AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ)の説明会・選考 1 件

AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) AIG Japan Academy #5 「AIG×ORIX 選考対策セミナー」 対象:26卒 開催場所:Zoom 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■日時:12月11日(水) 17:30~19:00 ■開催場所:オンライン(Zoom) ■プログラム(予定): ① 各社企業紹介 ② パネルセッション  ・エントリーシートについて(人事担当者から解説)  ・面接対策について(内定者の経験談) ③ Q&A これから選考が本格化する中で、就職活動対策として今回オリックス株式会社と合同で面接・エントリーシート等の選考ポイントを解説します。 企業がどのような視点でエントリーシートを確認し、面接においてはどの様な点に着目しているのか、 多角的金融サービスを展開するオリックスと、外資系損保AIGの人事担当者、 異なる2社の視点で話を聞くことで様々なヒントを得ることができます。 マイページ「予約・確認フォーム」よりご予約ください。   ■予約締切:12月9日 (月) ※先着順

AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ)の本選考ES 26 件

エントリーシート(事務スタッフ) AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) 2018卒 女性 Q [In Japanese] Please explain why you are interested in a position with us and why you are qualified.
A AIGジャパンは、自分の強みを行かせるだけではなく、訓練制度や様々な業務内容を通じて、ビジネスパーソンとして成長できる、キャリアを始めるにあたって最適な環境だと考えました。私は専攻分野である心理学の勉強を通じて、データ分析能力、リサーチ、論理的思考、コミュニケーション能力などを鍛えました。また、海外留学を機に、生まれ育った日本社会と、それとは異質な社会での生活をどちらも経験することで双方への理解をより一層深めました。これは世界的AIGのネットワークにおける、日本社会での業務を担うAIGジャパンで働くにあたって必要不可欠な、大きな強みであると考えます。さらに、心理学において、患者の状況を理解し、それに対しての適切な治療法を検証、提案する行程は、損害保険医おいてクライエントの状況を理解して、適切なサービスを提案するプロセスに類似していると思います。また、AIGジャパンの提唱するActive Careは、備えあれば憂い無し、という見過ごされがちな保険の本質である、リスクマネジメントを喚起する画期的なサービスだと思います。長い伝統がありながらも、革新的なアイディアが生まれる企業環境にも魅力を感じ興味を持ちました。
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エントリーシート(総合職) AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) 2016卒 男性 Q あなたが AIG グループのインターンシップ参加後、下記2点について感じたことを、 1000文字以内でご記入下さい(改行不可) 1あなたが思う損害保険ビジネスの魅力とは何ですか? 2あなたが AIG グループまたは損害保険業界で働くとしたならば、ご自身の強みをど のように生かし、どのようなことを実現したと思いますか? (1000文字以内)
A 私が思う損害保険ビジネスの魅力は、人々から感謝されるお仕事であることだと考えています。実際に事故に遭う方は全体として少ないかもしれませんが、思いがけない事故や災害に 直面した時「損害保険に入っていたかどうか」が、生活を立て直すため、あるいは精神 的に立ち直るために非常に重要なものとなることだと学びました。貴社インターン中に 損害サービス部門の男性職員の方に働き方についてお伺いしました。私は損害サービスではクレームや理不尽なことが多いと想像していましたが、社員の方によると実際は全体の1割だと教えて下さりました。「ペットボトルを購入した時はあまり感謝の気持ちを伝えないかもしれないが、保険に関してはお客様からはっきりと「ありがとう」と言ってもらえる」というお話にとても魅力と損害保険の意義を強く感じました。 そして、私の強みは異文化のメンバーと協力しながら目標達成へと導くことができると考えています。貴社インターンでのグループワークでもこの強みを発揮することができたと思います。私たちのチームは留学生やアメリカ留学経験者など個性の強いメンバーで意見の衝突が多々ありました。しかし、私は学生時代にインドに3度渡航し、異文化 の人たちと1つのプロジェクトを立ち上げる際の意思疎通に苦労しましたが、相手の意見を尊重し、書き出して一つにまとめることで同意を得た経験がありました。そこで、チームを客観視して、一人一人の意見を尊重する姿勢を保ちました。メンバーの意見をノートに図解して示すことで全員の同意を得ることもでき、チームの方向性を決めることができました。この経験から異文化のメンバーの中でも一人一人の意見に耳を傾け、 一つの意見にまとめることでより良いアウトプットに繋がると学びました。ダイバーシティーを重んじる貴社で働く暁には、異文化のメンバーの中でも一人一人の意見を尊重する姿勢を大切にします。目標は社員の方が困った時やメンバーで衝突した時に、どんな国籍の社員も「青柳に頼ろう」と思ってもらえるような社員になることです。また貴社インターンで、営業や損害サービスではそれぞれ代理店で働く方や弁護士など、様々な方との協力が不可欠だと学びました。私の強みを活かし、どの部署でも関わる方たちとの信頼関係を築き、メンバー全員の力を最大限に発揮できる組織作りを実現したいです。
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エントリーシート AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) 卒 Q 大学生活において力を注いだことをグローバルな観点を交えて500文字以内でご記入ください。(改行不可) 500文字以下
A カルフォルニア大学バークレー校に3ヶ月留学したことです。そこでは、金融とマクロ経済学の講義を履修しました。世界中から優秀な学生が集まる中、クラスには日本人が私1人しかいませんでした。初めは講義の予備知識もなく、講義は全て英語で行われていたので、講義中に講師が何を言っているのかを理解するので精一杯でした。さらに、講義中にクラスの学生が日本の金融について、クラスの中で唯一の日本人である私に意見を求めたことがありました。その時、全く日本の金融の仕組みについて知らず、かつ英語力不足でその内容をクラスの人に解説することができなかったので、私はそれが大変悔しくて、次からは例え完璧ではなくともクラスの前で堂々と意見を言えるようになろうと決意しました。 そしてその日から、クラスの友人と一緒に勉強し、また講師に何度も疑問が解消されるまで質問をしました。私はこの留学で、大学生活の中で一番勉強に真剣に取り組み、講義以外で1日8時間程勉強しました。そして日本の金融について尋ねられた時は、英語のたどたどしさは変わらなかったかもしれませんが、しっかりと意見を言えるようになりました。
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AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ)のインターンES 28 件

【合格】インターンエントリーシート AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) 2018卒 男性 Q あなたの自己PRを500字以内でご記入ください。(改行不可)
A 私の長所は「責任をもって仕事をやり遂げることができる」「協調性がある」の2点です。たとえばサークルの企画イベントで広報部門リーダーを任された際には、一定の集客を目標にし何をすべきかをリスト化するなど、AIDMAを考えながら活動を進めていくことで効率よく仕事ができるよう工夫をしました。さらにストイックに仕事に取り組むうえでタイトなスケジュールのためにチームメンバーに苦労を掛けてしまわないよう、メンバーとの信頼関係を意識し共に目標を達成できるようタスク管理に気を配りました。参加の有無やタスクの書かれたスケジュール表を毎週立て直し、リマインダーを頻繁に回すことや、どんな些細なことでもメンバーの相談に個人的に乗るようにし、チーム内の協調性を尊重しました。最終的に誰ひとりとして途中で投げ出すことなく、結果的に例年よりも多くの人にイベントに参加いただくことができた時は達成感があり、自分の長所に気が付くことができました。この長所は今後社会に出て仕事をするうえでも大切なものであると考えています。今後もこの長所をさらに磨き、社会に出てから仕事に大きく貢献できると確信しております。
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エントリーシート(インターン) AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ) 2017卒 男性 Q あなたの自己PRを500字以内でご記入ください。
A 私は冗談を言うのが得意で、周囲の雰囲気を和ませることが出来ます。昨年の夏にイギリスの大学に短期留学したのですが、その最終日に現地のイギリス人大学生が、留学期間を一緒に過ごして感じたことを踏まえて日本人留学生に称号を与えるというイベントがありました。その際私は「The funniest joker」という称号を獲得しました。また私は主体的に問題を解決していく能力があります。中高では陸上部の部長を務めたのですが当時部の雰囲気がよくなかったという問題がありました。その原因は、練習に身が入ってない部員が多いことと、真面目に練習している部員の、やる気のない部員に対する反感であると分かり、やる気のない部員一人一人と話をし、やる気を起こすことで部の雰囲気を改善することが出来ました。私が所属している国際私法ゼミでは、まだゼミ員同士で打ち解けられていない状況を改善すべく懇親会を積極的に開き、交流を深めさせることが出来ました。その結果ゼミ員同士の距離が縮まり、普段のゼミ活動における議論が活発になりゼミ活動が充実するようになりました。
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AIGグループ(アメリカンインターナショナルグループ)の本選考レポート 2 件

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