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インターンシップの面接でよく聞かれる質問4選・答え方

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インターンシップの面接でよく聞かれる質問4選・答え方

最終更新日:2018年10月02日

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近年はインターンシップを行う企業が多くなりつつあるため意気込む方も多い一方、「よくわからないけれど、何かには参加しなければ…」と焦っている方も多いでしょう。

基本的にインターンシップ選考で採用側が学生を評価する基準は本選考とあまり変わらないと考えて良いと思います。そのため、あまり深く考えず対策なしに応募したところで、インターンシップ選考を通過することは難しいでしょう。

そこで本コラムでは選考過程で特に難関となる面接の対策方法を提案します。

1. 学生時代に頑張ったことは何ですか

この質問はインターンシップ選考・本選考ともに、一番よく聞かれる質問といっても過言ではありません。

ここで企業側が見ようとしているのは「①学生がどのような思いでその経験をしようと決意したのか、また②経験をする中でどのような課題の解決をし、③最終的に経験からどのような能力を身につけたのか」です。

部活動・サークルやアルバイト、ゼミ、ボランティア、留学など、学生時代に力を入れたことは人によってさまざまですので、どんな経験を選んでも構いません。

ただ、何を話すにしても共通して盛り込むべきは上記の①~③のポイントです。その際、なるべく具体的なエピソードを盛り込むと、相手にもあなた自身の経験がより鮮明に伝わるでしょう。

下記のエントリーでは学生時代頑張ったことについて整理する考え方について説明しているので参考にしてください。

内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク
→学生時代頑張ったことに関する設問についての解説記事です。評価される内容の選び方や論理的な構成にするためのフレームワークなどの実践的なテクニックが載せてありますので、ESを書く際の参考にしてみて下さい。

2. 自己PRをしてください

この質問で答えるべきことは基本的に「学生時代に頑張ったこと」と似ていますが、もう少し一般化した自分のアピールポイントを話すべきだと思います。

論理の組み立て方としてはまず「あなたのアピールポイント・強み(目標に向かって努力することが出来る、どんな状況においても向上心をもっていられるなど)」を簡潔に述べてから、それをサポートする「あなた自身の具体的な経験(部活動・サークルでの経験、留学での経験など)」、最後に「その強みが志望企業でどのように役立つと考えているか」に触れると良いでしょう。

ここで意識してほしいのは、あなたがアピールしている「強み」そのものは一般化した言葉にすぎないため、なるべく具体的な経験を話すことで他者との差別化を図ることです。

自己PRも基本的な考え方は学生時代頑張ったことと同じですが、下記のエントリーにてまとめています。

内定レベルの自己PRが簡単に書ける自己PRのフレームワーク
→自己PRの書き方について徹底的に解説した記事です。企業が自己PRを通じて知りたいことや、評価される自己PR例、論理的な構成にするためのフレームワークなどが書かれていますのでESを書く際に参考にしてみて下さい。

人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み
→人気企業に内定する学生がエントリーシートに書いていることには一定の共通項があります。参考記事では、人気企業内定者が共通してアピールしていた企業が求めている「強み」を5つ、学生時代の経験も合わせて紹介したいと思います。

3. インターンシップの志望動機は何ですか

この質問に回答する上で一番の核となるのは「企業とあなたを結びつけるポイント」を見つけるということです。インターンシップに応募した理由は人それぞれだと思いますが、特にその企業のインターンシップに魅力を感じるのは、その企業の何かがあなたの中に響いたからではありませんか?

例えば、インターンシップを通じて成長したいと考え志望している人は「なぜその企業でなら成長できると思うのか」「その根拠となる自分自身の経験」を答えると良いでしょう。志望動機はなかなか他者との差別化の難しい項目ではありますが、その志望動機に至るまでの経験は一人ひとり異なっているはずです。

4. 何か質問はありますか

面接官から一通りあなたのことを質問された後に「では、当社や今回のインターンシップについて何か質問はありますか」という一言があるケース。これは「逆質問」とも呼ばれています。

こうした逆質問において「こう質問すれば選考を通過できる」という王道の質問がある訳ではありませんが、熱意のある鋭い質問が出来た場合、選考に有利に働くことは大いにあると思います。

面接の前には必ず企業サイトを確認し、社風やいま志望企業が力を入れている分野などを理解してから臨みましょう。

最後に

以上がインターンシップの面接でよく聞かれる質問4選です。

これ以外にも「最近気になるニュースは何ですか」といった質問や、面接の代わりにグループディスカッションを課す企業などもあるようです。

以下の関連コラムも参考にしてみてください。

「気になるニュースを教えてください」という設問に対する内定者の回答事例集」
→この手の質問を企業がする意図や内定者の回答事例がまとめてありますので参考にしてみて下さい。

グループディスカッションを突破する上でまず最初に鍛えるべきたった一つの力
→多くの就活生が見落としがち、かつGD突破のために必ずすべきことが書いてありますので参考にしてみて下さい。

この記事をお読みの皆さんもに、選考を突破しインターンシップに参加することで良い就活のスタートダッシュを切ってほしいと思います。

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イトクロインターンレポート

【一次面接】
社員1人:学生2人@溜池山王の本社ビル(1人15分程度)
学生時代頑張ったことについて1分程度で説明した後、深掘りされた。なぜ頑張ったのか、なんでそんな工夫をしたのか、とその行動の動機、そこから導かれる人間性を見ていたように思える。雰囲気は穏やかであった。

いままで整理してきたことを自分なりに伝えられたので手応えはあった。

【二次面接】
社員1人:学生3人@溜池山王の本社ビル(1人15分程度)
将来のキャリアプランについて1分程度で説明した後。深掘りされていった。そのキャリアプランを持った原体験、特に大学時代以前のことは根掘り葉掘り聞かれた。またその後、そのために社会人になってどのような力をつけていきたいか、ということは詳細に聞かれた。変わらず面接の雰囲気は穏やかであった。

他の2人がIT志望でかなり具体的であった反面、自分自身は、こんな社会をつくりたいんですよ!ということのみしか伝えられなかったので手応えは全くなかった。

サイバーエージェントインターンレポート

面接:社員1:学生4人@渋谷オフィス 1時間の面接
終始和やかな面接だった。
 
質問内容・自己PR・学生時代一番頑張ったこと・なぜインターンに参加応募したのか。

三井物産インターンレポート

【GD】社員3人:学生6人@大手町本社ビル(40分ほど)初め簡単な自己紹介の後、GDのお題を発表される。一人一人に紙が渡され始め個人で考える時間をもらった後、チームで議論。最後に1人がプレゼンをする。その後社員さんから簡単なフィードバックをもらった。

東京海上日動火災保険インターンレポート

一次面接:社員1vs学生7@大阪東京海上日動ビル(一人15分程度)、学生時代にがんばったことを話題に、面接官が掘り下げる
 
最終面接:社員1vs学生1@大阪東京海上日動ビル(30分程度)
どのような人生を送ってきたかを聞かれる

ベイカレントコンサルティングインターンレポート

【一次面接】社員1名:学生1名@虎の門ヒルズ9F。30代後半。60分の面接。自分が学生生活で取り組んだことを聞かれた。固い印象ではなく、緊張せずに取り組めた。

【二次面接】社員1名:学生1名@虎の門ヒルズ9F。20代前半の若い社員。80分の面接。フェルミ推定。親のことも根掘り葉掘り聞かれた。ここが面接の山場だなと思った。

【三次面接】社員1名:学生1名@虎の門ヒルズ9F。30代後半。90分。将来やりたいこと、コンサルタントとしてのことを話した。今までのフィードバックをもらった。気に入ってもらえてると確信できた。

横浜銀行インターンレポート

面接、行員1 学生5
雰囲気はかなり温和で30分の中で5人に質問していくため一人あたりの話す時間としてはかなり短かったように感じる。質問内容は志望動機、インターンに参加してどう役立てるか、最近のニュース。

三井化学インターンレポート

GD:社員1人、内定者数名。会場はセミナー開催企業の本社。時間はおよそ40分ほど。グループワーク30分程度と発表5分程度が与えられる。お題はある事業の今後の方向性について。

アステラス製薬インターンレポート

日本橋本社ビルにて。全体で45分程度、人数は10人ほどでグループセッションを行う。内容はマーケティングのようなもの。経営学部などの学生は慣れていそうなので苦労しなさそうだが、私は文学部なので苦労した。人事に見られているのは協調性と首尾一貫性なので、そこに注力すれば良いと思う。

photo by US Department of Education

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