A.T.カーニー

A.T.カーニー

  • 17卒
  • インターン
締切 15/07/12 00:00

最終更新日:2017年02月28日

この度、2016年卒業予定の皆様を対象とした、オータムジョブのプレエントリーを開始いたしました。 
本プロセスは、これまでの選考への参加・不参加や、選考結果等は一切参照いたしませんので、ぜひエントリー下さい。

なお、大変お手数ですが、本プロセスにエントリーいただく際には、新たに本年度の新卒採用向けMy Pageにご登録いただく必要がございます。 
以下にURLがございますので、再度のご登録をお願いいたします。

新卒用My Page 
https://mypage.1050.i-web.jpn.com/atk2017/

■ 期間 
ESエントリー締切 7月13日(月)9:00 
筆記試験 東京 7月21日(火)22日(水)、京都 7月21日(火) 
1次面接 東京 8月1日(土)2日(日)、京都 8月1日(土) 
2次面接 8月中旬 
オータムジョブは8月下旬から9月上旬にかけて開催予定です。 
※日程は変更になる可能性もございます。

■応募資格
・2017年4月入社希望で2017年3月迄に大学/大学院を卒業または修了予定の方
・2016年3月迄に大学/大学院を卒業または修了予定の方で、2016年4月入社希望の方もご応募可能です。
16年新卒用MyPageは今後ご利用できませんので、お手数ですが17年新卒用MyPageにあらためてプレエントリーをお願い致します。
・修士課程・博士課程、学部・学科、国籍は問いません

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート A.T.カーニー 2019卒 男性 Q 知的労働(医師やコンサルタントなど)はAIによって仕事が代替されると言われている。職業を一つ決めたうえで、それがAIで代替可能、代替不可能、一部は代替可能のいずれであるか、その理由とともに答えよ。 下記A/Bの2項目について、ボックスに記入ください(600文字以内) A. 設問1-2の選択理由 B. あなたが設問1-1で選んだ職業に就いたと仮定し、下記観点に関するあなたの意見 ※A記入後、改行の上、Bを記入してください。 1. 「代替可能である」選択者 人工知能に代替されていく中、あなた(もしくは当該業界)はどうすべきか 2. 「代替不可能である」選択者 更に代替されにくくする為に、あなた(もしくは当該業界)はどうすべきか 3.「一部業務は代替可能だが、一部は不可能である」選択者 代替可能/不可能な業務の違いを明確に記述し、 代替可能/不可能ないずれかの業務を取り上げ、上記1/2選択者と 同様の観点からあなたの意見をご記入ください
A 倫理的判断を要求される業務は代替不可能であり、それ以外の業務は代替可能だと考える。弁護士としての大部分の業務は、過去の判例等の蓄積に基づいて判断を行う内容が多く、これらの蓄積を基に学習を積み重ねることで人工知能は業務を代替できると考える。しかし、取り扱う事案を個別に見ると、時に過去の蓄積のみからは導き出せない結論が存在すると考える。それは、例えば刑事事件で言えば動機に基づく情状酌量等、倫理的判断に関する内容だ。倫理的判断は、社会において形成される倫理観のもとに成り立つが、人間独特の複雑な感情を基に形成されるこの倫理観を人工知能が習得することは、将来に渡っても不可能だと私は考える。 次に代替可能な業務を取り上げ、私のすべきことを記述する。私は、代替可能な業務は人工知能に積極的に任せ、代替不可能な業務により時間を割くべきだと考える。その理由は、精度向上と代替不可能業務への専念が期待できるからだ。精度向上について、例えば刑事事件の判例は膨大な数があるが、人的資源や時間の制約のために、今までは必ずしも全てを調べられていなかったと考える。だが人工知能ならば、膨大な情報を容易に取り扱えるため、より精度の高い結果をすばやく出せると期待できる。また、これに伴い弁護士は従来の判例調べ等の事務作業から解放され、代替不可能な業務に専念できるため、これまで以上に倫理的判断について熟考できると考える。
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インターンエントリーシート(経営コンサルタント) A.T.カーニー 2017卒 男性 Q あなたがこれまでに取り組んだ、もっとも面白いと思う問題解決の事例を1つご紹介下さい。今後取り組みたいと考え中の事例でも結構です。(400字以内)
A 私は留学先で自分の自信回復のために工夫し、最終的には公私ともに充実した留学にすることができた。 当初アイルランド人の早口で訛りの強い英語を聞き取れず、周りには元々流暢に英語を話せるクラスメートばかりで私は自信を失った。危機感を覚えた私はまず語学力向上のために、「常に英語を聞き続ける」というルールを自分に課した。そんな生活の中で速度に関係なく聞き取れない文章が多々あることに気付き、知らない語彙はすぐ質問し、それを次の日に使うよう心掛けた。 しかし依然として自信が持てなかったので、自分の精神面に問題はないかと考えた。そこで毎日町中のパブに行き様々な国籍の人々と会話した。ここでは力強く握手すること、考え込まず人の輪の中に飛び込むことを意識した。このように私は自分の手法を違う視点で見直すことを重視した。結果として50人以上の友人を作り、帰国前にはディベートの授業でA評価を取ることができた。
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エントリーシート(経営コンサルタント)(インターン) A.T.カーニー 2017卒 理系 Q あなたがこれまで取り組んだ、最も面白いと思う問題解決の事例を一つご紹介ください。今後取り組みたいと考え中の事例でも結構です。 (400字)(ATカーニー)
A “弁理士資格取得”に取り組んだ。在学中に研究に携わる人々との関りの中で“技術を、そして発明者や研究者を、知的財産という分野を通して守り育ててゆくことはこの国の発展に繋がる”と確信し、受験を決意した。一度目の受験は不合格。再受験にあたり過去21年間と一年目の勉強を振り返り分析、改善を行った。①自身のモチベーションの波②分野ごとの勉強時間に対する理解度③分野別の勉強方法の3点を徹底的に分析した。それを元に年間、月間、日々の詳細な勉強スケジュールを立て実行する事で勉強の質の均一化、効率化を図り更に自身の知識レベルを正確に把握できるよう改善した。二年目は最大で一日16時間、週106時間、前年比約4倍の時間を取り勉強した(合格までの総計4000時間)。結果、二度目の受験で年度最年少にて弁理士試験に合格。大学での学業との両立を研究室の教授に評価していただき、推薦によって大学から学生表彰を受けた。
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