エントリーシートは早めに提出すべき、最初に提出した人は無条件で内定することも

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最終更新日:2023年10月26日

エントリーシートは早めに提出すべき、最初に提出した人は無条件で内定することも

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エントリーシートの提出が、いつもギリギリになってしまう方は多いのではないでしょうか。

自分が納得できる最高のものを提出したいという気持ちはわかる一方で、unistyleではエントリーシートの提出は、出来るだけ早くするように関わる学生には伝えています。

よほどOB訪問や添削を明確に受ける予定があり、その日程よりも前に提出できないという明確な基準がない限りは、最短ですぐに提出した方がプラスになることは多いでしょう。

本選考とインターンの締め切り情報

提出が一番はやい学生は採用しろという社長命令

某東証一部の大企業では、エントリーシートの提出が一番はやい学生については、学歴やエントリーシートの内容に関係なく採用しろと明言しているらしいです。曰く、「なんでも一番になれるやつは優秀である」とのことです。

確かに仕事においても締切ギリギリに提出するよりも、早め早めに提出する人の方が評価は高くなります。

エントリーシートについては提出時期も就活時期の変動があるとはいえ、予測はたてやすく内容も例年とドラスティックに変化することはありません。

誰よりも前もって準備を行い、募集が開始した段階でクオリティの高いものを提出することができる学生であれば、仕事ができる可能性も高いといえます。

想定される期日までに事前準備を怠らずに、発表されたら誰よりも早く動く、仕事にも共通している部分が多いといえるでしょう。

悩みに悩んでもいいものができるとは限らない

こういう話をすると、「クオリティが低いけど早く提出するのと、提出はギリギリだけどクオリティが高いものであればどっちがいいか?」という質問を受けるのですが、この質問自体、「時間をかけることでクオリティが上がる」ことを前提にしていますが、これは正しいのでしょうか?

提出を遅らせて悩みに悩んだとしても、悩んだ分だけいいものができるとは限りません。多くの人がベストなものを出そうと思って、一人で堂々巡りの悩みを繰り返して時間を浪費してしまいがちです。

OB訪問や信頼できる先輩などに添削を繰り返してもらうのであれば質は確かに向上するでしょうが、受ければ受けるほど質が向上するものでもありません。

添削やアドバイスを受ける回数が少ないうちは急激に質が向上しますが、ある程度アドバイスを受ければ質の向上は急激に鈍化します。自分自身の経験については切り口も限られており、起死回生の策が急に出てくるものではないでしょう。

キツイ言葉で要約してしまえば、誰に添削してもらうわけでもなく一人で悶々と考えてもクオリティは高くならないので、現状できるベストで提出するのがよいということになります。

提出を遅らせるリスクについては、ギリギリに提出しようとする学生が多く回線が混みあい、締切に間に合わない、あれこれ悩んだ結果、時間に追われて却ってクオリティが下がるなどが考えられます。

時間をかけてもクオリティが上がるとは限らないのであれば、これらのリスクを回避する上でも評価を高くする上でも早めに提出してしまうのがよいでしょう。

最後に

受験と異なり、点数や偏差値など自分を図る明確な指標がないために疑心暗鬼になってしまい、その不安を払拭するために知識を仕入れようと闇雲に時間をかけてしまうのかもしれません。

多くの仕事も同様に答えはなく、限られた時間で自分のベストを求められますが、疑心暗鬼になり悩んでいるだけでは成果はでません。

時間をかけるのであれば上記の通り、添削やアドバイスをもらい、それについても期限を設け、むやみに期限を伸ばさないようにしましょう。

時間をかけてもクオリティは向上するとは限らない、早く提出することのメリットは大きいことを胸に刻んで今後のエントリーシートや仕事の提出物にも向き合ってもらいたいと思います。

参考:エントリーシートは早めに提出すべき、最初に提出した人は無条件で内定することも
→エントリーシートを郵送で提出する上での注意点をまとめた記事です。郵便局が閉まるギリギリに書き方を調べないよう、予め整理しておくことを勧めます。

photo by Moto "Club4AG" Miwa

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【26卒向け】7月4.5週(22日~31日)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【26卒向け】7月4.5週(22日~31日)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している26卒就活生に向け、7月4.5週(22日~31日)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。また7月はサマーインターンシップのエントリーの募集が本格化します。是非選考の情報をチェックしてください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。7月4.5週(22日~31日)にインターン・本選考・説明会のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載7月22日三菱UFJ銀行ADKホールディングス(ADK)住友商事グローバルメタルズ日本郵政グループ電通AGC7月23日TBSテレビ(TBS)ファーストリテイリングバンダイ富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)読売広告社7月24日EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)豊田通商中国電力7月25日フジテレビジョンイプロスコーポレイト・ディレクション(CDI)7月26日三菱UFJ銀行三井住友カード(SMCC)unistyle主催イベント7月28日サントリーホールディングス7月29日ドイツ銀行グループ日本郵政グループSMBC日興証券7月31日三菱UFJ銀行UBSグループ読売新聞大阪本社M&A総合研究所エル・ティー・エス電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)長期インターン募集企業FIVEJAPANNousPrelude【エントリーはこちらから】7月4.5週(22日~31日)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。三菱UFJ銀行カスタマーサービスWorkshop■開催日程①9月10日(火)13:00~17:00②9月17日(火)13:00~17:00③9月18日(水)9:00~13:00④9月20日(金)13:00~17:00※参加は1日程のみとなります。■エントリー締切7月22日(月)午前9:00インターンへのエントリーはこちらグローバル・マーケッツInternship■開催日程(対面5Days)2024年9月9日(月)~9月13日(金)10:00~17:15※開催時間の詳細は、インターンシップページよりご参照ください■応募期限7月26日(金)午前9:00インターンへのエントリーはこちらウェルスマネジメントInternship■開催日時:9月18日(水)~9月20日(金)■応募期限:7月31日(水)9:00インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)【採用直結型】ADKBreakthroughCamp(1期・2期)■1dayADKBreakthroughCamp当日2期:8.19(月)・8/20(火)・8/22(木)・8/23(金)合計400名程度■2期エントリー締切:7月22日(月)10:00インターンへのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事グローバルメタルズ【26卒インターン】商社営業の醍醐味“商談”をリアルに体感!■日程・8月19日(月)10:00~19:00@東京本社・8月21日(水)10:00~19:00@東京本社・8月27日(火)10:00~19:00@関西支社・8月30日(金)10:00~19:00@東京本社※ES締切:7月22日(月)AM11:59※適性検査締切:7月25日(木)AM11:59インターンへのエントリーはこちら住友商事グローバルメタルズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事グローバルメタルズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ【かんぽ生命】5daysインターンシップ(総合職)■実施時期(1)2024年8月21日(水)~23日(金)、10月後半の1日間、12月の1日間(2)2024年8月25日(日)~27日(火)、10月後半の1日間、12月の1日間(3)2024年8月28日(水)~30日(金)、10月後半の1日間、12月の1日間※Day1~3の実施時間は10:00~17:00(Day3はプログラム終了後に懇親会を実施予定)です。※Day1~3は、昼食が用意されます。※Day4、5の実施時期等については、Day1~3の出席者に連絡があります。■エントリー締切2024年7月22日(月)正午インターンへのエントリーはこちら【かんぽ生命】かんぽ3days仕事体験(総合職:アクチュアリー・クオンツ・デジタル)■実施時期<Day1~2、Day3>(アクチュアリーコース)2024年9月2日(月)~3日(火)、11月後半の1日間(クオンツコース)2024年9月9日(月)~10日(火)、11月後半の1日間(デジタルコース)2024年9月4日(水)~5日(木)、11月後半の1日間※Day1~2の実施時間は10:00~17:00(Day2はプログラム終了後に懇親会を実施予定)です。※Day1~2は、昼食をご用意します。※Day3の実施時期等については、Day1~2の出席者にご連絡します。■エントリー締切2024年7月29日(月)正午インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通電通BX・DXインターン未来変革カイギ■実施日程9月5日(木)、9月6日(金)9:30~17:30(予定)開始/終了時間は前後する可能性があります。両日とも同じプログラム内容となるため、いずれか1日に参加します。未来変革カイギは、電通の「ビジネストランスフォーメーション(BX)・デジタルトランスフォーメーション(DX)」をテーマにしたインターンシッププログラムです。参加者の皆さんが考える「未来に向けて変えたいこと」を起点に、トークセッションや、対話形式のグループワークを通じて、アイデアとその叶え方まで共に構想を描いていきます。■エントリー締切:7月22日(月)12:00(正午)インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらAGC事務系夏季オープンカンパニー■日程下記日程(全6回開催/1DAY)を予定しています。※参加できるのは1日程/人です。※書類選考合格者のみオープンカンパニーの予約案内があります。日程予約は先着順です。※予定されているプログラムにはすべて参加する必要があります。(途中参加・退席不可)1.8月22日(木)2.8月27日(火)3.8月29日(木)4.9月2日(月)5.9月4日(水)6.9月10日(火)■エントリー期間7月1日(月)~7月22日(月)23:59インターンへのエントリーはAGC志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらAGC志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらAGCの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTBSテレビ(TBS)バラエティ制作塾■日程TBSバラエティ制作塾【講習編】日程:8月17日(土)予定※【講習編】を受講するためには8月12日(月・祝)開催の【面接】に参加する必要があります。※参加希望者多数の場合は選考が行われます。TBSバラエティ制作塾【AD実践編(制作現場インターン)】日程:8月26日(月)~9月6日(金)予定※上記約2週間、番組のAD業務を体験します。(休日あり)※スケジュールの都合で参加できない日がある場合は応相談。(初日・最終日は参加必須)※【AD実践編】を受講するためには【講習編】に参加する必要があります。※参加希望者多数の場合は選考が行われます。■エントリーシート・PR動画締切7月23日(火)10:00インターンへのエントリーはこちら報道セミナー■日程報道セミナー【講習編】日程:8月25日(日)予定※【講習編】を受講するためには8月18日(日)開催の【面接】に参加する必要があります。※参加希望者多数の場合は選考が行われます。報道セミナー【現場編(記者・ディレクター体験インターン)】日程:9月2日(月)~9月20日(金)のうち、5~10日間程度(予定)※実際に報道現場にて記者や番組のディレクター業務を体験します。※スケジュールについてはTBSテレビから指定されますが、参加できない日程がある場合は応相談となります。※【現場編】を受講するためには【講習編】に参加する必要があります。※参加希望者多数の場合は選考が行われます。■エントリーシート・PR動画締切7月23日(火)10:00インターンへのエントリーはこちらTBSテレビ(TBS)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTBSテレビ(TBS)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリングGLOBALSTUDYPROGRAM■日程・時間2024年10月~12月渡航前プレセッション複数回(オンラインまたは有明オフィス予定)2025年1月3日~1月10日(予定)NY渡航2025年1月末ラップアップセッション(オンラインまたは有明オフィス)開催場所(予定)オンライン・NYオフィス・東京有明本部■選考スケジュールSTEP1アンケート提出+GFS共通プレ選考(Web適性検査(1)(2)受検&エントリー動画提出)・アンケート提出期限:7月23日(火)正午・GFS共通プレ選考提出期限:7月24日(水)正午インターンへのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらバンダイオープン・カンパニー【バンダイアカデミー】■エントリー期間6月17日(月)~7月23日(火)12:00まで■実施プログラム1)【マーケティング戦略論】8月5日(月)10:00~12:002)【プロダクト創造論】8月22日(木)10:00~12:00インターンへのエントリーはこちらバンダイ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらバンダイ企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)【事務系】夏季2Daysワークショップ(第4回~第6回)■開催日程第4回Day18月26日(月)10:00ー17:30WEBDay28月27日(火)10:00-17:30対面(みなとみらい事業所|横浜)第5回Day19月5日(木)10:00ー17:30WEBDay29月6日(金)10:00ー17:30対面(本社|六本木)第6回Day19月12日(木)10:00ー17:30WEBDay29月13日(金)10:00ー17:30対面(ショールーム|大阪・本町)■応募締切【第4回~第6回】2024年7月1日(月)~2024年7月23日(火)12:00締切インターンへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売広告社夏インターンシップ■開催日時「広告会社のシゴトを知るコース」広告スキルのインプットをはじめ、YOMIKOが担当するクライアント広告事例を基にしたグループワークに加え、営業・スタッフの若手社員の目線から広告会社での働き方や今のYOMIKOを学ぶコースです。1コース:2024年8月30日(金)・9月3日(火)・9月4日(水)2コース:2024年9月2日(月)・9月5日(木)・9月6日(金)開催時間は両コース「10:00~18:00」を予定しています。初日のみオンライン、残り2日間は対面開催です。※2コースともに、同じプログラム構成・内容です※3日間参加を前提としたトータルプログラムです(単日欠席などNG)■エントリーシート提出受付期間:2024年6月17日(月)~7月23日(火)16:00までインターンへのエントリーはこちら読売広告社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売広告社企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)M&AFinancialAdvisor職■プログラム日程:9月10日(火)~9月13日(金)※この回のみ■エントリー締切日:7月24日(水)17:00インターンへのエントリーはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田通商TOYOTSUSUMMERINTERNSHIP■開催日時《第一日程》Day1:2024年8月21日(水)13:00~15:00Day2:2024年8月28日(水)13:00~17:30Day3:2024年8月29日(木)13:00~17:30Day4:2024年8月30日(金)13:00~17:30Day5:2024年9月18日(水)13:00~15:00《第二日程》Day1:2024年8月21日(水)13:00~15:00Day2:2024年9月4日(水)13:00~17:30Day3:2024年9月5日(木)13:00~17:30Day4:2024年9月6日(金)13:00~17:30Day5:2024年9月18日(水)13:00~15:00《第三日程》Day1:2024年8月21日(水)13:00~15:00Day2:2024年9月11日(水)13:00~17:30Day3:2024年9月12日(木)13:00~17:30Day4:2024年9月13日(金)13:00~17:30Day5:2024年9月18日(水)13:00~15:00※本インターンシップは、各回5日間の構成です。※Day1/Day5は全日程共通で行います。※時間については若干前後する可能性があります。■エントリー締切2024年7月24日(水)23:59までインターンへのエントリーはこちら豊田通商志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田通商企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら中国電力技術系夏季インターンシップ(9月開催)■業務分野・日程◆火力【オンライン】9/2(月)【対面】9/17(火)~9/20(金)【オンライン】9/2(月)【対面】9/24(火)~9/27(金)◆原子力【オンライン】9/2(月)【対面】9/10(火)~9/13(金)◆再生可能エネルギー【オンライン】9/2(月)【対面】9/17(火)~9/20(金)◆土木【オンライン】9/2(月)【対面】9/10(火)~9/13(金)◆建築【オンライン】9/2(月)【対面】9/3(火)~9/6(金)◆情報【オンライン】9/2(月)【対面】9/24(火)~9/27(金)■インターンシップの流れ(イメージ)【日程】1日目:全コース共通日程2~5日目:各プログラムごとに設定【実施方法】1日目:オンラインでの実習2~5日目:本社・事業所等での実習【実施内容】1日目:《全コース共通》・会社概要説明・部門別業務説明2~5日目:《各プログラムごとに設定》・発電所構内の見学・現場巡視(パトロール)への同行・運転シミュレーター装置による操作訓練・社内会議同席・先輩社員との座談会・現場(本社)社員からのフィードバック等■エントリーシート提出締切2024年7月24日(水)23時59分までインターンへのエントリーはこちら中国電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら中国電力企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらフジテレビジョン【FUJITELEVISIONCREATORSSCHOOL2024】バラエティ部門■実施日時8月中旬〜下旬※開催日程が確定次第、追って案内があります。■課題提出〆切7月25日(木)正午すべての課題のアップロードをもって応募完了となりますインターンへのエントリーはこちらフジテレビジョン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらフジテレビジョン企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらイプロス【1dayインターンシップ】キーエンスG、平均年収915万円「イプロス」■インターン参加方法会社説明選考会に参加→SPI受験→インターン本番へ参加説明会へのエントリーはこちらコーポレイト・ディレクション(CDI)【26卒】本選考■選考プロセス①エントリー・書類選考プレエントリー締切:7/25(木)23:59本エントリー(エントリーシート提出)締切:7/26(金)23:59本選考へのエントリーはこちらコーポレイト・ディレクション(CDI)企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友カード(SMCC)SMCCBUSINESSACADEMY-データ分析コース-■開催日時第1ターム:2024年8月26日(月)~8月28日(水)10:00~17:30※最終日のみ12:00~17:30※3日目のみ対面で開催されます。※参加は1回のみとなります。■申込み締切2024年7月26日(金)12:00(正午)※締切間際は混雑が予想されます。早めに提出してください。インターンへのエントリーはこちら三井住友カード(SMCC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友カード(SMCC)企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらunistyle主催イベント【参加でAmazonギフト券】オンラインイベント「ユニスタ!_情報」■日程/会場7月27日(土)@WEB※締切7月26日(金)18:00説明会へのエントリーはこちら【参加でAmazonギフト券】オンラインイベント「ユニスタ!_機電」■日程/会場7月27日(土)@WEB※締切7月26日(金)18:00説明会へのエントリーはこちらサントリーホールディングス【26卒】選考直結サントリーDXインターンシップ■実習期間(6days)・2024年9月6日(金)PMオンライン・2024年9月9日(月)~9月12日(木)対面・2024年9月19日(木)対面■応募締切:2024年7月28日(日)インターンへのエントリーはこちらサントリーホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサントリーホールディングス企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらドイツ銀行グループサマープログラム「SummerExperience」■日程:9月10日(火)もしくは9月24日(火)※どちらかの日程での参加となります■応募締切:7月29日(月)午前8:00※日程は予定となりますので、確定し次第マイページ上にて案内されます。インターンへのエントリーはこちらドイツ銀行グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらドイツ銀行グループ企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOWorkshop〈GlobalMarketsCourse〉〈SystemCourse〉■開催日程2024年7月頃よりSMBCNIKKO1DayWorkshopが順次開催予定SMBCNIKKOWorkshopGlobalMarketsCourse/SystemCourseは10月頃より順次開催予定■締切日時【第三次締め切り】エントリーシート提出:2024年7月29日(月)正午Webテスト受検:2024年7月29日(月)午後1時インターンへのエントリーはこちらSMBC日興証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらUBSグループ<部門別>SummerJob2024グローバルバンキング/グローバルマーケッツ/ウェルスマネジメントCOO(オペレーションズ/オペーレーティング・ヘッド)■SummerJob2024日程・ウェルスマネジメントCOO2024年9月6日(金)・グローバルマーケッツ2024年9月3日(火)―9月4日(水)・グローバルバンキング2024年9月6日(金)―9月7日(土)■応募受付期間・グローバルバンキング/グローバルマーケッツ/ウェルスマネジメントCOO(オペレーションズ/オペーレーティング・ヘッド)→7月4日~7月31日10時までインターンへのエントリーはこちらUBSグループ企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞大阪本社よみうりアカデミー■開催日程【A日程】8月6日(火)~8日(木)10:00~17:30頃【B日程】8月20日(火)~22日(木)10:00~17:30頃【C日程】9月3日(火)~5日(木)10:00~17:30頃※3日間とも参加が必須。希望の日程を一つだけ選んでください。締め切り後の日程変更、合格した場合の他日程への参加はできません。■応募締切A日程が7月16日(火)正午、B、C日程が7月31日(水)23:59。期間中は何度でも修正ができます。注)東京本社、西部本社のメニューとは異なりますインターンへのエントリーはこちら読売新聞大阪本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞大阪本社企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらM&A総合研究所【東証プライム上場】M&A×DXで社会課題を解決するリーディングカンパニーAM&Aマッチング体験譲渡企業(売り手)と譲受企業(買い手)のマッチングワーク■日時/開催場所・8/8(木)13:00~16:00@東京会場・8/20(火)13:00~16:00@オンライン・9/10(火)13:00~16:00@オンライン・9/19(木)13:00~16:00@東京会場BSDS(総研DXサーチ)体験譲受企業(買い手)のニーズをキャッチしIR資料なども見ながら案件を進めるワーク■日時/開催場所・8/9(金)13:00~16:00@オンライン・9/11(水)13:00~16:00@東京会場インターンへのエントリーはこちらM&A総合研究所企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエル・ティー・エス【早期選考直結インターン】戦略立案から実行までを担う総合コンサルファームLTS|2days■インターン参加までの流れ①説明会兼グループワーク選考会↓合格②個人面接@WEB↓合格③2daysインターン@WEB■説明会兼グループワーク選考会日程全日程16:00~18:007月:16日(火)8月:8日(木)、14日(水)、22日(木)、28日(水)※他日程あり。詳細は企業マイページよりご確認いただけます。インターンへのエントリーはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)働く人の魅力があふれる国内有数のSIer企業【電通総研】「26卒イベント」開催!■開催日程・会場◎日程:企業のマイページからご確認いただけます◎会場:オンライン開催■7月のイベント概要電通総研Xトーク!〜内定者に聞く、就活や電通総研とは?【Part2】~7月のイベントは、就活全般に関してや電通総研に決めた理由などざっくばらんにお話していきます。6月に開催したPart1に引き続き採用担当+25卒内定者をゲストに、質問にNGなしでお答えする90分!(質問はリアルタイムでチャット欄にて受け付けます。)説明会へのエントリーはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら長期インターン募集企業FIVEJAPAN【SNS・マーケ分野インターン/フルリモートも◎】TikTokLIVE事業の知見×データ分析による強みを持つスタートアップ「FIVEJAPAN」■仕事内容1.クリエイターのスカウト(DM配信がメイン)2.クリエイターのマネジメント■身につくスキル・SNS運用、マーケティングスキル(配信コンテンツの企画、配信、分析)・マネジメントスキル(ライバーのスケジュール管理)・営業スキル(新規ライバーの獲得)etc.※動画やSNS運用経験は、「ガクチカ」としてもアピールできると思います。■報酬時給1,200円〜交通費支給あり詳細情報は以下のリンクよりご確認ください。インターンへのエントリーはこちらNousPrelude【マーケティング・広報/インターン募集】TikTokLIVE事業の創業メンバー率いるスタートアップ「NousPrelude」■職種マーケティング/広報■仕事内容1.クリエイターのスカウト(DM配信がメイン)2.クリエイターのマネジメント■身につくスキル・SNS運用、マーケティングスキル(配信コンテンツの企画、配信、分析)・マネジメントスキル(ライバーのスケジュール管理)・営業スキル(新規ライバーの獲得)etc.※動画やSNS運用経験は、「ガクチカ」としてもアピールできると思います。■報酬時給1,200円〜交通費支給あり詳細情報は以下のリンクよりご確認ください。インターンへのエントリーはこちら最後にインターンが本格的に始まる時期。志望企業のエントリーを逃さないよう、スケジュールをしっかり立て、選考に向けて準備をしましょう。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは26卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは26卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も26卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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“100万円”で事業をつくる|驚異のインターンシップ「Million」とは “100万円”で事業をつくる|驚異のインターンシップ「Million」とは 『若くして責任ある仕事をしたい』『将来は経営者になりたい』『新規事業をつくりたい』と考えている学生も、実際にビジネスを行った経験がない方がほとんどだと思います。学生時代から「ビジネス」を知るためには起業でもしないと厳しいのが現実です。企業のインターンシップでも、事業企画系が多い中、UTグループでは、実際に100万円を用いてビジネスを起案、そして”実行”というフェーズまで行う、他では味わうことのできない価値を「Million」というインターンシップを通して提供しています。今回「Million」を開催しているUTグループについては以下よりご確認下さい。参考:UTグループHPMillion特別サイトなお、現在は「Million」の募集は終了しており、20卒対象の本選考を行なっています。ご興味がある方はご応募してみてください。ご応募はこちらから:【選考直結】地方創生をテーマにした事業立案&キャリアプランニングワーク|1dayインターンシップ「Seed」「Million」とは?「Million」は、選ばれた約50名ほどの中から5〜6人で1チームを形成します。そのチームごとに事業を企画し、投資家であるUTグループ経営陣へプレゼン。投資価値があると判断された際に、企画した事業を実行にうつすことができる7日間のリアルビジネス体験型インターンシップ」です。unistyleの考える「Million」のポイントは以下5点だと考えます。ポイント①事業企画(机上の空論)だけで終わらない②投資家(上場企業であるUTグループ経営陣)からのリアルなフィードバックを得られる③100万円の重みを体感できる④事業を実行することで“社会”からもフィードバック(生の声)が得られる⑤優秀な学生とコミュニケーションがとれ、競い合える多くのインターンシップの終着点は、「机上で事業を立案し、プレゼン後フィードバックをもらう」というものが多いと思います。しかし、「Million」では事業を立案した後、投資家へのプレゼンを行い、承認を得ることが出来れば100万円を元手に実行することができます。つまり、企画内容や思考プロセスに対するフィードバックだけでなく、事業を行うことによる【社会からのフィードバック】も得られる点が他インターンシップとの大きな違いと言えるでしょう。反対に、承認を得られなかったチームに関してはその場から去ってもらうという実際のビジネス同様の過酷さもあります。リアルなお金を用いることで責任も重くなり、企画・提案だけでは味わえない体験が得られるのではないでしょうか。また、金額によらずリアルマネーが絡むと当事者意識が全く変わるため参加した後の学びは100万円では換算できないほどの価値になるでしょう。7日間のスケジュール実際にどのようなスケジュールで取組んでいくのでしょうか。実施場所は都内某所。参加者のみに告知されるようです。1日目:チームビルディング、チーム決定、グループワーク(事業企画)2日目:グループワーク(企画)3日目:午前プレゼン準備、午後投資家へのプレゼン通過チーム:実行準備敗退チーム:帰宅(フィードバックあり)※4日目からは合格チームのみ※4日目:事業実施5日目:事業実施6日目:事業実施7日目:午前事業実施&プレゼン準備、午後成果報告プレゼン&振り返り参加者全員が6泊7日分の荷物を準備して参加します。(完全泊まり込みでの実施となります)1~3日目で事業企画・立案を行い、3日目の午後に投資家へのプレゼンとなります。上記でも記載しましたが、4日目以降は通過チームのみが参加できるものとなります。UTグループが「Million」を実施する理由UTグループが「Million」を開催する理由は大きく2つあります。1つ目は、「幹部候補採用」を行っており、幹部の仕事理解を深めてもらうため。2つ目は、ビジネスと向き合うことで分かる学生の能力の確認を行うため。UTグループには、【幹部候補採用】という特別なコースにつながるインターンシップでもあるため、ある程度資金感覚を大胆にすることで、ビジネス感覚のある学生を見極めたいという狙いがあります。見極めのポイントは3つあります。1つ目は「リーダーシップ」です。「どのように組織を率いていくべきか」、言い換えれば「経営者のリーダーシップはどうあるべきか」。経営者が常に持っている問題意識の1つです。経営者のリーダーシップの在り方次第で組織の成果は変化し、内外に対する企業イメージを決定づけることもあります。なおかつ、同社の場合3年間で同社の執行役員を目指すことからほとんどの部下が年上となります。そのため、リーダーシップは非常に重要なものと考えているようです。2つ目は「やりきる力」です。当たり前ですが、ビジネス未経験の学生ならば事業計画通りに事が進む確率は非常に低いと言えます。しかし、それをどう立て直すかによって、本人にやりきる力があるかどうかの見極めができます。どんなに高学歴で華々しい経歴があったとしても、困難があった際に折れてしまってはビジネスは成功しません。そのため、壁を乗り越える際の自力というものは重要です。3つ目は、「ビジョンへの共感」です。会社に入社するにあたって、そこの会社のビジョンへ共感することで、挫けそうになったとしても「自身が何のためにやっているのか」ということを振り返り踏ん張れると考えています。同社は『キャリアプラットフォーム構想』を軸に働く人の安心・安定をつくり続けることを大前提に考えています。そのため、ビジョンへ共感できるかどうかが、幹部候補の採用基準としても重要視されている点と言えるでしょう。実際に事業化されたものとは2つの事業例実際にどのような企画が事業として実行に移されたのか、2つほど事例を紹介します。【1】点滴ジュース事業を行った場所は原宿竹下通り。事業コンセプトは「日本にないものを流行らせる」。当時日本にはなく韓国で流行っていた「点滴ジュース」と言われる飲み物販売。若者が多い原宿竹下通りというマーケットともフィットしそれなりの売上を記録。現在、原宿には「点滴ジュース」のお店があるようで、トレンドを生み出した事例。【2】子供向けの遊び場ファミリー層が入り乱れる十条周辺の商店街が事業を行った場所。お店は多くあれど、子供が安心して遊べるようなお店が意外と少ない。ということに気づき、コンセプトを「子供が安心して遊べるお店」とする。空きテナントが古民家風であったため、輪投げや射的などテナント自体のデザインに即したサービスを取り入れる。結果、子供を連れたファミリー層の来店数を担保することができた。インターンシップ期間は7日間といえど、実際に現場で実働できるのは4日間となります。そこまで凝ったビジネスモデルを実践するのは現実的に難しいかもしれません。また、これまでの実績からも当初計画通りにいくことの方が少ないようで、実践中も商品を変えたり売り方を変えたりといった試行錯誤が必要となります。担当メンターからの収支計画の見直しといったフィードバックももらいつつPDCA回し続ける思考力が必要となるでしょう。そして、ビジネスにおいて、「何を売るか」ということも成功するためには重要ですが、「何のためにやっているのか」というMissionやVisionが大事だということに気づくことができると考えられます。事業化できるチーム数実際に事業として実践できるチーム数の制限は決めていないようです。全チームのプランが良いと思えるものであれば全てにBETするようです。それでは、合格と言えるライン・評価基準はどのようなものか。合格基準は大きく2つになるようです。1、短期的に利益回収でき、長期的に事業化できるかどうか2、プレゼンターから見られる事業立案に対する本気度がどの程度のものか1つ目の『短期的に利益回収ができるか』はビジネスを行う上で至極全うな評価基準と言えるでしょう。また、それだけではなく『長期的に事業化できるか』という視点は、UTグループの企業としての姿勢があらわれていると言えるでしょう。意外と差が現れるのは2つ目です。言うまでもなく事業は「人」が行っています。どれだけ秀逸で優れた事業プランであっても実際に行う者によって著しく変化します。今回UTグループが重視していることは「チームの本気度」とのことでした。一人だけが本気で取り組だとしてもグループとしての取組みができていなければ評価はしないようです。参加者の声過去2年間実施された「Million」ですが、参加者の声は以下のようです。「今まで多くのインターンに参加したが、仲間との密度、到達できそうでできない目標設定、メンターの熱量、全てが他のインターンより優れていたと感じました。」「7日間、自分たちの限界まで考え行動したが、審査員や社員の方々に太刀打ちできなかったのが悔しかった。」「100万円が表に出すぎているのでそれだけにつられる人もいるだろうけど、100万円という大金が霞むくらい“濃い”インターンシップでした。」アンケートの回答では参加満足度95%という高評価を得ているようです。ビジコンや新規事業立案だけではなく、実際に現場に出てお客様を見つけて自分で説得してお金を頂く、というビジネスの根幹を経験できることは希有といえます。100万円を自由に使ってビジネスをする、というのはやりがいと挑戦の価値が多いにあると感じる学生が多数いることが満足度に繋がる一因として挙げられるのではないでしょうか。「商品企画」にしろ「新規事業開発」にしろ、机上の空論ならば誰も損をしません。そのため、提案のみのインターンシップはこのステップが軽くなります。しかし、実際に100万円を使うとなればものすごい葛藤が生まれるでしょう。その葛藤こそがこれまでに経験したことのないものであり、満足度というカタチで返ってきていると考えます。「Million」参加者の内定先過去「Million」に参加した方は以下のような企業から内定を獲得しています。マッキンゼー・アンド・カンパニー、メリルリンチ(投資銀行部門)、サイバーエージェント、リクルートホールディングス、フロムスクラッチ、リクルートマーケティングパートナーズ、リンクアンドモチベーション名立たる企業から内定を獲得しているようです。「Million」に参加したから内定を獲得したのか、元々内定を獲得できる素養があったのかは分かりかねますが、いずれにせよ世間的に優秀と言われる学生が集まるインターンシップであることは言えそうです。「Million」に参加することで優秀な学生と出会うことができるという副次的な効果があると言えるでしょう。最後に「Million」のように、実際にお金を用い、意思決定の難しさや実際に実行することの難しさを経験できるインターンシップの機会はなかなかありません。経営に関心のある方、ビジネスの本質を体感したい、または我こそは、と手を挙げたい方は参加してみてはいかがでしょうか?なお、現在は「Million」の募集は終了しており、20卒対象の本選考を行なっています。ご興味がある方はご応募してみてください。ご応募はこちらから:【選考直結】地方創生をテーマにした事業立案&キャリアプランニングワーク|1dayインターンシップ「Seed」 10,398 views

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