講談社

ワンデイ・インターンシップ

  • 20卒
  • インターン
締切 19/02/18 12:00

最終更新日:2019年01月21日

講談社の2020年度入社定期採用にエントリー、ID取得いただいた方を対象とする『ワンデイ・インターンシップ』を開催します。
当インターンシップは、残念ながら「講談社インターンシップ(3days)」に来られなかった方をはじめ、より多くの学生の皆さんが講談社の仕事を体験することを目的としています。現場で働く社員のナマの声を聞き、実際の業務をアレンジした課題に取り組むことができます。
選考とは一切関係はありませんので、下記の開催日程や申込方法をご確認いただき、お気軽にお申し込みください。
 
■参加申込手順
step1 Entry Boxの『ワンデイ・インターンシップ』の「登録/確認」ボタンをクリック
step2 申込画面にて、必要事項を入力
step3 Event Informationの『ワンデイ・インターンシップ』より希望の日程とジャンルの「登録/確認」ボタンをクリックし予約
step4 抽選結果の発表
 
■申込注意事項
・DAY3・4とDAY5・6ごとに、お一人様1回のみ申し込みが可能です。
・希望者多数の場合は抽選を行います。
・講談社インターンシップ(3days)に参加できなかった場合でも、お申し込みが可能です。
・DAY3・4の抽選にもれた場合でも、受付期間内であればDAY5・6にお申し込みが可能です。
・希望者多数の場合、DAY5・6は未参加の方を優先して当選とします。
・抽選結果は、下記概要に記載の発表日にマイページで通知しますので、忘れずにご確認ください。
 
■概要
場所:講談社本社(東京メトロ有楽町線護国寺駅直結)
定員:1回あたり100名
開催日程

■開催日時・実施ジャンル(予定) 
●DAY3
2月14日(木)
・午前の部 10:30~13:20
 校閲
・午後の部 14:30~17:20
 コミック/国際ライツ
募集受付:2月4日(月)12:00まで

●DAY4
2月15日(金)
・午前の部 10:30~13:20
 コミック/販売・宣伝
・午後の部 14:30~17:20
 ニュース・芸能・スポーツ/学芸・学術
募集受付:2月4日(月)12:00まで

●DAY5:2月26日(火)
・午前の部 10:30~13:20
 幼児・児童/国内ライツ
・午後の部 14:30~17:20
 ファッション・ライフスタイル/メディア・コミュニケーション
募集受付:2月18日(月)12:00まで

●DAY6:2月27日(水)
・午前の部 10:30~13:20
 コミック/販売・宣伝(デジタル)
・午後の部 14:30~17:20
 文芸/販売・宣伝
募集受付:2月18日(月)12:00まで

※ジャンルは講師の都合により予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※校閲の回には必ず辞書または電子辞書を持参の上、ご参加ください。
※開催時間に入退場の時間は含まれません。
※給与、交通費、昼食代などは支給いたしません。

 
●プログラム予定
ガイダンス    20分 
・人事部による当日の予定と注意事項等の説明
・講師の紹介など
現場社員による仕事紹介    60~70分
・講師の現場社員からの仕事紹介講義と質疑応答
・30分1コマとして講師が交替し、2ジャンル聴講
課題取り組みと講評    70~80分(うち休憩20分) 
・聴講したいずれかのジャンルの課題を選びます
・講師から実際の業務をアレンジした課題が出ますので、20分ほど取り組みます
・休憩(20分)をはさんで、講師が課題の講評を行います
 ※人数の都合上、参加者全員に対して課題のフィードバックができない可能性があります。あらかじめご了承ください。
 ※フィードバック終了後、お帰り前にアンケートの入力をお願いしています。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職(編集)) 講談社 2024卒 女性 Q あなたが選んだ志望分野について、それぞれやりたい仕事(携わりたい媒体や実現したい企画、目標など)とその理由を具体的に教えてください。志望分野(1) やりたい仕事 (全半角30文字以内)志望分野(1) その詳細と理由 (全半角300文字以内)
A 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。
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