情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。
■募集職種:データサイエンスエンジニア職
■応募資格
・2025年4月入社予定の方(理系学部に在籍されている方)
・Pythonでの開発・分析経験がある方
・データを使った問題解決に挑戦したい
・データ分析以外の領域と連携しながら業務に取り組みたい
・エンジニアリングを真面目に楽しく一生懸命やりたい、技術で誰かに貢献したいという熱い想いをもった方
■応募方法
マイページ〈【25卒】データサイエンスエンジニア職〉→〈ES提出はこちらから!〉からエントリーシートを提出してください。
■応募締切日時:未定(マイページで確認をしてください。)
■選考フロー
書類選考→エンジニア面接→エンジニア責任者面接→人事面接→最終面接
※会社の技術や雰囲気を知るために、複数回の面接が設けられています。
※「人事面接」を通過した方は、より会社理解を深めるために社員との交流が予定されています。
※選考回数やスケジュール、選考内容は人によって異なる場合がます。
※人事面接以降は希望すれば、オフラインでの選考も可能です。
【ES設問内容】
◆論文・学会発表の内容やご経験について、タイトル、概要をご記載ください。また、可能であれば詳細がわかるURLをご記載ください。未発表であっても差し支えない範囲で研究内容をご記載ください。(ご経験がない場合は「なし」とご記載ください。)
◆インターンシップへの参加経験があれば、これまでのご経験全て、可能な範囲で企業名、参加期間、取り組み内容などをご記載ください。(ご経験がない場合は「なし」とご記載ください。)
◆プログラミングにおけるあなたの経歴を教えてください。 ※触ったことがある技術を網羅できるよう、小さな経験でもご記載ください 。記入例:いつからいつまで(〇年●月~△年▲月 等)、何の技術を(言語、フレームワーク、DB、OS等)何につかったのか。*
◆自主制作、趣味等でのプログラミング・分析経験・データサイエンスコンペ等の経験があれば、目的、制作時期、作品URLといった内容をご記載ください。(ご経験がない場合は「なし」とご記載ください。)
◆最近、技術領域で興味のあることを教えてください。また、それについて取り組んでいることがあればご記載下さい。(特にない場合は「なし」とご記載ください。)
◆GitHubのアカウントをお持ちの方は記載してください。なお、面接時はコードについてお伺いしますので公開できる作品については大小問わず公開をお願いいたします。(お持ちでない方は「なし」とご記載ください。
◆その他、技術的なアウトプットがわかるURLやアカウントをお持ちであれば記載してください。(ブログ、Qiita、Zenn、AtCoder、Kaggle、SlideShare、Speaker Deck、ポートフォリオサイトなど)
◆論文・学会発表の内容やご経験について、タイトル、概要をご記載ください。また、可能であれば詳細がわかるURLをご記載ください。未発表であっても差し支えない範囲で研究内容をご記載ください。(ご経験がない場合は「なし」とご記載ください。)
◆インターンシップへの参加経験があれば、これまでのご経験全て、可能な範囲で企業名、参加期間、取り組み内容などをご記載ください。(ご経験がない場合は「なし」とご記載ください。)
◆プログラミングにおけるあなたの経歴を教えてください。 ※触ったことがある技術を網羅できるよう、小さな経験でもご記載ください 。記入例:いつからいつまで(〇年●月~△年▲月 等)、何の技術を(言語、フレームワーク、DB、OS等)何につかったのか。*
◆自主制作、趣味等でのプログラミング・分析経験・データサイエンスコンペ等の経験があれば、目的、制作時期、作品URLといった内容をご記載ください。(ご経験がない場合は「なし」とご記載ください。)
◆最近、技術領域で興味のあることを教えてください。また、それについて取り組んでいることがあればご記載下さい。(特にない場合は「なし」とご記載ください。)
◆GitHubのアカウントをお持ちの方は記載してください。なお、面接時はコードについてお伺いしますので公開できる作品については大小問わず公開をお願いいたします。(お持ちでない方は「なし」とご記載ください。
◆その他、技術的なアウトプットがわかるURLやアカウントをお持ちであれば記載してください。(ブログ、Qiita、Zenn、AtCoder、Kaggle、SlideShare、Speaker Deck、ポートフォリオサイトなど)