キリンホールディングス(KIRIN)

【デジタルICTコース(5days)】KIRIN INTERNSHIP 2026 ※選考直結型インターン

  • 25卒
  • 26卒
  • インターン
  • 東京・オンライン
締切 24/10/11 10:00

最終更新日:2024年09月04日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

事業を起点にデジタルを活用し、ビジネス・プロセス変革の推進・新価値創造を
体感する5daysインターンシップ。
食から医にわたる幅広い領域を持つKIRINは、デジタルICTの活用により、
それぞれの顧客を徹底的に考え、新たな価値の提供を目指しています。
本インターンシップでは、データ分析を通して顧客を理解し、
KIRINのビジネス課題解決を「本気」で体感することができます。
※選考直結型インターン

※人事コース/財務コース/デジタルICTコース/マーケティングコース/生産・品質保証・技術開発コースの併願エントリーは出来ません。

■応募資格:
2025年3月から2026年3月までに大学または大学院を卒業見込みの方
募集学部:全学部全学科

■インターン概要
キリングループのビジネスに関するデータをもとに、ビジネス課題の発見・解決策の検討・提案に取り組みます。

■開催日程:
【Day1】 11月23日(土) ※オンライン
【Day2-5】 12月1日(日)~4日(水)
※5日間フル参加が必須条件となります。
※Day2-5は中野本社での対面開催を予定しています。

■こんな人におすすめ
KIRINならではのデータを用いた分析・課題解決に挑戦できる
・ビジネス課題の発見・解決に興味のある方
・統計学・機械学習・人工知能・コンピュータサイエンスなど分析・解析手法の知識や経験を用いた課題解決に興味のある方

■得られるもの
「本気」で取り組むことで必ず成長できるプログラム
ビジネスでの課題解決ワークを通じた
・実践的なデータ分析の経験
・課題解決に必要なスキルの習得
・同期やメーカーのデジタル部門の社員とのつながり

■エントリー締切
10/11 10:00

■参加方法(選考STEP)
2024年10月11日(金) 10:00まで
①エントリーシート提出 ②Web適性検査受検
 ▼
10月下旬:エントリー合否結果連絡
 ▼
11月上旬:選考面接(オンライン)
 ▼
11月中旬:選考面接 合否結果連絡
 ▼
DAY1:11月23日(土)※オンライン
DAY2-5:12月1日(日)-4日(水)※対面@中野本社
インターンシップ開催

インターン情報

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ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(マーケティング(夏開催)) キリンホールディングス(KIRIN) 2025卒 女性 Q 大学生活で周囲を巻き込みながらリーダーシップを発揮し、成果を残した経験(500文字)
A 私は〇〇部でリーダーシップを発揮した経験があります。私は三年生の時、先輩方は就活活動が忙しく、チームをまとめることが多くなりましたが、当時同期は休部や怪我などで練習に参加できず、同期プレーヤーがいない状態が続きました。中にはホッケー歴の長い後輩もいましたが、私がチームを率いらなければという責任感から後輩にアドバイスを求めることができませんでした。しかし練習を重ねる中で、チームを強くするためには、技術を高めるだけでなく、チームメイトとの関わりを深めることが必要だと気づきました。それ以降、私は人に頼ることを恐れたり恥じることなく、チームの改善に必要なことを積極的にチームメイトに聞くようにしました。自身がチームに馴染むまでに時間を要したからこそ、新入部員には初めから経験値の高い先輩とペアになって練習するメニューを考案しました。練習を通して距離を縮めることで、アドバイスをもらうだけでなく与える側にもなり、技量に関わらず全員がチームに貢献することができる環境を作りました。これによって、チームとして同じ目標を目指してより高め合い、全日本学生選手権に出場することができました。
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インターンエントリーシート(技術)(研究基礎コース) キリンホールディングス(KIRIN) 2025卒 女性 Q 現在行っている研究の全体像と社会的意義を教えてください。(600字以内)
A 全体像 高品質なエマルションを作製できる新しい乳化デバイスの研究をしている。エマルションは医薬品、食品など幅広い製品分野での応用が期待されているが、従来の撹拌乳化機などでは液滴径の制御が困難であり、不安定化のリスクが高く、エマルションを製造、保存する際の課題となっている。そこで、○○と○○を兼ね備えたとされる新たな乳化デバイスを用いて、エマルションを作製し、その乳化特性を明らかにする研究を行っている。このデバイスは、均一に加工された○○を介して液体を○○することで○○液滴を形成できることが特徴だ。これまでに大きさの均一な油滴を含むエマルションを作製し、油滴径や生産速度に影響を及ぼすパラメーターを明らかにすることに成功している。現在は、この乳化デバイスを用いて多重構造のエマルションに機能成分を封入する方法を検討し、付加価値の高い乳化食品への展開を目指している。 社会的意義 2点あると考える。1つ目は、今まで実現が困難であったエマルションの○○と○○の両立が可能になることだ。これにより、食品をより安定的に製造、保存することができ、食感はより美味しく滑らかなものが仕上がると予想している。2つ目は、○○の新たなキャリアとして使用できることだ。高効率で内包でき、溶けだす仕組みを活用できれば、体の必要な箇所のみに届けられると予想している。
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