日本生命(日本生命保険相互会社)

「日本生命×ユニ・チャーム 異業種コラボセミナー」

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 24/09/16

最終更新日:2024年09月05日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
日本生命とユニ・チャーム、2社の仕事内容だけでなく、
・各業界の特徴について
・仕事のやりがい
・両社の共通点と異なる点
・本格化していく就職活動に向けてのメッセージ
など、社風や働き方などの話を聞くことができます。質疑応答の時間も設定されています。
〈プログラム〉
16:00 イントロダクション
16:05 各社の紹介
16:30 パネルディスカッション 
17:00 参加学生の皆さまからのQ&A
17:30 延長質疑
18:00 完全終了

■開催方法:オンライン(ウェビナー/カメラ・マイクオフ)

■開催日時:2024年9月19日(木)16:00~17:30(18:00まで延長質疑)

■申込み締め切り日時:9月16日(月)23:59
■申込み方法
My pageのTop画面メニュー内「予約・確認フォーム」⇒「ユニ・チャーム×日本生命
異業種コラボセミナー」より予約をしてください。(先着順/定員500名)

■注意事項
日本生命だけでなく、ユニ・チャームへの個人情報の開示に同意できるる方はセミナー
へ参加してください。
(イベント終了後、アンケートにて改めて個人情報を回収があります。)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ホールセール部門) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2026卒 男性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したのか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら入力ください。(400字以内)
A 避難所運営を行い利用率向上に注力した。大学時代に所属した消防団の活動で避難所運営を行い、安心を提供することができる避難所づくりを目指した。しかし、信頼の無さや認知度の低さのため、避難所に立ち寄ってもらうことが困難であった。私はこの課題に対して、住民の方々に直接ヒアリングを行いリアルな声に耳を傾けた。そこで施策を2つ提案し実行した。1つ目は、レクリエーションの実施である。異なる年齢層や背景を持つ人々の共存のために、避難住民の方々を誰一人取り残してはいけないと考え、誰でも参加できるような遊びを開催し交流を図った。それにより、人々の居場所を確保し居心地を高めた。2つ目は、避難所の広報である。利用者増加のためには認知度向上が必要であると考え、市の担当者と掛け合いチラシ貼りや、公園の炊き出しで被災者に話しかけ地道に意思疎通を図り続けた。その結果、近隣避難所4ヶ所のうち最多の避難者が利用してくれた。
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エントリーシート(営業)(営業) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2025卒 男性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したか、なぜその行動をとったのか 、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら記入ください
A 私は、30人程度が所属する飲食チェーン店のアルバイトで、食品ロス削減対策に取り組んだ。店舗の売り上げが上がっている一方で、食品ロスが増加し、所属ブロックの中で最下位を記録していた。企業理念である「世界から飢餓と貧困を撲滅する」にもつながると考え、先輩従業員と共にリーダーとなり取り組んだ。原因である仕込みの廃棄を減らすため、売り上げの傾向を分析し、従業員同士で仕込み量の調整を話し合い、見直しを行った。特に、シフトが少ない従業員や取り組みに前向きではない従業員に対しては、参加意識を持ってもらうため個数のタスクを作成する工夫をした。すると、食品ロスが3割減少し、所属ブロックの中で1位となり、店舗の利益の向上にもつなげることができた。この経験から人と協力することでより問題解決への近道になるということを学んだ。入社後は1人ではできないことを仲間と成し遂げ、達成感ややりがいを持って取り組みたい。
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インターンエントリーシート 日本生命(日本生命保険相互会社) 2025卒 女性 Q 人生で力を入れて取り組んだ経験
A 私が学生時代に力を入れたことはマクドナルドのアルバイトです。ファストフード店のバイトリーダーとして、特に新人バイトの定着率向上に力を入れました。学生バイトの定着率が低く、半年以上続けるのは全体の2割ほどでした。「ここで続けられる気がしない」と辞める後輩の声を受けて、教育係の私は改善に乗り出しました。まず、求められる接客レベルが非常に高く覚えることが多いことが原因と考え、社員や先輩方と指導方法について意見交換をしました。指導の質は高まったのですが、辞める学生は減りませんでした。そこで、新人バイトに悩みを聞くと「なかなか先輩たちに馴染めない」という言葉を耳にしました。根本の原因は長く働いている人と学生との距離感にあると気づきました。定期的に行われる会議で店長、長く働いている人に伝え、指導担当をローテーションすることにより両者の接点増加を提案しました。積極的に新人に関与してほしいと依頼をしました。結果、距離感が縮まり学生バイトが「仲間の一員」と感じられる環境を作ることで、半年後の定着率は4割まで向上しました。この経験から、課題の根本原因を常に探り、結果に繋がるあらゆる施策を打つことが実を結ぶと学びました。
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【合格】インターンエントリーシート(資産運用コース) 日本生命(日本生命保険相互会社) 2025卒 男性 Q あなたがこれまでの人生で力を入れて取り組んだことについて、自身がどのように行動したか、なぜその行動をとったのか、定量的な実績やそこから学んだこと、大切にしたい価値観等も示しながら入力ください(400文字以下)
A 大学の4年間の勉強である。大学には下の方の順位で入学したため、入学当初から卒業するまで勉強については人一倍力を入れて取り組んだ。また、早い時期から○○系の大学院への進学を視野に入れていたため、自分の専攻の○○の学習に加えて、○○と○○の分野については特に力を入れて学習した。その結果、大学の卒業研究として行った○○に関する研究や大学のGPAが最大〇.〇の内〇.○○だったことなどが評価され、大学の○○賞を受賞した。これは、大学在学中の活動において特に顕著な成果を上げた学生に送られる賞であり、私の学科では唯一の受賞であった。また、TOEIC公開テストでは、初受験で〇〇〇点を獲得した。私はこの経験から、どんなに困難な状況であっても努力を継続する大切さを学んだ。そのため、大学院に入学してからは何事も最初から諦めずに挑戦するようにしている。
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