エントリーシート(総合職)

2024卒

2023/02/20(月) 更新

大学生時代に「挑戦した」と自信を持って言えるエピソードはなんですか? (400字以内)

学部時代にTOEICでOO点だった現状に不満を抱き、OO点を取得した経験である。大学1年生の受験ではOO点と学部平均程度であった私は、国際系の高校に所属していた経験が活かされていないことに不満を感じ、OO点の取得を目標に勉強を始めた。しかし2年生の受験ではOO点であったため、2つの対策を実施した。1つは勉強内容である。自身の欠点として集中力不足があると分析し、常に英語に触れる環境を作ることに...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

現在ES掲載数

85,002

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録