 未来の起業家集団?!リクルート内定者が内定者懇親会に行って感じたこと こんにちは、16卒の慶應生です。就職活動を終え、リクルートの人材部門に入社予定です。人材輩出企業と言われるリクルート。巷では「みんな起業してるんでしょ??」であるとか、「実際、リクルートいっぱいありすぎてよくわかんない」という声もよく聞きます。実際自分自身も内定を得るまでは、イメージがしにくかった部分もあります。そこで、本日は先日参加した内定者懇親会から、リクルートの実態に迫っていきたいと思います。実際に懇親会等で感じた雰囲気内定者30人程度、社員5名程度、場所は新橋のイタリアンでした。男女比は1:1程度です。時間はおよそ3時間程度で、最初に一人ずつ自己紹介をした後、卓に分かれてざっくばらんに会話をするような流れで会が深まっていきました。内定者の雰囲気としては、とにもかくにも元気でアツい人が多いと感じました。プロフィールとしてはイベント運営や留学経験者、各大学の大きなサークルの幹事長など、いわゆるリーダーシップを人生の中でとってきた人が多い印象です。一見ちゃらんぽらんみたいな人は多く、イケイケな雰囲気は否めないですが、飲み会終盤では人事を交えて、こんな風に仕事をしたい、こういう思いを持って入社するんだ、というような話をする卓も多く見られ、良くも悪くもテンションの高い印象です。加えて一つ意外だった部分は、自分自身の部門は想像よりも学歴は突き抜けていない、ということです。早慶以上が感覚で4割程度であり、難関国立在籍の学生は一人もいませんでした。また逆に、部門によっては全員が早慶以上というカンパニーもあるようです。カンパニー間の雰囲気の違い最短4年で課長?実は全然違うリクルートの社風上記のエントリーにも書きましたが、リクルートは2012年に分社化し、人材部門:リクルートキャリア、リクルートスタッフィング、リクルートジョブズ販促部門:リクルートマーケティングパートナーズ、リクルート住まいカンパニー、リクルートライフスタイル機能部門:リクルートアドミニストレーション、リクルートコミュニケーション、リクルートテクノロジーという風にわかれています。採用等もカンパニー一つ一つが独自に行っており、採用基準もおそらく違うようです。実際、自分自身も人材部門には内定を頂きましたが、販促部門のカンパニーは最終面接で不合格を言い渡されました。その理由としては、「モチベーションの源泉がうちのカンパニーとはマッチしない」という風に伝えられました。というのも販促部門⇨自分自身が作ったもので社会にインパクトを与えたい人人材部門⇨自分自身という媒体を通して人に影響を与えたい人と思っている人が多いようです。自分自身は今までの人生の中で例えばリーダーシップを取るだとか、人に自身の言葉で影響を与えることが多く、そういった人生を歩んでいきたいと思っているため、このような結果になったのだと思います。ちなみに、販促部門の内定者は難関国立の理系院生も多く見られ、その理由としては上記のようなモチベーションを感じている人が多いためと考えられます。まとめやりたいことが見つからない、けど自分が何かやりたくなった時に力をつけておきたいという就活生も多いと思います。そういう就活生にはオススメの会社です。また選考方式も特殊で、面接時間が長く、志望動機はほぼ一切聞かれないという特徴を持っているため、特にこの時期の面接の練習としては適している会社だとも思います。カンパニーがたくさんあってとっかかりにくいことは確かですが、上記のような視点を持って見てみると自分に合うカンパニーを見つけられるかもしれません。photobySebastiaanterBurg 29,369 views
稲盛イズムを遺憾なく発揮してJALの内定を取った話 稲盛イズムを遺憾なく発揮してJALの内定を取った話 航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界で役立つ用語まとめ6.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ7.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめこんにちは、タイトルからもわかるようにJALの内定を獲得したものです。突然ですが、読者の皆様はJALと聞くとどのようなことを思い浮かべますか?一定数の方が「2010年の経営破綻」のイメージを持っているのではないかと思います。それでは、その経営破綻からJALという会社を再建した人物をご存知でしょうか?タイトルの中にもあるように、その人物こそ「稲盛和夫」氏です。就職活動当時から筆者はJALに行きたかったので、どうすれば内定が取れるかということを自分なりに考えた結果、結論として「全てを稲盛和夫氏・JALの提唱するJALフィロソフィに結びつける」ということを実践し、最終的に内定を取ることができました。今回の記事では実際のJALフィロソフィと照らし合わせながら、筆者が面接時にどのように話を展開していたかを紹介します。参照:「JALフィロソフィ」参照:「JALのESと採用HPから考えるJALの求める人材」参照:「日本航空(JAL)本選考情報(2)(業務企画職)」学生時代頑張ったこと×JALフィロソフィそれでは実際に筆者は学生時代頑張ったことをどのように話していたかですが、「内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク」に挙げられた6つの質問と対応させながら紹介したいと思います。①結論:大学生対象の教育関連の新規事業を軌道にのせることに力を注いだ。②動機:誰も成し遂げたことのないことに「果敢に挑戦」したい③目標・困難:生徒が将来活躍するきっかけを作りたいという「高い目標を持ち」、新規顧客になりうる大学生予備軍の高校生の入学を促進しようと考え、系列会社の予備校に通う高校生をターゲットとした。系列会社のため協力に対する同意を得る部分は容易だったが、問題はその会社で働く方と私との信頼関係が0の状態からスタートすることであった。そのため、高校生に対して営業を行う上で問題となる点を共有してもらうことさえ当初は困難であった。④取組・工夫⇒結果:それまで担当する予備校には電話でのコンタクトを主流としていたが、実際に足を運ぶ「現場主義」に徹した。実際に会って話を聞くことや、自分の事業に懸ける思いを共有して「ベクトルを合わせた」ことで心理的な距離が縮まり、次第に悩みや問題点を共有してくれるようになった。その結果、私と同じ業務を担当していたインターン生数十名の中でも好成績を残すことができた。感謝の気持ちを示すことで結束力が深まり、来年も是非一緒に仕事したいという言葉を頂くことができた。⑤人柄:「成功するまで諦めず」、「自ら燃えて」実際に足を運ぶような「地味な努力を積み重ねる」性格が、信頼獲得の際に活かされた。嫌がられることを恐れずに足を運んだ「真の勇気」も成功要因だと考えている。⑥学び:相手の信頼を得るためには相手のところまで実際に足を運ぶような真摯な姿勢を見せ、相手の行動に「感謝の気持ちを持つ」ことが大事だと実感した。自分自身の持ちうる「強い持続した願望」を伝えることが大事だと学ぶことができた。カギ括弧を太文字にしたものは、全てJALフィロソフィの引用です。このように学生時代頑張ったことの中にJALフィロソフィを織り込むことで、面接官にJALに関する企業研究の深さや志望度の高さを示すことに成功したと考えています。「自己PR」×「渦の中心になれ」JALの選考の中で、導入として「自己紹介と自己PRを1分ほどでお願いします」と質問して頂いたことがあります。私はJALフィロソフィの「渦の中心になれ」を引き合いに、以下のように自己PRをしていました。①強み:私は常に渦の中心となれる人間です。②強みの原点:小学校時代の転校経験から、新しい環境でもすぐに周囲に溶け込めるように自ら主体的に働きかけてきたこと③具体的エピソードその1:学生時代には、留学中に新しいサークルを立ち上げ、現地の大会に出場して成果を残した。③具体的エピソードその2:留学中の講義では、勉強に対し前向きでない現地学生をモチベートするため、勉強会を企画した。④具体的エピソードその3:アルバイトでは、私の経験を後輩達に伝え、会社として更なる発展を遂げるためにも自ら主体となって業務マニュアル策定に尽力した。⑤強みの方法論:どのような環境でも、自分から積極的に周囲に働きかけることで周囲を巻き込んでいけると考える。⑥強みの活かし方:渦の中心であることが望まれるJALにおいても、自ら主体的に行動して周囲に働きかけていきたい。このように「渦の中心になれ」にフォーカスして話すことによって、私に対する面接官のファーストインプレッションを好意的に受け止めて頂くことができたと考えています。ちなみに、なぜ「渦の中心になれ」を選んだかというと、OB訪問した社員曰く、このフィロソフィを一番大事にしている社員が体感で一番多いとおっしゃっていたことが起因しています。社員にはJALフィロソフィが浸透している経営破綻後に見事業績を回復させた稲盛和夫氏をJALで働く社員は心から尊敬しているようで、実は全社員がこのJALフィロソフィが記載された手帳を携行しています。JALフィロソフィが全社員に浸透・徹底されていると考えてよいでしょう。JALフィロソフィの全ての節は全て等しく重要とされるので、どのJALフィロソフィを基に話しても問題ないと思います。実際、上記のようにJALフィロソフィを織り交ぜた自己PRや学生時代頑張ったことは非常に受けが良いと感じられました。最後につい先日JALのエントリーシートが公開され、多くの志望者が準備を本格化されるのではないかと思います。選考の準備を進めていく上では、同業他社のANAとの差別化・なぜANAではなくJALなのかという点について確固たる意志を持って言い切る必要があります。今回はJALに絞った記事となってしまったものの、以下のようにANAの求める人材像や求められる覚悟やOB訪問から考えるJAL・ANAの違いも以下の記事にまとめてありますので、参考にして頂ければ幸いです。参考:「全日本空輸(ANA)のESと採用HPから考える全日本空輸(ANA)の求める人材」参考:「ANAの人事担当者から学ぶ、「泥水を飲む覚悟」とは」参考:「OB訪問とES設問から見るJAL・ANAの違い」photobyMartinThomas航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界で役立つ用語まとめ6.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ7.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめ 37,047 views

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