朝日新聞社

インターンシップ(メディアテクノロジーコース)※締切日は会場ごとに異なります

  • 21卒
  • インターン
  • 東京・大阪
締切 20/01/31 12:00

最終更新日:2019年11月05日

■受付締切
東京 2020年1月24日(金)正午
大阪 2020年1月31日(金)正午
※締切日は会場ごとに異なります。下記をご確認ください。
※締切直前はシステムの混雑が予想されます。早めにお申込みください。

■募集内容
新聞社には、理系が活躍できるフィールドがたくさんあります!
今や技術力なくしてメディアビジネスはあり得ません。
このインターンシップでは、新聞製作やWEBでのニュース配信を支える、最先端のメディアの技術力について学びます。

■日程
東京:2020年2月8日(土)
大阪:2020年2月15日(土)
※いずれかの日程を選択してください。
 
■対象
大学3年生または大学院1年生が中心ですが、在学中であれば応募できます。
 
■場所
東京:朝日新聞東京本社:東京都中央区築地5-3-2
大阪:朝日新聞大阪本社:大阪市北区中之島2-3-18
(朝日新聞社規定の交通費を支給されます)
 
■定員
いずれも若干名
 
■応募締切
東京:2020年1月24日(金)正午
大阪:2020年1月31日(金)正午

■応募方法
締切までにエントリーシートを登録してください。
※応募期間中は修正可能です。

■選考方法
書類選考のみ

【ES設問内容】
◆インターンシップに応募した動機は何ですか。(300文字以内)
◆自己PRをしてください。(200文字以内)
◆2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。(300文字以内)
最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。(300文字以内)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(映像報道部)(映像(写真)記者) 朝日新聞社 2024卒 女性 Q 映像(写真)記者に興味をもつようになったきっかけと、これまでに見た報道写真・映像で印象に残っているものを一つ教えてください。(400文字以内)
A 高校の英語の教科書で沢田教一氏の写真「安全への逃避」に出会い、報道写真家という仕事を知りました。目の前で起きていることをたった一枚の写真で人々に伝える責任や難しさを知ると同時に、報道写真が持つ訴えかける力の強さに惹かれました。その後、かの有名な写真「崩れ落ちる兵士」に残された謎を追った沢木耕太郎の「キャパの十字架」を読み、報道写真には撮影者とその対象の他にいかに多くの人が関わっているかということに衝撃を受けました。この小説は、著者が「崩れ落ちる兵士」を見て覚えた「本当に撃たれたところを撮ったものなのか」という違和感を発端に、撮影されたスペイン戦争という時代背景やキャパの私生活、当時のカメラの性能などから徹底的に調査したものです。私が今までいかに写真の撮影背景を想像していなかったかを痛感するとともに、一枚の写真からロバート・キャパという人間の生き様が導き出せることに感動を覚えました。
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就活テクニック 3 件

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