みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)

Experience R&Dスペシャリスト(1day:対面開催)

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • インターン
  • 東京
締切 24/08/05 12:00

最終更新日:2024年05月20日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格
大学または大学院に在籍・卒業済の方(学年学部学科不問)

■プログラム概要
対面:体験型ワークショップ
先端技術・科学技術・AI分野の実業務を体感することができます。
実業務で使用しているシミュレータやみずほリサーチ&テクノロジーズで開発したAI等のソフトウェアを使用し、R&Dスペシャリストの社員と一緒に、課題解決に向けた議論や検討を体験します。
どのような場面で技術力を発揮しているか想像することが難しいR&Dスペシャリストの仕事を身近で体感してください。

■開催日程
1Day Workshop
2024年8月11日 日曜日、 2024年8月24日 土曜日、 2024年9月15日 日曜日

■開催場所
みずほリサーチ&テクノロジーズ本社にて対面開催
(東京都千代田区神田錦町2-3)

■プログラムのポイント
・先端技術・科学技術・AI分野で活用する技術解説を聞いた上で、テーマごとに分かれてワークを行います。
・先端技術やAI技術を活用したサービス検討や顧客への提案、構造物の解析シミュレーションを通じた最適設計の実践や結果を踏まえた対策の検討を行い、仕事の流れを理解していきます。
・顧客や社会課題の解決に向けてR&Dスペシャリストに求められる分析力や発想力を体感できます。

■プログラムの流れ
Step01 オリエンテーション
みずほリサーチ&テクノロジーズの先端技術・科学技術・AI分野における業務紹介、およびワークの進め方に関する説明を行います。

Step02 R&Dスペシャリスト業務の体験
R&Dスペシャリストとして、技術開発や事業開発に関する業務に取組みます。みずほリサーチ&テクノロジーズ社員と共にソフトウェアを動かしながら、課題解決に向けた検討や議論を行います。社員との議論やアドバイスを受けながら、ワークに応じて企画書や報告書を最終成果物としてチームで作業を進めてください。

Step03 最終プレゼン
チームごとに成果や思考する上で工夫したポイントなどを発表します。

Step04 フィードバック
社員より参加者へ、ワークの進め方へのアドバイスや質疑へのフォローアップを行います。また専門性を磨き続ける秘訣をフィードバックします。

■テーマ概要
先端技術・科学技術・AI分野の以下の3つのテーマから1つを選択し、みずほリサーチ&テクノロジーズの業務を体験します。

(テーマ例)
・【シミュレーション×最適設計】当社が開発した構造解析ソフトウェアや燃料電池シミュレータ等を用いて、構造物や燃料電池などの最適設計について検討します。
・【AI×課題解決】AIモデルのプロトタイプを用いた体験から、当該技術の特徴を踏まえた課題解決やユースケースに関するブレストを実施し、R&Dやビジネスについて検討します。
・【先端技術×研究開発】当社が開発した画像処理・AI技術を実装したソフトウェアを体験し、当該技術の新しい適用先や改善案を検討します。

■選考のながれ
Step1 書類選考(WEBテスト/適性検査含む)
Step2 本番

■応募方法
①みずほフィナンシャルグループのマイページ「適性検査」・「WEBテスト」メニューより、
 適性検査およびWEBテストを受検してください。
・インターンシップ応募に際してのWEBテストおよび適性検査は、みずほ
 フィナンシャルグループ全体(銀行、信託銀行、証券、リサーチ&テクノロジーズ)
 で共通ですので、一度のみご受検ください。なお適性検査は、インターンシップ・
 本選考を通じて一度のみの受検となります。
・必ず本人が受検してください(今後確認される可能性があります)

②みずほリサーチ&テクノロジーズマイページの「エントリーシート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。

上記①②をもってエントリー完了となります。 

■エントリー期限
第1回応募締切:6月17日(月)12:00
第2回応募締切:7月15日(月)12:00
第3回応募締切:8月5日(月)12:00

■結果連絡日程
エントリー締切後、約2週間以内に連絡

■留意事項
報酬はありません。
昼食費が支給されます。
遠方の方には新幹線・飛行機代が支給されます。
みずほリサーチ&テクノロジーズが開催する他コースとの併願はできません。

インターン情報

【ES設問内容】
◆応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)

みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(SE) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2026卒 Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。
A 貴社のシステムエンジニア職に理解を深めたいため、本インターンシップに応募した。私は塾講師のアルバイトで、生徒とコミュニケーションを取る中で課題を発見し、解決策を示すことで成績向上につなげることにやりがいを感じている。そのため、お客様の抱える課題に対し解決策を提案する仕事に関心がある。中でも、勤務先の塾でDXが推進され事務作業負担が軽減されたことをきっかけに、お客様の課題へITで対処するシステムエンジニアに興味を持った。DXにより事務作業に費やす時間が短縮され、教務社員が本来の業務である学習指導に集中できるようになった様子を目の当たりにし、ITの活用がもたらす効果の大きさを実感した。こうした経験から、ITによる課題解決を提案するシステムエンジニアに関心を持った。そして、貴社のホームページを拝見したところ、貴社の一般法人向け部門では営業とシステムエンジニアの担当工程に垣根がなく、上流から下流まで一貫してお客様をサポートできると感じ、魅力的に思った。本インターンシップでは、お客様の課題解決を実現するまでの過程を体験し、求められる姿勢やスキルを知ることで貴社の業務への理解を深めたい。
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インターンエントリーシート(コンサルタント) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2026卒 Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
A 応募動機は、課題解決能力にさらなる磨きをかけたいからだ。ホテルでのアルバイト経験を通して、課題発見から分析、解決案の提起、実行までの一連のプロセスをこなしてきた。このプロセスはコンサルティング業務に共通する部分があるが、より複雑かつ、正解のない課題に対して取り組むことで、新たな視点や物事を俯瞰するヒントを学び、自己成長に繋げたいと考えている。また、貴社のインターンシップを通して、貴社のコンサルティング業務への理解の解像度を上げたい。私は陸上競技部での活動において、「インプットとアウトプット」を意識してきた。ただ練習をこなすだけではなく、知識を取り入れ、それを基に練習に落とし込むという双方からのアプローチで記録向上に尽力した。貴社は「知と技」を掲げておられ、急速かつ複雑に変化する社会の課題に「見通しと具体化」で取り組むという企業理念が、私の部活動での経験とリンクした。グループワークで課題解決のケーススタディに取り組み、実際に最前線で活躍されているコンサルタントからの指導を受けることで、最先端の知見でクライアントに寄り添い、課題解決に取り組むコンサルティング業務への理解をカタチにしたい。
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インターンエントリーシート(ExperienceR&Dスペシャリスト) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2026卒 Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
A 貴社のインターンシップを通じてシミュレーションやAIなどの技術がビジネスにどのようにつながるのかを学びたいと考えております。私は、将来の目標として先端技術の知識やデータサイエンスのノウハウを活かしたコンサルタントとして活躍したいと考えております。その目標を叶えるために、卒業論文では○○の実装に取り組み、その研究を通じて興味を持ったデータサイエンスについても独学で学んでおります。しかし、顧客のニーズに対し、実現可能性が高く、新規性のあるソリューションを提供するためには、現在学んでいる技術的視点だけではなく、ビジネス的視点を持ち合わせる必要があると考えております。そのため、先端技術知見とIT実装力を持ち、幅広い企業に対して半世紀以上にわたる政策立案・戦略策定支援を行ってきた貴社のインターンシップに参加することで、ビジネス的視点に触れ、自身の研究や将来のキャリアに対して必要なスキルをより明確にしたいと考えています。以上の理由より、貴社のインターンシップの参加を希望します。
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【合格】インターンエントリーシート(コンサルタントコース) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2025卒 Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
A 私は、コンサルティング業界と貴社への業務理解を深めたいと考えインターンシップを志望した。スポーツジムのアルバイトでのお客様との対話を通して、その人に最適なプランや施策を考えることにやりがいを感じ、お客様の課題解決のための提案を行うコンサルタントに興味を持った。その中でも貴社は、経営戦略からサイエンス分野といった幅広いコンサルタント業務を行っている点に魅力を感じた。また、One MIZUHO戦略による高いサービス提供力を背景として、国内外の金融取引においてシェアを獲得しているビジネスモデルにも興味を持ち、豊富な金融サービスの提供で顧客のニーズに応えるための戦略を構築している貴社に魅力を感じている。所属する国際金融ゼミナールで得た知識を活用して、グループワークでは、課題の本質を捉える力や、最適な解決手段を見極める力、課題を解決する力を学びたい。ワークに主体的に取り組み、積極的にコミュニケーションを取ることで、経験やスキルを習得したいと考える。
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エントリーシート(SE) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2025卒 Q 大学の専攻分野
A 私の大学での専攻分野はデザイン経営である。これは、ビジネスとデザインの組み合わせであり、デザイン思考の原則を経営戦略に取り入れることだ。まずデザインとは、アートのほうではなく、構築や創造といった意味である。そして、これは問題解決手法の1つで、ユーザー起点の発想が特徴である。具体的には、共感、問題定義、アイデア、プロトタイプ、テストの5つのプロセスを通じて課題解決に向かう。その中でも、特に重要なのは、本質的なニーズを引き出すために共感する力、つまり相手の立場に立って物事を理解することである。具体的には、自身の先入観を排すること、定性情報と定量情報を組み合わせることなどである。そこから、ペルソナやカスタマージャーニーマップを用いることで、共感を具現化する。これにより、相手の潜在的な欲求を引き出したり、物事の本質的な課題を捉えることができるようになる。これらの学習を通じて、私は現代の厄介かつ複雑な問題の解決にはデザイン思考が有効であると分かった。ユーザーの本質的なニーズを捉えることで、現代の不確実性の高い課題に対しても青写真を描けるようになるだろう。
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みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)の就活テクニック 1 件

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