国際協力機構(JICA)

モンゴルから中継!JICA セミナー「現地での仕事を知ろう!」

  • 23卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 21/12/08 12:00

最終更新日:2021年11月25日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

今回のセミナーは、オンラインでモンゴルとつなぎ、JICA の現地プロジェクト及び、在外事務所にお
ける JICA 職員等の業務内容について紹介します。 

■開催日程
12 月 10 日(金) 17:00~18:45
(18:15~18:45 の個別質問会は任意参加となります。) 

■プログラム内容(予定)
(1) イントロダクション
・モンゴル国概要の紹介。
(2) モンゴル国における JICA プロジェクトの紹介
・民間セクター分野やインフラ分野の事業紹介。
・在外職員の役割やナショナルスタッフ(現地雇用のスタッフ)の役割など。
(3) クイズ
・JICA 事業に関するクイズや解説。
・現地スタッフがどのような想いで仕事をしているか、実際に起こった出来事に関するクイズや解説。
(4) 全体質疑応答
・セミナーを通じて感じた疑問や、海外での業務全般に関する質疑応答。
(5) 個別座談会
① 現地日本人職員
・在外職員の役割
・在外業務と本部業務の違い
・在外業務のやりがいについて
② モンゴル人ナショナルスタッフ(日本語での実施)
・ナショナルスタッフから見た JICA 事業
・NS の役割 
・NS だからこそ知っている現地の知見や想いなど
③ 海外 OJT 実施中の若手職員
 ・海外 OJT の概要や意義
 ・若手職員から見た JICA 事業
 
■応募資格
・大学生、大学院生(学年不問)
・安定したネットワークの状況下で接続が可能な方

■参加者数
先着 400 名まで

■応募方法
受付期間:2021 年 11 月 22 日(月) ~ 2021 年 12 月 8 日(水)12:00
登録方法:マイページから登録してください。参加の有無は先着順となります。
当日 URL: 参加の受付が完了した方にのみ、2021 年 12 月 9 日(木)12:00 を目途に、
     マイページより当日の URL 等が通知されます。

ご注意:
・応募案内はすべてマイページを通じて連絡があります。
・プログラムは現時点のものであり、当日までに変更の可能性があります。
・マイページ上のアンケートにて、「参加」ボタンを押した時点で参加が受け付けられます。
 また、その後の修正はできません。
・締切直前はアクセスが集中し、登録しにくくなることがありますので、
 時間に余裕を持ちご登録ください。 

※本プログラムへの応募・参加有無は、JICA の職員採用選考とは関係ありません。 

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(事務系総合職) 国際協力機構(JICA) 2024卒 男性 Q JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
A アクション:使命感  大学4年生時、高校で政治経済の教育実習を行った。教育実習生は教壇に立つ以上、教員であるため、有意義な授業の実現は私の使命であった。実習前のアンケートから、生徒がグループワークなど双方向の授業を望んでいることを知った。一方で、政治経済の年間の授業時間数は週2時間という限りがあった。そのため、指導教員は時間を費やす双方向の授業ではなく、効率的な講義形式の授業を勧めた。そこで、知識理解が深まる複数の発問を授業内に取り入れることで生徒と交流を図り、膨大な担当範囲をカバーした。円滑な授業運営と発問の質が指導教員から高く評価され、最高評価を得た。加えて、多くの生徒の興味関心が高まり、定期試験での成績が向上した。生徒と指導教員の要望を授業に反映させた結果、双方との信頼関係の構築に成功した。本経験から教員の使命感を持ち、異なる要望の本質を見極め、大きな成果を上げる重要性を認識した。
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【合格】インターンエントリーシート 国際協力機構(JICA) 2023卒 男性 Q JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
A 議員インターンシップの最終課題の経験です。 昨夏、議員インターンシップの最終課題として、仲間と◯kmウォークに取り組むことに決めました。直前に足を負傷し、ドクターストップがかかりました。私は諦めるのではなく、当日ヒッチハイクで目的地まで向かいました(現場)。最初はプラカードを掲げて待っていましたが、どなたからも声をかけられませんでした。◯時間後、私はすれ違う方順番に声をかけ始めましたが受け入れられませんでした。苦戦する中、◯kmウォークに取り組むインターンの仲間と互いに励まし合い、モチベーションを保ちました。声をかけるうちに、複数よりも一人、若年者よりも年配者の方が、足を止めて話を聞いてくださると気付きました(共創)。そこで、1人で来ている年配の方に絞って声をかけ続けたところ、引き受けてくださる方に出会い、最終的には仲間と合流して一緒に目的地に到達することができました(使命感)。
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