東日本旅客鉄道(JR東日本)

「RAIL TO NEXT」

  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • 説明会
  • 東京
締切 24/11/14

最終更新日:2024年09月11日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集対象:主に2026年卒以降の学生

■開催概要
JR東日本グループが推し進めるプロジェクトをより深く知ることができるブースや、
多くの社員とフランクに話しができる座談会エリア、ここでしか聞けない特別講演などが
用意されています。
※今後、特設サイトの開設も予定されています。

■開催方法:対面(東京/ベルサール東京日本橋 B2F) ※交通費の支給はありません。

■持ち物、服装
1.学生証など自身を証明できるもの
2.予約完了画面(スマートフォンの画面等)
3.動きやすい服装(私服)と、履きなれた靴で参加をしてください。

■開催日程
2024年11月17日(日)第1部 11:00~14:00/第2部 14:30~17:30 
※第1部、第2部ともに同一の内容です。
※途中退場可能です。

■応募方法:マイページ〈Event Infomation〉から予約をしてください。(先着順)

■応募締切:11月14日(木)

外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(エリア職) 東日本旅客鉄道(JR東日本) 2024卒 男性 Q 当社で挑戦したいこと (600字以内)
A この時代だからこそ、「お客様の声を最大限活用し、踏み込んだ地方創生」に挑戦したいと考えています。鉄道の利用客が減少傾向にあり、より強固な既存と新規事業の2軸化が求められています。これに向けて、独自事業の展開による新時代への対応が必須だと考えています。その中で、私が地方創生を挙げるのは、旅行で訪れた駅の印象に理由があります。私の生活圏内の駅は活気があり、駅に行くこと自体が目的になったこともありました。しかし、平泉を訪れた際、全国有数の観光地にも関わらず駅に活気がなく、地域ごとの駅の雰囲気にギャップを感じました。このギャップを埋めるために、駅を基点とした人の流れを作り出す施策が有効だと考えています。その実現には、駅・乗務員としてニーズを適切に汲み取ることが求められ、「全てはお客様のために」を念頭に現場経験を積みたいと考えています。そして、将来的に現場経験を基に多角的な視点を持って、支社の企画部門や本社で先述の地方創生に取り組みたいと考えています。貴社と地域を繋ぐ存在として、東日本全域を網羅する鉄道ネットワークと駅という集客装置を活用し、「新たな当たり前の日常」の実現を目指します。そして、私が学生時代のサークルとアルバイトで培った、相手から求められた以上のために行動する強みを活かして貴社で新時代の地方創生を成し遂げたいと考えています。
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就活テクニック 4 件

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