総合商社内定者が就職留年を決意した訳と就職留年中にしたこと

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最終更新日:2023年10月26日

総合商社内定者が就職留年を決意した訳と就職留年中にしたこと

本選考とインターンの締め切り情報

みなさん、はじめまして。総合商社・コンサル・ITに内定を頂いたYです。

私は13卒として就活をしていましたが、就職留年することを決意して14卒としてもう一度就活を経験しました。 就活において、第一希望の企業に内定をもらえる学生はそう多くないはずです。

就職留年を検討している就活生も結構いるのではないでしょうか。 私自身の経験を共有する事で、少しでもみなさんの参考になればと思います。

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就職留年を決意したわけと時期

就職留年の理由は人それぞれですが、私は2つの理由により就職留年を決めました。

1つ目は「視野が狭かった事に対する後悔」です。

サークル活動に没頭して就活を始めるのが遅れた事もあり、「時間もないし業界を絞ってサクッと終わらせよう」と安易に考えていました。

そして、周りの人気に流されて総合商社業界を志望する様になり、加えて友人に勧められた企業をいくつか受けたのみでした。

結果として商社は全滅し、幸いにも4月中旬に別業界のある企業から内定を頂きましたが、一段落してから振り返ると、自分の進路を決めるのにも関わらず、世の中にどんな業界があるのか良く分からないまま就活してきてしまい、実はもっと自分に合う面白い業界があったのではないか、という後悔が残りました。

もう1つは「親の反対」です。

私が内定を頂いた企業は、親世代にはあまり馴染みのない事業内容や過去の汚職事件等のイメージから両親にとってはあまり印象が良くない様でした。

とは言っても親に反対された事自体は理由ではありません。

反対を押し切ってもその企業に就職したいという確固たる想いが自分の中に見出せなかった事が大きな理由です。 「社会に出て自分はこういう事がしたいんだ」という志を持たないまま、内定を頂いたからというだけで就職していいのか、と悶々と考えていました。

上記の理由で、もう一度広い視野と自分の考えをしっかり持ってやり直したい、と次第に思う様になりました。このままダラダラと13卒の夏採用を受け続けてもダメだと考えていたので、5月には就職留年を決意しました。

就職留年のメリット/デメリット

メリットに関して言えば、やはり一度就活を経験しているので、時間と経験が豊富にある事でしょう。

時間がある分より多くの業界・社会人を知る事が出来ますし、就活の流れが大体どのようなものかを肌で知っている事は有利です。

しかし、のんびりしている暇はありません。私も留年するまで知りませんでしたが、就活は相当早く始まっています。

留年を決意した5月の末にはもう14卒向けのインターンの合同説明会があり驚いた記憶があります。  

デメリットは、留年した事に対する負い目(これは特に気にならない人もいるでしょう)や学費の負担増などあるかと思いますが、一番は結果の不確実性です。

就活というものはペーパーテストだけで決めるものではないので、受験よりはるかに不確実なものです。

面接官との相性や時代の流れなど、運も大きく関わってきます。留年して努力すれば必ず上手くいくとは決して言えないのです。

なので、例えば、どうしてもこの企業にリベンジしたい、という想いだけで就職留年するのは非常にリスキーだと言えます。報われるか分からない就職留年を選択するにはそれなりの覚悟が必要です。  

就職留年中にしたこと

私は「去年とは違う自分」になる事を意識しました。

去年の自分には何が足りなかったのかを周りの意見を聞きながら考えて、しっかりと行動に移す事が大切です。私の場合は「視野の狭さ」と「英語力」を改善しました。

視野の狭さに関しては前述した通り後悔していたので、14卒では飲食業界からコンサル、金融、メーカーまで、興味がない所にこそ行ってみようという姿勢でセミナーやインターンに参加しました。

様々な業界を知る事で、他業界との共通点や違いがわかり、志望動機の説得力が変わってきます。「なぜうちの業界なのか」と聞かれた時に、他業界を全く知らないのでは面接官を納得させる事は中々出来ないでしょう。  

英語力に関しては、13卒時に、総合商社の面接官にTOEICのスコアを聞かれて「受けた事がありません」と答えたのがなんだか悔しくて、英語力を高めようと決めました。

日本人が少ない語学学校を探してマルタ共和国に8月から6週間留学し、英語漬けの生活を送って秋にTOEIC930点をとりました。

どういう形で自分を変えていくかは自由です。

「自分は去年とは違うんだ」と心から思える事は、大きな自信に繋がります。その自信は自然と面接の受け答えにも現れてくるものです。

就職留年理由を面接でどう説明したか

就職留年が面接でマイナス評価につながる事を懸念している人は多いですが、私の経験から言うとほとんど留年に関して突っ込まれる事はありませんでした。

留学に行く人や休学する人も多いので、卒業が1年ずれる人は相当多くいます。

履歴書の卒業予定年度が1年ずれてる事に気付き、それを気にする面接官は少ないのです。もちろん聞かれた事もありましたが、留年した理由を正直に語り、去年からどう変わったのかをしっかり話せれば、問題ない場合が多いはずです。

面接官は現時点でのあなたを評価しています。逆に言えば留年したのに特に進歩が見られなければ当然厳しい評価がつくでしょう。

おわりに

就職活動は進路を考え自分と向き合う良い機会です。

就職留年すれば希望の企業に入れるとは限りませんが、多くの人と話しながら自らの人生について深く考える経験は大きな財産になります。

私は結局1年目の志望と同じ総合商社業界に進む事にしましたが、漠然とした憧れしかなかった1年目と、ビジネスモデルや他業界との違いを理解し自分のやりたい事も考えた上で選んだ2年目では大きな違いがあると思っています。

長くなりましたが、自分の選んだ道は自分で正解にしていくものです。就職留年すると決めたのならば、悔いの残らない様に全力で取り組んでみてください。もちろん気分転換も忘れずに!

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【23卒向け】大手企業約80社の1月締切インターン&本選考情報 【23卒向け】大手企業約80社の1月締切インターン&本選考情報 続々と各社の冬季/春季インターンシップ選考が始まっています。また、23卒向け本選考の募集を開始している企業も見かけるようになりました。本選考は言わずもがなですが、冬季/春季インターンシップは内定直結、もしくは本選考の優遇に関連するものが多く、インターンシップに参加できるか否かが志望企業の内定獲得に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう。そこで本記事では、"1月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切順に掲載しています。本記事からそのまま各社のエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。1月の締切企業一覧※締切日順に掲載1月3日(月)野村證券※ホールセール部門コニカミノルタJFEスチールDMG森精機1月4日(火)東京海上日動火災保険※コアビジネス編三菱UFJモルガン・スタンレー証券※営業部門メタルワン明治安田生命※複数コース明治※開発研究・生産技術・エンジニアリング職関西電力商工組合中央金庫(商工中金)近鉄エクスプレス※営業系三菱UFJ信託銀行セガグループ1月5日(水)ドイツ銀行※本選考三井住友銀行※個人法人営業住友林業※建築技術職日本郵船※陸上事務みずほフィナンシャルグループライオン(LION)※本選考SUBARU豊田自動織機丸紅KDDI東海旅客鉄道(JR東海)※施設系統1月6日(木)三菱UFJ銀行任天堂三井住友海上火災保険野村不動産1月7日(金)シグマクシス※本選考ボストンコンサルティンググループ(BCG)※ジョブ伊藤忠商事清水建設※土木系1月9日(日)日鉄エンジニアリング1月10日(月)セガグループ※プログラマ住友生命キヤノン※経理日本航空(JAL)※自社養成パイロットマッキンゼー・アンド・カンパニー※本選考大日本印刷(DNP)※本選考三菱UFJリサーチ&コンサルティング※経営コンサルコース日立製作所日本製鉄東日本高速道路(NEXCO東日本)※事務系1月11日(火)TBS※デザイン職本選考あいおいニッセイ同和損害保険※アクチュアリーコースアフラック1月13日(木)時事通信社※ビジネス職1月14日(金)毎日新聞社※本選考フジテレビジョン※本選考PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職本選考1月16日(日)野村證券※営業部門三菱UFJ信託銀行※アクチュアリーコース積水化学工業KDDI※法人営業&ソリューションエンジニアコース読売新聞東京本社※メディアエンジニアコース1月17日(月)博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ※デザイナー職本選考住友林業あいおいニッセイ同和損害保険日本政策金融公庫三菱地所東日本旅客鉄道(JR東日本)船井総合研究所1月18日(火)大東建託※技術職1月20日(木)三菱自動車工業フジテレビジョン※技術職本選考PwCコンサルティング※ITソリューションコンサルタント職本選考1月21日(金)みずほフィナンシャルグループ1月23日(日)三菱UFJ信託銀行KDDI※パートナーマネジメント(代理店営業)コース大日本印刷※事務系総合職本選考1月24日(月)朝日新聞社東日本旅客鉄道(JR東日本)1月26日(水)ネスレ日本※本選考1月30日(日)キヤノンPwCコンサルティングStrategy&※本選考KDDI※本選考1月31日(月)LINE※デザイン職本選考朝日新聞社※ビジネス部門本選考【エントリーはこちらから】1月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券ホールセール部門グローバル・マーケッツ◆エントリー締切2022年1月3日(月)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら営業部門冬インターンシップ◆エントリー締切2022年1月16日(日)23:00◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらコニカミノルタ機能材料事業部の仕事理解!体験型3Daysインターン◆エントリー締切1月3日(月)23:59◆インターンへのエントリーはこちらコニカミノルタの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらJFEスチール文理共通インターンシップ◆エントリー締切2022年1月3日(月)◆インターンシップへのエントリーはこちらJFEスチールの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機冬期インターンシップ◆エントリー締切4次締め切り1/3(月)各日23:59まで※1~3次締め切りは終了◆インターンシップへのエントリーはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険プレミアム・インターンシップinWinter(3DAYS)~コアビジネス編~◆エントリー締切【東海北陸エリア】名古屋応募締切:1月4日(火)午前9:00◆インターンシップへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券【営業部門】Spring3daysinternship◆エントリー締切2022年1月4日(火)10:00◆インターンへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらメタルワンインターンシップ◆エントリー締切WEBエントリーシート提出【2022年1月4日(火)12:00まで】◆インターンシップへのエントリーはこちらメタルワン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらメタルワンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら明治安田生命職務体験型インターンシップ(システム・データサイエンティストコース)◆エントリー締切2022年1月4日(火)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちら職務体験型インターンシップ(アクチュアリーコース)◆エントリー締切2022年1月4日(火)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちら職務体験型インターンシップ(総合コース)◆エントリー締切2022年1月4日(火)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちら明治安田生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら明治安田生命の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら明治冬期仕事体験(開発研究・生産技術、エンジニアリング)◆エントリー締切1月4日(火)13:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちら明治志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら明治の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら関西電力1day仕事体験”ChallengeProgram”◆エントリー締切1月4日(火)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちら関西電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら関西電力の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)2Daysインターンシッププログラム◆エントリー締切2022年1月4日(火)23:59◆インターンへのエントリーはこちら商工組合中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商工組合中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら近鉄エクスプレスインターンシップ『フォワーダー営業体験ワーク』◆エントリー締切1月4日(火)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら近鉄エクスプレスの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行3daysインターンシップ「TRUSTTOLAST」◆エントリー締切2022年1月4日(火)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらシステム/デジタル1day業務体感プログラム◆エントリー締切2022年1月16日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらアクチュアリー冬ワークショップ◆エントリー締切2022年1月16日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら1day業務体感プログラム「センタクシンタク」◆エントリー締切2022年1月23日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらセガグループデザイナーインターンシップ:ポートフォリオレビュー(第2回)◆エントリー締切第1回11月23日(火)PM23:59受付終了第2回1月4日(火)PM23:59第3回1月17日(月)PM23:59第4回2月2日(水)PM23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらプログラマ1dayインターンシップ※日程別に締め切り有◆エントリー締切サーバー/バックエンドプログラマ編1月10日AM10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらドイツ銀行2023年度エントリーレベル採用IB:インベストメント・バンキング・カバレッジ、アドバイザリー、およびキャピタルマーケッツ(投資銀行本部)◆エントリー締切2022年1月5日午前8:00◆本選考へのエントリーはこちらドイツ銀行の企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友銀行(SMBC)1DayWorkshopProgram~個人営業編~(第一回締切)◆エントリー締切【第一回締切】1/5(水)12:00(WEBテストは13:00締切)【第二回締切】1/24(月)12:00(WEBテストは13:00締切)◆インターンシップへのエントリーはこちら1DayWorkshopProgram~法人営業編~(第一回締切)◆エントリー締切【第一回締切】1/5(水)12:00(WEBテストは13:00締切)【第二回締切】1/24(月)12:00(WEBテストは13:00締切)◆インターンシップへのエントリーはこちらSMBCWINTERWORKSHOP~キャリアデザイン編~(第一回締切)◆エントリー締切【第一回締切】1/5(水)12:00(WEBテストは13:00締切)【第二回締切】1/24(月)12:00(WEBテストは13:00締切)◆インターンシップへのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友銀行(SMBC)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら住友林業建築技術職4daysインターンシップ◆エントリー締切2022年1月5日(水)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら業務企画職冬季2daysインターンシップ◆エントリー締切2022年1月17日(水)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら住友林業の企業研究ページ(選考通過者ES・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IT業界の総合商社とは【DeNA・グリー・サイバーエージェント】 IT業界の総合商社とは【DeNA・グリー・サイバーエージェント】 ※本記事は2016年3月に公開された記事になります。DeNA・グリー・サイバーエージェントの3社の共通点はそれぞれインターネットに関わるサービスから会社をスタートしたものの、その後の変化に柔軟に対応し、主要な事業を変えてきた3社であるといえます。その後各社、核となる事業を育て上げ、成長した原資を新事業の投資に充てています新しい事業を生み出したい、変化の激しい業界で働きたいと考える学生にとってはこれら多角化を進めるメガベンチャーは面白い会社だといえますので参考にしてみてください。本記事のコンテンツ・総合商社のIT分野は強くない・多角化を先行させるDeNA・サイバーエージェント・出遅れたグリーに巻き返しの目はあるか・新規事業の決算上のインパクトはまだまだ弱い・総合的に事業を展開する強み・弱み・IT業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介・最後に総合商社のIT分野は強くない3月上旬にフリマアプリのメルカリに対して三井物産が投資したことを発表しました。世界展開を狙うメルカリに対して、グローバルなネットワークを保有する三井物産がサポートすることで全世界的な展開を狙ったものだと考えられます。参考:三井物産、フリマアプリのメルカリに出資総合商社が勢いのあるベンチャー企業と提携するとシナジー効果で何でもできるような気がしてしまいますが提携はなかなか難しいと考えられます。総合商社はこれまでに培ったトレードに強みを持ち、そのトレードを基軸としたシナジーを生み出すのは一日の長がありながらもインターネットビジネスにおいては技術があるわけでもプロがいるというわけでもありません。メルカリにも取締役を数人派遣するとのことですが、能力の高い人材を提供することはできても、事業に直結する何かを提供するのは相当苦慮することになると考えられます。IT分野においても、伊藤忠のエキサイト・カブドットコム証券や住友商事のモノタロウなど上場レベルの企業が排出されてはいるものの、継続安定的にそういったIT系企業で成功しているわけではなく、IT関連のノウハウが商社に蓄積されている状況とはいえないでしょう。多角化を先行させるDeNA・サイバーエージェントDeNAはソーシャルゲームで出した利益およびノウハウを惜しみなく新たな事業開発に注いでいるように見えます。遺伝子検査サービスのマイコード、個人間のカーシェアサービスのエニカなど様々な領域の事業を展開しています。参考:Anyca(エニカ)について事業情報|株式会社DeNAサイバーエージェントも、定額音楽サービスのAWAやインターネット放送のAbemaTVなどゲーム・コミュニティサービス以外の事業を積極的に展開しています。参考:AbemaTVサービス株式会社サイバーエージェントインターネットサービスの発展は非常に早く、次に何が当たるのかは誰もわかりません。そのため体力があるうちに様々な事業を展開し、いずれかの事業がヒットするまで続けるというのは戦略上も正しいと考えられます。出遅れたグリーに巻き返しの目はあるかグリーもDeNAやサイバーエージェント同様に事業の多角化を狙ってきましたが今のところ2社ほどに成功しているとは言いがたい状況です。2016年2月には下記のようにゲームから住まい分野へ注力分野を変化させていきたい意向が報道されていますが、まだまだ先行する2社に比べると新規事業として出しているサービスが少ない印象を受けます。参考:グリー新戦略~ゲームから住まいへ~グリー事業情報ページグリーの決算情報を見ても16年6月期ベースではまだまだ営業利益も黒字、当期純利益も黒字であり、ゲーム事業が利益を出している間に次の収益の柱となる事業を見つけることができるかが勝負となるといえるでしょう。新規事業の決算上のインパクトはまだまだ弱い新規事業を積極的に展開しているDeNAおよびサイバーエージェントですが、展開している新規事業の収益はまだまだ小さく、今後の成長が必須な状況です。種をまく土壌は整っているものの、まいた種に芽をつけ育てることができるかは今後次第でしょう。グリーについてはゲーム事業で利益が出ているうちに種をまく土壌を整えて、DeNA、サイバーエージェントに追いつく体制を整える必要がある状況といえます。総合的に事業を展開する強み・弱み総合商社は総合的に事業を展開することで、一つの事業の成長が止まったとしても別の事業が成長すれば全社としては安定的に成長が見込めています。現状は資源価格が下落していますが、非資源分野が資源価格の下落による影響を補うことで総合商社全体の利益がまかなえています。一方で総合的に事業を展開することで、一つの事業に集中して投資を行い、爆発的に成長するということも難しくなります。過去にはゲーム事業に資源を投下し復活したmixiやサイバーエージェントについても、アメーバ事業立ち上げの際には既に上場していたこともあり、新規事業に投資して赤字を流すことを批判された時期もありました。この辺りは各社の経営者は十分に理解しているものと思いますが、どの分野に集中して資源を投下するかが今後5年、10年の各社の成長を左右すると思われます。IT業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別のLINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際にIT業界志望者向けグループでも選考や企業に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。最後にインターネット業界は変化が激しく、次に来るモデルがわからない部分が面白くもあり難しい分野です。一方でスマートフォンを持つ人が増え、インターネットが今まで以上に身近になった今では、今後もインターネット領域のビジネスはますます成長していくことは間違いないといえます。どの分野が伸びていくのか、その際には今回上げたインターネット企業がまいた種が花を咲かせるのか、その結果は意外に早い時期にわかってしまうのかもしれません。 38,042 views
内定者の逆質問は真似るべきなのか?【大手企業内定者逆質問例】 内定者の逆質問は真似るべきなのか?【大手企業内定者逆質問例】 来たる本選考に向け、多くの就活生の方は面接対策に励むことかと思いますが、その際に多くの方から聞く悩みが"逆質問"です。「逆質問ってどんな質問をすればいいの…?」「評価される逆質問とは何か知りたい!」本記事を読んでいる方、さらには周りの友達などでも上記のような悩みを抱いている方はいるのではないでしょうか。では実際に逆質問を考える際、最も簡単で効率的な方法は何でしょうか?それはおそらく「大手企業に内定した就活生の逆質問を真似すること」だと思います。そこで本記事では、大手企業に内定した2人の就活生にヒアリングをし、実際の本選考でした逆質問をまとめてみました。2人の就活生のプロフィールは以下の通りです。就活生Aさん・21卒就活生・大手外資系コンサルティングファームに内定就活生Bさん・20卒就活生・3大通信キャリア、大手自動車メーカー、大手日系コンサルティングファームなど5社に内定【実際の本選考で聞いた逆質問】就活生Aさん21卒就活生のAさんは、内定を獲得した大手外資系コンサルティングファームの面接で以下のような逆質問をしたようです。※企業名や就活生個人の特定に繋がる箇所は隠させていただいています。ご了承ください。Aさんが本選考で聞いた逆質問●今後の成長戦略についてお聞きします。◯◯という背景を考慮すると、御社は今後◯◯という戦略を打ち進めて行くという印象を持ちました。この認識は合っていますでしょうか?●御社の◯◯領域への進出についてお聞きします。御社は◯◯社の買収など、◯◯領域にも注力されていることと思います。その背景を考慮すると、◯◯領域の進出には◯◯という目的があると考えたのですが、この認識は合っていますでしょうか?●御社の強みとして◯◯を持っているという認識がありますが、その認識は合っていますでしょうか?●私は将来的に◯◯(役職名)まで昇進したいと考えているのですが、そのように昇進する社員の方に共通する特徴・素養などはありますでしょうか?上記で取り上げた逆質問を見てみると「質問の大枠→実際のデータや仮説を踏まえた上での具体的な質問」という構成になっていることが読み取れるかと思います。また、上記の質問の多くは"クローズドクエスチョン"であることも分かるかと思います。【クローズドクエスチョンとは】yes/noで答えられるような、答える方法や回答範囲を限定した質問の仕方。対義語は「オープンクエスチョン」。Aさんによると、オープンクエスチョンよりもクローズドクエスチョンの方が面接官の反応が良かったようです。仮説ではありますが、後者の方が瞬発的に回答でき話も広げやすいため、より面接官視点に立った質問と言えるのではないでしょうか。また、4番目に取り上げた「昇進に関する逆質問」は特に面接官からの反応が良かったようです。実際にこの逆質問をした際、「現在では外コンに長年勤める想定で入社する人は珍しいし、入社・仕事への意欲を非常に感じるね」というようなフィードバックを貰ったそうです。【実際の本選考で聞いた逆質問】就活生Bさん20卒就活生のBさんは、内定を獲得した3大通信キャリアや大手自動車メーカーの面接で以下のような逆質問をしたようです。※企業名や就活生個人の特定に繋がる箇所は隠させていただいています。ご了承ください。Bさんが本選考で聞いた逆質問●(仮説を述べた上で)御社で活躍している社員の方に共通点はありますでしょうか?●(描きたいキャリアを述べた上で)自分自身の描きたいキャリアの前例となる人がいますでしょうか?もしくは叶えられるでしょうか?●(自分自身が入社先を迷っていることを伝えた上で)◯◯さん(面接官)はなぜ御社への入社を決めたのでしょうか?●(業界研究をしてある程度仮説を持った上で)御社が競合他社と比べて勝っていると感じる部分、負けていると感じる部分はどこでしょうか?●入社までにやっておくべきことは何かありますでしょうか?●◯◯さん(面接官)に新たに部下がつくとした場合、どのような人を求めるでしょうか?→(上記の質問に付随し)〇〇さん(前の選考を担当してくれた面接官)は~と話していたのですが、どう思いますでしょうか?上記の質問を見てみると、その多くが「仮説や前提を持った上での逆質問」であることが分かると思います。仮説や前提を伝えることで、しっかりと練り上げられた逆質問であることをアピールすることができますし、納得感のある回答が返ってくる可能性も高いでしょう。また、「会社で活躍している人の共通点・入社までにやっておくべきこと」など、入社意欲を示すような逆質問が複数あることも特徴です。Aさんの逆質問が外コンに特化した内容だったのに対し、Bさんの逆質問は「どの業界にも応用可能な汎用性の高い逆質問」と言えるでしょう。内定者の逆質問をそのまま真似しよう!と考えるのは浅はか…かも?ここまで、大手企業内定者が実際の本選考で聞いた逆質問をいくつか紹介してきました。逆質問は面接の終盤やリクルーター面談で課されることが多いのですが、この逆質問の良し悪しが面接・面談全体の評価にも大きく影響するため、非常に重要と言えます。「どんな逆質問をすればいいか分からない…。」と悩んでいる就活生の方は、真似してみてはいかがでしょうか?と言いたいところですが、文章を丸々真似してもおそらく高い評価を得ることは難しく、自分自身の意図した回答が返って来る可能性も低いでしょう。これまで、「大手企業内定者が実際の本選考で聞いた逆質問集」などと銘打って紹介しておきながら、「何を今さら?」と思う方もいるかもしれませんが、あくまでも"内定者の逆質問をそのまま真似するのではなく、参考にした上で自分なりの逆質問に作り変えること"が重要です。ではなぜ、丸々真似することを避けるべきなのでしょうか?その理由を「面接官が逆質問の時間を設ける目的・就活生が逆質問をする目的」の観点から解説していきます。逆質問をする際は「面接官と就活生双方の目的」を理解しよう逆質問をする際は「面接官と就活生双方の目的」を理解することが非常に重要になります。面接官が逆質問の時間を設ける目的まずは、面接官が逆質問の時間を設ける目的から紹介します。結論から言うと、面接官側の目的は"その就活生を採用すべきか否かを判断するため"という観点に集約されます。さらに、上記の基準を要素分解すると、「スキル面(自社の採用基準を満たすスペックがあるか)・モチベーション面(自社に興味があり、志望度は高いのか)」の2つになります。そしてこの2点を判断するにあたり、「それまでの面接における回答との一貫性があるのか?」という部分も重要になります。あくまでも、面接官は「面接の中の一つの判断基準として逆質問の時間を設けている」ため、その観点を忘れないように心掛けるべきでしょう。ちなみに、面接官からの「逆質問はありますか?」という問いに対し「特にありません。」と話す就活生も稀にいますが、この回答は論外です。「御社の企業研究・企業理解は万全なため、面接の場でわざわざ質問することなどありません!」ということを暗に示したいのかもしれませんが、確実に逆効果でしょう。面接官から「逆質問はありますか?」と振られた際は何かしらの質問はする、これは最低限必要な部分になります。就活生が逆質問をする目的続いては、就活生が逆質問をする目的を紹介します。就活生が逆質問をする目的は、大きく以下の3つに大別することができます。自身の志望度の高さをアピールするため業界理解・企業理解をより深めるため自身の企業選びの軸がその企業と合致しているかを確認するため(1)自身の志望度をアピールするため逆質問といえど、間接的に「志望度の高さをアピールする」ことは可能です。「入社意欲を示す逆質問・いち社員として活躍したいという心意気を示す逆質問などを通じ、面接官から「この就活生はうちへの入社意思が強いな」と感じてもらえることができるかもしれません。とは言え、志望度をアピールすることに関しては結果論でもあるため、「どうすれば高い評価をもらえるか?」にあまり固執しすぎないように注意しましょう。(2)業界理解・企業理解をより深めるため面接の逆質問は、「説明会やHP上では知り得ない情報」を得る貴重な機会となります。逆質問は基本的に自分の聞きたいことを質問できるため、この機会を利用して「業界理解・企業理解」をより深めていきましょう。また、業界理解・企業理解を深めることに加えて「自身の仮説を検証すること」もできます。逆質問をする際に「私は~~と考えているのですが、この認識は合っていますでしょうか?」などと聞くことで、仮説の正誤を確認することができます。これらの観点は「志望動機作成」にも直結しますので、逆質問を効果的に利用しましょう。【参考】→逆質問で業界理解・企業理解を深める前に、最低限の「業界研究・企業研究」に取り組んでおくことは必須となります。上記3記事を確認し、逆質問に臨む前に業界研究・企業研究を進めておきましょう。(3)自身の企業選びの軸がその企業と合致しているかを確認するため就活生が逆質問をする目的としては、この観点が「最重要」と言われています。この観点を見落としてしまうと、「とりあえず質問をしたはいいけど、結局この情報を得たところでこれから何をすればいいんだろう…」と本来の目的を見失ってしまう可能性があるためです。自身の企業選びの軸を持った上で、「自身の企業選びの軸と合致しているか」という観点を意識して逆質問の質問内容を考えましょう。【参考】→大前提、「自己分析をしなければ企業選びの軸を定めることは難しい」と考えられます。企業選びの軸がまだ定まっていない方は、上記の2記事を参考にし、まずは自己分析から取り組んでいただければと思います。つまり、「大手企業内定者の逆質問を丸々真似すること」がなぜダメかというと?ここまで読み進めていただいてくれた方であれば、「大手企業内定者の逆質問を丸々真似することがダメな理由」を理解していただいたでしょう。逆質問は、質問をすること自体に価値・意味があるという訳ではありません。逆質問をすることが目的化しないように注意しましょう。ここまで紹介してきた「大手企業内定者の逆質問を丸々真似するべきではない理由」をおさらいさせていただくと、以下の2点にまとめられます。逆質問を丸々真似するべきではない理由(1)逆質問はこれまでの面接での回答との一貫性がないと評価されないため(2)大手企業内定者と自分自身の企業選びの軸が異なっている場合があるため(1)逆質問はこれまでの面接での回答との一貫性がないと評価されないためこちらの理由に関しては少し分かりづらいかもしれないため、一つ具体例を挙げて説明させていただきます。A社の面接に就活生のB君が臨みました。B君は志望動機で「営業でトップの成果を挙げたいです!」と話したのにも関わらず、逆質問の際に「御社の営業職にはノルマはあるでしょうか?」と質問した場合、面接官はどのように感じるでしょうか。おそらく面接官は「トップの成果を挙げたいと話していたのに、ノルマを気にするなんて矛盾しているな。トップの成果を挙げたいというのは本心ではないのだろうな。」と思う可能性は少なからずあるでしょう。これが「面接との一貫性」の説明になります。あくまでも「面接の中の一つの判断基準としての逆質問」であるため、その観点を忘れないように心掛けるべきでしょう。(2)大手企業内定者と自分自身の企業選びの軸が異なっている場合があるため上記でも紹介しましたが、「自身の企業選びの軸がその企業と合致しているかを確認すること」も、就活生が逆質問をする目的となります。企業選びの軸が異なれば、聞くべき質問・逆質問から得たい情報も異なりますので、「自分はどんな情報を得たいのか?その情報を得るためにはどんな質問をするべきなのか?」という観点は見落とさないようにしましょう。【参考】→企業選びの軸を定めることは非常に重要です。上記の2記事では「企業選びの軸を定める意味・各業界内定者の企業選びの軸」などが紹介されています。まとめ:自分なりの逆質問を考えるには?「大手企業内定者の逆質問を参考にするのは良いが、丸々真似するべきではない」ことは理解していただけたと思いますので、最後に「自分なりの逆質問を考えるには?」という観点から述べさせていただきます。改めてにはなりますが、大手企業内定者の逆質問をそのまま真似してもあまり意味はありません。大切なのは"逆質問をする目的を正しく理解し、その上で大手企業の内定者が実際の本選考でした逆質問などを参考にし、自分なりの逆質問を作成すること"だと考えられます。unistyleには、逆質問をテーマにした記事がいくつか掲載されています。本記事の内容と関連記事なども確認し、逆質問作成の参考にしていただければと思います。逆質問の考え方・作り方を知りたい方はこちらの記事へ逆質問のNG例を知りたい方はこちらの記事へ逆質問の具体的なイメージを掴みたい方はこちらの記事へ逆質問の考え方・作り方を知りたい方はこちらの記事へ逆質問の作り方・考え方を解説した上で、例文も掲載している記事になります。本記事の内容と関連している部分も多数ありますので、本記事と併せてご確認ください。【記事の構成】●面接官が逆質問をする意図●面接官に好印象を与える逆質問の考え方●面接官に好印象を与える逆質問の作り方●最終面接の逆質問例●最後に逆質問のNG例を知りたい方はこちらの記事へ評価されない逆質問の特徴を解説しています。自分自身で考えていた逆質問がNG例に該当していないか、確認してみてください。【記事の構成】●逆質問は非常に評価されてる、質問は差が出やすい●自分のできなさから来る不安を解消するための質問は評価されない●調べればわかる質問をわざわざ対面で聞くのは評価されない●それ聞いてどうするの?と思われる質問は評価されない●良い質問の最低条件は「質問の意図を伝えること」●最後に逆質問の具体的なイメージを掴みたい方はこちらの記事へ実例を元に「逆質問がどのように進むのか」を紹介した記事です。逆質問のリアルなイメージを掴みたい方にとって参考になる内容が記載されています。【記事の構成】●生命保険の1次面接●シンクタンクの2次面接●ITメガベンチャーの最終面接●全体へのフィードバック 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