国際協力機構(JICA)

JICA若手・中堅パネルトーク!「日本国内でのJICAの挑戦!国内事業の魅力と醍醐味を語る!」

  • 23卒
  • 説明会
  • Teams
締切 22/02/15 12:00

最終更新日:2022年02月04日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催趣旨
JICA と言えば、「国際協力」や「海外」というイメージを持つ方が多いと思い
ますが、実は、近年では JICA も「地方創生」や「外国人材・多文化共生」をは
じめとする日本国内での社会課題にも積極的に取り組んでいます。
なぜ JICA が国内の課題にも取り組むのか、そして、国内事業の魅力と醍醐味
は何なのか。今回は、有志で集まった若手・中堅職員がそれぞれの熱い想いを語
ります。
海外、国内問わず「地方創生」や「外国人材・多文化共生」、「新規事業」、「価
値共創」などにご関心をお持ちのある方、ぜひご参加下さい!
※本プログラムへの応募・参加有無は、JICA の職員採用選考とは関係ありませ
ん。

■開催日時
2022 年 2 月 17 日(木)18:00~19:00(Microsoft Teams を使用)

■プログラム内容(予定)
(1) 導入
・企画の趣旨・背景の説明
(2) パネルトーク:ラウンド 1
・なぜ JICA が国内の課題にも取り組むのか?国内事業の魅力と醍醐味は何か?
(若手・中堅職員 4 名程度)
(3) パネルトーク:ラウンド 2
・国内の現場で求められる力とは?どんな人が向いているか?
(若手・中堅職員 4 名程度)※ラウンド 1 とは異なる職員が登壇。
(4) 質疑応答
・チャットに頂いた質問に答えます。

■応募資格
・大学生、大学院生(学年不問)
・安定したネットワークの状況下で接続が可能な方

■参加者数
先着 400 名まで

■受付期間
2022 年 2 月 1 日(火) ~ 2022 年 2 月 15 日(火)12:00

■登録方法
マイページから登録してください。参加の有無は先着順となります。

■当日 URL
参加の受付が完了した方にのみ、2022 年 2 月 16 日(水)12:00
を目途に、マイページより当日の URL 等が通知されます。

■ご注意
・応募案内はすべてマイページを通じてご連絡します。
・プログラムは現時点のものであり、当日までに変更の可能性があります。
・マイページ上のアンケートにて、「参加」ボタンを押した時点で参加を受け付けます。また、その後の修正はできかねます。
・締切直前はアクセスが集中し、登録しにくくなることがありますので、時間に余裕を持ちご登録ください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(事務系総合職) 国際協力機構(JICA) 2024卒 男性 Q JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
A アクション:使命感  大学4年生時、高校で政治経済の教育実習を行った。教育実習生は教壇に立つ以上、教員であるため、有意義な授業の実現は私の使命であった。実習前のアンケートから、生徒がグループワークなど双方向の授業を望んでいることを知った。一方で、政治経済の年間の授業時間数は週2時間という限りがあった。そのため、指導教員は時間を費やす双方向の授業ではなく、効率的な講義形式の授業を勧めた。そこで、知識理解が深まる複数の発問を授業内に取り入れることで生徒と交流を図り、膨大な担当範囲をカバーした。円滑な授業運営と発問の質が指導教員から高く評価され、最高評価を得た。加えて、多くの生徒の興味関心が高まり、定期試験での成績が向上した。生徒と指導教員の要望を授業に反映させた結果、双方との信頼関係の構築に成功した。本経験から教員の使命感を持ち、異なる要望の本質を見極め、大きな成果を上げる重要性を認識した。
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【合格】インターンエントリーシート 国際協力機構(JICA) 2023卒 男性 Q JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
A 議員インターンシップの最終課題の経験です。 昨夏、議員インターンシップの最終課題として、仲間と◯kmウォークに取り組むことに決めました。直前に足を負傷し、ドクターストップがかかりました。私は諦めるのではなく、当日ヒッチハイクで目的地まで向かいました(現場)。最初はプラカードを掲げて待っていましたが、どなたからも声をかけられませんでした。◯時間後、私はすれ違う方順番に声をかけ始めましたが受け入れられませんでした。苦戦する中、◯kmウォークに取り組むインターンの仲間と互いに励まし合い、モチベーションを保ちました。声をかけるうちに、複数よりも一人、若年者よりも年配者の方が、足を止めて話を聞いてくださると気付きました(共創)。そこで、1人で来ている年配の方に絞って声をかけ続けたところ、引き受けてくださる方に出会い、最終的には仲間と合流して一緒に目的地に到達することができました(使命感)。
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