大成建設

【都市開発系(建築・事務)】秋の2days仕事研究

  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 説明会
  • 東京
締切 23/10/12

最終更新日:2023年10月02日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

本セミナーは、大成建設における「都市開発」業務の理解を深める観点で実施されます。
「人がいきいきとする環境を創造する」それが大成建設のグループ理念です。その理念に基づき、人を想い、街を想い、日々街づくりに奔走するのが「都市開発」の仕事です。

■プログラム内容(予定)
1日目:社員による都市開発業務やプロジェクトの紹介、社員懇談会、就業体験
2日目:就業体験、就業体験フィードバック

■開催日程
Aコース:    2023年11月21日(火)、2023年11月22日(水)
Bコース:    2023年11月30日(木)、2023年12月1日(金)

■開催場所:東京

■募集人数:各コース 15名程度

■エントリー締切
2023年10月12日(木)

■エントリーシート締切
2023年10月15日(日)

■応募資格
四年制大学もしくは大学院在学の方(理系・文系)

■注意事項
応募者多数の場合は抽選となります。
報酬はありません。
食費は自己負担となります。
交通費は支給されます。
遠方の方のみ宿泊場所が用意されます。

イベント情報ページ

【ES設問内容】
◆志望動機を入力してください。(400字以内)
◆30秒にて自己PRをしてください。
冒頭で大学名・氏名をお伝えいただき、自己PR(長所など)を発表してください。
服装・背景・表現方法などは自由です。
※ファイルの容量上限は100MBとなります。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(都市開発) 大成建設 2023卒 男性 Q あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べてください。
A 私の夢は、仕事を通して100年後そして200年後の文明形成に繋がる「インパクト」を残すことです。 私は大学院で江戸時代の名所図会を資料に研究を行っています。研究活動で江戸の名所図会を読むうちに、当時の名所を実際に訪ねることが趣味になりました。名所を訪れる中で、江戸時代からそれぞれの名所における人のアクティビティは変化していますが、200年近く経過した現在でも当時とは異なった形で人々と豊かな関係を築いており、その結果、現在の都市文化を豊かなものにしていると実感しました。この経験から、100年以上残る魅力ある都市開発を行うことで、未来の人々と社会に良い影響を与えたいと考えるようになりました。 入社した暁には、まずは都市開発のノウハウを身に着けるために情報収集分析から開業・運営までの全ての業務を経験したいです。そして、最終的に企画業務に携わり、大学時代に身に着けた、他者と信頼関係を築き課題を解決する力を活かして業務に当たりたいです。 また、100年後そして200年後の社会でも通用する都市開発を行うためには、社会が今後向かう方向を大きいスケールで見極める必要があると考えます。そのために、業務以外でも社会に広くアンテナを張り知識を吸収し、思考し続けることを心掛けます。 そして、街づくりに熱い思いを持った貴社の社員の方々と共に、単に今の社会のニーズに対応したモノづくりをするのではなく、未来の文明を形成するために生涯を通して一つ石を積み上げるような仕事ができればと思います。
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エントリーシート(エンジニアリング職) 大成建設 2023卒 男性 Q 学生生活で得たものを一つ挙げ、それを得るために最も力を入れた行動について具体的に述べてください。(800文字以内)
A メンバーの一員として、チームに貢献する力 スキーサークルの一員として全国優勝を達成するために、私は、チーム力の底上げに対して主体的に取り組みました。その中でも、チームの一員という立場から、重要なことを2点学びました。「目標を達成するためには、自分たちのことを知るという現状把握と、目標との差分の認識が重要であるということ」、「他者を説得するには人に応じた戦略が必要だということ」の2点です。私達のチームは、「個人の士気の差」が課題でした。私は、「自分がホントに優勝を目指したいのか分からない」「経験者には未経験者の悩みが分かっていない」という未経験者の声を聞いていたために、この課題は「自身の考え・悩みを把握し、共有する機会が無いことに起因する」と考えました。そこで、私は、1)各個人がチームで成し遂げたいこと・目標を考える自己分析、2)各個人の自己分析を共有し、現状チームで何が足りていないかの分析の2点の実施を提案しました。しかし、施策の実施に当たって、「そんなことをする意味が分からない」、「分析に自分の貴重な時間を使いたくない」などの声が挙がりました。この問題に対して、私は、反対者に対して施策の意義と目的を丁寧に説明すること、人によって説得の仕方を変えることを意識して、問題解決に尽力しました。最終的には施策を実施することができ、この施策により、「思った事を言える雰囲気の醸成と、士気向上による練習の質改善」が実現できました。この影響は、毎週のトレーニングで感じています。例えば、未経験者が経験者に意見するのに躊躇せずに活発な議論が展開されるようになったこと、経験者が練習時間外でも未経験者に積極的に指導するようになったことです。この経験を通じて、自身がチームの中でどのような形で価値を発揮できるのかということを理解することが出来ました。
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