本田技研工業(ホンダ、Honda)

アクセルOn!Hondaで始める就活準備プログラム ※10月開催

  • 25卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 23/10/12

最終更新日:2023年09月14日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■イベント概要
Hondaには『まず自分のために働け』という言葉があり、自分はこうなりたいという希望に燃えて働くことが、結果的に社会を良くすることに繋がると考えられています。
自分らしさとは何か、自己分析をもとに学びます。
多くの人と出会ってきたHondaの採用担当と、未来に向けたエンジンスタートボタンを押しましょう。

■開催日程
 第一回: 2023/10/04(水) 14:00~
 第二回: 2023/10/13(金) 14:00~
※所要時間:各回約60分

■開催方法:オンライン(Zoom)

■応募方法:マイページ「Step Navi」より予約してください。※先着順

■服装:私服

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(技術系総合職) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2025卒 男性 Q 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500字以内)
A 私が貴社のインターンを志望する理由はモノづくりの最先端な取り組みについて学べると考えたからである。大学時代に半年間スペインに滞在した経験から、現地で車・二輪車や電化製品など、日本製の評価の高さを実感した。また、私の研究活動において自身が設計した診断機器に対する利用者からの感謝の言葉は、人々の生活を豊かにするモノづくりに携わりたい志向を強くした。中でも私は、縁の下の力持ちとして、モノづくり全体を根底を支える生産技術開発に興味がある。貴社はモノづくり技術が洗練集約された二輪や四輪から航空機、ロケットまで世界最高峰の技術、生産をされている。また、創業者の本田宗一郎氏が掲げた「短い工程、短いライン」や「1工程マルチ加工」という幅広い製品を、高品質・低コスト・短納期で提供するモノづくり現場の実現に大変興味を持った。貴社のような車だけでなく、宇宙ロケットまで最先端な取組みをされている現場を肌で感じ、生産技術開発への理解を深めたい。更にIoTやAIを駆使して生産現場を進化させるための開発フローを体験し、貴社の社員との交流を通じて技術者としての姿勢を学び、自身の成長につなげたい。
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【合格】インターンエントリーシート(技術系) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2025卒 男性 Q 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A 志望動機は2つあります。 1つ目は、昔から興味がある自動車に関する業務に、大学で学んだ機械工学の知識やスキルを活かして携わり、将来的には環境問題の解決に取り組みたいと考えているからです。 これ関して、貴社は「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション」の3つを柱として掲げて、将来的には地球環境負荷ゼロを目指している点に魅力を感じました。 そこで私は自動車の設計開発を通して環境問題に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献したいです。 貴社は自動車業界におけるリーディングカンパニーであり、今後の環境問題の解決に大きく貢献できると考えています。 2つ目は、貴社の「ワイガヤ」を体験して、貴社の社風や技術者の方々の仕事に対する姿勢、どのような志や開発意欲を持って働いているのかを学びたいからです。 以前テレビで貴社の「ワイガヤ」が取り上げられているのを拝見し、立場関係なく意見を述べ合い、新しい価値やコンセプトを作り出す環境に魅力を感じました。 私の強みである柔軟な思考を活かし、「ワイガヤ」を通じて課題の本質に深くアプローチし、新たなアイディアを生み出したいです。
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