AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ)

AIG Japan Academy(7月)

  • 24卒
  • インターン
  • オンライン
締切 22/07/27

最終更新日:2022年07月01日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催時期:7月から12月まで毎月2回開催

■開催形式:オンライン・対面の両方で開催
     (7月セッションはオンラインのみ)

■対象者:大学生(大学1年生・2年生・3年生)、既卒者歓迎
就活生に限らず、保険業界について知りたい、学びたい方はご参加ください。

■7月セッション「オリエンテーション」開催日時
①7月26日(火)18:00~19:15
②7月28日(木)18:00~19:15

■プログラム内容 *内容に変更がある場合があります。
7月:オリエンテーション(オンライン開催のみ)
8月:業界研究 / 損保業界・AIGについて
9月:業界研究 / 損害保険会社の業務について
10月:働く環境 / AIGの働く環境・文化について
11月:就職活動対策 / セルフブランディングについて
12月:社員座談会
*その他特別セッションも開催予定。

▶学生目線のプログラム
内定者や若手社員がプログラムの企画・運営に携わっており、学生目線に立ったインターンシップを目指しています。保険業界・AIGについて知るだけではなく、就職活動の準備・対策も行うことができるプログラムとなっています。

▶仕事内容の理解
実際に現場で働いている社員を招き、業務内容を紹介します。損害保険会社での業務がどのように行われているのか、業務理解を深めることができます。

▶AIGの文化を体験
AIGでは、年次関係なく自由に発言できる、意見できる環境があります。本セッションでは、他参加者との意見交換・ディスカッションができる時間も設けられていますので、インプットのみならずアウトプットの機会もあります。
また、参加者の皆さんから様々なご意見、質問により内容を変更、追加していく、一緒に作り上げていくプログラムとなっています。

▶先輩社員との座談会
参加者は、リクルーターとして登録されている、現役社員へのオンライン社員訪問が可能です。
また、12月セッションでは、社員と対面での座談会が予定されています。

接続先等の詳細は日程が近づきましたら、予約した方に案内されます。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) 2019卒 男性 Q あなたの自己PRを500字以内でご記入ください。(改行不可)
A 私の強みは、「目的意識を持って、現状に満足せず常に挑戦する」ことである。挑戦し成長を求める姿勢を持つ人は多いが、大学受験時の経験から習得した目的意識へのこだわりは唯一無二のものであると自負している。大学時代には私の強みが現れた出来事があった。練習参加人数が減少したサークルで、練習改革を主導し、3人まで減った人数を15人と5倍増にした経験である。行動の源泉には、せっかくの縁で入ったサークルから人がいなくなる悔しさや36年続いたサークルを潰せない責任感があった。練習改革は三つのフェーズで推進した。一つ目が他の幹部の協力を仰ぐ。二つ目が協働して新練習等を考え導入する。三つ目が後輩も巻き込んだ広報を展開する。過去の経験の学びを生かし、真にサークルに有益な練習改革実行を目指し、他者の協力を仰ぐと同時に相手視点で考え抜いたことが成果に繋がった。私の強みを生かして、他者の課題解決に向けて常に最善な策を見出すための挑戦を続け、その姿勢を示すことで周囲に好影響を与えながら、チーム一体で課題解決に邁進できる。それによって、真に相手本位の提案が可能となり、その積み重ねが日本をより良くできる。
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【合格】インターンエントリーシート AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) 2019卒 男性 Q 自己PR (500文字以下)
A 小学校3年生から高校2年生までサッカーをしていた経験から忍耐力には自信がある。また高校3年生の時にケガをし、選手としてプレー出来なくなってからは、チームメイトをサポートする側に回り、メンバーの選手活動を支えた。人のために何かすることが好きで、現在は地元のサッカークラブでコーチとして子供たちの世話をしている。幼少期から人とコミュニケーションを取るのが得意で、誰とでも仲良くできるのが私の長所だ。また、サッカークラブの部員集めを行なった経験から、私は粘り強く行動し、打開策を見つけ出すことが出来る能力が育まれたと感じている。地元のサッカークラブが人数不足により消滅しそうだと知り、募集ポスターの掲載運動を行った。当初は家庭訪問を行なったが、あまり掲載数を増やせなかった。そこで私は活動の理解を広める必要があると考え、知人に連絡をとりコミュニティの輪を広げることで100人近くの方から協力を得られた。これにより9人だった部員を約2倍の19人に増やすことができた。私は能動的に働きかけ、人と人を繋ぐことに長けていると、これまでの人生を振り返った時に気がついた。
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【内定】エントリーシート(総合職) AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) 2019卒 男性 Q あなたがAIGグループのインターンシップ参加後、下記2点に関して感じたことを1,000文字以内でご記入ください。(改行不可) ①あなたが思う損害保険ビジネスの魅力とは何ですか。 ②あなたがAIGグループまたは損害保険業界で働くとしたならば、ご自身の強みをどのように生かし、どんなことを実現したいと思いますか。
A 私が思う損害保険ビジネスの魅力は以下の2点である。1つ目は、社会貢献性が高く、人々の生活に欠かせないビジネスであるという点である。インターン中の講義を通じて、損害保険がいかに日々の生活の中で大切であるか強く感じることができた。日々の生活には様々なリスクが溢れており、中には自らの注意で未然に防ぐことができるリスクもあるが、未然に防ぐことができないリスクも多く存在する。その場合においては人々は損害保険を使うことによってリスクをヘッジする必要があるため、損害保険は人々の生活において果たす役割が極めて大きな社会貢献性が高いビジネスであると感じた。2つ目は、時代の波に飲まれずに新たなことに挑戦していけるビジネスであるという点である。社会や時代の変化に伴って生まれる新しいリスクに対応して、新たな保険商品を考えることができるなど、常に時代とともに挑戦していくことができるのが損害保険ビジネスであると感じている。インターンを通じて、サイバーリスク保険やドローンに関する保険があることを学び、社会や時代の変化に合わせて新たなビジネスを創造できる損害保険ビジネスに非常に魅力を感じ、将来携わりたいと強く思った。そして私が貴社で働くとするならば、まず、「誰とでも打ち解けることができる」自らの強みを活かして仲間と良好な信頼関係を築き、議論をしやすい環境を作っていきたいと考えている。貴社ではどの部署で働く際も、様々な社員の方々と協力しながら働くことが不可欠であるとインターンで学んだ。そのため貴社で働くとするならば、共に働く仲間と良好な関係を築いて良い結果が出せる環境を作っていきたい。次に「好奇心旺盛であること」を活かして、果敢に新しいことに挑戦していきたいと考えている。貴社は、社会や時代の変化に合わせて新しいビジネスを創造することができる損害保険会社であることに加え、「保険の常識を変える」想いを持ち常に挑戦を続けている会社である。私自身、中学3年時にオーストラリアでのホームステイを経験したり、高校の陸上部では果敢に新しい種目を試したりと常に新しいことに挑戦してきた。そのため、常に新しい挑戦を続けている貴社は私にとって最適な環境であるとインターンを通じて感じ、時代の波の最先端に乗りながら、「好奇心旺盛に」新しいビジネスを創出していきたいと考えている。
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【内定】エントリーシート(総合職) AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) 2019卒 男性 Q あなたが AIG グループのインターンシップ参加後、下記2点について感じたことをご記入下さい(改行不可) 1あなたが思う損害保険ビジネスの魅力とは何ですか? 2あなたが AIG グループまたは損害保険業界で働くとしたならば、ご自身の強みをど のように生かし、どのようなことを実現したと思いますか? (1000文字以内)
A 損害保険ビジネスの魅力は、個々人の挑戦だけでなく、企業、ひいては社会全体の挑戦を後押しすることができる点であると考える。誰しも「もしも」が起こる可能性がある中で、損害保険会社が事故、災害に遭った際の補償を行うことで、人々、企業の挑戦を後押しすることができる。また、もしもの場合だけでなく、事故を未然に防ぐという点でも損害保険の意義は大きいと考える。リスクを請け負うだけでなく、軽減するといったポジティブな方向性で、ビジネス展開ができるという点も損害保険ビジネスの面白さだと貴社インターンシップを通じて感じた。私自身が貴社及び損害保険業界で働くとするならば、自身の「挑戦心」を活かしたいと考えている。人々の挑戦を下支えする以上、損害保険も時代の潮流に合わせ、チャレンジングな姿勢で新しい保険やサービスを展開していく必要がある。現在では想像できないリスクが未来では生じているだろう。そういったリスクに対していち早く対応するためにも、損害保険会社そのものがチャレンジングな姿勢を持ち続けることはマストだと考える。私自身も、大学時代を通じて挑戦することを常に心掛けてきた。私自身の強みと貴社が向かうべき方向性が一致していることから、貴社で働くことで企業のみならず社会に対しても価値を提供できると考えている。またその上で、私はより多くの人に「ACTIVE CARE」を提供し、リスクに対して未然に対応できるような社会を実現したい。そのためにも、私は貴社でソリシターとして活動し、代理店を通してより多くのお客様に保険を届けたいと考えている。貴社では、若手であっても手を上げれば仕事を任せてもらえる環境があると伺ったため、私自身の「競争心」を活かし、一人でも多くのお客様に保険の必要性を知って頂きたい。慈善事業ではなく、あくまでビジネスである以上、一人の営業担当として結果を残したいと考えている。仕事においても失敗を恐れずチャレンジする姿勢を忘れることのないよう心掛けたい。多くの方にとって有益な保険であるとの自負を持ち、プライドを持って働くことができる環境に身を置くことが、自分自身の能力を最大限発揮することにつながり、社会に対してプラスの価値を提供できると考える。
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